176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[おじさんの鼻の頭をかじっ!として、ぴゃーーー!!!
ジュークボックスさんのぽっけに転がり込んだ!]
(@25) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
フランクは、手のひらのアシモフに、ん?と首をかしげた。
2014/05/21(Wed) 00時頃
|
おみやげ!えー……行方不明? 大丈夫?荷物なくしたの?スージーに…… って荷物ないのはそりゃそうか、 ここフランクの座席じゃないし。
[お気に入りのゴージャスソファ、 周りには置いてかれた星々のお土産がちらほら。 ピンクのぞうさん如雨露もどこかの星のお土産である]
……えっ、もいっこ、いいの?ふとっぱら。
[きょとんと聞き返した。 ご機嫌ななめを気づかれたとか微塵も思ってない様で、 ほんのり笑みを滲ませるのでした]
(@26) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
セシルは、おおっ?!ほんとに白いのぽっけに飛び込んできた!!
2014/05/21(Wed) 00時頃
|
……どうかした?
[>>+53クリスマスの視線が外を向く。 そういえば、少し騒がしい、ような。
見てみたガラスの向こう側。 >>3:159美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。 大声でわめいている。
「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」
という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]
(+59) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
/* はなかじられたwwwww
(-25) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
[手が、届きました>>117。 思ったよりふわふわで柔らかい。 それと少し暖かかった。]
あー。あ゛ー。
[手紙の返事も嬉しいが、耳に触れたことが嬉しい。 ぴくっと動いた耳に、ひゃーと声を漏らした。]
(118) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
……せし、る、だったかな。
音楽、私は好き、だよ…… あと、水、気持ち良かった……
元気で、な……
[ジュークボックスにも別れを告げると、ヤヘイを床に下ろす。自分は降りるつもりだったが、ヤヘイはまだやり残したことがあるかもしれないと考えて。
そのまま、列車の出口へと向かった。]
(119) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
いでーー!!
[首をかしげた拍子にアシモフにかじられた。 あわてて鼻を押さえるけれど、もちろん、アシモフは逃亡。]
く‥…
[鼻が真っ赤になりました。 いだい……。]
なんか、俺、今回、散々な目ばっかりあってんだけど。 なんで?
[腰がやられたり、天女に正拳向けられたり、アシモフにはかじられるという…。]
(120) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
/* やへたんのかわいさ
(-26) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
[列車を降りたのは、割と最初の方であった。 いつもとは違うホームだったが、同じ駅であることは確かで、勝手知ったる何とやら、改札の方へと向かう]
久しぶりだな、ここも。
[前にここで鉱石を仕入れたのはいつだったか。 ふと列車の方を振り返れば、降りてくる乗客達の姿]
(121) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
セシルは、あっ、救急箱救急箱
2014/05/21(Wed) 00時頃
|
/* おいちゃんかわいいんだよ
(-27) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
[ライジがヤヘイを下ろせば当然猫耳からは手が離れて。 擽ったさを振り払うように猫耳がぴるぴるとゆれた]
ホームについたんにゃら、ホームでにゃにか食べてみるかにゃ。
[先に下りるライジをみやり、食堂車もあきたというように外へと足を向ける]
ヤヘイはどうするにゃー?
[まだみんなと話すのなら邪魔はしないまま、しっぽをゆらしてホームへとおりていった**]
(122) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
/* アリスちゃんかわいい かわいい
(-28) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。
[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]
もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。 それにお優しい方ですの。
[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。 ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]
じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!
じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。 じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。
だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの! ………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。
[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]
(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
アリスで構わないですの! あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。
[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]
握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。
[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]
(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
お気遣いありがとうは私の方こそですの。
じぇーむすさんはバカンス中ですの? 護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。 色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。 お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。
[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。 席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]
……ふぁ……っ!!
[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]
護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。 恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。
[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。 但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]
(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃
|
|
[床に下ろされ>>119、首を傾げる。 反対に首を傾げてから、はっと気付いた。]
やへ、も。音楽好きーぃよぅ。 きらきら、お星様ありがとーぉ。 あとねーぇ、もふもふに胡桃、あげるよーぅ。
[鞄に入っていた残りの胡桃を全部、アシモフに渡してくれとセシルへお願いする。 きょろきょろと中を見渡してから、一枚写真を撮った。]
あー!やへ、食べるー。 何あるかなーぁ?
[クシャミ>>122の後を追いかけるように、ホームへと降りた。**]
(126) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[ホームに降りたものの、しかしすぐには街中へ繰り出しはしなかった。今までとは違って、限られた時間の中で観光しなくても、ゆっくり見ることが出来るはずだから。
ホームに立っていると、今日もせっせと動いているカミジャーの姿が。]
……車掌、さん。 私はここで降りる……が、良い旅が出来た。 ありがとう……
[自分に切符をくれた獣人は、命の恩人だから遠慮しないでくれと笑っていたが。薬草一つとは引き換えにならないような、とても良い物をもらったと、思っている。**]
(127) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
あー、もう、俺、ちょっとなんだろ。 今回の旅、やばいのかー?
[鼻を押さえてた指をちらっとみたら、少しだけ出血してた。 その赤い色を見て、口を尖らせる。]
まぁ、いいけどさ。
[とりあえず、救急箱がきたら、消毒とシップと鎮痛剤を拝借するつもりだ。**]
(128) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
……ライジ、でいいの?
[>>119 会話の中で察した一応の名前の確認と、 呼ばれたオリジナルの名前には曖昧な頷きをひとつ]
音楽、好きになった? そうかそうか……ありがとう。
[満足げに頷いて、感謝の言葉は2人に向けて。 好きなものを好きといってもらえるのは、嬉しいのだ。 >>126 ありがとうには、どういたしまして、の一礼添えて]
またのご利用をお待ちしております。
[珍しく派遣乗務員(正確には備品扱いである)らしい一言を]
(@27) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* 言いそびれてたけど、 パピヨン>>92
二つの月設定拾ってくれてありがとう… こじつけるの必死で考えて、「いや月が二つあるからツインズ、でよかったんじゃね?」ってさっき気が付いたけど…
私は情景描写が恐ろしく苦手な人でな…(感謝
(-29) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
胡桃? あ、さっきのと同じ。
[あとでさっきコインと共に渡された糧食を食べてみようと思いつつ、 受け取ったくるみはひとつはポケットに、残りは娯楽室のおしゃれボウルの中に、食堂車でアシモフが食事してるよりは、外聞はきっといいだろう。
ネコミミ込みでゆるゆる手を振って送り出せば、 救急箱発動。簡単なお手当てくらいは、できるはず]
(@28) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
[娯楽室の乗客を送り出したら、 ジュークボックスはヴァイオリンケース抱えて、 列車内を展望車両へと移動する。 社内に人の姿があれば、ぺこりと小さく会釈して。
双子の月の、空の下。
ペシミストのひとり演奏会は、 リクエストを決めあぐねていた*]
(@29) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
じぇーむ ―― ふ そう …… だといいな
[笑っているように>>123、そう言われて口にする。 口角は確かにあがっているかもしれないが、笑っているように見えるだろうか? アリスの言葉には驚かされてばかりだが、また自然と笑みが浮かぶ。]
アリス殿は 実に興味深い ああ これからもよろしく
[差し出された手>>124に応えて男も黒い手を差し出す。 勢い良く振られることにもまた驚きつつ。 殿、を取ってしまうことは難しかったが、そのままでもいいのなら遠慮なく甘えることにした。]
(129) 2014/05/21(Wed) 01時頃
|
|
そうだな 見聞を広げられたらと思っている 写真はあまり慣れていないが 某とでいいのか? 仕事を忘れる …… 努力は してみよう
[テンポは遅いがアリスの声>>125に一つずつ返答して、彼女が立ち上がるのを見守った――が]
…… あ
[助けようと手を差し伸べるより早く転んでしまう小さな身体。思わず間抜けな声が漏れた。これでは護衛失格である。
苦笑しながらも空いている片手で透明のマスクを叩くと、下半分だけ開いて口部分が外気に晒される。 手にしたままのビスケットを文字通り口の中に放り込み燃料としてしまえば、両手が自由に使えるようになった。]
了解した では今暫くは アリス殿の護衛を承ろうか
[マスクをもう一度叩いて元に戻しながら身体を起こし、転んだ胴体に手を差し入れて抱きかかえると、すぐ傍の座席に降ろそうと試みる。]
(130) 2014/05/21(Wed) 01時頃
|
|
すまない もう少し我慢してくれ
[あがる声には、やはりまた笑ってしまったが**]
(131) 2014/05/21(Wed) 01時頃
|
|
― ホーム ― [ホームに下りればがやがやとしたざわめきを聞く。 ちょっとしたみやげ物屋などもあり]
……へー。
[ホームの天井はガラス張りで、ツインズファクトリーの由来ともなった二つの月をみることができる。 追いかけてきたヤヘイ>>126に視線を向け]
にゃにがあるのかにゃあ。
[食べ物やらしき場所を見つけてそちらに向かう。 ごく普通の食事から名物だという料理まであり]
[料理には違いないのだろうが、食べれるのだろうかと思うような鉱石セットとかいう名前だとか。 岩塩麺だとかいろいろあるようす]
……むう、美味しいのかがわからにゃいにゃあ。
[挑戦するべきか悩んでいる**]
(132) 2014/05/21(Wed) 07時頃
|
|
そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!
[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。 じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]
じぇーむすどのも興味深いですの。 よろしくですの!
[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]
………末永くよろしくできると嬉しいですの!
[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。 別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。 列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。 今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]
(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃
|
|
写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。 じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。 素敵ですの!
1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!
[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。 自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]
(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃
|
|
痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!
[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]
……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの? こんこんしてみたいですの。
[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。 しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]
ええと、ええとー。かたじけないですのー。
……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。
[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]
(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃
|
|
我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー! 乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!
[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。 壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。 座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]
お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!
[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]
(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る