42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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[やがて、舞台の幕が下りる。 割れんばかりの拍手。 勿論自分も、立ち上がり、手が痺れるほどに拍手を送る]
いやぁ……12年ぶりに見た生の舞台が、こんなに素晴らしいものだとは。 儂は何という幸せ者か。
[感嘆の溜息を幾度もおとし、暫しその場に立ち尽くす]
ケイトも、付き合ってくれて有難う。
(195) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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―回想・ラルフ宅― [睡眠薬を求められ>>113、少し眉を顰める]
疲れているのに眠れないなんてねぇ。 何かストレスでも溜まってるのかい?
[鞄から睡眠薬を取り出せば、手渡して]
寝る前に一錠。 これでも眠れないようならまた言うといい。 眠れないからって飲む量を増やすんじゃないよ?
あぁ、帰りは気をつけるさ。 ありがとね。
[ヒラリ、と手を振れば そのままラルフの家を後にした]
(196) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[自宅に帰れば、リビングで新聞を読み始める 人形破壊事件の事が気になったせいだろう]
ったく、本当に物騒だねぇ。 人形たちも、アタシらと変わらないってのに。 いったい、何が目的なんだか。
[ガサ、と新聞を机の上に置いた]
壊れた人形たちを直してやれればいいんだけど。 アタシは医者じゃないんだが……多少勉強しとくかねぇ。
[本棚にある人形の本を見た後、視線はその隣の薬棚へ 表情が苦笑気味になるのが、自分でも分かる]
……あの薬は使う気はもう無いさ。 多分、きっとね……
[薬棚から目をそらせば 風呂や明日の準備を済ませて眠った**]
(197) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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…ソフィアちゃーん、やるならもうちょっと頑張ろうぜ。もうちょっと。
[返事をするより早く吹き出したソフィアに向かってそう笑うと、 せかせかと厨房に入っていく。 かと思えば直ぐに戻ってきて、彼女とミッシェルの席にかちゃりとプレートを置いた]
俺からのサービス。新作の三色ミニプリンプレートでございます、ってな。
[二人には軽くウィンクをして。 店主やラルフに視線を送られたなら「あとで払う!払うって!」と嘘臭い返事をした]
(198) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時頃
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/*
おふおふ詐欺。 芙蓉が魔女かなー。蘇生薬と毒薬・・・。
人形:ラル、ミシェ、ケイ 魔女:芙蓉 占:ソフィア?
(-59) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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昨日。 病院の帰りにクレープを買いました。 ………美味しかった。
[少しだけ恥ずかしそうに、俯きながら はにかみ、告げる。 5年よりも以前の記憶は一切無い。 話によれば、記憶喪失だと、言う。]
お姉さんが、良いヒトでした。 私………友達が、欲しいです。
[自宅と病院を往復する日々。 小さな世界に望む、小さな希望。]
(199) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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/* ……なぁ。 この村の更新、0時だよな?
なんで後288ptしかないんだ……!! サイラスもラルフも少ないけど。 後で二人に飴投げるか……。
さて、夕飯&ちょっと出かけ。
(-60) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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/* 私の魔女希望を取ったのはおまえかー!!>芙蓉 */
(-61) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[しばし真面目?に働いた後は、ちゃっかり自分の分も三色プリン (カスタード、チョコ、黒ごま味らしい。それぞれカラメルとベリーソースときなこが添えられている)をせしめて。 そのままいつものようにとんずらしようとしたのだが、 今回は料理長の無言の訴えに負けてきちんと払ったようだ。]
んじゃ、俺は上がりだから。 おつかれーい。
[そう言って店から引っ込むと、すぐに身支度をして外出していったようだ]
(200) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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/* うん、まぁね。 今まで入ったRP村全部希望弾かれてるってどういうね…orz*/
(-62) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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/*
食べ物がおいしそうなRP村は楽しい。 個人的に。ごはんが食べたくなるRP村とか、凄い好き。お腹空くけど。
(-63) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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/* そう言えば襲撃で人間殺してもいーんだろうか。 処刑みたいに夢の中扱い? 聞いとくのわすれた…
(-64) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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[芝居小屋を出て、ケイトに改めて礼を言い、別れたところで、余韻を噛み締めるように再度パンフレットを捲る]
……邪魔になってしまうだろうか。
[良い席を、そして最高の舞台を魅せてくれた鏡花達に、一言礼が言いたくて、舞台裏に顔を出せぬものかと周囲をウロウロ]
(201) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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え?
[父は優しく笑い、告げる。 友達なら何時か必ず出来るから、と。 それまではジャンを大切にしてあげなさい、と。 声は穏やかで、庭先の一時にすぅと馴染み、溶けて行く。]
――――、そう、ですね。 私には………ジャンが。
[けれど、カリュクスは素直に微笑む事が出来なかった。 ジャンを見つめる眸は、物憂げに揺れる。]
(202) 2011/01/14(Fri) 18時頃
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あ。 ………お父さま。
[其処へ父の手が、優しく頭部に触れた。 大きな掌が柔く、愛しむように撫ぜていく。]
誕生日? …………もう。
そんな歳でもありませんよ、お父さま。
[そして、父が漏らした言葉に少し苦笑いをする。 明日、カリュクスは21歳の誕生日を迎える。 その誕生日プレゼントは何が良いかとの問いだった。]
(203) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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えーと。 ラルフとケイトが人形。 カリュクスもかな?
芙蓉は人間な気がするけど。 なんだろ、魔女?
(-65) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[目的地は大学。 昨晩電話で教授に公演につれていけとごねてみたものの、結局適当にあしらわれてしまったから。 今度は修士やら博士の先輩にたかろうという心算]
…ん。
[けれどその前に。 通りがかったクレープ屋の香りに足が止まる]
(204) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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――――。
[娘が幾つになっても誕生日は誕生日だと主張して止まない父。 カリュクスは父を見つめ、ふ、と仄かに微笑んだ。]
じゃあ。 …………ジャンのおやつを。
ほねっこ。
[ぽつり、呟けば。 父は、なんだか微妙な面持ちで小さく頷いた。]
(205) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 18時半頃
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―芝居小屋・昼の部― [――人間よりも人間らしく。女性より女性らしく。
只逸れを極める為だけに舞い続ける人形の鏡花の本日の舞台はそれは素晴らしい出来だったという。
幸運にも居合わせた客席の興奮は幕が降りてからも醒めることなく、また本人や他の役者の興奮も落ち着く事無く芝居小屋全体がざわめいていた]
……鏡花が、降りてきた。俺はやっと鏡花になれた。
[楽屋で着替えもせずに魂が抜けるように呟いたこの人形、先代の女形役者鏡花が急死してから作られ動き始めてからまだ一年足らずにも関わらず元の鏡花と同じだけの―少なくとも観客に見分けられるものは居ない―演技力を身に付けた天才ではあるが「舞台を降りた鏡花」の演技はまだ不十分で素の部分を覗かせていた]
(206) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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カリュクスは、サイラスがクレープ屋さんの前に居る事は知らないが、傍に居たならどんな顔をしたろうか。
2011/01/14(Fri) 18時半頃
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時雨さんは見にきたかな。
[昨夜慶三郎に渡したチケットの一席は先代の鏡花の為。もう一席は鏡花になれなかった兄弟人形「飛鳥」のもの。 海外公演にまで全ての回で座席を確保するという暴挙を許した座長に感謝しつつ、夜の部までに体力を回復させようと立ったまま目を閉じた。
おそらく夜の部も光臨した鏡花を纏うこの舞台は大成功となるだろう**]
(207) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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/* カリュクスいっこ下…!!
ありがとう飴ありがとうっ! しかし喫茶店組だけで飴食い過ぎだな(もぐもぐ)
(-66) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[クレープ屋が面した通りを、ひゅうと一枚のチラシが飛んでいく。 派手な色彩と独特のデザイン。 内容は見なくてもわかる。先日隣町に行った際、これと同じものが沢山撒かれているのを見たから]
――これも人工生命排除運動の一環か。 全く、過激派はやることがえげつない。
[忘れもしない。徹底的に破壊された人形が横たわる姿。 その上に降り注ぐあのチラシ――モノに心は、魂はいらぬと。 そう主張する紙切れが、何百枚と風に吹かれていた]
(*5) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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/*んおー。 あと1人、片想い誰だろう。
これは今日の夜にでもCOですかねー。
設定なんも考えてないのだが今からねりねり。
そして鏡花さんがいったいどこに片想いするのか果てしなく気になる。慶三郎さんか。慶三郎さんなのか。 */
(-67) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[そのチラシを撒いたのが隣町の襲撃犯と同一なのか、便乗なのかまではわからない。 自分にとってそんな細かいことはどうでも良かった]
あの時の人形は……
[事件現場の凄惨な光景が、ずっと頭から離れない。 そして、あれを見た時の不思議な高揚感も、なかなか忘れられなかった]
あの女に似てた、な。
[狂気に満ちたチラシが舞い散る中で、己は静かに笑っていたのだ]
(*6) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[多くのファンがワイワイと群がっていたため、楽屋の場所はすぐに分かった]
ちょっと……失敬!
[人混みを掻き分け、かなり強引に前へ進むが、楽屋前にはロープが張られ、警備員が5人立っていた]
すまんが……どうかお目通し叶わんか!
「規則ですから、できません」
いや儂は、鏡花殿に一言礼を……!
「その気持ちは皆さん同じですから」
だからそうではなく……!
[暫くは、人混みの中でこんな押し問答を繰り返し、警備員にさぞかし煩わしがられる事だろう]
(208) 2011/01/14(Fri) 18時半頃
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[頭ではわかっているのだ。 自分は父親が入れ込んでいる人形の女が気にくわないだけで、人形そのものに辛く当たるのは間違っていると。
それでも、心の中にはずっと… 人工生命など最初から存在しなければ良かったのにと、そう思う自分が居た。]
(*7) 2011/01/14(Fri) 19時頃
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カリュクスは、慶三郎の事は知らないが、傍に居たのならくすくすと笑うだろうか。
2011/01/14(Fri) 19時頃
カリュクスは、芙蓉が薬剤師だという事をどこかで知る日が来るかもしれない。
2011/01/14(Fri) 19時頃
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今日は、
[ふい、と眸を空へ投げる。]
風が気持ちいいです。
[薄っすら微笑みながら 庭先にて父との一時に身を*沈める*]
(209) 2011/01/14(Fri) 19時頃
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……だから、何度も言ってるだろう。 このように素晴らしい舞台を観せてくれた鏡花殿に、一言礼がしたいだけだと!
「ですから、何度も無理だと言っているじゃないですか」
だー! 頭の固い奴だな!
[しかし、ここで強行突破できないあたり、微妙にヘタレ**]
(210) 2011/01/14(Fri) 19時頃
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[好きになろうという努力はした。 元々の人形史という専攻を生かして、理解しようとした。
しかし、心の中に芽生えた暗い感情は完全には消えなかった。 研究に没頭して、昔よりずっと深い人形の知識を得ても]
…やっぱ、無理なもんは無理なんだよな…。
[あの光景が、自分が苦心してしまいこんだその感情を一瞬で呼び起こしてしまったのだ]
(*8) 2011/01/14(Fri) 19時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 19時頃
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[慶三郎にお礼を言って分かれた後に考え始める。 彼が特に目をかけていたあの女形……佐村鏡花といったか。 見事な演技だったが……]
……あの人も、人形なんだろうか……
[化粧もしていたし、衣装も着ていたため 見た目からでは全く分からなかった]
……少し、お腹空いた。
[朝昼兼用の食事をしてから何も食べていない。 そんな時、ふとクレープの臭いを感じてそちらへ目を向ける]
(211) 2011/01/14(Fri) 19時頃
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