208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* >>*44 うそつけーwwww むせたwwww
しかし、丁助の右にまわるってのは 中身的には大ウケである
(-65) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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ー食後ー
[食後は図書室に寄ると言ったが、其れよりも主様の部屋に行った方がいいかと思い直す。 じぇれみのあの様子なら幾らも待たず部屋に来てくれるだろうから本で時間を潰す必要は無いだろう。 其れよりかは薬を二粒貰っておこう。
夕餉の時までに終わらなかった時の為に。
そう考え、食堂を去ったあっしは主様の部屋に向かった。 部屋の前に着いたならコンコンコンと三回のっくしたが、果たして返事はあったか。]
(157) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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/* じぇれみもだった…>< ごめんねごめんね…><
ヒューがこの村で一番愛されてるのがよくわかった(*´ω`*)
(-66) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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/* >>156ほんっっとそれなの!!!>被虐心
被虐…、や、嗜虐? とりあえず過保護にしたいのといじめたいのとでない交ぜになる!!!!!よね!!!
(-67) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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/*
図書室来てくれなかった……:(´◦ωЧ`):
(-68) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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[はらり。はらり。
吸血鬼は部屋でアルバムを繰っている。 そこにはまだ写真が白黒でクラン上位者であるライジ、参休、チョウスケの三人しか写っていないものから、先ほど落としてしまった写真のように色のついたものまで様々なものが収めてある。
つと、珍しく吸血鬼の部屋への来訪を告げるノック>>157がする。]
お入り。
[吸血鬼はアルバムを閉じて机の上に置くとそう言った。]
(158) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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―少し前:浴場―
死を望んだことはない。
[>>147 だが、これが生ある身と謂うのなら、 消え失せてしまっても構わない。 続く本心は音に乗せず]
(159) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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命令? お前の生死に関与する気はない。 生きるも死ぬも勝手にするがよかろう。
[突っ掛るような物言いに、改めてその顔を見返せば、 消えるに惜しい、と思える貌ではあったが*]
(*45) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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お邪魔します。
[返事があった事にほっとして戸を開ける。>>158
部屋に入ると先ず主様の机の上に有る本が目に入った。 何だか気に懸かる。]
廊下に此の様な物が落ちて居りました。 若しかすると主様の物では?
[何はともあれ用件は済ませなければ。 懐から紙切れを取り出して差し出す。]
其れから、今晩の夕餉には 顔を出せないかもしれないので 先にお薬を頂きたいのですが。
……二人分。
[真面目な顔して二人分の薬を所望するのは些か恥ずかしかった。]
(160) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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/*一人二役のこの状況の方が恥ずかしいけどな!!!
(-69) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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―自室―
[部屋に戻れば、ベッドの上に新しいガウン。 放たれた窓はそのままだったろうか、 澄んだ空気が己の部屋ではないかのような錯覚。 では用を謂いつけたあの男が来たのだろうと、 新しいものを身に纏う。 張り替えられたシーツの仕上がりは丁寧なものの完璧とは評し難く]
斯様に不器用では、 貸しを返してもらおうにも、 余計に利子が増えることとなりそうな。
[その遣り取りが昨日のことだったか、一昨日だったか、 既に混沌としつつあったが、あの男との遣り取り間であったことは記憶に残っていた]
(161) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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[昼を告げる音が聞こえたのは間もなくのこと。 朝も昼も抜いては主に咎められるかもしれない。 抗いがたい紅い光。 何より空腹を覚えていたのは事実で、 諦めたよう戻ったばかりの部屋を出る。
どのみち抗うべきことなど、最早何処にもない筈なのだ**]
(162) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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/* ニコラスに申し訳なく思われることなど 何一つないのだが。 メモで続けるのもあれなのでこちらでぺこり。
(-70) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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[しかめ面のまま目の前の皿と向き合っていれば、テラスから二人分の気配が戻る。 一人は定位置通りに隣の席に。もう一人はすぐ傍らの席に。
温かいうちにという言葉に、微か眉を下げて溜息のように息を吐く。 隣が食べ始める前に、そろり伸びた指は、傍らからの声に止まった。]
……犬じゃ、ない、
[苦く、吐き出すのは否定の言葉。 どうしてこうも此方の精神を逆撫でる言葉を選び出せるのか。 こんなに、反抗心を煽るような事ばかり言うのか。 下唇を、噛み締めて。
自分は決して、彼の言葉に従ったわけではない。 そう言い聞かせながら、食べかけのクロックマダムに手を伸ばし、歯を立てて。]
……
[手、という言葉に、視線は自らの掌へと向く。 瞬き。]
(163) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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[水仕事も、掃除も、自分にこなせる事なら何でも引き受けてきた。 そんな掌は、決して綺麗な手とは呼べないものだ。 加えて、先程硝子で切った指先もある。 雑に巻いた包帯の端は、みっともなく解れていた。]
………、それが、何か
[噛みちぎったクロックマダムを飲み込みながら、問いで返す。
言葉の端々に見え隠れする棘々としたものを、隠そうとはしない。]
(164) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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─少し前─
そう、あんたは強いね [自分が生きた、さらにその倍は生きていると思われる最年長の彼>>159の返答。
彼が声にしなかった思いはわからないから、 既に、消えてしまっても惜しくはないと考えている自分にその言葉は重い。
誰かと触れ合い一瞬の楽しさ。 その時に殺してもらえたら多分幸せなままいける ]
(165) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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まあ、そうだね 顔見知り程度のやつの生き死になんて あなたが気にかけることではないのだろう
ただの甘えだよ
[どうせ、誰も自分のことなんて忘れてしまうだろうに。残るのは、ああして誰かが落とした写真のような記録だけ。*]
(*46) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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あっ。
[吸血鬼はチョウスケの差し出したもの>>160を見ると慌ててそれを受け取った。]
皺が……
[誰かに丸められたのだろうか、くしゃくしゃになった写真を見て吸血鬼は悲しそうな顔をした。
薬を所望するのには快く錠剤を二つ差し出した。 血を塗り固めたかのようなブラッドレッドの薬。]
昨日のことを反省したのか?
[渡す際に余計なことを口にして。]
(166) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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─大浴場─
[布団まきの美しい白雪を運んで、脱衣所に置いたままの服を見つける。 あれだな、と近場で下ろしてやるとその時ちらりと見えた局部に目を細め。]
おほー…、可愛らしいこと。
[余計なお世話甚だしい独り言が滑り落ちた。 その頃か、不思議に響く鈴の音は脱衣所にまで届いて。 まだ昼なら顔を出さなくてもいいだろう。 正直、腹は減っちゃいるが。]
のぉ、白雪。 お前さんの薬飲むなっつー命令のお陰で わし、相当喉渇いとんじゃけど。
[抑えられぬ吸血衝動なのか、なんなのか。 それこそわかりもしない、どす黒い渦が体内に燻る。]
(167) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[>>163子犬が食事をとり始めたことに満足げに笑って。だが犬じゃないと悔しそうに下唇を噛みしめている。]
言い方が気に入らなかった? お前に暖かいうちに 食事を取らせたかっただけだよ
躾の悪い「犬」じゃないなら食べた方がいい そういう意味
次からは守れる?
[いつまで彼が覚えていられるのかはわからないが、約束めいたことを言って。だが、やはり命令ではないから強制力はない。]
(168) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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ふふ、意地悪したくもなるし 優しくしてやりたくもなる
どっちがいい?
[忌々しげに>>164反抗心を隠さぬその言葉。
荒れた手に、包帯が巻かれている。 包帯は雑に巻かれていて、雑用の後だろうかすかに汚れても見える。
答えを聞かずに、席を立ち厨房へ向かい蜂蜜を片手に席へと戻ると、手を出す様にと言い、その包帯を解く。命令は使わないが彼は従うだろうと踏んで]
蜂蜜は手荒れに良いそうだよ [自分の手にそれを垂らし彼の手に塗り込んでいく。指の一つ一つ丁寧に。]
(169) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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………………。
[矢張り落とし物は主様の大事な物だったらしい。 其の事は表情から察せられる。>>166 そうだ、思い出した。]
写真、始終見てるんですね。
[此れは写真という代物だ。主様がそう教えてくれた。]
(170) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[外の世界で。]
(*47) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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昨日の事?何の事でしょう?
[空気の読めない詮索には適当に返して薬を受け取って、「ではこれで」とあっしは主様の部屋を去った。*]
(171) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[そうだ、丁助の御伽噺には続き…… というか蛇足が有ったのだった。 何故今までそんな事を忘れていたのだろう。
そもそも何故自分を浦島に喩えて語るようになったのか、切っ掛けは其処に有ったというのに。]
(*48) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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上位も下位もなく、命令も聞かずに襲うかもしれん。 薬飲まんだ効果くらいは話しちゃるけ、 聞いたら昼飯食いにお行き。
[少し上がっていた息も、主の前では隠していたのだが 元々隠しきれてもいなかったらしいし、件の彼はもういない。 隠す必要もなく、微かに息を浅くして。]
わしゃ、晩飯の時にしかいかんけ。 よけりゃ、昼飯なんか……
や、ええか。
[頼もうとしたことは、頼む相手が違うと。 そこにない一色が過ったから、苦笑気味に途中で切った。]
(172) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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黍炉は、ジェレミーとチョウスケは相変わらず仲が良いのだなと見送った。*
2014/12/25(Thu) 17時半頃
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[いつから、たまに食事を取っておいてくれるように頼むようになったのか定かではない。 人から与えられる食事は嫌いなはずだ。 定時に振る舞われる餌も、誰かと食卓を囲むことも。
愛してると囁くことも。
誰かを抱くことも。]
(*49) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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丁助は、毎日が夢の中に居るようで、 何れ程日が経ったのか、数えてもみなかった。
[主様から自分の部屋へと向かう間、独り思い出した御伽噺の続きを呟く。]
或る日、ふと丁助は、故郷の村で釣りをしている 自分の姿を思い出した。年取った義母の姿が浮かんだ。
丁助は、急に村に帰りたくなった。 そう思うと、如何にも我慢が出来ない……。
[手許の扇子に視線を落とし、其処から先は口に出す事も躊躇われた。]
(*50) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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[彼の言葉は、ひどく捻くれて聞こえる。 気遣う言葉を口にする一方で、犬と称する事は否定しきらずに。
果たして、彼の真意はどちらなのか。 既に苦手意識で凝り固まっている以上、公平な目で探れない自信があった。
強制のない声で守れるかと問われれば、下唇を噛み締めたまま俯く。 かつての言葉も、彼の言葉も、自分より上の者からかけられた言葉に、変わりは無い。
そして、かつての言葉を守らずとも、飛んでくる鞭はもう、無い。]
……はい、
[命令ではない、だから拒絶もできる。 けれど、そういって頷いたのは何故なのか。
真意に触れられないまま、僅か目を伏せた。 内を苛立たせる声から、自らを遠ざけるように。]
(173) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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[目を伏せたまま、一口、二口と食べ進めていく。 どちらがいい、という選択肢。
意地悪しろ、なんて頼む方はどうかしていると思うし、だからといってこいつに優しくしろ、と言うのも気が引ける。 答えを口にできないでいれば、食事もそこそこに彼は席を立つ。 厨房へと向かった背中が再び戻って来れば、無意識に向けていた視線を手元へと戻した。]
……手、?
[パン屑の残る指先を軽く払い、言われるままに手を伸ばす。 指先の包帯が解ければ、まだ瘡蓋も新しい切り傷が露わになるだろう。 荒れた掌は、彼の手の中へと収まって。]
蜂蜜?……っちょ、 うぁ、
[とろりとした粘性のそれが、ジェレミーの手を介して自らの手指に塗り込められていく。 触れられたことにより、人肌に暖められた蜂蜜から漂う、甘い香り。
力を込められた方向が悪かったのか、指先の傷はぱくりと口を開き、じわりと出血と痛みを齎した。]
(174) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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