274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、キャロライナ、芙蓉、オスカーの4名。
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 00時頃
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―しばらく後の時間・簡素な一室― [長部さんと過ごした時間から、幾らか時計の針が進んだ頃。 あたしは一人で、広間の右扉から近いビジネスホテル風の一室に居た。 デスクに置かれているのはレトルトのご飯とカレー、だったもの。 既に完食済みのそれをゴミ箱に捨てると、ペットボトルの緑茶をゆっくりと飲んでいった。]
……これ、本物……だよね?
[デスクの上には、他にあと二つの品物が残っている。片方には明確な、もう片方にはおぼろげな思い出を宿した物品だった。]
(0) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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―しばらく後の時間・簡素な一室― [まず前者はといえば、明るいブラウンのケリーバッグ。見つけた瞬間あたしのだって気がして、手にしてみると漫画か小説のサイコメトリーみたいに、記憶がどっと甦ってきた。卒業祝いにママから貰ったケリーバッグ。色も形もママとお揃いの。小さい頃から、大人の象徴みたいで憧れだったんだ。]
でも……これは、いらないよね。 あんな人の、プレゼントなんか。
[バッグにはイルカのストラップを付けていた。今付き合ってる人の――少なくとも、過去のあたしはそのつもりだった相手からの――プレゼント。食べ終えたレトルト容器と同じように、ゴミ箱へ投げ捨てた。]
(1) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[あんな人というのは、あたしの上司。入社した時から色々と親身に教えてくれた、若手で一番って言われるくらい仕事の出来る人だった。30歳になる前から課長になってて、次の昇進も間近なんじゃないかって言われてるくらい。]
……でも、あたしには、嘘ばっかりついてた。
[客観的にみて幾らかは、あたしの思い込みもあったんだろう、とは思う。 けど、彼が既婚者だったなんて全然思えなかった。そうだというニュアンスも、課長は何も示さなかった。それで――]
別れよ。ここから出たら、真っ先に。
[――不倫関係だ、って気づいたのは、あたしの気持ちが後戻り出来ないくらいになってからだった。彼は持ち前の口の巧さであたしを翻弄して、何でも好きにしてしまえるくらいにまで変えてしまってた。]
……記憶無くして、良かった……よね。きっと。
[小さくため息を吐いて、ゴミ箱を見た。イルカのストラップには罪は無い。可愛かったのに。]
(-0) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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[デスクに置いたもう一つの品というのは、三枚の写真。どれも、今から十年は昔に撮られたものだ。]
間違いない……よね? これ、美和ちゃん、で。
[放課後の喫茶店、パフェを食べさせあいっこするあたしと彼女。 修学旅行か何か、神妙な様子でお参りしてるあたしと彼女。 中学校の卒業式、並んで映るあたしと彼女。]
……成人式の時も、会えなかったのに。 なんで、今……こんなとこ、で?
[高校では離ればなれになってしまったから、中学以来の再開、になる。 でも、あたしが覚えてた美和ちゃんの最後の記憶は。いつ頃か、何かしら家族と揉めちゃって家出してしまった>>1:140……という噂を聞いたこと、くらい。]
もっと早く、思い出せたら良かったな……。
[少ししんみりした気分で、写真を見つめた。彼女はあたしのことすっかり忘れちゃってるようだった。思い出してくれるだろうか。]
(2) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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キャロライナは、何気なく、備え付けのテレビのスイッチを入れた。
2018/03/13(Tue) 00時半頃
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[それをしたのは、単に気分転換のつもりだった。今の時刻を知りたかったのかもしれない。 ピ、という音の後しばらくして、テレビに映像が表示される。]
あぁ、そっか、 ラブホみたいな――
[だけど、リモコンの入力切り替えを押しても通常のTVチャンネルは映らない様子。消しちゃおうか、と画面を見て――固まった。 何度か瞬きして、見直しても変わらなかった。]
……これ、美和ちゃん……?
[ホテルにはよくあるVOD画面。この『セックスしないと出られない部屋』では、アダルト作品しか提供されてないようだった。しかも、ある一人の女優が出演してる作品だけしか。]
(3) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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ピッパ、って……美和ちゃん、のこと。
[そのAV女優の名前は、ちらっと聞いたか見かけたかしたことはあった。大学の時付き合ってた彼氏の部屋で、だったろうか。……それは別段、今どうでもいい話だけど。]
……でも、全部……何年か前の作品。だよね?
[幾つかの作品紹介を眺めてみると、どれも近い年代に撮られたものらしい。今は花屋さんで働いてると、彼女が言ってたこと>>0:12を思い出した。]
そっか。それなら、触れない方がいい、かな。
[と、ひと安心したところで。]
(4) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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でも。ちょっと見てみたい。
[幸い、このビジネスホテル風の一室には今あたししかいないのだから。]
……おかしいな。なんでだろ。
[中学生の頃までしか知らなかった美和ちゃん。 多分、あたしのこと忘れちゃってた美和ちゃん。 さっきまでか、今もだろうか、男に抱かれてる美和ちゃん。]
なんでこんな、ざわざわするんだろ。
[――ああ、そうか。 中学の時の、あたし。 きっと、美和ちゃんのこと、すきだったんだ。 そう感じながらも、あたしの指はリモコンのボタンを躊躇いなく押した。**]
(5) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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[下がウォーターベッドであったことを忘れていたのはちょっとした誤算。 自分が起こした振動は増幅されてその効果を高める。 莉奈が背中に向かって手を伸ばした>>141のを見ると、体勢の問題で抱き上げることは出来ないが、莉奈が掴まりやすい姿勢を取って助ける。]
僕も…最高だよ…。
[莉奈が感想を聞いてきたので全力で同意。 どうすれば莉奈の快楽と自分の快楽が高くなるかを直感で考えながら彼女の胎内を探る。*]
(6) 2018/03/13(Tue) 01時半頃
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芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。
2018/03/13(Tue) 06時頃
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/* そういえば大分遅レスになるけど >>64>>69 ダビデ像は包茎なんだぞー
いや流れ的にそのニュアンスは一ミリもないし、肉体美の喩えでミケランジェロのダビデ像は普通に使う、と思うけれど。
でもダビデばユダヤ人って事から考えると包茎なのはおかしいんだよね。当然、割礼してる筈なので。(これを言いたかっただけ)
(-1) 2018/03/13(Tue) 09時半頃
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/* あっやっちゃった……独り言でよかったというべきか 取り消せなくてしまったというべきか。
(-2) 2018/03/13(Tue) 09時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 12時半頃
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[長部さんが答えた一言で>>6、あたしの中がきゅっと締まる感じがした。反応を自らの先端で探ろうと突いてくる動きに合わせて、あたしも腰を擦り付けるようにして応える。]
ふ……ふっ、……さい、高? やっ、あっ、嬉しい、な、…… ぁん、んっ、んっ、ふぁっ、ふ……。
[甘い響きの返事に喘ぎ声が混じって、頭の中まで蕩けたみたいになっていく。もっとぉ、とねだる声を知らないうちにあげていて、あたしの手は長部さんの身体を引き寄せようと、ぎゅっと抱きついた。]
(7) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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ん……あたし、ぁっ、もう。 ちょっと、イッちゃい、ふぁ、そ……んんっ、
[切羽つまった様子の声。 眉を寄せて長部さんを見つめる。]
ね、長部さんは? 気持ちいい? あたしの中、気持ちいい? 精液出しちゃいたいくらい、気持ちいい?
は……っ、は……っ、んん、っ。
[ぴくっと太ももが震えて、普段なら絶対言わないような事まで口にしてしまってた。今にも達する事ができそうなぎりぎりの快楽水位のまま、彼の抽挿を受け入れていった。**]
(8) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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2人ともメモは貼ってあるのに
(-3) 2018/03/13(Tue) 21時頃
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…あ。またぴくってした。ふふ… 私の方も触っていいよ。耳は、まあちょっと感じるっていうか、くすぐったいけど。
[軽く笑いながら、手の中のものを>>1:142慈しむように何度も握ってみせる。時折首筋や頬にキスを落とすのは行為の名残。]
そっか。ひょっとして、媚薬とか以外にも結構珍しい薬とかも作れたりするの? 今はさすがに持ってないんだろうけど。
[そんな事を聞きつつ、話が自分の昔の事に及ぶと、少し口ごもる。頭を撫でられ、身を寄せて顔が見えないようにして、ようやく口を開いた]
いや、そんな大したもんじゃないよ。グレてたとかじゃなくてね。 ちょっと親に反抗して、高校卒業してすぐに家出ただけ。 仕事とかも特に決まってなかったんだけど… 街中でスカウトされてさ。その……AVとかそういうやつ。
何年かやってたんだけど、もう引退して、今は花屋で働いてるの。 そういうこと。
(9) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 21時半頃
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貴女に触れられて、そうならないわけがないでしょう? じゃぁ、耳はやめておきますね?
[そう言うと、先ほどまで自分のものが入っていたであろう、美和のお腹辺りをさすってみて]
えぇ、まぁ。媚薬以外も。 まぁ古い薬文献の薬などになってくると、効かないどころか毒なんてものもありますが。 あはは、さすがに持ち歩いてないですね。
[美和の身の上話を聞いている間も、優しく頭絵を撫で続けていたが、]
あぁ、なるほど。 って…ちょっと待ってください? AV? あれ……その時は芸名など使ってらっしゃいました?
[AVという言葉を聞いて、驚いたような反応を見せ、ぴたりと手が止まる。 胸に隠れた美和の顔を頭の中で思い浮かべ]
(10) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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へえ……専門的な話はよくわかんないけど、やっぱりいろいろ凄いんだね。
[お腹の辺りを撫でられると、こちらも少しだけくすぐったそうに目を細めた。胸板の辺りに顔を埋めて頭を撫でられるまま、毛布をかぶって密着する]
うん、そう。使ってたよ、芸名。 ピッパって名前だった、現役の時は。…ひょっとして、知ってた?
(11) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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ふふ、何か気になることでもあれば、症状にあったものをおつくりしますよ。
[密着してくれるのが嬉しくて、そのまま手を上に持っていき、大きな胸をそっと触って。毛布の中は二人の体温の蓄えたおかげか温かく]
あぁ……えぇ、知ってますとも。 最近その手の物は見なくなったのですが、思い出しました……。
[しばし頭を抱えると、恥ずかしそうにつぶやく]
……何度か貴女で抜いたことありますよ……。
[また頭を撫でようするも。そんなことを言って受け入れてもらえるだろうか]
(12) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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…ふふっ、素直だね。
[返した言葉に非常に分かりやすい反応>>7があって思わず笑いが漏れてしまった。 スイッチが入ったのかますます快感に沈んでいったように見える態度は、わざとなのか無自覚なのか海斗の興もますます乗るには十分な誘惑だった。 欲しがる声には迷わず応じ、抱き着いて来る身体はこちらからも引き込んでしまう。]
ならば…一緒にイこうか。
[上限が近い事を伝えてきた莉奈>>8に最後のお誘いを掛ける。 否、お誘いとは言うが答えを聞くつもりはなく、返事は口で塞いで終わりに向けた動きに変わっていく。*]
(13) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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ん……気になる事とかそういうのはないけど。
[二人して毛布の中でくるまったまま、ぎゅっと大ぶりの胸を自分からも芙蓉に押し付ける。温かな体温にくるまれたまま、気を抜くと眠ってしまいそうにもなるけれど、どうやら芙蓉も自分の事を知っていたらしいと知って、少しだけ気まずそうに口ごもった。 それでも、頭を撫でようとするのを拒みはしないけれど]
……そっか。私で抜いた事あるんだ。どの時のだろ。 いや、それより……どうだった?その時の私…
(14) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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うん、だって、気持ち、い……から、ぁっ、んっ、ぅく、
[抱きつくのに合わせて抱き返されると>>13、つながった所は結合の度合いを一層強めてしまって、一番奥までこつこつと突かれる感触をあたしにもたらしてきた。目を開けてられなくなる程にまでその感覚があたしの中をいっぱいにして、聞こえてきた呼びかけにうん、と頷いた。]
ん、いっ――んむっ、ぁんっ、あぁっ、…….!
[一緒に、と言いかけた途中で、あたしの唇は長部さんのそれに塞がれてしまう。口でしてた呼吸が押さえられて息苦しくなりながら、ぼうっとする意識を満たすのは快楽だけで。 両手で抱き着く形になりながら、近づいてき絶頂とともに彼の欲望を受け止めようとして、あたしの胎内はきゅっと熱い肉の塊を絞りあげた*]
(15) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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[気まずそうな様子を察すると、押し付けられる胸に指に少し力をくわえて、その柔らかさを楽しみ始める。 拒まれなかったことに安堵すると、手は彼女の頭にのせたまま]
最初に見たのは…デビュー作だったような… あと、複数人でというのもありませんでしたか?
[流石に詳しいタイトルなどまでは思い出せないが。]
それはもちろん、とても、綺麗な方だと思いましたし、エロかったと思いますよ。しかし、まさかそんな方と関係を持つだなんて、夢にも思いませんでしたが。
(16) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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あ、最初のから見てたんだ。 あの時はまだ慣れてなかったから表情も硬かったよね。 演技もそんなにうまくできてなかったと思うし…
[柔らかく揉みこまれる胸はそのままに、少し顔を上げて芙蓉の顔を見つめる。]
教師ものとか紐ビキニで屋外でとか…まあ、いっぱい撮ったよね。 複数でってのもあったよね。あの時は…何人だったっけ。10人ぐらいいたんだったかな…
…ありがと。そう言えば、撮影でファンの人としたこともあったっけ。 ………私とできて、良かった?
(17) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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/* >>17 やっぱりこれはゆすろんさんだと思うの そして私の中のマドカがみっしぇる大好きだいすきー! って叫んでいるw
(-4) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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知った時には、もう何作か出ていたみたいですけどね。 やはりわかりやすくデビュー作があるならそれから言った形で。
[こちらにかをを向ける美和に視線を交えて、でも胸もそのまま触り続ける]
あぁ、教師物は見たことある気がします。 でも、ビキニで屋外のは初耳ですね。
あぁーそのぐらいはいた気がします。 ファンともですか…なんだかすごい世界ですね……。
ふふ、それはピッパとできてという意味ですか? それはもちろん…でも……
[言いかけてぎゅうっと抱きしめると]
私は、お花屋さんの美和とできた事のほうがもっと嬉しいです。
(18) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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まあ、実際のセックスとは全然別物だからね。 作品の時は、もちろん演技してたから。 そういうのあんまり得意じゃないけど、でもちゃんとやらないと失礼でしょ?一応みんな仕事でやってんだし。
まあ、そこそこ性には合ってたんだろうけど、おかげでいよいよ家族とは会いづらくなっちゃったかな。
[ふっとため息をついて、芙蓉の顔を見上げる。抱き締められると少し驚いた顔をしつつもやがて表情を緩め、ぴちゃり、と音を立てて口づけた]
そっか。せっかくだからピッパとして何かサービスしてあげてもよかったけど…でも、そう言ってくれるのは普通に嬉しい、かな。
(19) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[強引に塞いだ返答と嬌声>>15を全て呑み込む様に唇に食いつきながら無我夢中で動き続ける。 絶頂の合図のように膣に締め付けられると呼応するように海斗も莉奈の胎内―ではなく装着したモノの中に欲望を放出する。]
…ふう…。
[唇を離して自身を引き抜くと、莉奈の横に倒れ込んで脱力する。 それから何となく、手慰みにでも彼女の頭に手を伸ばして髪を撫でる。*]
(20) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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やっぱり、演技とかってあるものなのですね。 プロ根性というやつですね?
また、会いたいですか?
[美和から素敵なキスをもらうと、もっとしたくなってしまって。 自分からも優しく口付ける]
あはは、そういわれると、ちょっとサービスして欲しかった気もすると思ってしまいますね。 でも、私がひと時でも愛したいと思ったのは美和ですからね。
(21) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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