88 吸血鬼の城 殲滅篇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、半狼が7人、呪狼が1人いるようだ。
|
足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
[ページを繰って最初に戻れば、覚え書きはこう書き始められていた。]
何故、レポートの題材に、この城を選んだか、まずはそこから説明したいと思う。
幼い頃に、祖母から聞かされた話なのだけれど──…
(1) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 00時頃
|
/* わおーん。
(-0) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
/* そういや、赤が見えるのはオレだけか? 好き放題に独り言しまくっていい、ということだな。
(-1) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 00時頃
|
/* ヒューくんメモ> ヘクター> 「音たててない」描写を読み飛ばして犬?に気づいてしまいました、すみません。>>0:224
じゃあお仕置きで。(きらりん)
(-2) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
―二階・大広間―
魔女であると答えずとも。 その疑いを晴らす努力はするべきでは?
[笑みを引かれれば、こちらも剣の柄に手をかけ、身構える。 ジェフの言葉>>0:233にゆっくりと頷きながら、じっと眼前の女性に目を向けるのだった。]
それもせず、そしてそのように穏やかで居られるとは。 とても、並大抵の女性とは見えませんが……はて。
(2) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
/* そして眠い。寝て良いだろうか(爆
いや。 実際、この場に関わる気が無いなら寝てもいい気がする。
(-3) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
/* しかし1000ptか…。 少ないなぁ。
(-4) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
[見覚えのある片目に何かが思い出される。 遠き日に偶然であった男の子の面影が 今ある隻眼の男と重なり、消える]
ド ナ、… ……
[途切れた名は修道士然とした彼が紡ぐと同じ名。 けれど隻眼の男の噛み付くような声に掻き消された]
(3) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
[黙れと冷たい声が響き>>0:233 城主は驚いたようにピクと肩を震わせる]
王城に行き無実を訴えれば聞き届けてくれる?
[そうならぬと知りながら問い掛けて]
――…私は此処を離れたくない
[向けられた剣先を見詰めながら 召還に応じる気はないと静かに告げた]
(4) 2012/04/29(Sun) 00時頃
|
|
/* いやちょっと待て。 考えてみたら、かぷちゅーしたら赤見られるじゃないか。 うかつなことは書けないなぁ。 (何を書くつもりだったのか)
(-5) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* そいじゃま、あとあと吸血鬼になった連中のために、 ちまちま赤埋めしておきますか。
好き放題にな。 (結局同じだった)
(-6) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
[騎士のくちびるが綴る言の葉>>0:234に 女の表情がふっと緩む。 正体を知らぬ彼が其れを知れば 裏切られたと思うだろうか。 時折過ぎる疑問を彼に向ける事はないまま 問い掛ける者>>0:236へと視線を移した]
誰しも殺されたくはないもの、ね ――…余裕があるように見えるのなら それは護ってくれる騎士が傍に在るから
(5) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
>>0:232 ……知らないね。 アヴァロン伯、なんて女聞いた事もない。
[それは事実だったから、きっぱりと答える]
傭兵崩れと領主様、どこに接点があるってんだよ?
[そう唇をゆがめる。 >>0:235 彼女の瞳がこちらに向けられれば、 意地の様にぎゅっと引き締めてその顔を睨み上げた]
(6) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
さてな。 あなたが王城でどのような扱いを受けるかなど、全く興味はない。
[クラリッサ>>4の問いに、冷たい言葉を投げかける]
仮に、あなたが本当に人間だとしても。 だからといって、私情で見逃すわけにはいかない。 それが私の任務だからだ。
[半分は、彼女に向けて。 もう半分は、任務だということを仲間に念を押すように]
……喉元ではないといえ、剣を向けられて 平気でいる女性は滅多にいないのだが。 [剣先を向けたのは斬るつもりではなく、脅しだった。 だが、それにも屈しない精神力は素晴らしいものだ。 だからこそ疑惑は膨らむ。
彼女を捕らえようと、一歩を踏み出した]
(7) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
……大体、クレアは、
(ねえ――クレア姉ちゃんは?)
………もう、とっくに死んでんだよ。
(どうして、いないの?) (オレ、もどってきたのに)
(8) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
── 2階 小ホール付近 ──
[隻眼の男がクラリッサの可憐な姿に何を思ったか躊躇い、クラリッサも彼の名とおぼしき音を紡いで唇を動かす。
逆に金髪の剣士はためらいなく彼女に切っ先を向けた。 自然、ヒューの標的は金髪の青年へと絞られる。
「私は此処を離れたくない」とのクラリッサの言葉に、御意、と小さく呟き、踏み出した。]
(9) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
アヴァロン伯…異端審問は、無実の者を陥れる為に行われるものではありません。 もし、魔物としての嫌疑をかけられたなら、審問を受けることによりそれを晴らすこともできるのです。 私利私欲の為に審問を利用する者がいるとしたら…
神は見ています。 偽りを申し立てる者には、それだけの報いがあります。 神の信徒たる異端審問官は、正しく厳正な対応をしてくれるでしょう。 [ヒューに告げられた傷だらけになった理由を思い出す。 確かに、異端審問を悪用し、私利私欲を満たそうとする輩が存在することも否定はできない。 それでも、自分自身の信じる神とその信徒たる教団の教えは裏切らないとの、確固たる信念に基づき、言い切った。]
(10) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
[何かを振り払うように首を振るドナルドに、ちらりと見遣る。 が、それは暫時、すぐにまた視線はアヴァロン伯へと戻った。 視界の隅に、傷だらけの騎士が立ち上がったのを認め、]
…………
[彼の気配が変化したのを察知し、錬金術師の顔に警戒の色が浮かぶ。 この後の事態に備え、ポーチの口に手を突っ込み、望みのものがすぐ出せるように中を探った。]
(11) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
― 2F宴会場へと続く階段 ―
[階段に佇んだまま、赤の芯宿す黒い瞳は そこに集う者どもをじっと見据えている。 向けられた視線(0:234)に頓着する様子もなく、 ただ長い尾だけが揺れた。
耳をぴんと立て、様子を窺うとみえる黒犬の口元で 萎れゆく薔薇がひときわ甘い香気を漂わせていた。]
(12) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
>>4 ――アンタが無実なら、な。 ほかの不名誉は賜るかも知れねえが、 ……生きてこその話だ。
運が悪かったと思って、捕縛されてくれ。
[冷静になろうと、細く息をつく。 ジェフの動きを横目で確認しながら、 説得できるならと言葉を継いだ。]
(13) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
[騎士が踏み出す>>9のを目にすれば、自らもエストックを抜き放ち、それを構える。 ジェフとは反対側を担うようゆっくり動きながら、その視線は真紅のドレス姿とそれを護る騎士とを捉えていた。]
……ドナルド。 何を気にしているかはわからないが、気を抜くなよ?
[何やら呟く男>>8に、そう低く声をかけながら。]
(14) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
騎士がいるから、そう。
[羨ましく思う。 自分には護ってくれる存在などいなかったから。
念を押すようなジェフリーの言葉(>>7)に頷いて。 アヴァロン伯を捕らえるのならきっと刃向かってくるであろう、ヒューへと視線を固定する。 その横で聞こえるムパムピスの言葉(>>10)にははっきりと不快感を示すように眉を顰めた。]
…綺麗事ですね。 異端審問――あれは酷く惨いものです。 その場に連れ出そうというのですから、私も同罪なんでしょうけどね。
[ヒューが動いた。 警戒を強め、何時でも魔法を発動出来るように注意を彼に向けている。]
(15) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
ああ――――――
やっぱし、ますますいい女になってやがる。
(*0) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
― 地下墓地 ―
[深い闇の中で、闇の髄が揺れる。
意志持つ闇。形ある影。 それが、今の彼の本体だった。]
―――にしても、無粋な野郎どもだ。 淑女への礼儀というやつを教えてやれよ、クレア。
[届かぬ言葉を紡いで、闇が嗤う。]
(*1) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* この場に登場して、場を引っかき回すことが 吉か凶か。
いや、コイントスとかは振らないけど。
(-7) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
|
[同じく一歩を踏み出す気配>>9に気づいて]
……なるほど。 彼女を捕らえようとするなら、 まず君のお相手を、というわけだな。
だが……そんなボロボロの姿で、何が出来るのかな?
[自分の反対側、ラルフ>>14と動きを合わせるように ゆっくりとヒューとの間合いを詰める]
(16) 2012/04/29(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る