143 宵を待つ村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、首無騎士が2人、片想いが9人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2013/09/11(Wed) 07時半頃
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/* は、はいぃぃぃぃぃぃ?! また赤いんだけど。
(-0) 2013/09/11(Wed) 07時半頃
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/* Ian ヨハネの意味 キリスト教徒によって非常に好まれる男子の名 いいお兄さんの予定がぁぁぁ。
(-1) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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[深い眠りから醒めると、今まで生きていて味わったことのない激しい飢餓感に襲われた。 昨日までの疲れとは違う、身体の奥底から渇いているような感覚に自然と口の端が上がり、誰もいない部屋で笑みを浮かべる]
……誰だ?
[直接脳内に聞こえる声は、初めはノイズのかかった微かな囁きであったが、徐々に鮮明に聞き取れるようになってきた。 気持ちの悪い汗が背中をじっとりと湿らす。 それなのに本能的に何をすればいいのか、胸の奥底に響く声の主が唯一の同胞であることは理解出来た。 そこまで分かれば受け入れるまであっという間だった]
記念すべき一人目は、誰の命を奪いたい?
[そう伝えると、再び眠りに落ちることにした。 この村で怪しまれずに人狼について詳しく調べなければならないのだから。 疲れているふり、腹の空いていないふり、人間のふりをしないといけない。 思考は短い時間の間に、人のものではなくなっていた]
おやすみ。また後でゆっくりと。
[ーー飢えた獣は、次の宵を待ち望んでいる**]
(*0) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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/* きっとこのイアンくんはモラルやカルマが低いんだね!マイナスかもよ! 巻き込まれてSAN値が減っていく様を描写したかったのに、自身が異形の者になるとは酷いよラ神!
くっそ、外部から来たとか初回吊り安定過ぎる設定。 ネズミ以外いも1人くらい食いたいんだぜ。
……出来れば生存勝利したいお。
(-2) 2013/09/11(Wed) 08時半頃
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/* 珍しく希望を出したり(無効だから験担ぎで)しましたが、私は無効で狼引いた経験ないのです… やはりだめでしたか。
そして朝は確認するだけでやはり精一杯ですね…
(-3) 2013/09/11(Wed) 08時半頃
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おはようございマス。 昨日の話をきいていたら人狼……ですか。怖いデス。
良い人ばかりのようで、ボクには俄かには信じられない話デス……
アシモフ、おいで。 [ケージから取り上げて、ゆっくりと毛皮を撫でた。]
(1) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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誰に撃とうか、ランダムぽい。[[allwho]]
(-4) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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もしかして:ランダム機能無い。
(-5) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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黍炉[[who]]
(-6) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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あった。よし、特に決まらなかったら黍炉に撃とう。
(-7) 2013/09/11(Wed) 09時半頃
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ー集会所ー
うーん…。 や…だ…、姉ちゃん…行かないで…。あ…
[ごそごそと寝返りをうつとかけられた上着>>0:22が身体から滑り落ち、肌寒さで目が覚める。 上着をかけられるなんて、女の姿は役得だなァと思いながら、上着を拾い上げた。
向かいで談笑をする人らを見、寝言をきかれてないだろうかと内心焦る。]
(2) 2013/09/11(Wed) 10時頃
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[談笑する彼らの中に上着の持ち主がいるだろうか]
あ、あの。上着ありがとね。誰のかしら?
アタシ、ミルフィっていうの。村でみかけたことはあるけどこうやって話すのは初めてかな?
[長椅子から前のめりになり、上目遣いでにこりと微笑んでみせた。]
(3) 2013/09/11(Wed) 10時頃
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−集会所−
[アシモフをケージに返し、周囲のやり取りを見ている。 集会所にあった本を適当に手に取り、のんびりと読み始めた。]
ふあぁ……
(4) 2013/09/11(Wed) 10時半頃
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ー村の小道ー
[歩いていれば見える見知った背中に声をかける。]
こんにちは、べネット。
[その手にある小包に顔を輝かせ]
入荷ですか?いいのがあれば是非見させていただきたいものです
[この村において本を読む人間は少ないが、男は本の虫と呼んでいいくらいの本好きであった。さらにべネットを驚かせるくらいマニアックな本をかうことが多く、たまに黒魔術がどうのこうのであったり宗教ものなどであったり、そういったものまで買い漁るので変な噂がたったこともあったほどだ。]
(5) 2013/09/11(Wed) 11時頃
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ミルフィ非狼ぽい。撃つ側くさい。 医者も非狼かな?まだわからん。
やる必要性は無いのだが、訓練の意味も兼ねて狼探し。
(-8) 2013/09/11(Wed) 11時半頃
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【イアン(Ian)】 記者 25歳
STR 11 CON 9 POW 17 DEX 11 APP 5 SIZ 13 INT 13 EDU 17
〈アイデア〉65 〈幸運〉85 〈知識〉85 正気度 85 耐久力 11 マジックポイント17 ダメージボーナス なし
言いくるめ60、英語40、隠れる30、聞き耳60、心理学45、説得25、忍び歩き55、変装15、目星75、拳銃65
(-9) 2013/09/11(Wed) 11時半頃
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/* ソロール作成の合間にwebサイコロ振ってまでステータスを作ってやったぜ! なかなかいい出目だった。※ただし容姿を除く。
(-10) 2013/09/11(Wed) 11時半頃
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[目を覚ますと見覚えのない部屋のベッドの上だった。 昨晩、部屋に通された後の記憶がない。 喋るのがあまり得意ではなさそうな純朴な青年の名前を思い出す。 これでも記者の端くれなので聞いたことは覚えていた]
たしか……、ケヴィンだったか。
[窓の外を見ると日が昇り始めていた。 家の主は眠っているようで家の中は静まり返っている。 このまま起きるのを待つよりも先にしたいことがあった。 手帳の1ページを千切り、感謝の言葉と村長宅を探しに出て改めて礼を言いに戻ると書き、テーブルの上に置くとケヴィンの家を出た]
(6) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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[二度寝から目覚めると情報収集の為にも村の中を歩くことにした。 日が昇っていれば歩いていても怪しまれることはないだろう。 道と場所とだいたいの人の数、それらを頭の中に記憶し獲物を狩る計画を思い浮かべながらの散歩は、とても愉快なものだ]
(*1) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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―村長宅―
[村長の家に辿り着けた頃には日差しも強くなってきた。 一番大きな家が案の定、村長の家だった。 空腹であることを訴えかけ、軽い食事を御馳走になりながら話を進めた]
いや〜、そうなんですよ……昨晩はケヴィンさんの家に……はい……景色のいい場所は住む人も素晴らしいのですね……えぇ……それで人狼についての文献やどなたか詳しい人がいればと……はぁ……そうですか……。
[村長に挨拶をしに尋ねに行くと、村長と編集長は面識があったらしく、さほど怪しまれず歓迎してくれた。 馬車で会った老婆のこともよく知っているようだ。 しかし、人狼について調べたいと言った途端に顔を曇らせ、そのとこについて村人に聞かないで欲しいと強く言われてしまった]
お話が聞けないのなら帰ります。街に向かう馬車はいつ来ますか?
[返ってきたのは暫く馬車は来ないが、街道まで出れば拾えるだろうと曖昧な返答だった。 辺鄙な場所なら仕方がないのか。 昨日からあまり調べずにやってきたことを後悔してばかりだ]
(7) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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それなら明日の朝一に立ちますので今晩だけ泊めてもらえると助かるのですが……。
[懇願するも、準備しなくてはならないことがあるので泊めることは出来ない。村人に頼んで欲しいと暗い顔で言われてしまった。 人狼について聞いてから村長の様子がおかしい。
――もう村から出られるか定かではないと呟く声は小さく聞き取れなかった]
今、なにか言いました?
[ぎょっとした顔をして、こちらを見たかと思うと露骨に視線を逸らし、荷物が届いているので持って帰ってくれないかと手渡された。 差出人の欄には編集長の名前が記されている。数日前に届いていたそうだ。 直接渡せばいいものを、どうしてわざわざ郵送したのだろうか。 多くの疑問を抱きながら村長に礼を言い、木箱と手紙を脇に抱え村長宅を後にした]
(8) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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―草原―
[見晴らしの良い草原の向こうに、よさそうな木陰を見つけ腰を下ろす。 包み紙を破くと、物々しく紐で何重にも巻かれた木箱に、封蝋で固く閉じられた手紙が一通添えられていた。 どうにも嫌な予感がして中身を検める手が震える]
……なんなんだよ。編集長、あんた俺に何をさせたいんだよ。
[意を決して確認した中身に動揺が隠せない。
拳銃と銀製の弾丸。
手紙に目を通すと、そのまま破り捨てた。 人狼への復讐の駒に選ばれただなんて、性質の悪い冗談にしては手が込みすぎだろう。 そんなものが実在する訳がない。 膝を抱えそのまま考え込んだ**]
(9) 2013/09/11(Wed) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 12時頃
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/* 48h更新初日。出会った村人1人。ソロールで1/4の喉を溶かした男。
(-11) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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おおーイアンすげぇかっけー 集会所でごろんごろんしてるやつとは格段の差!
(-12) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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―川辺―
ん……っ……? ぁあ……、寝ていた……のか……? [川辺のほとりで倒れこむようにしていた姿のまま、まるで他人事のように見回し]
(懐かしい夢を見た気もするが……誰の姿か、思い出せない) [夢の景観を再び描こうとするものの、薄靄の中で霧散していくことに溜息を吐く。 意識を失って倒れこんでいた状態でも松葉杖だけは握り締めていたことに苦笑し、 意外なほどに身軽に――器用に――杖を使い、身を起こした]
……村に行くか。 …………。 [だが、足も杖も動かない。 閉じた瞼だけが村の灯を見ている] 俺は……何のために戻ったんだろうな。
(10) 2013/09/11(Wed) 14時半頃
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