309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[私からの問いに、返ってくる言葉は無い>>1:137。
私には言えないのか。 彼女自身、明確に認識できいていなくて混乱があるのか。 他に、何かしらの葛藤があるのか。それは分からないけれど。
何も心辺りも引っかかりもないのなら、いつもの様な台詞で返してくれたのではないかと思う。 けれども、無理に聞き出そうと思っていないから、追及はしない。]
優しくなんて、ないですよ?
[続く言葉>>1:138は予想外のもので、ぱちりと瞬いた。 ぎゅっと抱き締められれば、ぱちぱちと瞬いたけれど。 受け止めて、オスカー先輩の背へ腕を回す。]
[耳元で囁かれた言葉には、再びぱちりと瞬いて。]
(7) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
|
……すみません。私も、我儘なんです。
[ふふっと、笑う。]
先輩が自分を大切にしてくれないなら、 私の事は、もう助けたらダメです。
[オスカーの背に回した腕に、きゅっと少しだけ、力を籠める。 その身体を、大切なのだという様に。]
……先輩が傷つくのは、嫌ですけど。 もしも、どうしても、 その身を挺しても、守りたいと思うなら。 その気持ちは、先輩にとっての、 たった一人の人にあげて欲しいな。 今は、居ないとしても。いつかの誰かに。
[友人でも、信頼できる人でも、好きな人でも。 自分を犠牲にしても守りたいというのなら、きっと「後輩その@」だろう私のためではなく、先輩自身の特別な誰かのためにと願う。]
(8) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
|
[主役のオスカー先輩そっちのけで、ロビン先輩と交わしていた言葉。 絶句>>1:113による静けさの中、噴き出す声>>0が聞こえたなら、かーっと赤くなり。]
ひ、酷いです! 笑わないで下さい!
[何だろ。また、外見詐欺、とか思われた? 何でだか、よく言われるから。]
繰り返さないで……。
[凄く恥ずかしくて、居たたまれなかったけれど。 大爆笑は心の中で>>1でも、楽しそうな雰囲気は感じてる。 演技がかった台詞>>1:134には、雰囲気につられて笑い。]
(9) 2020/12/31(Thu) 02時頃
|
|
[競争>>2には] ロビン先輩、頑張って! 王子を守る近衛騎士?側近?なんてみんなの憧れですよ。
[なんて冗談めかして、笑って。]
[2人が職員室を後にしようとするなら、私はロビン先輩の服の裾を少し引いて。小さな声で。]
……ロビン先輩。
『あ り が と』
[と、最後の四文字は声には出さずに口の動きで伝えて。 にこりと、目を細めて笑む。]
[オスカー先輩の傍に居て欲しいという、私の我儘を叶えてくれてありがとう。って。**]
(10) 2020/12/31(Thu) 02時頃
|
|
[二人の後ろ姿を、小さく手を振って見送り。 私は近くのソファへ腰かけると、背もたれにぽふっと頭を預ける。]
……酷い事言っちゃった、かな。
[ぽつりと呟いて、瞼を伏せた。]
(15) 2020/12/31(Thu) 12時半頃
|
|
[今は静けさの支配する、薄暗い職員室。一人は恐い。 ポケットへ手を伸ばして、星型のそれを布越しに触れる。 星が瞬いてくてれる様で、ほわっと心が温かく、少し元気が出てきた。 小さく、笑みを浮かべて。]
[辺りに耳を澄ませてみる。特に何も聞こえない。 祈る様に手を組み合わせると。]
閃け、乙女の勘!
[よくわからない、呪文の様なもの?を唱えてみた。 召喚チケットが使用された気配は感じられなかった(感じるわけない)。]
[ジャーディン君とグスタフ先輩は、無事だろうか。 また怖い目に遭ったり、怪我したりしてないだろうか。]
(16) 2020/12/31(Thu) 13時頃
|
|
[そんな事を考えたところで、ジジッと、再びノイズ音>>#0。 続く賑やかな放送で、妖の名が全て見つかった事が分かり、『遊び』の始まりとルールを知る。]
[チーム分けを聞いた時には。]
王子様と騎士様、敵同士なのね。
[くすりと笑ってしまったけれど。 ゴム毬先生>>#3が返されたというのは、本当ならば、良かったと思う。 不参加はお勧めしない、の言葉には。]
時間内に、たどり着かないと。
[などと呟く。連帯責任になってはいけないので、早くしないと。 どうしたら良いだろう。]
――……あっ!
[彷徨わせた視線を窓に向けた時に、閃いた。 出口がないなら、窓から出たらいいじゃない、と。]
(17) 2020/12/31(Thu) 13時半頃
|
|
[窓を開け、窓枠に脚をかける。 そこからひょい、とジャンプして華麗に雪に着地する様を思い描いていたけれど。]
[グラリ。傾く身体。]
――……っきゃぁっっ!!
[ぼふっ]
[雪の上に全身で着地した。 古典アニメみたいに、雪に『〇+<』みたいな形を作って埋まる。**]
(18) 2020/12/31(Thu) 13時半頃
|
|
/* >>17 >出口がないなら パンが無ければお菓子を〜みたいな言い回しで(分かりにくい)
(-6) 2020/12/31(Thu) 13時半頃
|
|
/* オーレリアの魔球 ○リーグボールを投げに行きたい気持ちはあれど。 連日喉枯れ飴をいただくのもと思い。 雪に埋めておきました。会場にたどり着けん!しとく。
メモに書けなかったけれど、 昨日はジャーディン君も飴ありがとー!
(-8) 2020/12/31(Thu) 16時半頃
|
|
/* せんぱいぃぃい〜。見つけてくれてる。 嬉しくてまたオーレリア無双(喉的な意味で)してしまう……!
(-11) 2020/12/31(Thu) 17時頃
|
|
/* ロビン先輩とオスカー先輩の戯れが、楽しくて微笑ましくてにまにましてしまう。 昨日は無茶振りを受け入れていただいてありがとうございます。眼福です。
(-12) 2020/12/31(Thu) 17時半頃
|
|
[穴があったら入りたい。雪があったら埋まりたい。 ……あ、もう埋まってるわ。]
[とても恥ずかしいやら、自分にガッカリだわで、『〇+<』のまま打ちひしがれていたのがいけなかった。]
[上から降ってきた声>>27にびくりとして、雪まみれの身体を慌てて起こす。 動揺した頭で、返した言葉は。]
フローラ先輩! ……こ、心の修行、です。 [とか言ったけれど、かーっと頬が赤くなる。]
寒いですけど、 早くグラウンド行かないといけませんよね。
……雪合戦の会場、どっちの方向でしょうか。
[真顔で、訊ねる。 フローラ先輩にはすでに、壊滅的方向音痴はバレているので。*]
(35) 2020/12/31(Thu) 18時頃
|
|
/* >>0:246>>0:247見ると、フローラ先輩はオーレリアの方向音痴を知ってくれてるのだろうなーと思い。
(-15) 2020/12/31(Thu) 18時頃
|
|
/* >>37 スーパーオーレリアになっても能力しょぼいSSR。 ハズレSSR。
スキル ・壊滅的方向音痴(迷惑) ・乙女の勘(何も起こらない)
(-17) 2020/12/31(Thu) 18時頃
|
|
[さすが、小さいきょうだいのいるお姉ちゃん。 優しく受け入れてくれた事が、逆にとても恥ずかしかったけれど>>40。 続く提案は、ありがたいもので。]
あ、はい! 是非! ……今、そちらに戻りますね。
[などと言って、窓から室内に戻ろうとするけれど。高さがあるので。]
っきゃ!
[登ろうとして、今度は仰向けに『〇+<』になった。 …………空が青い。]
[じゃなくて、と。 再び起き上がると、なんとか窓から室内へ。 落ちない様に頑張って登る様が、ホラー映画の貞〇みたいになってしまっていないといいけれど。*]
お待たせしました! 行きましょう!
(42) 2020/12/31(Thu) 18時半頃
|
|
すみません。ありがとうございます……。
[頬を赤らめ、ハンカチで雪を払ってくれる>>45のに、身を任せ。 自身もハンカチを取り出して、雪を払う。]
[私がはぐれない速度で保健室へ移動してくれ>>45、手際よく積み込まれるタオル達。 荷物の沢山乗ったそれを、落ちない様に整えたり、乗せるのを手伝ったりして。一緒にワゴンを押して、玄関の方へ。]
[その途中、気になっていた事を、ぽつり。]
……先輩。夕飯の支度って、もう終わりました?
[手伝うつもりだったけれど、迷子になっている間に終わってしまっただろうか。]
[視線を彷徨わせているフローラ先輩。 まさか雪合戦で生存の心配をかけているなど、思いもせず。*]
(46) 2020/12/31(Thu) 19時半頃
|
|
/* まだ会場にも着いてないのに、喉が半分切ってるってどういう事なんだ!?!? オーレリア、まだ本気出してないのに!(魔球投げてない!
(-21) 2020/12/31(Thu) 19時半頃
|
|
[小さく跳ねる肩>>48。何やら驚かせてしまった様だ。 続く言葉には、ふにゃっと破顔して。]
……良かった。
野菜切るのは、お手伝いできなくてすみません。 勿論ですよ。
[煮込み作業には、笑んで頷き。]
私は、どれでもいいですけど。 それなら、バターチキンにしようかな。 [ジンジャー家がポーク>>0:108というのは知らなかったけれど。 先輩が親しんでいるだろうそれを、自然、避けて選んでいたのでした。*]
(52) 2020/12/31(Thu) 20時頃
|
|
[思い出した!の言葉>>54には、ぱちりと瞬き。]
そうだったんですか。 すみません。私、スマホずっと手元に無くて。 ……良いですね。嬉しいです。
[ふふって、目を細めて笑んだけれど。]
へっ!?
[ジャーディン君の姿>>50が見えるやいなや、先輩が大声で呼び止めるのに、目を丸くする。]
えっ。先輩。 先輩に会場まで連れて行ってもらえたら、 さすがに、自分の陣営に移動する位はできますよ!?
[一緒にいって、というのにとても驚き。]
(61) 2020/12/31(Thu) 21時頃
|
|
[フローラ先輩と二人、ジャーディン君に追いついたなら。]
ご、ごめんね……。
[会場に向かっていたのに、私が危なっかしいせいで待たせてしまった>>60ので、まずは謝罪を。]
うん。大丈夫。 ジャーディン君も何もなかった? さっきまで、オスカー先輩とロビン先輩と一緒だったよ。
[オスカー先輩が頭を打って気を失ったという事は、知られたくないだろうか。 どうだろう。分からないなら、言わない方が良いのかな。 こぶも無かったから、ひょっとしたら本当は違う可能性もあるし、と。 その辺りだけ省いて、事の顛末を話しつつ、移動。*]
(62) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
|
|
/* 魔球をくり広げようと思ってたんだけど、そんな雰囲気じゃなくなってきたな!? というか、喉も最早あまりないw
(-29) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
|
|
/* 繰り広げられるかなぁ?消えぬ魔球……。
(-30) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
|
|
そっか。良かった。
[グラウンドに見えるグスタフ先輩に視線を移すと、元気そうに雪玉を投げる姿が見えて。 ふふっと、笑み。
召喚チケットには。]
私も、飴ありがと。 うん。召喚された場所に出られる様に、頑張るね。
[などと冗談を言っていれば、グラウンドに着いた様だ。]
(64) 2020/12/31(Thu) 22時頃
|
|
― グラウンド ―
[連れて来てくれたフローラ先輩とジャーディン君に、ありがとうを言って、雪女陣営へ。 ハーフアップのリボンを解くと、動き易い様に、ポニーテールに結い直し。]
私以外、みんな雪童チーム……。
[雪玉といえど、女の先輩に投げるのは躊躇ってしまう。 遊びだし、そうやって避けるのも、良くないとは思うけれど。 私は、グスタフ先輩と雪童に狙いを定める。 雪童に当てて、怒られたり呪われたりしないよね?という不安はあるけれど。 怒る位なら参加してないだろう。きっと。*]
(65) 2020/12/31(Thu) 22時頃
|
オーレリアは、グスタフ先輩に向けて投げた。12
2020/12/31(Thu) 22時頃
オーレリアは、雪童に向けて投げた。14
2020/12/31(Thu) 22時頃
|
/* オーレリア凄いな? 初回落ちなんじゃない?
(-33) 2020/12/31(Thu) 22時頃
|
|
[グスタフ先輩は、わりと集中砲火を受けていて。 私は全く狙われていなくて、集中できたからだろうか。 グスタフ先輩へ投げた球は20球の内、12球も当たった。 そして雪童へ投げた球は、更に多く14球も。]
この調子で、頑張らないと。
[とはいえ、同じ調子で投げ続けても、軌道は読まれてしまうか。だから。]
[すうぅっと、モーションを付け。]
ひっさつ! リトルリーグ・ボール2号!
[タイツを履いていても、スカートなので足はあまり高く上げられないが。]
消えぬ魔球!!!
[消えないならただの球なのだけど。 てい!っと、グスタフ先輩へ変化球を放つ。]
(81) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
オーレリアは、グスタフ先輩へ投げた球は9球当たった様だ。
2020/12/31(Thu) 23時頃
|
/* 元ネタは巨〇の星の、大〇ーグボールです。 1号は雪合戦に向いてないので。
(-46) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
[物理的には多分殆どノーダメージだろう軽い球は、けれども、心のダメージで倍加算される様だ>>82。]
す、すみません……。
[集中砲火したのを申し訳なく思い、グスタフ先輩から狙いを外して、当たっても痛くないへろへろ球を、前方へ20球投げてみる。]
(88) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
オーレリアは、誰にともなく投げた球は、20球当たった。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
/* これはもう、オーレリア初回だな!?ww
(-54) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る