185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ずっとシャワールームは、困りますね 体がふやけてしまいそうだ
ただでさえ、君に溶かされかかっていると言うのに
[せがまれるなら、何度でも唇を合わせよう。 今はまだ、始まったばかりなのだから。 欲しいがる気持ちも、理解は出来るし。]
言ってと頼んで、言われて嬉しい?
[唇が離れれば、そう問うて。 それでも、彼女の願いは叶えようと思うから。]
大好きですよ、クリス? 君は可愛い、誰よりも
(93) rhino 2014/07/23(Wed) 19時半頃
|
|
栗栖も、溶けてしまいそう。 脳がゆだって、嬉しいって喜んでる。
[キスをしてもらえて、嬉しそうに笑ってから。言われてみてから、考え込み。]
……うん。 みっちゃんの、声で、言葉で。 言われてみたら、やっぱり嬉しかった。
でも、みっちゃんが言いたくなったら…のが良いかな。 何度聴いても、嬉しいけれど。 栗栖が、言ってと言ったから言うんじゃなくて…。 みっちゃんが、そう思ったから言って欲しい。 好きな人からの、好きって言葉。 やっぱり、一番うれしい言葉だから。
えへへー。 みっちゃんも、誰よりも素敵な人だよ。 格好良くて、頼りになって。 大好き!
(94) Melliy 2014/07/23(Wed) 19時半頃
|
|
おお、ありがとう。
そこにまとめた本だけでいいからね。
他のは、あとで木佐さんに連絡して 僕の家に送り届けてもらうから。
[李一くんに梱包を手伝ってもらう。>>85]
探偵社に潜伏…!そういうの、いいね。 僕も役に立てるなら、何でもするよ
[サムズアップしてみる。]
あはは、色気とかはなくてもいいよ。 僕はしばらく独身生活していたいし。
…ふぅ梱包は終わったね。あとはワゴンに乗せて ・・出発だ。
(95) こちゃ 2014/07/23(Wed) 20時半頃
|
|
ありがとう? でも、そう褒められると照れてしまいますから
少しは手加減してくださいね、クリス
[一度体を離して、タオルを放って。]
プール、という感じでもなくなりましたし どうしましょうかね
[そんな事を、考え始めた。]
(96) rhino 2014/07/23(Wed) 21時頃
|
|
ああ、木佐サンに送ってもらう手があったな、そういえば。
[改めて振り返ればラボトリーの浸透が深かったことに気付く。 防犯装置はもう形だけのものになるだろう。これからは気兼ねなく暮らすことが出来る。]
…ああ。 未練が残ってなきゃ、数時間でこことはオタッシャオサラバさ。
[安田クンの親指に頷いて答える。思い出はここに置いていくつもりだった。またいつの日か帰る時までには。]
皆どういう顔をするか楽しみだな。 先に車に荷物を運んでてもいいぞ。
[そう断りを入れれば、ちょいと一服してくる、と部屋から出ようとするだろう。]
(97) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 21時半頃
|
|
―深夜―
[夜もとっぷりと更けた頃。物音を立てないようにしながら、ワゴンへと向かった。荷物は既に運び入れていたため、後は抜き足差し足忍び足で抜け出せばいいだけだ。]
今日は月が綺麗だな…。
[外に出てみれば、月がおぼろげにアパートを照らしていた。 皆が寝静まっているなら大丈夫だろうと思って、タバコに火を点け、安田クンを待つことにした。]
(98) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 22時頃
|
|
みっちゃんと話してると、栗栖はみっちゃんの良い所ばかり目についてしまうから。 つい、褒めたくなっちゃうな。
[そう言って、一度体が離れれば。 誰かが訪ねてきて。>>29 栗栖が出てみると、]
はーい?リーさん?
[事情を説明されれば、驚いて。 ちょうど出かける支度はしていたから、そのままに。]
みっちゃん。いこう?
(99) Melliy 2014/07/23(Wed) 22時頃
|
|
[行こうといわれれば、はいはい、と頷いて。 どこに行くのかはわからないけど。 とりあえずついていこう。]
(100) rhino 2014/07/23(Wed) 22時半頃
|
|
―深夜―
[詰み荷をすべて載せ終わると、 最後に自分の部屋から何かを持ちだす。
そして、外に居る李一くんのもとへと行き>>98]
ほら、これ。 ラボで使ってたスピーカー。 探偵社で使えそうだから、持ってきちゃったよ。
[笑いながら、自分も夜の月を見上げる]
…短い間だったけど、色々あったなぁ。 …と、そうだ。
[スピーカーに電源を入れてみた]
(101) こちゃ 2014/07/23(Wed) 22時半頃
|
|
― 深夜 ― リーさーん!
[ぶんぶんと手を振って、みっちゃんをつれて。 手には小さな紙袋を持って。 事情は詳しく、知らないけれど。 花橘荘の中では、色々とあったらしい。 帰ってから、折角なのでカメラの現像にいったり。 お掃除をしたり、なんだり。 ――そうこうしているうちに、こんな時間になり。 外に人がいるのが見えて、それを見送ろうと。]
(102) Melliy 2014/07/23(Wed) 22時半頃
|
|
二人と仕事ができた数日間、楽しかったよ。 それじゃあ、またいつか会える日まで、さようなら ――プツン
[スピーカーの電源を入れて、 お別れの挨拶を微かに呟き、またすぐ電源を切った]
(*5) こちゃ 2014/07/23(Wed) 22時半頃
|
|
…此処で待ってる。
[まだ機械は外していなかったから。深夜に聞こえた呟きに、反射的に口から生まれた言の葉。 彼にその言葉が届いたかは分からないけれど。
それはきっと、僕の本心。]
(*6) Kirito 2014/07/23(Wed) 22時半頃
|
|
オイオイ、備品を持ってきていいのか?
[安田クンが持ってきてくれたスピーカー>>101をしげしげと眺めつつ、彼がスピーカーに話しかける様子を見守っていた。その時]
――リーさーん!
[ぎょっとして振り返ってみれば、そこには益田サンと佐藤クンがいた。>>102まさか見つかるとは思わなかっただけに慌てて靴の裏でタバコの火を消す。]
ゥオイオイ、ビビったァ〜。 こんな時間にまで起きてるとお肌に悪いぜ?
[紙袋を携え近づいてきた益田サンにそう声をかけた。]
(103) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 23時頃
|
|
あ。エリーもこんばんは! そしてリーさん、はいこれ。
[そう言って、写真の入った小さな紙袋を渡そうと。]
また、出張かな? エリーの歓迎会とかもやりたかったな、残念。 それ、バーベキューの時の写真が入ってるから。 あとでエリーと一緒に観てほしいな。
(104) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時頃
|
|
――『此処で待ってる』
[電源を切る前に、微かに向こうから聞こえた楓くんの声。 >>*6 家から抜け出した時、居場所を求めて辿りついた花橘荘。 そして、自分はまた、どこかへ旅立とうとする。]
…僕にも帰る場所ができたな。
[そう呟き、スピーカーをワゴンに載せていると]
『リーさーん!』
[聞き覚えのある声に振りかえると そこには益田さんと、佐藤君がいて]
あはは…夜逃げ失敗しちゃったね
[と嬉しそうに笑う。]
(105) こちゃ 2014/07/23(Wed) 23時頃
|
|
しーっ!聞こちゃうだろが!
[安田クンの嬉しそうな笑いと言葉>>106に、口の前に人差し指を当てて注意を促す。先ほどまでの空気はどこへやら、すっかり穂垂されてしまった。]
ア〜、うん。そうそれだ。 安田クンも研修に行きたいって言うからサ、連れてくわけ。 歓迎会なら向こうでも開くサ。
[ちょうどいい具合に理由が見つかった、と言わんばかりにしきりに頷いて益田サンに話を合わせた。>>104]
いやァ、時間かかりそうでね…ん? 写真。 ハハ、サンキュウ。
[渡された紙袋を受け取って、説明を受ける。 月明かりでその袋はなぜか輝いて見えて、ボクは笑顔で応えた。]
(106) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
[寝袋から抜け出し、そっとカーテンを開けた。 積み込まれる荷物。 山梨が軽トラで出て行くのはいつもの事なのに、今回は「出張」じゃないのだろうなという気がしていた。 数日前に涙ながらに明かされた彼の秘密。 自分たちがここに戻って来たという事は、彼が探っていた「研究」は終わったという事で。 それなら、それを探る目的でいた彼がここを去るのは予想出来た事だった。
カーテンに皺が寄る。 こんなにも痛い別れを経験するのは初めてだ。 もう、缶詰明けに夜更けまで語らう夜は来ない。]
(107) Ellie 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
また、帰ってきたら。 みんなでスイカ割りとか、花火しようね。
花橘荘の人達が、いたから…その。 栗栖は、大切な人に出逢えたから。
[そう言って、みっちゃんの方へ振り返り。]
みっちゃん、お待たせ。 用事は終わったよ。
(108) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
[カーテンから覗いていたリッキィに気づいて手を振ったけれど、気づかれただろうか。]
んー。なんとなく、寂しい顔をしてたような。 リッキィ、大丈夫かな?
[おいでおいで、と手をこまねいてみて。]
(109) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
[撫でてくれる手に、親愛以上の意味を見いだせなかったのは自分だ。 下に降りて別れを惜しむのは身勝手というものだろう。 月明かりが頬を伝う涙を光らせる。
クリスが此方に手を振る。>>109 涙を拭って緩く首を振った。 にっこり笑って部屋を振り返り、今度は此方が手招きする。
幸村梨月が選んだ「幸せ」はーーベッドに眠る(エアコンがつくまで同居する事になった)猫村渉の傍にあるのだから。]
(110) Ellie 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
あ。 ……そっか。
[何となく様子を見て察して。恐らく、見送ろうとせずに悲しそうな眼で見ていたということは。]
みっちゃん。…ごめんね、もう一つ用事ができちゃった。 ちょっとリッキィの部屋の方に寄っていくね。
[そう言って、2階の階段を昇り。]
(111) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
クリスマスは、202号室を、小さくノックを。
Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
また帰ったらやろうぜ。
[そろそろお暇の時間か。二人に別れを済ませれば>>106、安田クンに頷く。]
そン時まで、バイバイ。
[後ろ手に手を振る。ここまで出てくれた二人に。 長らく住み、視界が開かれた205号室に。 そして202号室の窓に。]
[エンジンをふかして、暖める。 これから行き着く先はわからないが不安はない―]
[いつか戻れる場所があるから。]
(112) 柚胡椒 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
いらっしゃい。
[ノックとほぼ同時にドアを開ける。]
わt、クシャミは寝てるけど、まあ気にしないで入って。
[まだ、人前で名前を呼ぶのは恥ずかしい。 通称「人を駄目にするソファ」を指差して、冷蔵庫から作り置きの麦茶を取り出した。]
みっちゃんと一緒でも良かったのに。 狭い部屋だけど、ダブルデート、みたいな。
[おどけてみせる。]
(113) Ellie 2014/07/23(Wed) 23時半頃
|
|
そっか、クシャみんと。 ……リッキィ。おめでとう。
[ひそひそと話しながら、微笑みつつ。 人を駄目にするソファで、ぶよぶよしてみた。]
それ、いいね。 ダブルデート。いつかいこう?
[なんて、笑って返した。]
(114) Melliy 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
|
あ、そうだった。ごめんごめん。
[李一くんに注意を促され、失言したと口をつぐむ。]
栗栖さん、こんばんは!
[栗栖さんに挨拶する。>>104]
さて、僕はまたここに戻ってくると思うから 挨拶はそこそこに… そろそろ行こうか。
皆、じゃあね。
[手を振り、車の助手席に乗り込む、もう一度花橘荘を見て]
恋愛…か。僕もいつかまた、そういうのできたらいいな。
[モニターを通して、皆の姿を見守っていたこの数日間 その中で思った気持ちが、最後に素直に出た。]
(115) こちゃ 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
|
それじゃあ、新しい日々に向かって行こう。
[バタン、と軽く車のドアを閉め、 視線は月が照らす前方へ。**]
(116) こちゃ 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
|
[薄闇の中、微かに聞こえたのは別れの言葉 何も返さずにただ心の中でありがとう、と呟いた]
[もう何も聞こえることのない機械に寂しげに微笑んで 静かに、部屋の片付けを始め出す 立ち去る車の音には、気づかずに――*]
(*7) powaru 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
リーは、安田クンにお辞儀した。
柚胡椒 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
ありがとー。 はは、何か改めて言うと照れるけど、クリスにはちゃんと紹介したかったから、さ。
[苗字通り猫のような格好で丸くなっている身体を振り返って。]
このひとが、わたしの「すき」だよ、クリス。 わたしといるのが幸せって言ってくれるこのひとをね、幸せにしたいんだ。
両想いってすごいんだなって思うよ。 他に何も起きない一日でも、両想いが続いてる限りは毎日一番大きな幸せがあるんだよ。 わたしが毎日探してたのは、これだったんだなぁって思うんだ。
うん、ダブルデート。 いつか行こう。 わたし、デート初心者だから場所とかクリスに任せる!
[幸せそうにーー心から幸せな気持ちで笑って、麦茶のグラスをカチンと合わせた。**]
(117) Ellie 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
|
だけどもし、許されるのならば。 ……僕は貴女と、和菓子を食べに行ってみたい。
[唐突にそんな事を言えば、彼女はどんな顔をするのだろうか。 彼女の表情をチラリと見れば、抱きしめてみたいという欲求が生まれて。そのことに自分が驚く。
彼女の隣に立ちたい。一緒にいてもいいような、存在になりたい。 自分にはできない事は沢山、沢山ある。でも、出来ることもあるんだと…知ることが出来たから。
愛されるだとか、愛する事だとか。僕には…分からないけれど。]
まゆ実さんの笑顔を、見せて欲しいから。
[僕も、幸せになっていいんだと。本当にそうなっていいのかどうかは…僕にはまだ、分からない。だけど、それでも今は。
心は暖かい気持ちで、満たされ始めているような。そんな気がした**]
(118) Kirito 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
|
えへへー。 それじゃ、友の幸せと。 栗栖の幸せに、乾杯!
(119) Melliy 2014/07/24(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る