303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]
/* ん、んんん… よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?
(*38) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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/* 後、メモ等を参照にメタると 半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。 ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。
シーシャ→人形使いCO確認 ジェルマン→賢者CO確認済み 桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て
(*39) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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/* ハロウィン来たね。パスに変更するけど 直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます
(*40) 2020/01/09(Thu) 18時半頃
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― 午後の授業/体育館 ―
[>>213共に舞うだけで黒い羽を白に浄化する白鳥、まさに天使。
地獄業火的魔球――、その名の通り地獄の業火を思い出させるボール。>>209油断していたらしき悲鳴が体育館に響き渡る。]
何事ですか?
[なるべく呼吸を堪えながら(原因は葉巻の香である>>232)慌てた様子で駆け寄って、有働の球がぶつかった生徒を心配する素振り。白鳥の行動を静かに見守り>>214>>215>>222、有働の提案>>224には漆黒の瞳でみつめた後、]
(292) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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――…わかりました。 けど、後で行きますからね。
それと、その子を置いたら戻ってこないと 欠席扱いになりますから気を付けて下さい [有働にはそう告げる。 何せ皆勤賞候補の生徒だ。教師として大事なアドバイスを送った。 ところでそうなるとあの野良犬君はどうなるのかな、と想うのは仕方ない事だろう。]
(293) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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少しだけですよ、堕天使。
僕の管轄内で… 大暴れは――、許しませんからね
[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]
(*44) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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はーい、じゃ、 みんなは試合続けて〜
[パン、と手を打ち残された生徒たちに指示を飛ばした。
ちなみに、この段階で僕は白鳥を心配して彼女を追う生徒がいても――優しく背を押す。いっておいでと。]
(294) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[音坂は静かに分析をする。
絵に描いたような聖人らしき行動。 生徒の中にいてもプリマの素質を垣間見る。 まさに磨けば光り輝く原石のようだ。
そういう存在を見つけられた事に感謝する。 そして、悪魔はそれを塗り潰したくなる。
黒く、黒く、塗り潰し 堕として、堕ちても尚、堕としたくなる。]
(295) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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―――、… っは
[天使の存在が消えれば、音坂は体育館中に漂う天使の残り香>>232を消し去る作業に入る。爽やかな草木の香は徐々に消え、生徒たちの生臭い汗の香が上塗りされていくだろう。]*
(296) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]
[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。 なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]
(*46) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
オトサカは、ピスティオにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 22時頃
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[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]
早い男は嫌われるよ …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ
[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]
/* 僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。 時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。 っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…
(*47) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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* * [保健室があんな状態になっているさ中だが 少しだけ時を遡る事を許して欲しい。]
(324) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>180>>181
[指先で服をつまむ仕草、シシャの視線に気づけば「?」な顔と黒い視線を向ける。]
絵…? それは、どういうレベルでの話…??
許宮君のような絵は描いてないよ。 僕は昔からやっていたのはクラシックバレエくらい。
[フードを用意しながらそんな返事をする。]
(325) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[『零』を歌い終えた後、 >>184シシャの口から毀れた過去(アンク)の名。
手首を握られ、その手の震えに、重ねて驚く。 嬉しく跳ねる胸の裡は、まだ、隠したまま]
…、――― アン ク … ?
[鸚鵡返しの言葉は、肯定も否定もしないまま、続くシシャの歌が続くが侭、それ以上は何も言わない。]
(326) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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[切なげなギターとシンセの音に暫し酔いしれる。 堕ちて尚、失った過去を悔やむ詩。
育てていた果実が熟れていく心地。 早くこの手で収穫したい衝動を抑える。]
(327) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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>>188
…泣いてるの
[手首の感触は、貧しい生活続きのアンクとは異なり、細部まで作り上げた肉体美の一部のような手首の感触だ。]
やっぱり、…
[でも、それはいつ?続ける言葉を飲み込んで、過去の僕みたいに、言葉を交わすより柘榴の瞳を見つめる。]
(328) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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――― シ、
[名を呼ぶのと、更衣室の扉を教頭がノックするのは同時。例の転入生の話をするためだ。 ごめんね、仕事だ。と、悲しそうな視線をシシャに向ける。]
また、…会えるよね
[語尾を上げず、希望を灯すように。 甘く切なく囁く言葉は――、悪魔の罠。
堕ちた君を掴んで離すつもりなんて*ない*。]
(329) 2020/01/09(Thu) 22時半頃
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― 体育館→廊下 ―
[体育館の香を消し終え、残った生徒には、有働達の様子を見てくるから好きに遊んでいてくれと伝える。途中、歩く廊下に残る香も無臭と化すように歩く姿は、まるでランウェイを優雅に歩く姿にも似る。]
――…、…
[保健室から漂う、堕天の気配。 足取りを遅めていれば、消したはずの天使の香がどこからかともなく漂う。僅かに眉を顰めながら、そちらへと軌道修正して足を運ぶ事にする。 さて、サンバな天使はそこにいるのかな?]
(334) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[乱れて聞こえる水音>>*48] [不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]
(*52) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[>>*49調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]
…、…
[聞いてなかった] [どうしてと問うより先に足が動いていた]
――、…
[NGと言われてしまったから] [君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]
[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]
(*53) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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―廊下→屋上― >>335 [裸足の天使の背を見つけるも、 そのまま屋上へ向かう姿を視線だけで追う。]
…、――
[天使の名を知らない悪魔は、静かに彼の背を追った。]
(345) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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― →屋上 ―
[本来の役目を果たさずに、すべて消滅した葉巻。 音坂は虹色の羽をした天使の姿を目視すると、]
―――…君、
[遮るもののない屋上にアルトのヴォイスを響かせた。]
(351) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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―――…君(とも)、
[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]
(*54) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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― 屋上 ― >>336 [虹色に染まった羽を見つめる漆黒の瞳。 振り返られてしまえば、それは隠れて見知らぬ顔。]
…、…
[消えていたのか、と、遅れて気付く。]
――、…あ
[しまったな、という感情よりも、先立つ感情があって]
(382) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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[苦し気な水音が、心配だったから。]
…、
[そして目の前にして、気付く。気付けた事。] [重なる音の違和感。]
そう、僕だ。 ようやく ――― 会えたんだね。
…、約束を果たさなきゃだ。
(*56) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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僕は、
[黒髪を分けて首の裏に手を伸ばしたと思えば、隠していた羽を一枚取る。するりとそれは手のひらサイズの白い四角の紙――つまるところ、「名刺」へと変わる。]
悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部のこういうものです。
[何がこういうものかは置いておくが、びし、と両手に名刺を持って目の前の天使に名刺を差し出しながら一息で言い放った。名刺の名は、今の音坂舞の名が書いている。]*
(383) 2020/01/10(Fri) 00時頃
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―屋上― >>414>>416>>418
[天使の手に名刺が渡れば、あくま、と二度見の次は二度言いされた。勢いのまま受け取られた名刺は音坂の黒翼の一枚でもある。]
嗚呼、はじめまして。 君(きみ)は、…?
[ちなみに、欲には実に忠実で迷いはほとんどない悪魔である。]
…、…
[小野坂。いきなり目の前の天使が名前を間違えた。無言で、紫の目をじとりと見つめた。]
(434) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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君(とも)は、…随分と、 面倒な身体のようだね。
[腹の裡にいる方に声を届け]
…、約束を破るものか。 僕は君の友なのだから。
(*59) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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[名刺代わりにルーズリーフを貰った。 無言でそこに書かれていた紙へ視線を落とし、はた、とした顔で目の前の天使を見つめた。]
あの有名な…「エンジェルさん」…、…! 僕の生徒たちがお世話になっている…あの…
[上から下まで確認するように視線で舐めまわす。]
つまり、僕を今早急にどうこうする必要は ―――、ない という事で 宜しいでしょうか。
[仕事口調を崩さず、静かに薄青の目に問いを向けた。]*
(435) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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…、――― …
裡(そこ)はどんな具合だい。 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。
[どす黒い悪意を間近で浴びせる。 手に持った名刺は悪魔の欠片。
音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]
(*60) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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