303 突然キャラソンを歌い出す村4
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― 回想:9月、留学初日 ― >>394>>395>>396>>397>>398 [留学生が来るという話は職員の間でも噂になっていた。 何せ異国の貴族、多額の寄付金を持っての事だ。
音坂はその留学生の名を知っていた。 あの無垢な瞳を忘れるわけもないが、 言語の関係上、彼女の案内等を任される事となった。
彼女の成長した姿(主に服装)にひとつ驚いて、 時代錯誤な口調にまた驚いたのは、言うまでもない。
けれど、こちらの言語を学ぼうとした努力は伝わる事。]
(410) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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"あの音坂だよ…――リトルエンジェル"
[本当に、と思わず出た母国語。
こちらも、あの日を思い出させるように、 敢えて幼かった彼女と出会った時の呼び名で呼ぶ。
飛び付かれるのなら、まるでバレエのワンシーンのように彼女の身体を抱き留めながらその場でくるりと一回転。]
"――…君の成長と、 この再会に感謝…、だね。"
[遠心力に任せるよう、片腕にハロの身体を移動させ、そのまま流れるように彼女の上体を倒してポーズを決めてから、身体を離した。]
(411) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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君の…、先生だよ。
校内でわからない事があったら気軽に聞いて。 文化の違いも多いだろうから。
――…、…
[本当に、会いたかった。 と、日本流の挨拶をする彼女を見守ってから、]
…、僕も。
[と、流れるBGMに乗せるように言い、]
(412) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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[>>399、流れる音に合わせ、しなやかに四肢を動かし身体全体で再会を喜びあい、夢を想い描く、先の希望や光を追い求める喜びを表現する。(※職員室内です。) ダンスに合わせ、ピンスポットが音坂を追う。(※ここは職員室です。)
――♪
BGMが終われば、普段通りの日常に戻る。 舞い終えた音坂の額には薄っすら汗が滲み、窓から差し込む陽を浴びてキラリと輝いた。**]
(413) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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― 昼休み/職員室 ―
[昼休み、教員室では教員達の話が飛び交う。 午前中に何やら行事でもないのに礼拝堂に生徒が入っていたらしい。とか。 音坂は、本当に教師として必要とされない限り、礼拝堂には近付かない。もしかしたら、そこにあった聖遺物のの影響だったのかもしれない。なんとなく"嫌な感じがする場所"という印象を抱いているからだ。
それから屋上の鍵が開いているらしい、という事。 生徒に危険があってはいけないので放課後までには警備員に伝え施錠しないと、とか。]
…、…
[音なく椅子から立ち上がり、窓の外を見る。 樹木の葉に白い雪が乗っているのが見える。
今、屋上で起きている事や美術室での事は知らずのまま、 午後は有働のクラスの授業があったはずだな、と、時間割を確認した。**]
(414) 2020/01/07(Tue) 14時半頃
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[ごぽ、と、水泡が湧き上がり破裂する音]
…、随分と荒れた声だね
(*51) 2020/01/07(Tue) 18時頃
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…、君も…堕ちてきたんだね。
[やはり、元よりの悪魔というのは少ないのかもしれない。いや、数的なものはよくわからないけれど。天使の事情には疎いから。]
天使の社会は少しの汚点も 許されないのかな。
酷いね。
(*54) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
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殻を破った世界は、さぞ美しかろうね。
[荒々しい口調の堕天使に向ける口調も、こちらは普段とさほど変わらない。]
/* あ、なんかお仲間が2人ともいる予感がしたから、ふわっと中身。 僕的には中身相談とか、平気なので、必要なら呼んでください。
(*55) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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強欲だな。
[ぶつかってくる言葉、ごちそうさま、と情をたいらげて]
正直、…僕の管轄内でさ天使達のいざこざとか 派手な事しないでくれると助かるんだけど…
(*57) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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素直で純粋であっても堕とされる…なんて 僕は天使じゃなくて心底良かったよ。
[>>*58素直な感想を伝えるが、荒々しい水音と共に聞こえた言葉に引っ掛かりを感じる。]
>>*59 「あの兄ちゃん」…? >>*61 …眼鏡 ――天使、…
…、――、…
[ごぼ、と水泡の音がひとつ。]
/* 半狼は覚醒させたい気持ちはあれどログの読み込みが甘い自分の罪を憎んでいる。 僕のCOは流れで、ね、みたいな部分が大きいから、気にせずに好きに利用してくれるといい、
(*63) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
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― 昼休み/職員室 ―
[職員室から出かけた時、教頭が真面目な顔で入ってきた。
この天獄学園は生徒から授業料の他、多大な寄付金で運営が行われている。マスカルウィン家然り、許宮家然り、「事務所」然り、だ。>>98>>100
教頭は入る早々、扉を閉めて 『既に生徒の間ではそういう話が為されているから気付いている方も多いと思いますが』 『今朝から起きる騒動は、某アイドルグループのPV撮影の演出で、という連絡が来たので皆もそう動くように。』 と言ったのだった。]
………、………はい
[また例の『社長』さんかしらね。 と、ひそひそと聞こえる同僚達の声。]
(464) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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[ふと、扉の隙間から教頭が運んできたのか 校内に残るのは薔薇の残り香を感じ取った。>>268 更に、屋上から降りてきたのだろう。 仄かに感じるセージと白薔薇、更に百合の混じった香。>>19
思わず、嗚咽を覚えて口元に手を充てた。
嗅覚を惑わしたくて、生徒が多くても気にせず食堂へと向かう事にした。]
(467) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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>>*64
いざこざは丼飯のように 腹を一気に満たす。 胸やけになったら意味がない。
僕の趣味はコース料理のようだ。
[こぷこぷこぷ、と静かに規則正しい水音で返す。]
…、まぁ、…既に何やら 起きているのだろうから、
その美味しい金脈のお零れくらいは 啜らせてくれるかな。
…、…しかし、よくPV撮影で誤魔化せたな…
(*66) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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― 食堂 ―
[長身で尚且つ姿勢を崩さない歩き、 食券を買う時、自然と足のポジションは4番。
学園の食堂で頼んだのは珈琲。 インスタントではなく、豆を挽いてドリップしてくれるため教師の中では隠れた人気メニューだ。]
いつも通り、ブラックで。
[アルトのボイスで、食堂のおばちゃんにそう言えば、あいよっ!と景気の良い声が返った。]
(475) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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>>*67
…、難儀な世だな。
[ぽこん、と泡がひとつ弾ける音。]
ン…、―――? 僕かい?
(*68) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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…、…嘗ての堕とした天使と 運命の再会をしてみたよ。
…、―― 素敵だろ。
向こうは僕を、未だに、人だと思っているんだからね。
/* 君は頑張ってるよ!むしろ無理せずだ。 ところで半狼、伶か許宮の二択だと思っているんだが… 賢者はジェルマンのようだから有働は明日が楽しみだね
(*69) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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>>*70
さて、悪魔としてしか 生きていないからね… 育ちの良し悪しは判らないけれど
――…僕は、 愛しい味をじっくりと味わいたい
[不規則な水音に、規則正しい水音が合わさる。]
せっかくできた友と争え、だなんて 随分と君も堕ちたものだ
[悪魔ジョークを向けて、]
/* 賢者ジェルマンはメモでCOしてるって僕は思ってる、明日楽しみ
(*73) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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>>*71 [揺れたり弾けたりする水音の中]
…、猪、…
[こぽぽ、と珍しく水音のリズムが乱れる。 刺激を求めている、それは確かに同意できるなと想う。]
――…、成程。
(*74) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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>>*72
コース料理の…まだ、途中の話さ。
――…、…
[嗤うような水音と、疑問符が沢山飛び込んできて]
[こ、こぽ、と水音が乱れる。]
(*75) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[――間――]
(*76) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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…、ぁ、―― うん すまない、…
(*77) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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僕がしてきた事を、こうやって 話す事なんてなかったから、
…君の、そういう反応に、 どう応えればいいのか、一寸、 迷いを覚えてしまった。
…悪い意味じゃない、 その、 ―― 嬉しかった
(*78) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[こぽ、…
こぽこぽこぽ、と暫く間をおくと水音は規則正しいリズムに戻り]
(*79) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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…、これから、――か 筋道は決まっているけど、 どういう結末を迎えようと
僕は――責任を持って 彼の骨の髄まで全て堕とす≪喰らう≫つもりだよ。
[静かにいつも通りに、悪魔は言った。]
(*80) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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― 昼休み/食堂 ―
…豆、変えたね。
[人間らしく食事を取る事もあったが、今は優雅な珈琲タイムをキメていた。が、何かが近づく気配に思わず神経を尖らせた。漆黒の瞳を細めながら、珈琲をひとくち。]
――…
[花の香が近付いてはきていない。では、一体――?]
…、…
[そして無慈悲にも響き渡る歌声――>>510>>511>>512]
(544) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[僕は思わず声の元を探す。 しかし音楽が流れ出すとそれに合わせ、 身体が動いてしまうのは仕方のない事。
気付くとグラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプです)をしながら食券機の前に立ち、アラベスクのポーズ(※片脚を後ろに上げて片脚で立つポーズです)をキメながら、親子丼の食券のボタンを押しかけていた。]
―――― …ハッ
[思わず我に返った。]
(545) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[>>503 悪魔達の話の中で聞いた事があった。 天使が作りし聖遺物の中に、福音を拡張・増幅させる力を持つマイクの形のような装置があると。一度、悪魔の手に堕ちてそれを取り戻すため来た天使達との戦があったとも。仮に、見つけた場合は――、報告及び略奪せよ、と。]
――…、…あれ なのかい
[なんて恐ろしい兵器なのだと、身をもって実感した。 周囲の生徒たちの様子を見れば尚の事だ。>>539>>543]
(551) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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…、…
[遅れて歌の声の主に気付いた。 気付いて、驚いた顔になりながらも、まだ信じられないといった面持ちのまま名を呼んだ。]
――― 伶…?
(552) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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─ 昼休み/食堂 ─ >>573
…、問題児の突然のお帰りだね。
[彼女がかつて天使候補であった事を知りながら、顧問という肩書で近付いたのも2年前の事。 会長でありながら海外留学をした伶を揶揄してそう呼ぶも、声色は嬉しそうに]
元気そうで何よりだよ。
(578) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─ >>588
僕の記憶違いだったかな。
[相変わらずの伶の態度に、やれ、と肩を上下させる。]
…、伶。 さっきの現象の説明は頼める…、か…な??
[語尾が辿々しいのは、食堂近くをうろつく不審な影が茂みに隠れる様を>>582窓から見つけてしまったからだ。
しかし、追うより先に流れ出したイントロ>>590、自然と身体が1番のポジションで立ってしまっていた。**]
(596) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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