295 突然キャラソンを歌い出す村3
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………
[ ──聞き間違いだと思った。
縋るように、懇願するように放たれた言葉は。 六合が今どれだけ苦しいかなんて 僕にはちっともわからなくて。 だって僕は今まで健康に、普通に生きてきたから 病院の世話になんてほとんどなったこともなくて。 身内だって元気だ。 だからこんな風に、人が苦しんでいる時の 寄り添い方を僕は知らない。 誰より知っていてやりたいのに。 六合が辛いってことがわかるはずなのに。 どうしても六合が僕たちを捨ててしまうことが、 そのことばかりが、こんなにも悲しい。]
(133) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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(すぅ─────…)
[息を吸う。 頭の中に酸素が巡る。ほんの少しだけ、モヤが晴れる。 大丈夫だ。負けていない。 僕は僕の悲しみになんて負けていられないんだ。 だって、六合は今、戦っているんだから。]
(134) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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(───………ゴッ!)
[頭突き。
僕の額が六合の額に勢いよくぶつかる。 痛いな、バカ野郎この石頭!]
……ッ!!!
六合お前また諦めるのか!? 勝手に諦めてんじゃねえ!!
負けんなよ!!! オレはまだ負けてねえぞ……!!!!
(135) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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[おかしいな 僕は怒ってるはずなんだけど。]
いいか、絶対オレはお前を手放さねえからな! くだらねえこと言ってんじゃねえぞ!!!!
[おでこが痛い。 ぶつけた痛みがガンガン広がって頭の中に響いて、自分の頭じゃないみたいで。]
バスケするんだろ!? 言ったじゃねえか「バスケがやりたい」って! 泣くほどやりてえんだろうがよ!
(136) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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しっかりしろよ六合攻芸!!!
[バカみたいに目から何かがこぼれて止まらないんだ。]
……────♪
(137) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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♪
暗い 一人で夜は眠れそう? Cry 涙溢れる日もあるだろ
つらい 長い夜を越えてよ Tonight 近くに居るからさ
もっともらしい苦難でも 決心した君には敵わない
明けない夜はないらしいから 決めてよ 不屈のDagger3
無理だなんて言うなよ 限界や恐怖なんてまぼろし 君ならきっと砕けるから
(138) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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淡い 期待もいいじゃない Away なにも期待しないより
不安 あって当たり前だよ Fun みんな側に居るだろ
予定になかった壁だって 思い描いた未来には敵わない 欠けても月は満ちるから 決めてよ 不屈のDagger3
努力すれば報われる ジョーダンの受け売りだけど 君にも教えたことがあるだろ
Just play,Have fun,Enjoy the game.
明日はやっと笑えるんだ ♪
(139) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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お前はほんとに、バカだなあ。
[六合が、少しずつ紡いだ言葉に答える。 上手く笑えたかはわからない。 つらいことを話してくれたと思う。 僕だったら耐えられたかなんて、そんなことは全然想像もできない。]
(143) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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一人で歩けねえなら支える。 走れねえなら待ってるよ。 オレたちチームだろ?
[そんなこと、六合のプライドが許すだろうか。 でも、僕は六合に、"それ"にも勝って欲しいんだ。 六合のバスケが好きだって気持ちは、 そんなことで折れないって信じてるから。
僕たちは、ただ"バスケの上手い選手"と チームだったわけじゃない。 六合攻芸こそが、僕たちの大切なチームメイトだから。
握った手をそのまま、六合の胸に落とす。 お前の在り処はここだって。 お前がどうなったって、それは変わらないんだって。]
(144) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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諦めんな!
オレたちがついてる!! 皆がお前を助けようとしてんだ!! それだけは絶対忘れんな!!
[あふれてくる涙は、拭っても拭っても止まりそうにない。
六合がバスケに飽きたとか言い出すまで。 僕の目指したバスケットボールを愛した男を、 逃してやる気はないんだ。]
(145) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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[六合の質問にびっくりしすぎて涙が引っ込んだ。]
何言ってんだよ、お前。 そんなの、いいに決まってんだろ!
[僕は握った手の片方を離して、 いつかみたいに六合の頭を撫でた。**]
(147) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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─ その後/神森市、海辺 ─
[今日はよく晴れてる。太陽と潮風が気持ちいい。 僕は車椅子を押している。 そこに座ってるのは六合だ。]
きれーだなー海ー。
(151) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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[六合はだだっ広い海を見て、 車椅子を押されながら何を思っただろう。
バスケが大好きで、元ヴァンパイアハンターで、 友達の吸血鬼を殺して、自分も吸血鬼になって、 銀の銃弾で焼かれて、そして人間に戻って入院生活して、 ぐろりんの歌で奇跡的ん回復して……
……そんな嘘みたいな経緯を経て今は太陽の下に居る。 (吸血鬼だった頃は太陽の下にも出られなかったらしい。 本当にそういうのあったんだなあ、と僕はのんきに感心した。)
──こんなめちゃくちゃな経緯も、 言葉にしてしまえば簡単だけど、 人生全部が変わっちゃうようなことが 連続で起こったわけで。
それでも六合はずっと諦めなかった。 僕の後輩で、目標で、大切なチームメイトで、希望だ。]
(152) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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もうすぐ着くからな〜。
[目的地が近づくにつれ、僕は待ちきれずに六合の車椅子を押して、駆け出す。 外出許可を取って、僕が連れ出した場所。 それはもちろん…]
(153) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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じゃーーーーん!! ドヤドヤドヤー!!!!
[海辺のバーベキュー場、広場を挟んでその奥に ひっそりと佇むのはバスケットゴールだ。]
穴場だと思うんだよね〜。 ここなら邪魔されずに練習できっかなと思ってさ。
[荷物からバスケットボールを取り出して六合の方へとパスをする。]
やろーぜ! バスケ!
(154) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時頃
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[六合のリアクションに満足した僕はフン、と鼻を鳴らす。]
ネットで色々調べたんだよね〜。 マップアプリでちまちまとさ〜? 何個か候補あったんだけど 実際来てみたらここが一番かなって。
[僕も六合の方をまっすぐと見る。 たどたどしく弾むボールに、 遠慮なく期待の視線を浴びせながら。]
(156) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時半頃
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[六合が放ったボールは、僕の指先を掠めて弧を描いて行く。 真っ直ぐリングの中に吸い込まれていったそのボールは、軽快な音だけを立てて、僕の腕に帰ってきた。 ただそれだけのこと。 以前の六合と比べたら、ボールの軌道だって身のこなしだって、全然元通りになんてなってない。でも六合は、今の六合だけのバスケをしている。]
おっ…お……
お前ほんとにけが人かよ!? いきなり決まるかぁ?!フツー!!!
(161) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時半頃
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やっべーーー! お前それオレの運気分けてやったやつだからな。 感謝しろ?!
[僕は笑いながら地面に足で引いたお手製ラインまで 駆け戻って、ボールを撞く。
次は僕の番だ。 六合はディフェンスにまわり、僕の前に立ちはだかる。 六合のへろへろディフェンスを抜けて、ゴールを見る。
…入る気がしねえ!!!]
くそっ
[六合が僕にシュートを打つ隙を与えない! そうだよ、こういうバスケするんだよこいつ!
──でも、体格なら僕のほうが有利だ!]
(163) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時半頃
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押されて泣くなよ!
[自然と、口角が上がる。 六合が動く。考えてることがわかる。 次の僕の動きも、もう読まれてるってわかる。 だから僕はその先へ、一歩先へ! 考えろ!直感《経験》に頼れ!動け!
…ああ!ほら、先回りだ! なんて楽しいんだろう。幸せなんだろう。 視界に映るもの全部に、その一瞬に全力を注げるこの時間を僕はどれだけ愛していたか! 六合もそうだといい。 だから、遠慮なんてするわけない。 僕はゴリ押しで六合にぶつかっていって、そのまま振り切ってレイアップだ!
でもきっともう次はこの手も通じないんだろうな! ああ、じゃあその次はどうしようか!]
(164) higesorry 2019/05/12(Sun) 05時半頃
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うるっせーー!お互い様だろそれは!
[図星を突かれて、笑う。
久しぶりに、 本当に久しぶりに全力で、六合とバスケをした。
僕は嬉しくて、嬉しくて、楽しくて。 瞬間瞬間が、すべての試合が愛おしくて。]
(168) higesorry 2019/05/12(Sun) 06時頃
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[──毎日成長していくのは、六合だけじゃない。 僕だってそうだ。
大好きなバスケと一緒に、僕らは強くなっていく。
明日も、明後日も。 歩みを止めずに未来へ進んでいく。*]
(169) higesorry 2019/05/12(Sun) 06時頃
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[──……余談だけど、六合が駆け出したとき。 足元に影を落としたとき。 ボールが弧を描いたとき。 太陽が眩しくて、あんまりシュートがきれいで。 …嬉しくて。
鼻の奥がツンとしたのは僕だけの*秘密だ*。]
(170) higesorry 2019/05/12(Sun) 06時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
higesorry 2019/05/12(Sun) 06時頃
タカモトは、号泣
higesorry 2019/05/12(Sun) 06時半頃
タカモトは、りりあちゃんおはよ〜〜
higesorry 2019/05/12(Sun) 07時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
higesorry 2019/05/13(Mon) 14時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
higesorry 2019/05/13(Mon) 16時頃
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■【設定Wiki】 ■名前:戸高 基(とたか もとい) ■年齢:17歳(5月22日生まれ/A型) ■身長:175.5cm ◇ペンライトの色:オレンジ ■設定: 私立神森学園バスケ部3年。 チームのムードメーカー的存在だがバスケの実力はそこそこといったところ。 惚れっぽい性格で、今は金城グロリアにお熱。 これまでの全戦全敗すべての恋を初恋と呼んでいる。
明るく人懐っこく、物怖じしない性格。 チャラチャラした性格に見せかけて、実は熱血キャラ。 1年の瀬元怜奈は従姉妹
■一人称:オレ(モノローグでは僕) ■二人称:お前、君、アンタ等(ノリで変わるようだ) ■得意教科:国語 ■苦手教科:物理 ■好きなもの・こと:スポーツ ■嫌いなもの・こと:諦めること
(330) higesorry 2019/05/13(Mon) 16時頃
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―以下、ネタバレを含む情報―
・【バスケ部】 前述の通り、あまり実力があるわけではないがそこに傾ける愛情は人一倍だ。 けれど最近部活をサボるようになった理由は、 彼がバスケを今ほど好きになったきっかけとなった後輩である六合攻芸が休部していたため。 彼がいないことでバスケがつまらないものになってしまうのが嫌だったと語っているが、要は六合の居ない間にバスケをするのは、抜け駆けのようで嫌だった。
・【歌空間】 何か知らんがたまに戸高が発動する能力。 歌い手の気持ちを強く察する力が高いのかもしれないみたいなよくわからない空間だったが、最終戦ではミタシュも相手に与える側として発動させていた。一体歌空間とは何なのか。
(331) higesorry 2019/05/13(Mon) 16時頃
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・【従姉妹】 いとこの瀬元怜奈を妹と呼んで溺愛している。 ウザがられているが仲は良好なようだ。
・【一人称】 本編ではモノローグと口語での一人称の違いについて触れられることはないが、元々は少し気弱なところもあるのだろう。
(332) higesorry 2019/05/13(Mon) 16時頃
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タカモトは、曲数wwwwwwwwwwwwwwwwwwがんばれ・・・!
higesorry 2019/05/14(Tue) 00時半頃
タカモトは、小鈴をなでなでよちよち
higesorry 2019/05/14(Tue) 01時頃
タカモトは、-4304をふぁぼった。
higesorry 2019/05/14(Tue) 02時半頃
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【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(楽曲解説) ■傾向:
前向きな雰囲気のパーティーチューンが多い 形式はバンドだったりEDMだったりと楽曲に合わせて様々 そのほとんどが応援歌で、彼の陽っぷりがいかんなく発揮されている。キャラに似合わず意外と澄んだ声で後腐れなく爽やかに歌い上げられる応援ソングは、アイドルソングの味わいに近い。 サイリウムの色はパンプキンオレンジ
1.『Happpy Lucky Thousand Days!』(>>0:40、>>0:41) 戸高のメインテーマ。グロリアを追いかけて歌う様はチャラ男そのもの。とにかく楽しいことがしたい、君と一緒に遊びたい。そんな気持ちがこもった底抜けに明るい楽曲。爽やかな朝にぴったり。
(443) higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃
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2.『脳筋-MuscleBrain-』 ( >>1:94 >>1:95 >>1:96) 六合の退部届を聴いた後、歌空間にて彼の心の悲鳴を聴いた時に戸高から歌われた楽曲。疾走感あふれるベースラインとパーカッションが奮い立たせるリズムに乗せて紡がれるエールが気持ちの良い楽曲。朝のランニングにぴったり。
3.『(みんなでうたったグロリアのやつ)』 ( >>1:589)
4.『ハッピーポップキラーチューン』( >>2:176 >>2:177 >>2:179) その名の通りとてもハッピーでポップなEDM。本編では戸高のバスケットボールダンスと共に披露された。自分に言い聞かせるように歌って踊る戸高くんも見どころです。お散歩のお供にぴったり。
(444) higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃
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5.『流れ星を見にいこうよ』( >>2:510) 遊園地へと向かう道中、邪道院と共に車内で聴いた歌。色気あふれる男性ボーカルが女性の心情をしっとりと歌い上げる。楽曲を歌っているのは戸高であるが、車中の戸高は歌っていない。パラレル戸高である。恋人との夜のドライブにぴったり。
6.『FUTURE∞』( >>3:405、 >>3:406) 「バスケをしたい」と口にすることが出来た六合に向けて歌われた『存在証明∦』へのアンサーソング。少し切ないロック調。未来への希望を諦めずに持ち続けたい。立ち上がるために必要なものはもう既に持っているはずだから。少しさみしい日に聴いてね。
7.『CHIME』( >>4:41 >>4:42) Y氏の放った銃弾、それが僕らの試合終了を告げるベルだった。戸高の楽曲にしては珍しく、静かな音楽に乗せて歌われるバラード。一人の夜にぴったり。
(445) higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃
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8.『ファイターガール』( >>4:141 >>4:142) 様子がおかしいと知らされた、従姉妹である瀬元怜奈を思って歌われた楽曲。怜奈のものと思われるギターの音色に乗せて歌われたこの曲は、少しノスタルジー。思い出に浸りたい時にぴったり。
9.『人生はビューティフル!』( >>5:41、 >>5:42) ついにGW最終日、決戦の日。吸血鬼の居るその場所へ怜奈を助けに向かった時に歌われたファンク風味のポップな楽曲。宝物を武器にして、今日も戸高は走る。気分をアゲたいときにぴったり。
10.『ファイターガール Battle ver.』( >>5:66 >>5:67/ >>5:85) スズと一緒におかしくなった怜奈を正気に戻そうと歌い上げた曲。前半の強気なラップ形式から、ファイターガールのアレンジバージョンへとシフトしていく。スズの歌う『ふぁいたーがーる』とのユニゾンは必聴。試合前にぴったり。
(446) higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃
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11.『恋のうた/未発表曲』( >>-487 >>-488) 使用用途不明の応援ソング。お祭り感の強い楽曲。どこにも使用されていないのにゲーム内にデータが存在しており、どのように使用される予定だったのかは様々な憶測を呼んでいる。
12.『DEAR(仮)』( >>137 >>138) 銃弾の後遺症に苦しむ六合へ歌われた楽曲。優しい音楽と力強い歌声が新たな味わいになっている。絶対に諦めない。それだけは譲れない。希望を捨てないことこそが、希望だから。そんな気分の時にぴったり。
(447) higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
higesorry 2019/05/14(Tue) 06時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
higesorry 2019/05/14(Tue) 07時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
higesorry 2019/05/14(Tue) 08時頃
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