人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 ASIOS キリノ

[ヨーラの提案>>190には、そんなことしてる場合かあ?と一度怪訝にしてみたものの、すぐに席数がどうだの、何を食べるだのとそういう提案に代わるだろう。
 桐野とて腹は減る。]

 で、お前らは本当に『元気が大丈夫』でいいんだな?

[再び確認を取るように、尋ねる。
 自分以外の元気がちゃんと大丈夫だと知れたなら、桐野も食事に向かうだろう。**]

(201) 2020/01/11(Sat) 06時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 06時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 19時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 回想:保健室 ─

[シロが桐野の心配をして、のあの姿に感嘆する。>>204>>205

 な?

[笑いながら痛む腹を押さえ、のあの可愛さと、彼の混乱にはやんわりと肯定を。
 ああ、体が痛む。奇妙な感覚に体が蝕まれていて尚、桐野の心は
 いつからかぶりに晴れやかだった。]

(294) 2020/01/11(Sat) 19時頃

【赤】 ASIOS キリノ

[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。>>*48>>*49

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]

(*51) 2020/01/11(Sat) 19時半頃

【赤】 ASIOS キリノ


 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]

(*52) 2020/01/11(Sat) 19時半頃

【赤】 ASIOS キリノ


 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない

(*53) 2020/01/11(Sat) 19時半頃

【人】 ASIOS キリノ

[しかし『騎士くん』などと呼ばれてしまっては顔をしかめただろう。>>216

 ああ、ルイ。
 ……なんだよその呼び方、気色悪いからやめてくれ。
 怪我ってほどじゃない。気にしてくれるな。

[外傷は見当たらない、とはいえそれは体操着の上からの話。
 実際は背中から腹にかけて、じくじくと火傷の痕のようなものが広がっているが、権能なしでは察することは難しいだろう。
 みなにとっては不幸であったが、桐野にとってはこの上ない幸運だった。]

(295) 2020/01/11(Sat) 19時半頃

【赤】 ASIOS キリノ

/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!

(*58) 2020/01/11(Sat) 19時半頃

【人】 ASIOS キリノ

[のあとシロが盛り上がり、イースターの対応変更と痛みを歌い上げる提案にはNOを伝えただろう。>>278NOといえる男なのだ。ちなみにYESは少し苦手だ。]

 なんだ、本当にやるのかよ。
 それ気に入ってたんじゃないのか?
 …ま、よかったな。似合うぞイースター。

[のあの方が似合っているとも思うが、それはまあ言わないでおいてやろう。>>256>>280

(299) 2020/01/11(Sat) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

>>264>>266

[女子会男子会の会話がある。
 ハロウィンが秘密基地としてもう一部屋と言おうものなら]

 いいんじゃないか?それ。

[と冗談交じりに寄生しようとしてみたが、お流れになったようだ。]

 まあそれがダメだとして、ここに居る連中で情報を共有するのは悪くないと思うがね。

[イースターに乗っかってみたものの、ルイは男性だという理由で女子会からは追い出されていた気もするのでどうだろうかな。
 全員での会合にせよ、女子と男子とで分かれるにせよ、桐野はその誘いに乗ったことだろう。**]

(300) 2020/01/11(Sat) 20時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 20時頃


【赤】 ASIOS キリノ

[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。>>*55

 なんだ、そんなものか。
 案外大したことしないんだな、悪魔って。

[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]

 それだけじゃあ、ないんだろうがな。

[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]

(*63) 2020/01/11(Sat) 22時頃

【赤】 ASIOS キリノ

 
 干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
 …まあ、他人に流されないみたいな。
 そういうのは嫌いじゃないさ。
 何があったのかは知らないけど。

[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思った>>*59が、底を尋ねることまではしないまま。
 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]

(*64) 2020/01/11(Sat) 22時頃

【赤】 ASIOS キリノ


 よろしく頼むよ、二人共。
 ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
 それを手伝ってくれる仲間がいる。

 清々しい気分だな。

[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]

 なあ先生。
 気づいてるだろ。

 …俺、ヨーラのことが好きだ。
 だから今夜《会(歌)いに行く》。

[二人は手伝ってくれると言った。
    
 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]

(*65) 2020/01/11(Sat) 22時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 夜/のあの家 ─

[結局、ハロウィンの家では女子会が、のあの家では男子会が行われることになっていた。>>307
 しばらくご歓談の後、月が高くなれば光を纏って眠っていたジェルマンは体を起こし、男子会の輪から去ろうとしていた。]

 なんだ、もう行くのか。
 
[花の香を残して呆気なく飛び去ってしまう姿なんかは、いたずらな天使そのものだった。]

 ルイって本当に天使なんだな。
 ……ヨーラもあんな風になるのかな。

[ルイの背中を視線で追いながら、口にする。]

(377) 2020/01/12(Sun) 00時半頃

【人】 ASIOS キリノ

[シロが語りかけてくれば桐野はだらしなくベッドにもたれかかって床に腰で座ったままそれを聞く。>>370

 なんだ、そんなことか。

[随分顔は変わってしまったが持ち前の雰囲気の変わらぬ旧友の笑顔に、当たり前だろ、と片方の口角を上げて笑う。
 続く言葉の数々には少しずつ表情を消しながら。黙ってシロの方をただじっと見ていた。
 
 『堕天使とか悪魔とか』
 …ここにはきっと既に、自分も含まれることになったのだろう。]

 …『落ち着いたら』ってさ。
 落ち着くってのは、どういう状態なんだろな。
 駆逐するとか。そういうことか?

[ふつふつと、腹から背中に熱いものが込み上げる。
 思えば堕天使や悪魔と戦ってどうしてきたか、聞いたことあったっけ。

 今ここで、こいつらに全部打ち明けてやったらどうなるんだろうな。
 そんなことを思う。]

(393) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

[──結果、ルイは先程に続き、またも堕天使を発見するチャンスを見逃すことになってしまった。まあルイの居る限り今の自分の心の内を打ち明けたりはしなかっただろうが。]

 あのさ… 

(398) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 僕の話を聞いてくれるかい
 くだらない内緒話 手間は取らせないさ
 君は許してくれるかな
 みっともない 嘘つきを

 僕を貫いた光は
 僕の何もかもを暴いてった
 肺の中満ちた水に溺れて 水の底
 
 『それからどうなったっけな』
 

(399) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 
 泡に塗れた声にならない言葉で通じ合う
 まだ見ぬ友に出会ったんだ

 僕の話を聞いてくれるかい
 愚にもつかない内緒話 眠っちまってもいいさ 
 君は笑ってくれるかな
 僕の間抜けな 傷跡を



[桐野はシャツの裾を捲りあげて、友人たちに素肌を晒す。
 火傷の痕は背中にまで続き、視えるものには
 不格好な羽が肩甲骨に生えているのが見えるだろう。]

(400) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 愚か者は誰だったかな
 もしかして僕だったかもね
 目をそらし続けた罰
 僕にはちょっと重いかも

 『これからどうしようかってね』

 知らずに吐いた嘘は取り返しがききそう?
 ずっと傍に居たい
 僕のワガママは泡に消えそう

(401) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 ……ごめんな のあ。
 俺、"普通の人"じゃなかったみたいだわ。


[のあに吐いた嘘は許されるものではないと思った。>>2:137
 俺はこいつを、きっと置いていく。]

(402) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

【赤】 ASIOS キリノ

/*
あっ!!wwww
何か色々動きあったときに音坂とシーシャ吊ったり襲撃したりの方向にすんのかな?などと思い様子見たりなどしていてwwwwwそれに合わせてログの方向性などもいじりつつなのでちょいちょい時間かかってますね!ご心配ありがとう。手際悪くてすまないね

(*92) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 夜/のあの家 ─

[体に残る痕…もしも桐野が敬虔な信徒であれば
それを聖痕《スティグマ》と呼び喜んだのかもしれない。
…けれどそうではなかった。]

 ……情けない声を出すなよ、シロ。
 悪いが、そういうことなんだ。

>>457『落ち着いたら』…シロがさっき口にした言葉を脳内で繰り返し、疑問を手渡す。]

 ……俺を殺すか?

[諦めたような、それとも試すような表情だっただろうか。生来の生意気なツラは変えようがない。]

(465) 2020/01/12(Sun) 04時半頃

【人】 ASIOS キリノ


 これは俺のわがままなんだが…
 そういうのは、もう少しだけ待って欲しい。
 …ヨーラや伶姉さんにも、自分から話しておきたいんだ。
 
 〜〜…そんな顔するなって。

[シロの顔は、どんな風だったか。少なくともさっきまでの表情とは随分違っていた。それを見て気まずく思うような心はまだ残っているらしい。]

(467) 2020/01/12(Sun) 04時半頃

【赤】 ASIOS キリノ

/*
了解取れた気になっていたけどフラグは立てたもの勝ちは賛成ですよ!
行きやすいのは俺とは言ったもののやっぱりやっておきたい絡みは急がず食べておきたくて…テレ
どうぞ僕に遠慮なさらずバンバンフラグ立ててくれよな!!

(*96) 2020/01/12(Sun) 05時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 05時半頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 夜/のあの家 ─

 殺されたいのか、って
 まあ… どちらかと言えば…
 できれば
 
 結構…

 かなり、殺されたくはないな。
 人生17年はやや短いと思わなくもない。

[平然とした顔を作る。
 なに、いつもの顔だ。出来ているはず。
 そうやってシロの質問>>469に答えた。]

(476) 2020/01/12(Sun) 06時頃

【人】 ASIOS キリノ



 しかもこんな、だっせえの背負ってさ。
 せめてもうちょっとマシな…


[言葉に詰まり、俯く。]

 悪い。
 考えてることとか、そう言うの話すのきついわ。
 思ったより、なんか。
 
[思っていること、自分のこと。
そういう個人的な欲だとか。聞いて欲しいとか。
わかって欲しいとか。受け入れて欲しいとか。

そんな思いは抱いても報われない。
無駄だとわかりきってしまった。]

(477) 2020/01/12(Sun) 06時頃

【人】 ASIOS キリノ


 ………………………きっついな…

[俯き、奥歯を噛みしめる。]

(478) 2020/01/12(Sun) 06時頃

【人】 ASIOS キリノ


[シロのくしゃくしゃに歪んだ顔を見ると辛かった。
もうどうしようもないのだと思わされる。>>474


この体では彼らに受け入れられることはないのだと。]

 無駄だろ。
 羽根をひっぺがしたところで…
 
 ……俺の体がそもそも。

["事情"の話ならワガママの話よりずっと気が楽だった。
話し始めるのには丁度いい。]

(479) 2020/01/12(Sun) 06時半頃

【人】 ASIOS キリノ



 俺の祖父さんが堕天使だったんだよ。
 会ったこともないし、そんな話ついぞ忘れていたんだが。

 ……保健室で騒ぎがあった時に。
 有働が何かしたのかまでは、俺は知らない。
 けどあの時に出来た傷だ。

 天使になんぞなりたくない。
 ……お前たちと離れたくもないよ。
 お前たちと"同じ"がいい。
 諦めたくない。


[ぎゅう、とシャツを握りしめる。]

(480) 2020/01/12(Sun) 06時半頃

【人】 ASIOS キリノ


 でも無理だろ?!
 どうしてお前たちが堕天使や悪魔と敵対している!
 ただ羽根が黒いからなわけもない。
 理由があるはずだ!

[本当は理由なんて、もう桐野にはわかっていた。]


 …俺はヨーラと、お前たちと同じが良い…
 駄目なんだよ。
 本当は、ずっとそうだった。

(481) 2020/01/12(Sun) 06時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 
[───…堕チテホシイト願ッテシマウ

    ソシテ、ソノ力ヲ持ッテシマッタカラ───**]
 

(482) 2020/01/12(Sun) 06時半頃

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