197 獣ノ國
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[街を歩いていれば、花屋の中に見えた淡い白金の色。
彼、かも知れんな。
兎に角行ってみようと、足をそちらに向けて。 花屋の中へと入って。]
少々失礼。 てぃそ様、であっているだろうか? 此処に、其方宛てのお届け物が。
[漆黒の髪の少女に渡された傘を渡せば、花屋の店員の方に向き直り。]
済まないな、営業の邪魔をして。 詫びと言っては何だが。 ……此れを貰えるだろうか?
[そう言っては桔梗と百合の花を買ったことだろう。]
(33) 2014/10/07(Tue) 08時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 08時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 08時半頃
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>>53 トレイル 朝には、か。 楽しみな物だな。ふふ、有難う。
[そう言っては花を受け取り見つめて。 御代を渡して、外へと向かう。]
それでは、失礼する。
[柔らかな声音でそう言って。店から出た。]
(73) 2014/10/07(Tue) 13時半頃
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[今度こそは屋敷へ帰ろうと。そうしたところで震える端末。電話だ。
手に取っては通話釦を押す。]
はい、此方便利屋鼬です。
……えぇ。了解。承ります。
[通話が終われば終了釦を押す。
今度は書物整理の依頼。 兎に角此れでは行けないだろう。着替えてから、行こう。
そう考えて、屋敷に戻ったのだった。]
(78) 2014/10/07(Tue) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 17時半頃
亀吉は、トレイルに金平糖をあげた。
2014/10/07(Tue) 22時頃
亀吉は、トレイル/*ちょっと飴渡す時に文変えられるか試させて頂きました…
2014/10/07(Tue) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 22時頃
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ー屋敷ー [着替えに帰れば、頭が熱くぼう、として。
あぁ、やってしまったか。
そうは思うも、咳などは無いためか、平気だろうと仕事へと向かう準備をして。
ふと端末を見れば通知が入っていることに気づいて。
其の分を読めば、文を打っていき、書き終われば送信釦を押して。自嘲的な笑みを浮かべた。
俺は…最低、だな。 そして大人気が無い。相手は子供なのに。何をして居るんだか。
そんなことを、思った。]
(184) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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―――――――――――――― 宛先:おず 差出人:鼬 ―――――――――――――― Re:風邪… 20xx年10月3日 xx:yy ―――――――――――――― 了解した。 じきに彼方に向かうから、其の時にでも伝えておこう。
獣だから、というわけでは無い。 ……済まんな、理由が分からん儘で。 しかし理由を言ってしまえば、きっと俺は、今迄通りでは居られなくなってしまうから。
俺の事を深く知れば、きっとお前は穢れてしまう。 …身勝手で済まない、本当に。 ――――――――――――――
(185) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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[着替えたところで、仕事に向かうことにした。
鼬の姿で居られればもっと早く行けるのだがな。
そんな事を思いつつ早足で歩いていく。
やがて目的地の屋敷に着けば門の前に立つ下男に事情を話すのだった。 便利屋であると。 通して貰い、説明を受け、この屋敷の主の姿が見えないようであれば、早速取り掛かるのだった。]
(196) 2014/10/08(Wed) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 02時半頃
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>>216>>217 錠 こんにちは。この間ぶりで。 …便利屋、やってますよ。本業に近い兼業…一般的に言えば此れが本業ですから。
[作業をする手を止めては柔らかく笑む。 屋敷守は一般的には違えども、自分にとっては本業の積りで。
くるりと此処にある本を見渡しては面白そうに目を細めて。]
えぇ。随分と。 其れでもこういう空間は落ち着いて好きですが。…此れだけ多ければ、手入れも大変でしょう。
[優しく本に触れては焼けぬよう、影に干していく。
手の空いて居そうな人に心当たりは、と聞かれれば暫し考えて。
数人、思い出す人は居たが。何か用事があっては迷惑に成るだろう。 そう結論を出して、答える。]
恐らく、居ないと。
(243) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 13時半頃
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>>246>>247 錠 一人でやっていますが…何か可笑しいでしょうか?
[心底不思議そうにそう問うて。
実際、どんな依頼が来たとしても一人の方が動きやすいのは事実で。
相棒が居たとしたら…。あんな仕事はして居なかったかも知れないが。
ぼんやりと考え乍ら、作業を続けて。
途中、聞こえてきた相手の質問には答えつつ、手は動かし続けて。]
まぁ。居ることには居るんですけどね。迷惑に成ったりするのはと思いましてね。
人手が増えるのは、助かりますね。これは。
[作業を進めていけば其のうち、ひやりと涼しい風が入ってきて。 気持ち良さに瞳をゆるりと細めた。熱くぼうとする頭には丁度良かった。]
(266) 2014/10/08(Wed) 20時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 20時頃
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