304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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ジャーディンは、ウィレムを新刊で釣ってみようとしている
mitsurou 2020/05/27(Wed) 22時半頃
ジャーディンは、ヤニクに感謝!ありがとう(*´∀人)
mitsurou 2020/05/27(Wed) 22時半頃
ジャーディンは、あともうちょっとでログ読み切れる……ふぁいとー!!
mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時頃
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― 回想 ―
お、おぅ、がんば、れ?
[>>6:66 メルヤを弄ぶなよと釘を刺したら、何故かメルヤのかわりに告白された気分になった]
……いや、なら、なんで俺にメルヤとはなんでもないんです、なんてわざわざ俺に言いに来たんだ?
[やけっぱちが怒っているように見えたレティの背を見送り、ジャーディンは小首を傾げた。 そのまま勘違いさせてても問題なかった気がする。 いやー、乙女心は分からない、さっぱり分からない……。 うーん、と悩んでいる間に、どうやら結果が出たようで。 ひとまずレティーシャの謎は横に置いといて、>>68 目のあったユンカーに、表情筋は死んでいるから、ニヤリと返すかわりに片手をあげてみせ]
(43) mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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はっ!! タバサのスープ、食べ損ねた!!!
[>>69 ウィレムがタバサに礼をしている姿に重要なことを思いだした。後で食べたいなと思っていたのに。タイミングをすっかり逃していた。どうりで腹がペコペコなわけである]
……早く元の世界に帰って、飯食いにいきたい
[約束をした2人が元の世界で何やら険悪になっているとは知らず、すきっ腹を片手で撫でた。 何気にここまで飲まず食わずである。切ない。 こんなに腹が減っていては、声は聞こえないが、なにやら良い雰囲気のユンカーとタバサをニヤニヤ(ただし表情筋は動かない)しながら見守ることもできないではないか]
(44) mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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― 音楽室 ―
……あ〜、腹減った。
[さて、ジャーディンが音楽室にポップした時、その場はどのようであったろうか。 ともあれ、その場がどのようであっても、ジャーディンはその場に蹲る体勢をとった。
元の世界に戻るまでに聞こえた明之進の話に思うところはある。あるにはあるのだが、ひとまず腹が減っては戦はできないのだ]
はやく飯を食いに……。 いや、皆が無事か確認するのが先か?
[このまま何も食べなかったら干からびるのではないだろうか。ともあれ、悪友2人にラインを送っては置いた]
≪お腹がすいたよ、アン〇ンマーン**≫
(45) mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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ジャーディンは、せ、せんたくものほして、ね、ねる……ぱたり**
mitsurou 2020/05/28(Thu) 02時頃
ジャーディンは、フェルゼに向かって無表情でドヤ顔をした。どや!( ・´ー・`)
mitsurou 2020/05/28(Thu) 23時半頃
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― 回想 ―
あ、地震にあった時に居たところに皆戻った感じか。 そっか、サンキュー。
[>>48 ヘザーの言葉に、こちらもコミュ障故に行間を読めたようで、片手をあげて礼を示す。 彼女がピアノを弾き始めたのを確認し、その場を後にしようとしたのだが]
お、おぅ。ただいま。
[>>59 今宵のディナーが牛丼に依存はないが。 唐突に表れたヤニクに蹈鞴を踏んだ。 再びその場で少し座り込む形をとりながら、ヤニクが誘ってくれたグループラインを確認し、次にメルヤの返事も確認する。メルヤの返事に対して既読スルーなのは、ジャーディンにはありがちで。 大体何も言わないのは了承という意味もメルヤには通じているだろう]
(98) mitsurou 2020/05/29(Fri) 00時頃
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あー、待つのは別にいいんだが。 レティーシャ、やる気だったのは知ってるし……。
[若干、遠くを見つめる目になるのは、未だに溶けぬ乙女心の謎]
けど、俺、本当に腹減って死にそうなんだよね。
[例え小鉢を驕ってもらえるにしても、だ。 今、まさに、空腹で死にそうなのだ!!]
メルヤ待ってる間に購買……は、もうしまってるな。 ……コンビニで何か調達してくるか。
[ヤニクとヘザーは、果たしてこの場でどうしているか。 ともあれ、ジャーディンはマイペースにグループラインにメッセージを打ち込んだ]
≪まだ学校に残る奴で何かいる物ある奴。 今からコンビニに行くから買ってくるぞ? ただし、驕りではない。繰り返す、驕りではない! 大切なことだから2回言っておいたからな≫*
(100) mitsurou 2020/05/29(Fri) 00時頃
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ジャーディンは、しょんぼりしている(いじけた
mitsurou 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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おう、任せとけ。 流石に腹減るよな。
[>>103 ヘザーから小銭を受け取りつつ、肩を震わせているヤニクの脇腹を肘で小突く。 莫迦にしてるわけではないとは、ヤニクの性格上分かっているが、あんまり笑うのは失礼だろう、と乙女心には疎いジャーディンでも流石に思い至るわけで]
あー……そうだな。 ユンカーとタバサも、それっぽかったなぁ。 今度脳内会話仲間として、ユンカーからかっ……いや、お話詳しく聞こうぜ。
[ヘザーを音楽室に残し、ヤニクと並んで歩きながら話す]
俺?俺は暫くは乙女心勉強しないと無理じゃね?
[こちらに来る前のレティーシャとのやり取りを軽くヤニクに伝え、ヤニクはどう思う?この乙女心?などと意見を求めつつ、ふっと心のどこかに引っかかる何かに、無意識に片手が自身の口角に触れる。
もし、未来。 一目惚れのようなものだったのかと、自覚できるかもしれない。 逆に時の流れに埋もれて、自覚することもないかもしれない、そんな小さな引っかかりは、今は形を取ることはなく]
(115) mitsurou 2020/05/29(Fri) 13時半頃
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まぁ、上手くいくに越すこたないわな。
[>>114 ヤニクに同意を示しつつ、彼の覚えた寂しさを拾えたわけではないのだけれど、思い立ったように許されるならヤニクの手を己の頬っぺたに導く。 頬っぺたに誘導できてもできずとも、ヤニクに向けるのは言葉と、そして――]
よし、とりあえず色々上手くいくように、 俺の頬をいつも通り揉むといい。
今まで特に口に出したことねぇけど、 ヤニクにマッサージされるの、嫌いじゃねぇよ。 マッサージされてない日は、なんか肌の調子悪ぃし。
[――長年ヤニクがモミモミした成果 ほんの僅かだけ実を結んだ微笑**]
(116) mitsurou 2020/05/29(Fri) 13時半頃
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ジャーディンは、お茶をのみつつ潜伏*
mitsurou 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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なんだよ、その顔って。
[照れ隠しに、放った言の葉は、知らぬ態。 しかし、微笑もうとはしていたから、>>144 ヤニクの反応を見るに口角を僅かに上げるくらいはできてはいたのだろうという、自覚はある]
ってー、加減しろ!加減!!
[揉みこまれて、テシテシとヤニクの背を軽く叩くも、暫くはそのままされるがまま、その頃合いには再びの無表情になってはいたけれど]
あー、もぅ、早くコンビニ行って買い足ししようぜ。 少なくともヘザーに配達はしねぇと。 ぼちぼちメルヤから連絡くるかも、だろ?
[ヤニクが落ち着いたあたりで、そう促しながら「まぁ、なんだ……、動かそうと思って素直に笑える程、死滅した表情筋は軟ではないかもしれないけれど、悪友がこんなにも喜んでくれるなら、もう少し意識するのも吝かではない、な……」なんて思うのだった*]
(147) mitsurou 2020/05/29(Fri) 23時頃
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《今、コンビニで買い足しして、配布中。 教室で落ち合おう》
[>>151 メルヤからのメッセージを貰ったタイミングは、多分このくらいだろう。 コンビニで調達したから揚げを食べつつ、ラインに返信*]
(159) mitsurou 2020/05/30(Sat) 00時半頃
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― 3−B ―
もしかして、待たせたか? わるいわるい。 って、何、人の体操着袋枕にしてんだよ!
[ヘザーと、他にも配達先があったなら、ヤニクと共に配達し終えた後。連絡通り教室でメルヤと合流を果たす。
自分が人の机を物置にしてたのは棚にあげ、枕にされていた袋を回収すると、メルヤが拒否しないのであれば彼の口に、残っていたから揚げを1つねじ込みつつ]
あ、そうだ、ノートのコピーいるだろ? ほらよ。
[それでなくとも、思いだした時に渡しておこうと、彼が休んでいた時のノートのコピーの束を差し出すのだった*]
(188) mitsurou 2020/05/30(Sat) 14時頃
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ジャーディンは、力尽きて寝てた模様……はっ
mitsurou 2020/05/30(Sat) 18時頃
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― 回想:3−B ―
じゃあ、定食にして丼との差額分出して貰うかな。
[>>191 メルヤの申し出に、遠慮なく乗っかる。 とはいえ、数百円のものであるのが、高校生の可愛い所か]
お、ちょっと待てよ。
[>>212 >>215 >>222 メルヤとヤニクの掛け合いを聞きながらラインをチェックしていれば、小鉢を奢ってもらえることになったヤニクが飛び出していく。 慌ててヤニクに声をかけつつ短い文章を打った]
《ただいま(*´▽`*)》
[グループチャットに、今更と言えば今更なメッセージと笑顔の絵文字を残し、牛丼屋へと向かったのだった**]
(259) mitsurou 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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― それから ―
今生の別れみたいなこと言うんじゃねーよ、バーカ。
[夏、悪友3人で集まった時。 >>231 >>232 ヤニクの告白に、思ずそんな言葉を放つ。 叶うならば、いつもされている逆、ヤニクの頬をウニウニ揉んでもみることだろう]
通うとこ離れても、ずっとあえねぇわけじゃないだろ。 卒業しても、大人になっても、たまには会おうぜ。
[件の桜も解決してなければ、それもあるしな、と2人の前では、ごく稀に見せることもある口角の端だけの微笑を浮かべる]
(267) mitsurou 2020/05/30(Sat) 23時頃
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しっかし、ヤニクにも進路決定先越されたな。 俺、どうすっかな。
[その後、盛大に溜息。 いや、なんとなく、なんとなーく方向性は見えているのだ。
あのGWの出来事の中、舞台に立ったことで、矢張り自分は表にたつのは好きではないという事実確認。 でも、シメオンの作った黒猫の被り物を被った時、少しだけ違う自分になれた――いや、素を出す手伝いをしてもらった感覚を覚えている。そんな誰かの背をそっと押せるようなものを作れる仕事がしたいな、という漠然とした希望。 そのままシメオンの後を追うには、裁縫技術が足りてなさすぎであったので、成績を加味すると理工学系、建築とか、産業デザインとか……という辺りで止まっているのだけれど――]
(268) mitsurou 2020/05/30(Sat) 23時頃
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[――そして、そう遠くない未来。 SMILEをテーマとした文具デザインでヒットしたデザイナーが、SMILEというには固い表情で、こんなインタビューを答える日が来るかもしれない]
――昔、笑えばいいと思うよ と言われたことがありましてね**
(270) mitsurou 2020/05/30(Sat) 23時頃
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ジャーディンは、皆、またねー(*´▽`*)ノ スマイルー**
mitsurou 2020/05/31(Sun) 01時頃
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