123 霓虹鬼故事
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露蝶言ってたよ? お前の莫迦なくらい優しいとこが好きだとかさ。 病気の人を救うんだって言ってるとこが好きって。
──いやぁ、もうたぶん無理だねえ。
なぁ?苦しいんだろ? 俺の事殺したいー?
[足で蹴り、仰向けにして腹を踵でぐりぐりと踏みつける。]
(21) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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[下からこちらを見るトレイルの表情は 俺への殺意がこもっている。 そして餓える獣のような眼をしている。]
──いやぁ、いい顔するねえ。 そっちのが男前だぜ? そそるねぇ
薬飲ませた結果、ってのが残念だけどなぁ。
んじゃ……
[結構気持ちが満足したので、トレイルの持っていた睡眠薬を無理矢理口に押し込んで飲み込ませる。
少ししてトレイルの意識は落ちる。 そして縛っていた縄をほどいた。]
(22) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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それじゃ、起きたらしっかり楽しめよー。 衝動に身を任せるのも結構楽しいと思うぜ?
ばいばい、トレイル。
[その言葉に返事はない。]
(23) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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[去り際に一つ、カプセルを取り出して口に含む。 透明なカプセルから見える中身は赤い粉。
それを飲み込んだ後、ぺろりと上唇を舐めた。]
[これが、一週間前に起きたこと。]
(24) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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[殺せるのか?と聞かれると]
んー、そうだなー。 さすがに一度に4人は骨が折れるよね。
一人一人確殺、ってのが理想的なんだけど……
[といってから後、 黒宵の視線を辿って、ああそういう事かと気が付いて]
露蝶、結構おいしそうだよね。
[これで答えになるかな?]
(*13) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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[殺したい、食いたいという欲は己の中で渦巻いている。
ある程度は抑えることはできるけれど、 それでも血を見たり、嗅いだり。 そして自身の気分が高揚してくると昂って抑えられなくなる。
それでも鬼の中では抑えられている方らしい。 長い間ヤツとの親友ごっこに付き合った成果だろうか。 結構我慢強くなったんじゃねえかなあと思っている。]
(*15) 2013/05/23(Thu) 01時半頃
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[まあ、こうして抑えられているのも ある程度発散できているからなのだけど。
鬼になってから戸惑いも何もなかったのが幸いしているのだろうと思う。
逆に欲に抵抗するものは狂って今は俺以上に鬼らしい鬼になっている。]
(*16) 2013/05/23(Thu) 01時半頃
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黒宵はまだそういう衝動に駆られたことがないみたいだけど……
声が聞こえてるんだ。 君だって立派な鬼だよ。
つまりは皆の抹殺対象の"鬼"は俺だけじゃないってこと。
(*17) 2013/05/23(Thu) 01時半頃
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今は大丈夫って言っても誰が聞くと思う?
こんな手段をとった鷲珈が見逃すと思う?
殺せ、とは言わないけど。 ちゃーんと考えておいた方がいいよ。
(*18) 2013/05/23(Thu) 01時半頃
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露蝶、大変なことになったねぇ。
[露蝶>>16の漏らす言葉に いつも通りの声のトーンでどこか他人事のようにい呟いた**]
(28) 2013/05/23(Thu) 01時半頃
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[皆がノートパソコンを見たりしている後ろですこーし考えて]
じゃあ一番鬼疑惑が高いところ殺しに行ってくるよ。
[立ち上がって部屋にいるほかの4人を見渡して言う。]
鷲珈が一番怪しいよね。 なんのかんの言ってたけど、この状況は鷲珈が俺たちを食べようとして閉じ込めたようにも見えるね。
よーし、殺そうすみやかに。
(43) 2013/05/23(Thu) 12時半頃
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[にこやかに宣言したけど、皆の反応はどうだろう。 止められても行くけどね。
鷲珈の"声"は聞こえないけど そんなの知っているのは俺ともう1人ぐらい。
さ、邪魔されないうちに殺しに行こう。 ああ体がとっても疼く。 早く、早くと感情が高ぶってたまらない。]
(44) 2013/05/23(Thu) 12時半頃
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じゃ、いってきまーす。
[リビングを出て、向かう先は鷲珈の部屋**]
(45) 2013/05/23(Thu) 12時半頃
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じゃあとりあえず 邪魔なのから殺してくるね。
[リビングにまだいる黒宵でも この声は届く]
食ったらいろいろばれるんだけどなー。 でも抑えられるかなぁー
(*20) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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協力してくれるなら、このまま生きてここを出られるかもしれないね。
殺しがいやなら無理に殺す必要はないよ。 俺が全部殺すからね。
[あんなに楽しいのになあ。 けど嫌だというなら喜んで自分がすべて引き受けよう。]
ここを生きて出られて、逃げられたなら 君は元の生活に戻れるかもしれないね?
……選択は黒宵次第。 けどどうするがいいのかは、わかるよね?
(*21) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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[露蝶の伸ばした指は髪に届いていたが しかし止めることはかなわず。
ほんの少し触れた際に髪の毛が落ちたかもしれないが、自身にはわからない。
露蝶が転んで顔をあげる前に 振り向いて少し手を振った。
歩みは止めず、鷲珈を探しに研究所内を探す。]
(52) 2013/05/23(Thu) 19時頃
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露蝶、止めといてね。 来たら面倒だし。 ……他も。
[さて、彼は協力してくれるだろうか。 特に期待はしない。]
(*24) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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[さほど時間がかからず居場所を突き止める。 壁に叩き付けられる雨の音と雷鳴は気配をごまかすのに都合がよい。
別に忍び寄らずとも、正面から行っても負ける気はしないが それでもリスクは最小限に。 後ろから近付く。]
(53) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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はい、しんだー。
[一言笑いながら──この時の笑いはにこやかな笑いではなく、半目で口元をにいっと吊上げたような少し不気味な笑い──告げてぐさっと背を刺す。 一度、二度、三度。 首を掻き切ってすぐに終わらせないのは遊び心って奴かもしれない。
手は赤く染まるし、抜き差しするたびに血が飛び身体につく。]
(54) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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[鷲珈の身体が床に崩れ落ちる。 あっけなく終わったものだとその身体を見下ろした。
疼く。
手にべったりとついた血を舌で舐めとる。 明らかに自分が殺した状況なのがわかるのに これをするのは悪手だろう。 それはわかっているのだけれども]
(55) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[舌なめずり。]
[うつ伏せに倒れた鷲珈の身体を仰向けにして 腹にナイフを一閃。
出来た傷に、手を差し入れまさぐって つやつやと色鮮やかな中身を取り出す。]
(56) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[それを果実を齧るように一口。 くちゃりくちゃりと音を立てながらゆっくり食む。
うん、ちょっと満足。
昂った欲望はそれで少し抑えられる。 でも、あともう一切れだけ。
次もあるだろうから、それだけで我慢しておこう。]
(59) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[ついつい食べちゃったけど。 ばれないようにできるかなあと腹の傷を手繰り寄せる。 しかし明らかに切り傷だけじゃない裂傷ができてしまった。
うーん。どうしようかなあ。]
(60) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[まあいいか、ばれても。
ぜーんぶ殺せばいいだけだよねえ。 なんて暢気に考えながらその部屋を後にした**]
(61) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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ん、終わってるよ。
[研究所内をうろつく。 リビングに戻ろうとはしていない。]
……俺、うっかりちょっと食べちゃったんだよねえ。
[一応言っておこうか、とさっきやらかしちゃったことを正直に告げておいた。]
(*27) 2013/05/23(Thu) 22時頃
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我慢できねーから しかたないのよねー。
[鬼は衝動を完全には制御できない。]
喰い散らかさなかっただけ褒められてもいいぐらいなんだけどなあ。
えーっとね場所は……
[リビングから、その場所までの道を説明した。]
(*29) 2013/05/23(Thu) 22時頃
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[鷲珈の部屋より離れた場所に息をひそめる。
現場の様子は"聞け"ばよいのだ。 わざわざ近くに潜む必要ないだろう。]
(82) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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お、悲鳴。
[ああ、見つかったのかなあ。
そんなことを思いながら、血に濡れた手を布で拭う。]
(90) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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お、もう見つかったのかな。 はやいねぇ。
[誤魔化しはできたのだろうか。
どうなっているかはわからない。 状況が分かるものは悲鳴程度しか聞こえていない。]
(*33) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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誤魔化しできたんだね。 よかったよかった。
[苦々しい声なのに気が付いて]
んー?……死体見て欲情しちゃった?
[茶化すようなことをいってみたり。]
(*34) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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