3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[殺意は感じない。
なのに。
危機に瀕している感じはする。]
(*253) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。 混乱して言葉が出てこない。]
(*255) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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僕は 大丈夫だけど ……!!
[それは少し悲鳴にも近くて。]
皆がおかしい、なんか、こう、迫って
[春 だから しかたない …… 。]
にゃーん ?
(*257) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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…… ばか。
[情けない声で 呟いた。]
(*258) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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されても、困る。けど 説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
(*262) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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−保健室− [頭の中に ? が巡る。
これはどう言う状況だ。 これはどう言う状態だ。 何でこんな事になっているんだ。]
ちょ っ ま、センセ……!!
[首筋に触れる冷たさと 細くしなやかな感触。 触れる 膨らみに 猫のような甘い声。 鼓動が早くなる。]
や ……めッ センセ だめだって!
[彼女に何か違うのが入ってるのは解る。 とは言え、柔らかな感触が 襲い。否応無く下半身に熱が。 彼女の肩を掴んで、引き剥がそうとして。]
(751) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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シェリー君……!!!
[>>748半開きの扉の向こうから見えた顔。 後退した姿、入って来なかった様子に、ホっ としつつ。]
ちょ、ええと、ええと!!
[なんて言ったら適切だろうか、この状況は。]
中に入ったら 今 ちょっと こんなで、
[説明してる内にも、シャツのボタンは外されて。 ごろごろすりすり。仕草にはちょっとくらっとした、けれど。]
センセ しっかりしてよ……。
[悲鳴にも似た情けない声で、呆然と。]
(752) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
(*265) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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そうして、みる。
(*268) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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−保健室− [>>750扉で突っ張っている姿に。 そう言えば、皆、担任も、ここに入るまではおかしくは無かった 筈。]
センセ……ちょっと ごめんね!
[自分より一回り小さい担任を抱え上げる。 グロリアに押された時に保健室の机に行っていた鸚鵡が抱え上げた彼女の肩に止まる。 まだ保健室には人が残っていても取り敢えず、廊下へと。]
センセ、センセ……大丈夫?
[ぴたぴた、と軽く右の掌で彼女の頬を叩いた。 正気に戻らない姿に、がっくりと肩を落す。]
(753) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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[>>@68聞こえた 声。]
…… また、そうやって 皆“で” 遊ぶ、んじゃ
皆“で” 遊ぶ、から
君は ひとり のまま なのに
[眉を寄せる、少し、泣きそうな顔で。 奥歯を*噛み締めた*]
(754) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを心配そうに見て。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに困惑した表情を向けた。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、化学教師 スティーブンの様子に怪訝そうな表情。**
2010/03/02(Tue) 16時頃
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僕は ね、どうにもオトモダチには嫌われてるみたいで。
[被害は受けていない。 そのかわり、拡がるのは、闇。]
―― ケイト。
[>>@70影から現れた 少女の名前を。]
ケイト=グリフィズ
アルフレッド・ベスター校長を 知ってる?
(758) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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飼育委員 フィリップは、ケイトを見る眸は 青碧は 哀しそうに**
2010/03/02(Tue) 16時半頃
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−回想 1− [>>775セシルに託されて、頷く。が、まだ担任が張り付いたまま居て。 >>845ケイトが闇に消えると 正気を戻した様。安堵の溜息を緩々と吐き出す。]
…… えっと
[目端に滲むものが見える。何て言ったら、いいのか 戸惑う。]
いやうん、先生のせいじゃ、ないし。 その、ううん ……役得だったから。
[何言っちゃってんの僕。自分で自分に突っ込みを入れつつ。 正直運が良かっただけだろう、本当に。本当に。]
[>>778立ち上がるとドナルドからも声を掛けられた。 先程蹲っていた時よりは、元気そうな姿に、右眼を細める。]
ん、ああ、そうか。 逆算のことは抜け落ちてた、ありがとう。
(1016) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 2− [>>791>>803ミッシェルとキャロライナに同行を申し出られれば、隠した左手に若干の力が篭もった。 気味悪いだろうに、我慢して、でなければいいけれど。 断る理由もなく、頷いて。行こうと]
…… ピッパ 君、こそ。
[>>787呼び止められる。 大丈夫か、と訊きたいのはこちらの方だ、けれど。 先程、目が合ったことを思い出して、決まり悪げに視線を逸らす。]
… …ッ こ れは ――
[ み ない で 。 >>851左眼を 言われて 。両手で覆い隠せば 右腕の傷が見えただろう。 ああ 彼女は 変わらず 踏み込んで 来る。 それが ―― しくて、 ―― しい 。]
(1019) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 3− [>>875眉が下がる様子に、少し慌てて。]
いや、信用って 言うか 腕のこれは……何かってほどじゃ、ないし。 大体 転んで、怪我して、メールなんか、打たないよ。
[恥ずかしいしと、これは小さな声で。 そもそもメールを送ることも少なかった、だろう。]
たいした怪我じゃ な …… すみません。
[無言のままに、静かな怒りを感じて思わず謝った。 腕は大人しく手当てを受けるが、彼女の手が隠した方へ伸びれば。]
―― 見 る な …… ッ!!
[少し語気を強くして、その手を右手で掴む。 直ぐに はっとして、右眼を見開いてから、手を離すと。顔を背け。]
(1020) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 4−
ごめん 。でも。 君には見られたくないんだ 君にだけは―― 。
[声は震えて。けれど、彼女は 信用がないのだ、と 怒っただろうか。]
わっ ?! ピッ……
[投げつけられた包帯。 何も言わずに出て行く姿に 謝ることも 出来なかった。 暫く俯いていたが、やがて立ち上がると 校長室へと向かおうとして。 >>906戻ってきたミッシェルに、話を聞いて。
その後、そこから離れた。ピッパとは視線も合わせられないまま。]
(1022) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 5− [>>887離れて、オスカーから届いたメール。]
送信者:フィリップ 宛名:ファイルヒェン 題名:誕生日 本文: 校長の誕生日がわかった 2月25日 ケイトの命日でもある 詳細は会った時か、ミッシェルさんに聞いて メールじゃ無理
追記、保健室が妙
[相変わらずの素っ気無いメールを打って、口元に苦笑を浮かべた。]*
(1023) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[少し前の、どこに、と訊かれて。]
…… ここに いるよ。
[少し、虚ろな声色。]
(*335) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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『大丈夫 だよ?』
[返った声は闇色の。]
『それより、あのいじめっこ。送る……?』
(*341) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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中 庭 あの子?
[ぼんやりとした、声 で。]
(*342) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−校舎− [校内を歩く、左手は相変わらず押さえたまま。 何かを踏んでも。狭くなった視界に映らない。 けれど 踏む度に 闇が騒ぐ。]
―― …… あは。
[渇いた笑いが、漏れた。 どこへ行くつもりもなくて、ただ足の行くままに。 足は自然と行き慣れた、飼育小屋へと向かう。]
(1050) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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『ああ、そうか。』
『いじめられっこを送れば、もういじめられないですむね?』
『でも』
[応えたのは、闇色。 沈黙 。]
(*346) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−飼育小屋− [辿り着いて 中を見る。 在るのは 異形。
カシャン
金網を、握り締めた。]
(1058) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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−飼育小屋− [異形 屍 黒い 闇。 視線を背ける。肩で小さく鸚鵡が鳴いた。]
…… ?
[>>1056ふわり 。伝説の樹の方角から。 あか い光がゆっくりと近付いて来る。]
ッ あ。
[近付けば誰かは直ぐにわかる。 左眼の眼帯は黒く、闇に飲まれてるようにも 見えて。 一瞬息を呑んだ。が、見間違いと解って、息を吐き出す。]
なんだ、ドナルド君 か。 …… あの樹に 何か?
(1069) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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…… ケイト まだ、見つけてない。
[こちらの声は、まだぼんやりとしている。]
(*349) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ヘクター 見えてないの。 見えて ないの。
[みつけて みて ここに いるのに。]
(*352) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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−飼育小屋−
……ああ そう 呼ばれて、いたっけ。
[ちらりと、樹の方に視線だけを向けて。 眼帯をはがす、その下には綺麗な、いろ。
左手を強く 押えた。]
足が、勝手に?
[くすり、と笑う。 ドナルドが鸚鵡に視線を向ければ、鸚鵡は、まっすぐにドナルドを見た。 その瞳は 橙色 そこに 真っ黒な 瞳孔。 無機質にも見える、瞳。]
『ドナルド、カタメアオイ』
[鸚鵡が少し高い声で、紡ぐ。]
(1088) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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…… えっ ああ。 でも、大分慣れてきた、視界が狭いのは 動きにくいけど。
[問われた事に驚いてから。何でもないような態度に 表情を緩めた。]
(1089) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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『大丈夫。』
『それより、ねぇ、いじめっこを 送ってあげようか?』
『そしたらいじめっこは、どうするのかな。』
(*357) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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『ウン? 違うな、いじめられっこ!』
『いじめられっこが いなくなったら 少しは悲しいと思うのかな?』
(*358) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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