人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……やっぱいる?よね?

[ヒビの中身について其々に目配せするも、タルトだけリアクションが絶対に異常だった。]



 ……は?

(314) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あそこにいるの下僕の彼氏????

[空のヒビを指さした。]

 で、あのヒビと爆破、下僕がやってんの???

[そこに『かも』とかは関係なかった。]

 ……………、

[ばふ、と噴出した。
ひとしきり笑い転げていたため、相良は使い物にならなかったことだろう。ヘリ内に相良の爆笑が一生聞こえている。]

(315) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 上空・ヘリの中 ─

 はあ、無理、無理すぎ……

[笑いすぎておなかが痛い相良はひーひーいって笑い涙をぬぐっている。そろそろ笑いをおさめたいが一向におさまらない。肩が震えている。笑いすぎて「しぬ……」と弱弱しくつぶやいた。]

 もうオレ笑って無理だから……
 あ〜、なんか、
 その王子様とか物語の話は降りてはなそ(笑)

 おねーちゃん、オレパラシュートで〜♡
 おねーちゃんも?だよね〜!
 チトとタルトもパラシュートね!きまり!

[一般人枠に地獄の獄卒はパラシュートでの降下をナチュラルに強いた。
幸い『地球を感じる』と言われている丘に降りていいことになってるから、そこに降りるのが今は丁度よかろう。]

 じゃお先に〜!

[相良はまったく躊躇いなくヘリから降りていった。*] 

(321) 2022/09/14(Wed) 18時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ ヘリから降りる際に ─

[相良は降下前に血の気が引いている石炉の叫びも聞き留めたが。>>322
下僕が『空のヒビ』を作っている場合、そいつが花園メアリーと一緒にいるなんて、あまりにも「ウケる」と思った。
故に着いて行く気にはならなかった。
───だって親友同士とかいうヤツやってたじゃん?]

 ははは!じゃあさっきの話は今度ね。りょ!

[相良は今は自分は関わる気がどうやら沸かず。
陽気に空と風と昼の落下を楽しんだ。*]

(326) 2022/09/14(Wed) 18時頃

サガラは、チトフにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 18時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 昼下がりの小高い丘 ─

[恐らく普通に飛び降りた方が色々早い土地だったのだろう。追儺さんちのヘリコプターパイロットがいうのだから間違いない。恐らくは丘からの距離とか、ファミレスの存在する市街地と、降りられる広い場所の関係性的な意味で。

ヒョイといの一番にヘリから飛び出した相良は、空中落下と風と景色の爽快感を楽しんだあと、パラシュートを開き無事地上に降り立った。]

 はい楽しい!

[スカイダイビングのすぐ消えてしまいそうな余韻に、満足そうに後続を待ちつつさっさとパラシュートを片づけた。]

(334) 2022/09/14(Wed) 19時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―

 荷物おいてきなー。
 オレ追儺さんに返しとくからさ。
 おつかれさーん。
 あっちの道割とタクれると思う。急ぐならね。

[まずは今にも走り出したいであろう石炉へ、落下地点からも見える大きな通りを指さした。]

 お前ねーちゃんに会い行って
 どうすんの?草なんだけど。

[これは楽しんで降りてきたタルトへ。石炉に着いて良く流れなのかな?と相良は勝手に思ったらしい。お荷物受け取ろうか?と首を傾げる。
責任感のつよい沙羅は、お客様がいる以上はきっと殿をつとめたことだろう。]

(336) 2022/09/14(Wed) 19時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>337

 身内の暴走の現実みるだけだろうね!

[爽やかな笑顔でタルトを肯定した。ぐずってる時点で石炉は先に移動をはじめているかもしれない。]

 はははは!見たくないだろーな!
 見たってお前だけは絶対『なにこれぇ……』て
 思い続けるだけなのわかってんもん。ウケる!

[現実の盛り合わせをタルトの眼前にドン。]

 え。でもなんで下僕と花輪揃ってて
 そんな行かないと気分あんのかよくわかんね。
 行ったらいいけど。行きたいなら。

(338) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>341

 ははははは!
 大体お前の一言で下僕って止まるの?

[ウケちゃった。暴露大会は面白いので、石炉の分のお荷物もまとめ、タルトの装備も外すのを手伝った。]

 チト言うみたいにこれ以上ねーちゃんの
 暴走見たくないんなら
 行ってやめてよ〜っていう?

[口にしてケケケと笑った。効果あるのかどうかは、きっと姉弟の関係性でしかわからないだろうから。]

 野次馬してくる?
 てか喧嘩してるんだ?ウケんね。

[相良はそれすら知りはしなかった。同時に喧嘩してたところでどうでも良かった。]

(346) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ん?

[王子様!?と振り返られ、きょとんとするも、めちゃくちゃ鼻でわらった。>>342

 洗脳とかの話?専門の人に頼んで!
 妖怪のが話早いかも。

 そもあいつ彼氏いるじゃん。
 頼むなら彼氏に頼めよ。

[ひび割れるレベルの凶悪なパンチを食らってる地球さん(仮)であるとしらず、空のヒビを指さした。]

(347) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>348

[相良はタルトの一言を聞き、そうまで止まらないことってあるのかな?とは疑問に思った。
そのレベルで人の言葉に反応しない場合、社会ではもう少しハミ出した位置にいるのがリアルな気がした。
弟的な言い回しかなと相良は思う。]

 ウケる。胡散臭い、くらいの感じなんだ?
 試しにやめろって言ってきてみたら?
 ダメもとで。

[だって試していないから。
そのくらいの調子でケケケと笑った。]

(351) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 下僕との喧嘩とか不機嫌なら
 じゃー、花輪が頑張んないと?
 一応仲いい友達じゃなかったっけ?
 
[タルトの懸念に首を傾げる。]

 壮大……

[タルトの感想をきいて笑いがぶり返してきた。
相良のゲラがおしまいになった。洗脳云々についてもずっと笑っていた。]

(352) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 下僕の彼氏〜〜〜〜っ♡
 みてる〜〜〜っ?
 お前文化祭くる〜〜〜?
 来るなら基本晴れで一部雪くらいで
 めちゃくちゃばえる天候にしといて〜!

[相良はお天気リクエストをした。>>2:622*]

(353) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>368

 ははははは。確かに。
 テンション有り余ってんだけど〜!!!
 今やりたいことはねっ、
 下僕の部屋ごとお前んち焼き討ちにすることっ!

[ぴょん♡ぴょん♡
相良はタルトの姉がどんな境遇の何なのかを知らない。]

 なんで?お前んちのクソアマ悪魔がどーでも
 花輪は親友のつもりなんじゃ?

 ははははは!!!!
 あっ!これが試練てやつだ〜〜〜〜〜〜!?

[システム要素を手を叩いて笑った。]

(399) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ? あのヒビ、あれ、怪我?

[ヒビを指さす。ヒビをみる。
うずくまって爆笑している。がばっと起きた。]

 彼氏〜〜〜♡向こう傷♡かっこいいぞっ♡
 カッコイイタイミングでの雷の雨もくださーい!

[忘れてた〜!!と天候再注文した。]

(400) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

サガラは、ヴェスパタインにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


サガラは、チトフにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 まー、いいや。

 とにかくお前らは物語をめちゃくちゃに
 していくために、善悪もないし。
 王子も姫もないし。

 とにかくなんでもいーから
 ハナシなんて壊して、
 勝手なことしはじめたいんだよね?
 いーとおもうよ。
 オレそーゆーの好きだわー。
 

(403) 2022/09/15(Thu) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良は笑顔で肯定する。ならば、もうちゃんとする必要なんてどこにもないのではないか?

なにもかもめちゃくちゃでいい。
ノープランと勢いだけでいい。
勝つも負けるもなくて。
全部が混沌でよろしい。
物語の形が破綻して、
ただ各々が口々になにか喚くだけ。
等しく尊び等しく下らない。
カオスでよろしい。
良し悪しもない。纏まりもなくなる。

相良の思い切りとは、めちゃくちゃこそにある。

恐らくはこの調子なら、相良黒臣のバッドエンドルートのひとつに───『無限風呂敷広げ』というルート位は存在することであるだろう。何かを求めるのであれば、多少手綱も握ったほうが良いのである。「求めよ、さらば与えられん。」なんて、よくいうではないか。]

(404) 2022/09/15(Thu) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 とりまフィオーレ帰る?
 おねーちゃん、マスターと話したいんだよね。

[そう沙羅に笑いかけた。]

(405) 2022/09/15(Thu) 00時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘→フィオーレへ ―

[沙羅に頷きタルトを『お前も来たら』と誘った。
沙羅の重たい荷物は相良が預かり、タルトにもたせた。(パシリ)>>407

 あっ、お馬さんっ♡♡♡♡

[沙羅が馬をよび、相良は後ろにのせてもらった。]

 タルトー!
 その荷物追儺さんに返したあと
 車で好きなとこ送ってもらいなー?

[じゃねー!と手をふった。]

(408) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


サガラは、タルトを地球を感じられる丘に置き去りにすることにした。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


サガラは、ビュンビュン バララン ビュンバララン

2022/09/15(Thu) 00時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[沙羅の後ろについてやってきたが───

マスターの鋭い静止の声。
後ろに軽く引っ張るように、先んじてフィオーレに入っていった沙羅の服を掴んだ。]

(418) 2022/09/15(Thu) 01時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― フィオーレ ―

[小さな悲鳴をあげた沙羅がその正義感や親切心から猛ってしまわぬよう、後ろからお腹を抱っこをするように押しとどめる。>>420

 ……その、意味わからん光が結界ってこと?

[二人の様子を見る。あまり紅杜の目を使って注視しすぎるとまた自分が失神しかねない。ホドホドにした。
どうやらマスターは、本当に約束を守ってくれようとしていたらしい。>>419>>425

 ……わかった。
 じゃー、店壊しても意味ないね。

(427) 2022/09/15(Thu) 01時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[沙羅が前方、マスターの方を目指して向かいたがっている。多分、相良の直感は向かわせると『危ない』と思っている。だから沙羅を押しとどめた。

沙羅は自分の知らない声の使い方をしている。
追儺の娘は降霊術を体得している。
それさえ相良は知っている。(幼馴染なので)

さればこそ。
沙羅という女の体を、よく知らない既に死んだ女の無謀のために自由に預けてやる気は失せた。
相良は『沙羅にしか世話になっていない』。
善意や良心では生きていない。

なにせ、冗談めかすマスターの笑顔が、余計に状況の厳しさを伝えているように感じているのだ。]

(436) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

サガラは、沙羅の体をものすごく抱きしめている。まだ霊が去ったと知らないので。

2022/09/15(Thu) 02時頃


サガラは、沙羅とマスターに頷いた。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ―― 相良の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!

(445) 2022/09/15(Thu) 02時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 お前早く金とってこいよ。

(449) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ついでのように障害を跳ね返すようつたえた。
沙羅の発声を意識する。いつもの沙羅の声だ。]

 ……おかえり、おねえちゃん♡

[と、声をかける。腕に込めた力は緩むも、ここから首無武者が何をするかをおもえば、その体を放してやる理由もない。]

(453) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[───葉桐太郎暁平の持つ刀に触れた結界が、ばちばちとまばゆく光る。
首無武者の叫び声がする。闇が光を切り裂いた!
途端光がほとばしる。

相良の明るい色の目は光に弱い。思わず一瞬目を閉じた時には、首無武者は怪異・逢魔が時の名を呼んでいた。]

(455) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[まぶしさに目がちかちかする。
よく前がみえないので、顔を顰める。
逢魔が時の声がする頃には、切り裂いた瞬間よりは幾分光は落ち着いているだろうか。]


 ───……


[相良は逢魔が時に居なくなられるのは残念だなと思う。首なし騎士にやるリソースとして名を挙げたのは自分だけれど。
互いに似た『欲・刺激・快楽』を重視する構造から、まだ自分に欲しいものがあったのだと理解する。

声を掛け合える時間が残されているのなら、マスターが時間を使うべきだと思った。逢魔が時に残された時間がいかほどか、相良にはわからなかったから。
『父上』とマスターが呼ぶ。]

(461) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ……妖怪になれる方法、なくなっちゃうのかな。

[光に取り込まれていく闇。
そうであれば、相良にとっては、心底残念だ。
悠長に構え過ぎたのかもしれないな、と思った。*]

(462) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……ん?
 いや、違う。

 それはおねーちゃんが。

[向けられた目線。>>471
まずは抱きかかえていた沙羅の肩に手をおいて、ポンと軽くたたく。見下ろす。耳が赤い、ように思ったが。
今は自分の目がいかれているだけな気もした。

相良は勿論妖怪になってみたかったので、逢魔が時が、どこかにまだ残っていないかを視線で探している。]

(476) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………。

[マスターがなにやら青ざめている。
どうやらなにかマズいことがあるらしいと察する。

真名とかいうオカルトを相良は話半分にきいていた。
しかしこれは……
相良はスリルに飛び込むことを厭わなかった。]

(479) 2022/09/15(Thu) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 葉桐太郎暁平。

 オレの家来になってよ。


[これからどうなってしまうのか?
暁平の明日はどっちだ。**]

(480) 2022/09/15(Thu) 03時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 04時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 07時頃


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