313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ティム。
[食に夢中になっている同僚を見つけ、そちらへと寄る]
お主のだろう。 船の甲板に落ちていた。
[懐から取り出した鏡を一度見遣ってからティムへと差し出した。 今はもう己を映すだけの鏡。 何故ティムの手から離れていたかは知らぬが、持ち主と認識している彼へと返そうと]
(60) rokoan 2022/08/21(Sun) 00時頃
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……それがしが知るはずがなかろう。
[ティムの疑問に頭を緩く横に振った]
(64) rokoan 2022/08/21(Sun) 00時頃
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…何やら不思議な鏡だった故、鏡の理か何かがあったのだろう。
例の白虹の生成装置に使えそうな光源を寄こしよったぞ。
[少し考えるような間を空けてから、ことの顛末をティムに伝えた。 以前の光源はティムが気に入り我が物としている。 使えぬ光源ならば、団長も自由に使って良いと言うだろう。 故にその咎めはせず]
あれで作れるとなれば、少々五月蝿いことになりそうだ。
[主に団長が、とは言わずとも伝わる話だろう]
(65) rokoan 2022/08/21(Sun) 00時頃
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─ 穹より出で、穹へと還る ─
[星での滞在は短く。 宇宙列車は再び宇宙《そら》を征く]
……む。
[ふと、車窓を見れば、朝焼けに染まる星の中に一つの影を見た。 先の朝焼けでも見た、麒麟の姿。 じっと見上げるようにこちら ─── 宇宙列車を見つめているよう。 更に四方から影が寄り、麒麟の下方にて四つの影が留まった。 彼らはしばしこちらを見ていたが、踵を返し朝焼けの光の中へと消えていく]
(102) rokoan 2022/08/21(Sun) 23時頃
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ふむ……あれらも旅の途中か、それとも。
[麒麟らが旅立ったのか、この星の留まったのかは分からない。 だがもし、この星を発ったというのならば、またどこかで巡り逢うやもしれぬ]
いつか、店に来るやもしれぬな。
[この店ならば、斯様な守護獣であっても受け入れるだろう。 そんな度量がこの店には、ここのマスターにはある]
(103) rokoan 2022/08/21(Sun) 23時頃
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[手元には朝焼けをテーマにしたカクテル達。 その一つを手に取り、車窓の外へと献杯する]
そなたらの征く先に幸いあらんことを。
[口へと運んだカクテルの中で、気泡がパチリと弾け飛んだ**]
(104) rokoan 2022/08/21(Sun) 23時頃
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