21 潮騒人狼伝説
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[バーナバスが火傷しかけると、目を瞬かせた。 彼が考え事にふけるのは、珍しく思えて]
……あなたまで、信じているんですか、
[何を、とまで言わずに問うた]
(71) 2010/07/17(Sat) 21時頃
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じめじめは嫌いじゃないけど。 嵐の前の静けさは退屈だね、
[普段茫としているようにみえるのは、ただ思惟にふけっているだけ。 何か起こりうるのに起こらない退屈さは苦手だった。]
何か起こす、 ……まだ早い、
[目を合わせることなく、囁きだけで問うた]
(*16) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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別に。 我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。 食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、
[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]
伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。
[人の疑い合いはどうでもよかったが。 その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]
(*18) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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信じてないというか。 信じたくないんじゃない。
[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]
人は、自分が信じたいものしか視ないから。 そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。
(*19) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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卓球台なら、ロビーにありましたね。 ……テニスとは大分違うと思いますが、
[モデルにはなるか、と言葉にはせず続ける。>>79 卓球台の準備程度は手伝う心算のまま、場の話を聞く]
(84) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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……いざというとき、って、
[ガストンの言葉に興味を引かれて、彼を見る>>81]
……確かに、「人狼」よりも、ぬかるみの方を気をつけた方が良いですね。
(86) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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……その楽しい、は。 僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、
[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。 >>*20 彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。 逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]
ミッシェルが。 変。
……君と、同じような感覚を感じて。
[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]
(*22) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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……僕自体は、どうでもいいんだろ、
[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。>>*21 彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]
もちろん。
[誘いには即答を返す。 久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]
(*24) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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……真摯ですね、
[ガストンに返す。>>90 いつも通り淡々とした声だったが、本心でもあった。]
あなたなら。 本当に「人狼」が来たとしても、頼りになりそうです。 ……もし、あなたが、
[最後の方は、つぶやくような小声になってとぎれた。 ――もし、あなたが人狼本人でなければ。]
(101) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[食事を終えつつ、足早に立ち去るメアリーと、イアンをちらりと見る。 いつも通り、淡々とした視線。誰かの関係に触れることはあっても、深入りすることはない。]
……卓球台、用意しますよ、
[レティーシャ達に告げると、席を立つ。 途中でベネットの声が聞こえると、わずかに不思議そうな感情を見せて]
もし、だよ。 伝説だろ。信じてるの、
[そっけなく返すも、しばし沈黙を挟んだあと]
……もう言わない方が良いなら、言わない。
[不安がっていそうな者は、確かに多かったから。 申し訳なさそうな、拗ねるような色を見せて、目を伏せた]
(115) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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――ロビー――
[食堂を辞すと、卓球台を用意する。傍らの椅子の上にはラケットとピンポン球。 ボリスの姿を認めると、軽く会釈した]
……違います、
[タバサの名を出されると、淡々と否定する。 そこに感情はない。ただ、事実ではないから。 彼が手を貸し始めると、小さく感謝を述べてから、作業に戻った]
僕は、しませんよ。したことは、ありますが。 ……テニスは、練習しただけですから、
[出席率は高く、それに見合った腕はあったけれど。 謙譲というよりは、興味がないような静かな声音で答えを返すと。 あなたは、と問い返すような視線を彼に向けた]
(123) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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…………
、
[何か。 何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]
(*28) 2010/07/18(Sun) 00時半頃
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厭世家 サイモンは、セッティングが終わると、するりと端へと身を退いた**
2010/07/18(Sun) 01時頃
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――ロビー――
…………。
[特に何もせず、楽しそうにピンポンをする面々を見やる。 途中、レティーシャの表情が変わるのを見ると、人知れず片眼を眇めた。 勝負が付くと、げんなりするベネットに近づき]
……どっちの下僕がいいの、
[淡々と問うた後、片付けを手伝った。**]
(188) 2010/07/18(Sun) 10時半頃
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…………。
[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。>>*29 すぐにこちらも視線を戻した。 探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]
これは。 「楽しく」、なるのかな、
[ただ、小さくひとりごちた]
(*31) 2010/07/18(Sun) 10時半頃
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…………。
[二人の会話が始まると、押し黙る。 ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。 彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]
……君は、ひとで在りたいの、
[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]
(*58) 2010/07/18(Sun) 21時頃
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夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。
[ベネットの提案には、冷めた声で答える。>>*50 そしてふと、先刻の問いを思い出し>>*32、]
そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。
君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。 獣の性の導くままに。
ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。
[いつも以上に冷めた語調で囁く。 いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]
でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。 それに手を貸すのも、きっと、ね、
[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]
(*60) 2010/07/18(Sun) 21時頃
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――回想・ロビー――
[ボリスに問われると、少し不思議そうに目を瞬かせた。>>191 自分にそれを問うて来る者がいるとは、思わなかったから]
……他にしたい人が、たくさんいるでしょうから。 ぼくは別に、かまいません。
[楽しそうに卓球をしていた面々に目を向けながら、告げた]
……やりたそうに、見えたのですか、
[皮肉ではなく、純粋な疑問の色を表情に浮かべた]
(270) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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別に。
[密やかな囁きには、即答を返す>>*61]
……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。 人狼が、人に捕らわれる必要はない。 捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。
それはただの、家畜だよ。 もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、
(*64) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。>>*62。 誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]
……そうだね。 君は確かに、今はひとだね。
[淡々と、続ける]
……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。 その人のことをいま、思い出して。
喰べたいと、思う、**
(*67) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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――自室→屋外――
[卓球が終わると、一旦自室に戻る。 スケッチブックと筆記具を鞄に入れると、玄関から外に出た。右手には赤い傘。]
……静かですね。
[独りごちて、歩き出す。雨音が心地よい。 通用口近くの、庇がある場所に座り込むと、スケッチブックを取り出した。]
(278) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[人狼塚に近い場所。 違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。 それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]
……そう。 いつまで、我慢できるかな、
[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。>>*71]
(*72) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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ま。 そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。 君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、
[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]
もしいるなら。 籠絡するのか、信じさせないのか、 どっちにする、
(*73) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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――屋外・通用口付近――
[湿った紙に鉛筆を走らせる。 描くのは、通用口裏の畑。盛られた土に降る雨粒を、濃淡だけで描写する。]
…………。
[遠目には、あの塚が見える。わずかに眉根を顰めた。 目をそらし、ふたたび絵に集中しようとしたとき。 ふと、そこに人影が立ち止まったのに気づいた]
……深町さん、
[疑問符を浮かべた。じ、とその後ろ姿を見る。 その直後、彼女は走り去っていった。急な動きは、何かを焦っているようにも見えた]
[しばし黙り込んだ後、ふたたび紙面に視線を落とした。 やがて完成した絵は、遠目に走り去る少女の姿を捉えていた]
(292) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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そんなところまで平等にする必要、ないのに。
[嘆息をこぼした]
……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。 その方が、君は楽しそうだし。
ああ。それとも。 ……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、 それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、
[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]
(*75) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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――食堂――
[外から戻ると、そのまま食堂へ。皆から少し離れた席に座る。 どことなく陰鬱な空気には気づいたものの、特に反応はしない]
……。
[いつも通りなノリの部長を、無表情のままじいと見た。 別に非難する気はなく、ただその顛末を見たいだけ]
(310) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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……分かった。やってみるよ。
[特に反論もなく、肯定の意を返す]
伝説を繰り返すんだ。 ……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、
[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。>>0:#5 いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]
(*77) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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――食堂――
[イアンが寂しげに食堂を去る背中を、静かに見守る]
……不器用なんですね、
[つぶやくも、追うまではしない。 塚の話題が出ると、わずかに片眼をすがめて皆の方を見た]
……塚のことは、もう忘れた方が良いですよ、
(338) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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[ミッシェルに呼ばれると、反応に困るように目を瞬かせた>>333]
……いいですけど、
[食べかけの盆を持って、ミッシェルの斜め前へ。]
……明日もこんなだと、テニス、出来ませんね。
[誰にともなく、ぽつりと口を開く。 テニスに思い入れはなかったが、練習自体は嫌いではなかったから]
(350) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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[キャロライナの話には、静かに耳を傾ける。>>349 「伝説」に似ているようなそうでないような、脈絡があまりない話を聞き終えると、無表情のまま]
……栗藤さんは。 そういう怖い話、好きなんですか、
[周囲の空気とは異なる彼女に、問いを投げかけた]
(358) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[ミッシェルの問いには、特に表情を変えることなく]
……描きましたよ、ただの、畑を。 描きたいものは、特にないんです。 ただ。見ているものを切り取るだけ。
……出来れば描きたくないものは、ありますけど、
[最後の方は、小声になった。ちらりと、赤い表紙のスケッチブックの方を見る**]
(362) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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