314 突然キャラソンを歌い出す村5
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わ
[心霊現象めいた手形にちょっと声が出た>>190]
ど、どうしたんだい。 すぐに開けるから。
[慌てて職員室の扉を開いた。]
(193) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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― 逢魔時 / 皆野瀬神社 >>1:692>>1:693―
ふぅん。つまり脈アリ、と。
[答えとして「お気に召した」のは三つめ。 ショコラは彼を脈アリ枠として心のメモに書き留めた。 けっこうガバ判定かもしれない。]
(194) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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["それ"が姿を消せば>>63、その密会は終わり。]
……ごちそうさまでしたっ。
[芋ようかんを食べ終わると礼儀正しく手を合わせ、 残った包み紙を境内にポイ捨てしてその場を去る。*]
(195) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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――フィオーレ――
――そうか。 その夢が、私を呼んだのだろうな。
顔などなくとも、懐かしい気配がした。 気づいてやれずにすまない。
[その気配は、取るに足らない小さな怪異にも似たものだったが、確かにどこか、自身と似たようなものを感じる。 戯れに、逢魔が時の力を乗せてやったのだろう。 であれば、年月を重ね、このような形で顕現するだけの力を自己で蓄えられても不思議ではないし、動き出す躯を面白がって色々と細工をしたような記憶もおぼろげながら蘇ってくる>>180。]
(196) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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ふむ……
[親しみのようなものを込めて、こちらを見る視線。 口元に手を当てて、思案する。]
我が落とし子よ。 力が欲しいか?
[まるで使い古されたような台詞回しで、問う*]
(197) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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[ガラッ!!!! >>193 曾祖父が扉をあけた。 理事長のすぐ後ろには相良がいる。]
(198) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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ンだこらァ!! 家にも帰んないで何こんなとこ ほっつき歩いてんだ?
[平澤みなみに怒鳴った。]
バンバンとうるせーーーーーーーんだよなあ! なに?かえれないの?
(199) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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>>*9
アイツ甘い物くれたよぉ。 良いヤツだし案外面白いトコあったからダメですぅ。
[悪魔基準で却下だった。]
(*14) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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― 放課後 帰路 ―
\ニャ〜ン/
[また俺の尻ポケットから愛らしい鳴き声がした。 スマホを取り出し確認すると、メッセージの差出人は五十鈴。 先程送ったものへの返信だ。 変なやつに絡まれたら連絡をよこせ、加勢すると書いてある。>>184 この俺の身を案じるとは、つくづく変な奴だな、と思った。 ついでに同じように身を案じてくれそうな変な奴の顔が二つ程浮かんだ。 そして思わず、フ…と口角を上げる。 俺には勿体なすぎる縁だな、と恵まれた環境を実感していた。
傍から見れば強面の大男が不気味な笑みを浮かべているので怖いだろうが。]
………ム。
[五十鈴へ返信しようと思ったが、メッセージを打ち始める前に道の先に本人を見つけた。>>181 スマホをいじったり、カードの開封に夢中になっているようだ。 少し考えて。]
(200) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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………………おい。
[声を掛けた。何と声を掛けていいか悩んでぶっきらぼうになるのはいつもの事だった。]
(201) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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わっ
[結果、>>199 2回驚いた理事長である。]
黒臣…。
[元気がいいのはいいが、と苦笑してしまった。彼女は曼殊沙華を歌った平澤だった。委縮していないだろうか。]
(202) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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なにしてたの。
[眉根を寄せて、相良は平澤みなみを詰問してみることにした。そこにうるさいバンバンがあったからだ。]
おまえ。オレに普段からぁ…… ちゃんとしろとか言ってんよなァ〜〜〜
こんな時間まで何してたのか答えられんのか 試しにいってみろ。 ちな、5分以内に返答なしなら 『返答なし』とみなすからな。
[スッとスマホを用意する。 カウントダウンがはじまった。 なにか言いたいならなにか言ったほうがいいだろう。 5分以内に。]
(203) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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ひ、人がいる…………!
[どこかで聞き覚えのある声が近づいてくる。(>>193) 理事長先生である。理事長先生なら3年教室のカギをきっと貸してくれることだろう。
みなみは悲鳴に近い声をあげた。]
(204) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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ズリエルは、サガラにアンコールした。
2022/09/05(Mon) 23時半頃
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……あ?
[人がいる。それが5分以内の返答だった。]
なにぃ? ほんとに取り残されてた人?
(205) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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救助欲しい系?
[眉根を寄せる。 平澤みなみを一旦曾祖父に預け、ひ孫のほうは廊下に身を乗り出してキョロキョロする。 そこに若林などいようものなら、ものすごい勢いで手招きするだろう。]
(206) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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>>*15 ダメか〜〜〜〜。
確かに良い御方だもんなあ。 良い御方ダメか〜〜〜〜。
[力を与えられた怪異基準。]
(*15) 2022/09/05(Mon) 23時半頃
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― 学校の七不思議(新学期最新版) / Case.2 ―
[恐怖! 校内を徘徊する長い髪の女!!]
(207) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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授業の後、体調悪いから保健室で休んでたら取り残されたのよ。 定期が教室の中にあるから帰るに帰れなくて。
[すごく不機嫌そうに相良に返答する。姿は貞…………さながらなので非常にシュールな光景である。]
(208) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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―――――あとついでに。
(209) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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[申し訳をきこうじゃねえか。 そう平澤みなみをみていると。]
ああ〜。
[取り残された、とのことだ。]
フン(笑) 平澤寝相クソなんだ(笑)
[普通にねてて、若林ことけいちゃん先生が、ベッドで休んでいる女子生徒を取り残しておくわけがない、と相良は思った。そして貞子風外見については……]
髪。 ばさばさじゃん。 なんとかしたら。
[ササ……手ずから整えられてしまう。>>208]
(210) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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― 夜・職員室前 ―
[職員室のある廊下まで来て、ドアを叩いている生徒がいるなあ>>170と思い。近づいていったところでドアが開いた。>>193 理事長と、その縁者の相良が出てくる。相良の方がこちらにぶんぶん手招き>>206している。くん、と鼻を鳴らした。]
あれ、相良くんもまだ残ってたの?
[女生徒の後から職員室に入る。彼女は保健室で名前を書いてくれていたようだが、まだ見ていないので名前は知らなかった。顔は覚えた。]
(211) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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あとついでに?
[はやくいえ、と、顎で催促した。]
(212) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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[一方的に迷惑を被っているつもりの狼はどこがいいやつなんだ???と思っているが黙っていた。>>*14>>*15]
(*16) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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ズッテルは、サガラって女タラシの素質あるよな〜と想像にふけっている
2022/09/06(Tue) 00時頃
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この時間まで残っていた理由、貴方にも一端があるから聞いておくわ。 『おもしろ化学実験部の一件、なんか貴方一枚噛んでない?』
[血走った目で相良を睨みつけた。]
…………同じチームの子からメールが来たの。 おもしろ化学実験部が文化祭でなんかやらかそうとしてるって。
(213) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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いるよ、お化けじゃないよ。平澤君。 ほら、黒臣もいるだろう。
[つい、そのまま曾孫モードで名前を呼んでしまった。]
…ああ、体調不良で休んでいたのだね。 ぐっすり寝てしまうのはよくあることだ。 災難だったね…。
[黒臣が手招くのに、若林の姿に気づいて微笑んで手を振る]
やあ、若林君。おつかれさま。
(214) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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――あ、デッキ組み直さなきゃだった。
(215) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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ズッテルは、ヘザーも家に送っていけばよかったかなとちょっぴり後悔
2022/09/06(Tue) 00時頃
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― ぼちぼち夜 / → カード&ホビーショップ ―
[今日はあろうことかノフル素人の相良に良いようにやられてしまった。 リベンジを誓ったが、アレは始めたらすぐに飽きるかとことんまで強くなる、どちらかのタイプと見た。 いずれにしても早めに再戦を挑まねばなるまい。]
難しそうで避けてたけど…… いよいよガイア系災厄コンボデッキに手を出す べき時がきた……?
[と言う訳で、カードの調達だ。 寄り道でふらりと寄ったショップ、その前に五十鈴はまだいるか、それとも移動済みか。>>181]
(216) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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[なんか取り込んでる>>210>>213けど痴話喧嘩じゃなさそうだしいいか……と横目で見つつ、ひとまず理事長に報告だ。手を振られるとすすすと寄っていく。]
屋上、確認してきました。 修理が必要そうなところは特に見られなかったので、生徒達に使ってもらって大丈夫だと思います。
[当日は晴れるといいですねえ、と目を細めて笑った。]
(217) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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[髪型がきれいになって、平澤みなみは純粋にかわいいが目が血走ってる女になった。相良は『返って寝ろ』と思った。血走ってるから。>>213]
オレにも一端が……?
[意味がわからない、と思って一旦考える。所要時間は1秒。]
あー! なに、化学部のこと おまえ、気になってた!?
[若干嬉しそうに言う。]
いや、いいよ。 じゃー、明日とか?明るいうち? オレ絶対きくからね。
[うき♡うき♡だって予算の取り付けも全部話が進み始めている!]
(218) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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まだ噂に過ぎないし、バ……おもしろ実験化学部にヒアリングもしてないけど、危険な事を企んでるなら、『管財チームの答えはノー』だわ。 施設の使用許可印は断じて押させない。
[みなみは髪をかきあげてようやくちょっとキレイ目の風貌を取り戻す。]
(219) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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