人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 弁務官 ジャーディン

あー、はい。
長々引き留めてすんませんした。

[手が離れていくのを感じれば、少しばかり寂しいような。
とは言え湯冷めさせてしまっても申し訳ない。

他の女子―――フローラはまだ調理室に居るのだろうか。
アイリスはずっと寝ていたようだったけど流石にもう起きてるかな。などと思考を巡らせつつ。]

勝負のことも、考えとくっす。
って言っても先輩万能っすから、
イマイチ勝てそうなもん思いつかないんすけどね……

[問題ないとお墨付きを貰えたので。>>185
入れ替わりにポン、と頭を軽く撫で返し。
去っていこうとする彼女を見送ろうとして、]

(192) 2020/12/29(Tue) 15時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


………ってぇ、だからそーゆーとこ、!


[このひとほんとにわかってんのか?

耳にかかる息に一瞬びくっとし、
ジト目を向けたが、本気か冗談か
からから笑って逃げていってしまった。

―――全くもう。
溜息をひとつつき、教えて貰った道筋を辿って
温泉の方へと向かう。*]

(193) 2020/12/29(Tue) 15時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 大部屋 ――

  やあ、ロビン。ん?なんだい一発芸?
  突然面白いことを言うね。
  一発芸は……勢いと思い切りが大事だよ。

  うーん、そうだね。身内ネタとかでいいなら
  スキー部の皆のモノマネとか、かな。
  鉄板ネタでヨアヒム先生の真似とかあるよ。
  「ふひひ、ふヒヒヒヒ・・・」ってね。
  んん?なんか微妙に違ったかな

[ 声の出し方を変えて真似をしてみたものの
あの独特な先生の声を真似るには
もっと観察が必要そうだ。 ]

(194) 2020/12/29(Tue) 15時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
  それでロビンは一発芸でお困りなのかい?
  それとも何かの大喜利?

[ ロビンの口から出てきた一発芸という
およそ当人の口から聞くことはないだろうと
思われていたワードに興味が出た>>190 *]

(195) 2020/12/29(Tue) 15時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 男子浴場 ―

[男子更衣室には人影はなく、
今の所特に誰も居ないようだった。
がらがらと扉を開ければ湯気と共に
がらんとした浴場が視界に広がる。]

お、貸し切り……。

[直近のやり取りで精神は温まっているが
身体の方は何だかんだで冷えていたらしい。
かけ湯をし、ゆっくりと湯船に浸かる。]

はふーーーー……………


[ちゃぽちゃぽと響く水音が心地よい。
身体を伸ばし、悠々と寛ぐ**]

(196) 2020/12/29(Tue) 15時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 15時頃


【人】 受付 アイリス

 あー、やっぱそうなります?ですよねー。
 あたしも先輩になっちゃったもんな〜。

[先輩として、と言われれば>>174目が泳いで。あまり…いや、もしかしたら全然、自覚は持てていなかった。
アイリスの腕前はあくまでそれなりで、気ままに滑っているのがちょうどよく、人に教えている自分の姿は想像し難い。
けれど、3年生は今年で最後なわけで。思い切り滑りたいだろうな、と思うと、ううんと考え込み]

 …期待されちゃあしょうがないなっ。
 基本くらいならなんとか?教えられるかも??
 まあ、ゆるゆる頑張ってみまーす!

 でも、困った時は助けにきてね?

[100点満点のコーチになれない自覚はあるので、上目遣いでヘルプをお願いしておく。
でも案外、あれですよ。上がだらしないと下がしっかりするの法則。アイリスコーチの生徒になる部員がいれば、自主的にめきめき成長していくかもしれない。そう考えると、俄然いける気がしてきた。]

(197) 2020/12/29(Tue) 15時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 15時半頃


【人】 受付 アイリス

 ん、お昼ですか?足りてますけど?
 朝ちゃんと食べてきたし。
 あとコレもあるんで〜。

[と取り出したのは、食後のデザート代わりの栄養補助スナック。ビタミンとか鉄分とか入ってるから健康健康。
弁当箱二つ平らげる先輩から見れば、あんまりな食事だったのかもしれないなと思い、フォローのつもりでスナックを振って見せる。]

 コレとお茶のおかわりもらって、
 食後のティータイムしつつ、のんびりお茶番してるので!
 ここは任せといてくださ〜い。

[ゆる〜く請け負って。グスタフ先輩が部屋を出る時は、ひらひらと手を振り返す]

(198) 2020/12/29(Tue) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[部屋割りについてのフローラとの相談>>178も、ゆるゆると続けて]

 さすがのユルユル感〜。
 そう考えると、普通のホテルに泊まるより贅沢なのかも!
 大部屋で枕投げとかしても怒られないかな〜?

 わ、やった、フローラと一緒!あたしも嬉しいっ。
 だよねー、オスカー先輩と一晩過ごしたなんて言ったら、
 みんなに羨ましがられそう。っていうか、
 3年の先輩に校舎裏に呼び出されちゃったりして!

[それって面白そう。マンガみたい。
オスカー先輩の話題できゃっきゃと盛り上がるのは、女子の間ではよくあることだが、アイリスはちょっぴり斜め上の方向に目をきらきらさせた。
実際に呼び出されたら反応に困るのだろうけれど。]

 うん、絶対誘おうね!
 部屋は別になったとしても、遊びにきてくれるかもだし。
 声かけてみよ〜。

(199) 2020/12/29(Tue) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[呼び出しはともかく、せっかくの合宿の夜だから、賑やかに過ごせたら嬉しい。
スキーの後なら疲れてぐっすりかもしれないけれど、この天気じゃどうなることかわからないし。]

 お茶番はのんびりやってるから平気だよ〜。
 でもありがと、何かあったら出掛けさせてもらうね。
 いってら〜

[と、調理室を出たフローラも見送って。
自分のカップにおかわりを注いでは、まったりするのだった。]

(200) 2020/12/29(Tue) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[続いて作業を終えたロビン先輩が出て行くのも見送りつつ、掛けられた声>>180には]

 えっ!今日ケーキもあるの!
 つま、み食いは…したい…けどしませんっ。
 みんなで食べるの楽しみにして、良い子にしてまーす。

[誓って!と片手をあげておく。
ティータイムにぴったりのおやつをおあずけされた形だが、待てくらいはできる後輩なのだ。
まあ、言われなくても手を付けたりはしなかっただろうけれど。
どう見ても手作りの、みんなで食べる用のケーキを勝手に食べたりはしない。

冷蔵庫に名前の書いていないプリンなどがあった場合、そちらは保証できないが。]*

(201) 2020/12/29(Tue) 15時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 15時半頃


【人】 執事見習い ロビン


 勢いと思い切り、なぁ。
 なんだ、経験ありなのか?

[雪のように儚げな見た目からは程遠い、なんとも頼もしい答えが返ってきた。>>194
突拍子もない質問にさらりと答えられるあたりそういうことかと思ったのだが、その口から鉄板ネタであるヨアヒム先生の真似が出てきたならば軽く口角をあげる。
大部屋の中に足を踏み入れ適当に荷物を置いたら、スマホを取り出し窓際へ。]

 いや、ヨアヒム先生の無茶ぶり。
 絶対やらん。

[最後の言葉は若干力を込めて。
せっかくアドバイスをもらったが考えただけで眩暈がする。そういいながらもスマホで検索をかけてしまうのは真面目ゆえだ。]

(202) 2020/12/29(Tue) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン


 フェルゼは部屋ここにするのか?

[他にも誰かの荷物が置いてあったりしただろうか。
差し支えなければ自分もここに腰を落ち着けようかと、フェルゼに尋ねてみるのだった**]

(203) 2020/12/29(Tue) 16時頃

【人】 受付 アイリス

― 調理室前 ―

 ふんふ〜ん♪
 雪だるまつくろ〜♪

[食後の一杯を楽しんだら、鼻歌を歌いつつ、自分の昼食のゴミを片付けてカップを洗い。
コンセントの空きを見つければ、スマホの充電をしながら、だらだらSNSなどを覗いていたところ。

ふと顔を上げると、調理室の前を通るヨアヒム先生を発見。
入口へ駆け寄って、廊下に顔を出し]

 お〜い、ヨアヒム先生〜!お疲れ様でーっす!
 さっきはありがとねぇ。

[と手をヒラヒラさせていれば、何やら箱を差し出されたので>>#7]

 え、何これ。くじ?引けばいーの?ふーん。
 何が出るかなーっ。

[と、何も考えず手を突っ込んで引いたのは、2のくじ]

(204) 2020/12/29(Tue) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 選ばれたのは怒声でした。

  けらけらと声を上げながら後輩から逃走して、>>193
  同輩の反論からも逃走する姿は、>>189
  浮かべた爽やかスマイルを考慮しても、
  王子というよりは悪ガキの方が正しかったか。 ]


   やあ、姫達。
   何か手伝える事はある?


[ 男性陣はあらかた立ち去った後だったろうか。
  もし残っていても気にせず。
  人の気配の残る一室に辿り着けば

  女子の存在のみを考慮した言葉と共に
  扉を開き、廊下と比べて心地よい室温の中へと
  足を踏み入れた。
  フローラも部屋へ移動していたかもしれない。>>179

(205) 2020/12/29(Tue) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 手伝うと言っても、手際良く下拵えされた
  野菜の山を前にすれば。
  微笑みながら、それを行なった人物へ称賛を述べ
  後は手を出す事なく、そのまま椅子を引いて腰掛ける。

  調理の類はできなくもないけれど、
  率先してくれる人がいるならお任せするタイプだ。

  買い出しに関しては、
  オスカーはバイクの免許を持っているので、
  機動力が必要ならば労力は惜しまないけれど。
  そうでなければ、後輩諸君にお任せして、

  ─── 女の子とデートしてたのは、
  ここだけの秘密だよ♡ ]*

(206) 2020/12/29(Tue) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 えーっ、出し物??
 もぉ〜、そういうことは先に言ってよせんせぇ〜。
 それならめっちゃ気合い入れて引いたのに!

[不服そうな顔をしてみせたものの、くじ自体は、考えておきま〜すと言ってしまい込む。
歌うのは別に嫌いじゃないので、やるならやってもいい。が、アカペラを披露するほど上手くもない。
廃校なら、元音楽室に楽器でも残されていないだろうか。あとで時間を見つけて覗いてみようかと考えつつ]

 あ、先生も歌って踊るんなら動画撮っておくからね!
 目指せ100万回再生〜。

[ヨアヒムチャンネルが存在するのかどうかは知らないが、適当にそんなことを言って。
じゃーねーと手を振りながら、また調理室の中に戻って行った。]**

(207) 2020/12/29(Tue) 17時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
  経験…。ご想像にお任せするよ。
 
  
[ これは二人の秘密だよ?と
人差し指を口元に当てて軽く微笑む。
いつか話せる時がくれば。ね?  ]

(208) 2020/12/29(Tue) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 窓際までやってきたロビンは
何やらスマホを見ているようだった>>202
ロビンの言動から察するに
ヨアヒム先生に一発芸を無茶振りされたようだ。
さっきは戸惑っていたのかな。
今はスマホで調べていたりして。
何か他にアドバイス出来ることはあるかと
ロビンへと近づく、メガネネタとかどうだろう。
想像してみるとーーーー。 ]

  先生の無茶振りで一発芸?
  一発芸をするロビン…くくっ
  面白いね。是非何かやって欲しいな。

[ "にこやかに"一発芸を披露するロビンを思い浮かべ
笑いをこらえきれなかったがとても面白そうだ。
実際は"真顔で"一発芸をしそうなロビンにより楽しみが膨らんだ]

(209) 2020/12/29(Tue) 18時頃

【人】 双生児 オスカー



   あれ。アイリス嬢は歌を歌うの?
   楽しみだね。
   きっと君の歌声は、春を告げる小鳥のように、
   可憐な囀りに違いないだろうから。

   そうそう。   
   ロビンは一発芸をするらしいね。


[ ─── 外堀というものは、
  こうやって埋まっていくもので。

  ヨアヒムとは入れ違いだったか。
  もし麗しの姫君の手に、見覚えのあるメモを見つければ
  煌びやかな王子様オーラを纏いながら
  先程目撃した情報を伝えるのだった。 ]**

(210) 2020/12/29(Tue) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
  ここは大部屋みたいだね。

  暖かい場所を探してたら此処に辿り着いたんだ。
  個室も行ってみたけれど寒くて……
  独りだと凍えてしまいそうな程だったよ。

  僕と一緒に寝てくれると嬉しいな。

[ 個室の寒さを思い出し
あの寒さは耐えられそうにないと
震える兎のような瞳でロビンの顔を、瞳を
そのフレーム越しに見つめる
その瞳に僕の姿は映っただろうか。**]

(211) 2020/12/29(Tue) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 18時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 18時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

 え、何。
 秘密にしなきゃらならない程のことなのか?

[想像にお任せする>>208と言われたが、否定しないあたり経験はあるんだろう。
まぁ自分にも秘密はあるのでそこは深く言及しないが、いつか話せる時が来るかもしれないのならば期待はせずに待っておこう。]

 しないからな?

 し な い か ら な ?

[大事なことなので念押しで二度言う。
笑いをこらえきれていないフェルゼ>>209を前にため息を吐いて、スマホをポケットにしまった。
まさかその頃オスカー>>210により外堀が埋められようとしているとは知る由も――いや、多少なりとも同級として過ごしてきたのだ、予想はしておくべきだった。]

(212) 2020/12/29(Tue) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ

―― どこぞの廊下 ――

 あら、ハンプティ先生。
 調理室でぬくぬくされてるかと思ってたけど、
 どこでお昼摂ってたの?

[我が顧問ヨアヒム先生の独特の足音が聞こえ、
 ぶらぶら歩きをしていた男はひらりと片手を閃かせた。
 単にランチタイムが重ならなかっただけの可能性も高いが、自分は姿を見なかったので。]

 ? 何の箱?
 引いてみろって、クジか何かなの。
 ええー……怖いわね。

[手にした籤を開くと、中には6>>#7の数字がひとつ。]

(213) 2020/12/29(Tue) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 言い方。>>211

 当たり前だが一緒の布団ではねないぞ?
 んじゃまぁ部屋はここにするとして、
 天気も回復しないし僕は探索にでも行くけど
 フェルゼはどうする。

[寒いなら温泉でも行けばいいんじゃないかと兎のようなフェルゼに提案してみる。
もちろん一緒に探索に行くというのならば拒否しないし、ここにいるというのならば手をあげてその場を後にしただろう*]

(214) 2020/12/29(Tue) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ


 や………、これは、
 んん?

[夕食後の懇親会の出し物担当決めの籤であること、
 『6』が『一発芸』であることの説明を
 これまたヨアヒムは独特の口調で告げ、
 行き会った時のようにコロンコロンと去っていく。]


 …や、あの。


[手の中の籤と顧問の背を交互に見て、口を開いては閉じ。
 反応に迷ううちに、丸い背中は廊下を曲がって消えてしまった]

(215) 2020/12/29(Tue) 19時半頃

【人】 山師 グスタフ


 …
 
 現状、常に一発芸みたいなものじゃないの。


[ばり、と後ろ頭を掻いた。
 期待されたってこれ以上何も出ねえぞ。**]

(216) 2020/12/29(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

 あっ、オスカーせんぱ〜〜い!
 いらっしゃいませー。

[開いた扉に顔を上げて、満面の笑みを浮かべ、現れた人>>205の名前を呼ぶ。語尾にハートマークが付きそうな声色だった。
出迎えの言葉はお茶番というより、お店番のようになってしまったけれど。]

 夕ご飯の下準備はみんながやってくれたからー、
 あたしはのんびりお茶の番してるだけでーす。

[アイリスは何も手伝っていなかったが、悪びれない顔で肩を竦め。
功労者への賞賛が述べられれば、一緒になって「すごいよね〜!」と便乗するのだった。]

 あ、先輩お茶飲みます?
 フローラが淹れてくれたやつ、まだ保温瓶にあるんだ〜!

[唯一仕事をしているとしたら、これだけ。
オスカー先輩がお茶を飲むというなら、いそいそとカップを用意しよう。]

(217) 2020/12/29(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 ん?あ、そうそう。出し物のくじね、歌だった〜。
 えへへ、いやいや、小鳥だなんてぇ、
 あたし、そこまででは〜〜〜。

[くじ引きのメモを発見されて>>210、照れ臭そうに謙遜してみたものの。完全には否定しないあたり、満更でもない内心がダダ漏れている。]

 へっ?ロビン先輩一発芸やるんですか??
 うわ何それ、めっちゃ面白そ〜〜!
 ロビン先輩の持ちネタってどんなだろ、想像できな〜い!
 あ、SNSに呟いとこ。

(218) 2020/12/29(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[ちょうど手にしていたスマホを使って書き込みをひとつ。
添えられた写真は、くじの紙切れの端っこを写したもの。肝心の文面は、

『合宿中〜。あとで出し物やるんだって。
 あたしもくじ引きしました。やれたらやりまーす。
 某先輩は一発芸するらしいよ!楽しみ!』

奇しくも同じくじを引いた先輩がもう一人いた>>213なんてことはつゆ知らず。
アイリスのフォロワーの中に部員は何人いただろう。
アイリスの方からは、アカウントを聞く機会があればすぐにフォローしていたけれど。]

(219) 2020/12/29(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 そうそう、オスカー先輩!
 今日泊まる部屋ってもう決まってました?
 さっきフローラと大部屋一緒に使お〜って
 話してたんですけど、
 先輩もよかったら一緒にどうですか!

[ついさっきフローラと話していた件について、その後すぐ本人が現れるとは思っておらず。
ナイスタイミング!とテンションの上がった声で、やや早口にお誘いしてみる。姿勢は若干前のめり。
期待に目をきらきらさせながら、オスカー先輩の返事を待った。

アイリスは特別、オスカー先輩の崇拝者というわけではなかったのだが、お姫様扱いされれば悪い気はしないわけで。
彼女の前ではノリノリ姫気分で振舞うことも多いから、今もアイリスの背後には少女漫画フラワーが咲いているに違いない。
もちろん、オスカー先輩はさらに大輪の花を背負っているだろうけれど。]*

(220) 2020/12/29(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/29(Tue) 20時頃


【人】 山師 グスタフ

[吟味の末、男はそう広くもない客室を住処に選ぶ。

 自宅では大抵の場合わちゃわちゃと寝ることになるわけで、合宿くらいは一人寝を選びたいのこころ。
 とはいえ――部員たちが深夜の羽目外しに興じるなら、参加は吝かではないのである。**]

(221) 2020/12/29(Tue) 20時半頃

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