人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 儺遣 沙羅



[――――♪]

(163) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[静かな食卓。居間に備え付けて置いてあるグランドピアノを使用人が弾き出す。雨粒を弾くようなタッチで音が流れる。沙羅は白いドレスに身を包み、花瓶に刺していた薔薇の花(マイク)を手に取り歌い出す。今日はバラード。残念ながら、合いの手は不要ですわよ。]

(164) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 恋の形とは 愛の形とは
 どういうものなのかしら

 華とは違う 形のないもの
 触れられないから こわくなる

 綺麗には思えなくて
 だけど心の奥で 焦がれるの

(165) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 目が合った瞬間に
 手が触れあった瞬間に
 恋の花なんて咲くかしら
 駆け引きくらい させてよね

 刹那の恋 弾けて輝く
 打ち上げ花火の恋は 嫌

 突然 偶然 時に必然
 幾重に 重なり合い
 やがてそれら 実は運命
 そう思える恋ならば

[はらはらと沙羅の持つ薔薇(マイク)から花弁が数枚落ちて]

(166) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 どれが正解 どれが不正解
 きっとそんなものなんて
 ありはしない ないないの ない

 みえなくて つかめなくて
 それでも 手を伸ばしたら
 恋の花に 届くかしら 

 ――… その温度を指先で感じてみたいの

(167) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[――…ピアノの後奏がほどなくして終わった。
食事中だというのに気が付くと、心の裡を歌うように言葉にしていた。
普段はなかなか口には出せない事でも歌うと口に出せるので歌は良い文化ですわね。]

(168) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅




(―――― …ザン !)

[歌が終わり、それをまるで斬るかのような着信音。>>156
その内容を確かめるのは、どうやら食後の話のようだ。]**

(169) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

失礼しまぁ、す。開けてくださぁ、い

[職員室のドア越しに明かりが見える。幸い、まだ人がいるみたいで。
とにかく、カギを開けてもらわねば高い運賃をかけて家に帰らねばならない。

中の人が気づくまで、何回もノックし続ける。]

(170) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[遥か人らしい寿命を超えて尚、教員をやっていた彼にこそは伝わるかもしれない。これは、【生徒が学びたいという意思】だ。>>144
 
 でも、起きてることは全部わかんねーよ。
 オレに関わるなら、オレは対策をした方がいいね?
 
 んで、マスターのこと、気にしろって言われたのは
 覚えとくよ。
 マスターに“夕暮れさんが噛んでる”って事も。


[それから、曾祖父曰く聡い曾孫は、少し甘えたような声を出した。その声音が“わざと”だったとして……その音を選んだ事すら、曾孫の意思だ。]

 ひいじいちゃんさぁ〜、この学校好きだろ?
 そんくらいわかるよ。
 皆野瀬市って規模で話すんなら、
 めちゃくちゃ心配じゃね?
 オレそれなりにカワイイ曾孫だからさあ。
 手伝いたいなあ、くらい。少しは思うよ。

(171) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

ワカバヤシは、遠目に職員室の前に佇むホラーっぽい雰囲気の女生徒>>170を見つけた。なんだあれ。

2022/09/05(Mon) 22時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 22時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

― そういえばさっき ―

[侑伽の口から『バ化学部』などという単語が漏れていたが、一応普段はそんな呼び方はしていない。
 していない、が、こんな時に思わずそう呼びたくなるような苦い過去ならある(詳しい経緯はあちらの回想を参照しよう!>>110>>111>>113>>114)。

 屋上で寝ていたところを、すぐ近くからの爆発音で叩き起こされたあの日から、彼にとってあの部は……というか柊木と真理という先輩は、かなりの要警戒対象だ……けっこう誰にとってもかもしれないな??

 ともあれ、第一印象としては最悪かつ、それがかなりのインパクトだった。
 しかもあの日の侑伽は、割とガチで、どうしようもなく眠かったので――

 初対面の先輩相手だというのに、ついついキレてしまったのだ。]

(172) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 回想/一年前、春 ―

 爆弾魔……。

[悪びれもせず、一緒に歌うか??などと持ち掛けてくる先輩に向けて、恨みの籠もった声がこぼれる。
 寝起きなので、しかもまだまだ眠いので、その声は普段よりも低い。]

  誰  が  歌  う  か  。

[断固としてお断りした。眠いので敬語が使えないコンディションだった。
 そしてどこからともなく――]

(Sleepy, Sleepy...Sleepy, Sleepy...)

[聴こえてくる――コーラス!!
 誰が歌うかと言っておいて自分だけ歌う。そう、つまりこれが、ブチギレだ!!!!!

 ちなみにこれはクラスメイトにはおなじみ、授業中教師に寝るなと説教された時によく流れる歌なのだが……この時だけはバージョンが違った!!!!!!]

(173) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[侑伽の歌にありがちな、ややゆるいテンポの入り。
 曲調自体は珍しく明るめに聞こえる──]

──♪

(Sleepy, Sleepy...)×4

 誰かが昔言いました 「寝る子は育つ」 金言ですね
 つまりそういう訳なので おやすみなさ……
(Boooooom!!!)

(Bomb!)(Bomb!)(Bomb!)
 

(174) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 
[連続する爆発音を機に、ガラリと変わる雰囲気!
 ここからサビまでは一気に早口で捲し立てる……!]
 

(175) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 うるさい寝かせろ 実験控えろ
 戯言言うな 顔だけいいな?

 昼間の屋上 寝るには極上
 邪魔され激情 やむない惨状

 どこでも爆発 それもう暴発
 効かない告発 乱れる頭髪
 迷惑開発 そろそろ怒髪
 枕はやっぱり低反発

 Sleepy, Sleepy...Time to count sheep, 1 2 3...
 Sleepy, Sleepy...Do not nag me like a beep...
 Sleepy, Sleepy...Dive to bed sheets, let me please...
 Sleepy, Sleepy...I bleathe now deep, fall asleep...

(176) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[サビ↑は通常バージョンと同一。
 ここで少し落ち着いたのか、曲調が通常バージョンに合流する(歌詞は違う)。]


 そうは言っても……止める権利は無いですし……
 周囲チェックして…… 起こしてからやってください せめて……

(Sleepy, Sleepy...)×4

 誰かが俺に言いました 「バ化学部に気を付けろ」
 身に染みたし疲れました おやすみなさい……

(台詞:「Good sleep...」)
(余韻:「Boooooom...」)

♪──

(177) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 回想終了 ―

[……とまあ、そんなブチギレソングを初対面でお届けしてしまったので、気まずさもプラスされて当時は距離を置きたい相手ナンバーワンだった。
 今となってはそう悪い人ではないことは理解している。
 歌った甲斐あって、実験前に見つけたら起こしてもくれるようになった(うっかりやらかされることもそこそこあるが……)。
 チトも懐いている様子だし、根は、悪い人ではない、のだろう。たぶん。
 いろいろと突拍子が無いだけで……あとだいぶ変な人なだけで……関わり合いにならないほうがよく眠れそうなだけで……。

 強いて言うなら、誰相手にも態度があまり変わらない点は(チトにはちょっと甘く見える)安心できるといえば安心できる。
 それにしたってあの見るからに怪しい"あれ"を外部協力者として引き込もうというのは行き過ぎに思えるが――]

 ……。化学部のこと、理事長辺りに忠告しておくか……。

[まさか既に公認だとは思ってもいない。
 向かい側に当たる校舎から、職員室の明かりがついているのを確認して、そちらへ足を向けた。**]

(178) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ーフィオーレ・庭ー

[夢から覚めたばかりでぼんやりと。
すぐに屋内に戻る気にならず、花々を眺めていた。

しかし不意に、月明かりが陰る。
え、と目線を上に向ければ、彼の人が降りてくるのが目に入った。>>128

驚いたように瞬きをしたその目が緩み。]

……僕もちょうど、貴方の夢をみまして。
それで、思い出しました。

まあ、覚えていようにも、僕の方は貴方の姿を見るどころか、そもそも頭がなかったんですが。そちらも、顔を覚えていろと言われても無理ありますよねえ。

[だって無いですしあはは、と何でもないことのように笑う。>>59

(179) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

それでも、体のどこかで覚えているものですね。

貴方は僕の、原点に当たるので。


[そう言うと、蒲公英のような親しみを込めて逢魔が時を見つめた。

最初は、彼がいつしか戯れに集めたような、その程度の怪異だった。>>1:115

彼が集めて流した妖気が、無念を残したまま死んだ人間の体に偶然とり憑き、同化し、永い年月をかけて力を得ていったもの。

それが葉桐平太郎と名乗るモノの正体だ。

いわば親のようなものなので、つい慕ってしまうのも仕方の無いことである。

そうやって、首の無い死体が動き出した過去があったことを、逢魔が時はもしかしたら思い出せるかもしれない。*]

(180) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル

― 放課後 カード&ホビーショップ前 ―

[いまだ賑やかに鳴り続けるTLNの着信のなか。店先のベンチに腰掛けて、買ったばかりのカードボックスをさっそく開けている。Notes of Five Linesのキモニクコラボボックス。(>>1:423)さほど熱心に集めているわけでもないが、まぁ話のネタぐらいにはなるだろう。

カードをめくりながら、TLNの返信も適度にチラ見。黒いフード姿の目撃情報はそれなりにあるようだ。]

……まっ?

[素っ頓狂な声と共に手が止まる。コラボボックスの中身ではない。真理からのレスである(>>1:611)]

あいつ―…

[とんでもないことをあっけらかんと告げる文面。あの『逢魔が時』と名乗る男と出会い、あろうことか化学部にスカウト、しかも成功してしまっている。相手が真理でなければ、冗談と笑い一緒におどけていただろう。だが相手は、"あの"真理なのだ。]

すげぇ!やっぱあいつ、すげぇわ!!

[はっはぁ!と歓声をあげて膝を叩く。傍から見ればレアカードを引き当てて騒いでいるように見えるだろう]

(181) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[柊木真理。彼は、輝也と違って、思ってもいないことを無暗に口にする男ではない。友人付き合いの中でそういう印象をもつようになった。彼が赤と言えば、彼は実際赤いものを見ている。

『逢魔が時』をスカウトして、ユウちゃんとあだ名をつけたということは。なるほど。やはり『逢魔が時』―ユウちゃんは悪いヤツではなかったようだ。少なくても、直接的な危害や悪意を孕んでいる様子はないのだろう。]

『マジで!?しんしん、すげぇな!!』
『やべェ、テンパって逃げたから超失礼だったかもwww』
『すまんってつたえたいwww』
『明日、化学部いくわ。ユウちゃん紹介して〜』

[輝也の見立てでは、周りが揶揄するほど真理は常識外れでもなければ狂乱的でもない。常識的な配慮も気配りもできてる男だ。ただ彼の頭の回転速度と熱量に周りがついていけていないだけだ。
正直、輝也も振り回されている感は否めないが、それすらも楽しめているので彼との付き合いはやめられない。むろん、手をたたいて喜んでいる今この瞬間もだ]

(182) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[思えば、刷屋との出会いもこんな具合だったのではなかったか。ふと懐かしく思い出す。

桃園の鬼。彼と出会う前から、その噂はTLNから知っていた。やれ街のヤクザを100人殺しただの。生きた熊を主食にするだの。まさにそれがTLNの弱点で、薄く広い情報網は世論の印象に感化されやすい。

話半分に聞いていた輝也も当初、危険な人物なのではと警戒していた。そんな刷屋と仲良くなれたのも、ひとえに、真理が彼を"ずりやん"と呼び、親しくしていたからだ。そう悪いやつではないのかも。ためしに友達付き合いをはじめてみると、その印象はすぐさまひっくり返った]

(183) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル

は?かわいいんだが?

[当の刷屋からのレスに声が漏れる(>>1:634)。『逢魔が時』の具体的な目撃談として貴重なのは確かだが、それはさておき、スタンプがいちいち可愛い。ドヤ顔から、汗顔になる三毛のにゃんこ。もしかして、怖がり属性もあるのかい、きみ?]

『まじか!ずりやん、無事でよかった!』
『けっこう見てるやついるんだな』
『お化けかどうかわからんが、話してみる』
『他に変なやつに絡まれたら連絡くれよな。加勢するぜ👊』

[本人は嫌がるだろうし勿論やるつもりもないが。この"ずりやん"の可愛いメッセージを全世界に配信したい想いでいっぱいだ]

(184) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 干拓民 ズッテル

おおう、さすがだぜクロやん……

[相良のレス(>>13)に思わず関心してしまう。実に端的で的確な情報共有。おそらくこちらの意図も察しているだろう。@"夕暮"についての情報なし Aメアリーの無事を確認 Bメアリーが事情を人に共有中 C相良自分も事情を聞いた
2行の短い文章に知りたいことがほとんどこめられている。地頭の良さ、というものだろうか。]

『クロやんもサンクス。把握した』
『仕事中にわるい。いろいろ助かった。』

[中には彼の押しの強さを倦厭する生徒も少なくないが、輝也の目には、暴君としては映っていない。彼からは彼なりの哲学や美学。そういった芯の強さを感じている。なにより、自分で汗して努力している直向きさが好ましい。おそらくは、相良のほうがよほど誠実なのだろう。輝也よりも。

知り合った最初の切っ掛けは、たしか、生徒会に届いた『相良を止めてほしい』という嘆願書だ。いろいろとやりあった結果、「こいつおもしれぇ」と寝返って、彼の肩をもったのだった。]

(185) 2022/09/05(Mon) 23時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 23時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 23時頃


【人】 干拓民 ズッテル

―さて。

[注目すべきは禰多からのレス(>>1:613)(>>1:616)。
TLNにいつのまにか名専を連ねている彼は、積極的に発言をしない、いわゆるROM専(read only member)。彼については耳に聞こえる噂もなく、面識はあれど印象派は薄い。いや、薄めているのか。(>>1:263)そんな彼の目撃談は―]

……やけに具体的だよねぇ。

[昼休みから放課後にかけて。位置や方向。人との接触まで。
屋上から見ていたのは友人、あるいは彼自身だろうか。
もちろん、サボりでたまたまという線も否めないが―]

『おっけー、禰多くんありがとう』
『かなり怯えてた。今は落ち着いたみたいだけど』
『気にかけてくれてるの助かる』
『禰多くんの話してたね』
『今度会ったとき詳しく話すよ』

[彼についてまだ何も知らない。これが仲良くなるきっかけになるといいね。心のなかでそう呟いてメッセージの送信ボタンをタップした。**]

(186) 2022/09/05(Mon) 23時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 23時頃


月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―夜:職員室>>171>>160

ああ。流れを感じるなぁ。

[>>155 穏やかに微笑む。
お互いさま、で知らぬことを教え合えるのは素晴らしいことだ。これまでも、これからも、そう在ってほしいとこの桃園学園を続けてきたのだが――]

可愛い子は撫でたくなるものなんだよ。

[>>157 世間一般でいうおじいちゃん心だ。
隠されてしまった下僕については知らぬままとなった。封印されてしまっては知る由もない]

(187) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>158>>160
曾孫にとっての魔法の言葉ののち。
語られた言葉は不可解極まることであったろう。
それでも彼は、きちんと聞いてくれた。]


――、…、全部、…か。
…そう、そうだな。

…お前ももう、大人の年なのだものな…。

[悩まし気にしたが、頷いた。
>>171学びたいと思う意志にを塞ぐことはできない。それは志に反する。]

…うん、対策をしてほしい。
危ない目にあってはほしくないんだ。
……きっと彼一人ではない。
複数いるはずなんだ。

[―― 生徒を疑うことが、まず念頭にない。それは理事長の弱さであった。]

(188) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

――、

[続けようとして、ノックの音にはっと其方を見た>>170]

…? こんな時間に?
すまない、黒臣。
ちょっと開けてくるよ。
忘れ物をした子かもしれないし。

[そう、扉の方へと向かおうとして。]

(189) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

あ、開けて…………

[何度ノックをしても反応しない。みなみは苦しげにドアの小窓に手をかける。
ビタン、と音がする。ドアの向こうからはみなみの手形がくっきりと映る形に。]

(190) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ― >>187>>188>>189

 ん〜。そぉ?

[照れ笑いで撫でられておいた。
相良は日頃から幼馴染に撫でてもらっているから、『カワイイ子は撫でたい』と言われてしまっては、そりゃあ仕方がないね、とはなる。 撫でられて少し乱れた髪を手櫛で掻きながら、曾祖父の話をきくに。重要なのは。

─── 気をつけろ、と名指しで示されたマスター。しかし一人だけの問題ではないと言われている、ということ。

─── 更にそういうのが複数いる。

とのこと。
そういうことだろうと把握しているうち、職員室の戸を叩く音に曾祖父が応対しに行った。]

(191) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ん……?

[声に聞き覚えがあったので、曾祖父のうしろから、ずんずんと職員室の戸を叩く手の主の元へと歩み寄っていく。]

(192) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

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