309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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グスタフは、ロビンへ向け、ラスト20球を連続投球――11個は届いたか。
2021/01/01(Fri) 09時頃
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おーーっし!
[ロビンに当てられた数ほどではないが、10個以上当たれば上出来だろうとガッツポーズ。
雪まみれ水浸しも気にならないほど、思い切り遊んで、笑って。不本意な形で連れて来られたというのに、不覚にも大いに楽しんでしまったのだった **]
(128) 2021/01/01(Fri) 09時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
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[大きく振られる手>>113。 笑顔でふるふる首を振り、手を上げて振り返し。]
ううん。楽しかったです。 ありがとうございましたー!
[チーム編成的に、私を狙いにくいのは分かっているのだけど(そもそもオーレリア自身、グスタフ先輩と雪童を集中砲火したし、そのせいもあるかもしれない)。 全然飛んでこないのは、本当はちょっと、寂しくも思ってしまったとか。 だから、嬉しかったのは本当ですよ。]
(129) 2021/01/01(Fri) 12時半頃
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[敵陣であるアイリス先輩のエネルギーチャージ>>112をしていて、それがジャーディン君に向かったなんて、分かるわけもなかったけれど。 フェルゼ先輩に勝負を挑むアイリス先輩>>116に。]
アイリス先輩、頑張ってー!
[ミニ雪だるま君と二人並んで楽し気に、自ら声援を送ってしまったり。]
(130) 2021/01/01(Fri) 12時半頃
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[雪女チームのメンバーが合戦上を後にするのが見えたなら。 ジャーディン君>>94に。]
ジャーディン君、お疲れ様。
[ハイタッチ?なかんじで、少し両手を持ち上げ。]
師弟対決、勝った?んだよね?おめでと。 それに、結構当ててたし。やっぱり凄いね。
[って、笑う。 グスタフ先輩に投げた球は、あまり当たらなかったみたいだけれど。 グスタフ先輩がジャーディン君に当てた数より多く見えた様な。]
(131) 2021/01/01(Fri) 13時半頃
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[ロビン先輩>>120も終了したなら。]
ロビン先輩、お疲れ様でした。
[ハイタッチなかんじで、少し両手を持ち上げ。]
ふふ。先輩、楽しそう。 先輩、集中砲火で大変そうでしたけど、 最後の追い上げ、凄かったです。
[なんて、声をかけたりして。 残る、フェルゼ先輩を見守る。**]
(132) 2021/01/01(Fri) 13時半頃
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─── 雪合戦 ───
[ 勝つよ。 グスタフに向けた台詞に嘘偽りなくても。 やはり精細さをを欠いていたようで。 ]
わっ
[ 頭に降り注ぐ連続攻撃。>>72 こうなると、回避も難しい。 この状況に持ち込ませてしまった時点で、 こちらの負けだった。 ]
(133) 2021/01/01(Fri) 14時頃
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いい球だ、ジャーディン。
[ 雪玉に追い込まれ、短く切り揃えた髪に水滴が滴る。 視界を晴らすため、かぶりを振って水滴を飛ばす。 追い込まれているのは、間違い無くこちら。 なのに続く言葉には、自然と胸が高鳴った。>>74 ]
─── ああ、うん。いいね。 私、そういうの好きだよ。
[ 安い挑発というが、根本的に単純な性格だ。 どうにも燻っていた闘志に火を灯すには十分だった。 助っ人として、勝負の場に立ち会う機会も多いから 勝負事に真剣な態度は好ましいと、口の端を上げ。 ]
(134) 2021/01/01(Fri) 14時頃
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いいよ。 君が勝ったら言うことを聞こう。
[ 前半の不調から、随分球を無駄にしてしまったから。 分のいい賭けとは言えなかったかもしれないが。 それでも負けるつもりはないと。 雪女も雪童の存在も、今は意識の外へ置く。 戦いへの高揚から、きらきらと煌めく瞳。 すっと細めると、目標に焦点を合わせるべく 真っ直ぐにジャーディンを見つめた。 ]*
(135) 2021/01/01(Fri) 14時頃
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こう、普段見られない一面っていうのも、 旅行の醍醐味だよね……
[ 思わず独りごちる。 甘い球を投げた自覚はあった。 しかしこうも容易くいなされるとは。 珍しいテンションを見せるフェルゼに、 驚きから、数度瞳を瞬かせながら。 普段の省エネムーブは力を蓄えていたのだろうか。 ]
ふっ。君にこれほどの力があったとは……
[ 集中すべく、ぱんと両の手で自身の頬を打つ。 これほどの好敵手を目の前に、 妖に気を取られるのは、失礼だった。 ]
(136) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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[ 雪合戦も終盤。残り玉も僅か。 だからこそ、一つも無駄にはできないと。 一投、一投を、全力で振るう。 彼が求める本気を、 自分が見せられたかはわからないけど。 ]
うん。楽しかった。
[ 最後の球を投げ終えれば、 その行方を視線で追いながら。 大きく息を吐いて。 ]
(137) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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もっと、君と戦いたかったな。
[ 修学旅行。湯たんぽを務めた。 穏やかな暖かさだけが満ちる一夜も なかなか得難い経験だっただろうけど。
広い背中、鋭い投球。 スキーが上手いのは知っていた。 しかし三年も共に過ごす時間があったのに。 このたった一日で初めて知る一面も多く。
楽しかったからこそ、心残りもある。 コンディションも実力のうち。 妖に気を取られたこちらが悪い。 わかっているけれど、万全の体調で勝負したかった。 悔しげに、軽く唇を噛んで。 ]
(138) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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もうすぐ、卒業だね。
[ 小さく呟いて、顔を上げると。 青い空を、眩しそうに見つめた。 ]**
(139) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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ぼすん
[ 雪玉をちょうど投げ終わった辺りで 予期せぬ雪玉が当たった。>>104 その方向の先にはフローラの姿。]
これ、は…フローラが…? 凄いね。コントロール抜群だよ。
そうだよね。フローラも立派なスキー部員だ。 でも僕は君が痛い思いをするのは嫌なんだ。 …だから。 うん、そうだ。避ける練習をしよう? 投げるのも楽しいけど 避けるのも楽しいんだよ。
[ さあ、はじめるよ。 雪玉を持ち大きく振りかぶる。 そして、上に軌道を向けて柔らかく投げた。]
(140) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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フェルゼは、20球を投げたが6球は速い球になってフローラに向かっていった
2021/01/01(Fri) 14時半頃
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[ ただ最終的に、 オスカー個人の戦績はいまいちだっただろうから。
場を離れる少し前には、グスタフに向けて。 ごめん、役に立てなかった。 眉を下げながら、ちろりと赤い舌を出して。
あてにして欲しいと言ってくれた。>>70 いつも明るい後輩には、 知力を用いた戦力が素晴らしかったと、 微笑みを向けながら、可憐な戦闘スタイルを称えて。 あとは勝負の結果を見守った。 ]**
(141) 2021/01/01(Fri) 14時半頃
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[それはいつのタイミングだったか]
うわ、びしょ濡れじゃないか。 風邪ひくなよ。
[お風呂へ行ってくるとすれ違うオスカー>>29にそう声をかけて見送った。 オスカーにしては大暴投が多かったから、やっぱ調子悪いんかな?と心配はしたものの、ついていくことはさすがに出来ない。 その数秒後はた、と首を捻りぽつりと]
ここって風呂あるのか?
[どうやらないことを後で知ることが出来たなら、妖も気が利かないな、などと思うことになる。]
(142) 2021/01/01(Fri) 15時頃
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[全ての球を投げ終え目立つ赤い帽子を脱ぐ。 感じる冷気も火照った今の身体には心地いいものだ。
最終的にお互いに当てた数はいい勝負だっただろう。 グスタフもなくなった>>127>>128とわかればざっざと雪を踏みしめながら近づいて]
最終奥義、最高だったよ。
[なんて笑みを浮かべながら、お互いの健闘を称えるように右手をあげた*]
(143) 2021/01/01(Fri) 15時頃
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[グスタフとの死闘(?)を終え、>>125 戦線離脱――しようとする背に向けて 雪童チームの女子たちから 次々と集中砲火が飛んでくる>>100。>>112]
うお、いててて。 ちょっ二人とも卑怯っす待って待ってまじで
[追い打ちもてへぺろで許されるのは女子の特権と言える。 情けなく悲鳴を上げ、頭から雪まみれになりながらも ほうほうのていで安全地帯へと逃げ帰り。
一足先に戻っていたオーレリア>>131に ハイタッチで応え、得意げに笑う]
(144) 2021/01/01(Fri) 15時頃
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オーレリアもおつー。 なんかすげー当ててたじゃん。 意外なギャップって感じ。
[チーム唯一の女子故に狙われにくい補正も あったのかもしれないが、 それでも随分と健闘していたようだから 心から称賛を添え。]
ロビン先輩、フェルゼ先輩ー。 最後までふぁいとー。
[フローラが用意してくれたタオルを首にかけ、 その場に残っている先輩たちにエールを送りながら 暫し勝負の行方を見守っていただろうか。*]
(145) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[ところで戦いの最中、 勝ったら言うことを聞く―――なんて挑発>>135に あっさり乗った彼女はどこへやら。
気障な王子様スマイルともまた違う、 きらきらした楽し気な目を向けてくるものだから つい投げ合いに夢中になってしまった。
手応えとして勝率は悪くないと思っているのだが 正式に勝敗アナウンスが出るまでには少しかかるか。
敵チームと言えど真剣勝負をねぎらうつもりで。 適当な頃合いを見て姿を探してはみたが、 見つけることは出来ただろうか。**]
(146) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[ 元気な声と共に多数の雪玉が飛んでくる >>116 その中の1球を手でキャッチし雪を崩していく そして声の出所ーーアイリスへと目を向けた。]
こちらこそ楽しかったよ。 今度は雪合戦だね。 ふふっ。今も楽しいよ。 アイリスも一緒に楽しもうよ。 僕の雪玉を見切ってみせて?
[ 不敵な顔で挑戦的にアイリスに呼びかけた。]
(147) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[グスタフの雪玉は最初のソレよりも早く>>122 惚れ惚れするようなその球をうっとりと眺め ーーーていたら1球受けてしまった。 その痛さが嬉しくなり…]
は……。凄いよグスタフ その豪速球。惚れてしまいそうだ。 僕はどう?君を楽しませていられてる?
[ 夢中になって投げていた雪玉もあと少し 全部使い切るつもりで雪玉を手に取った。]
(148) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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フェルゼは、残りの20球をアイリスとグスタフに向かって投げた。19
2021/01/01(Fri) 15時半頃
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[ もちろんアイリスには 見切ってもらえるだろう速度で投げたつもりだったが 彼女にはどう見えたか。
グスタフには勿論全速力だ。*]
(149) 2021/01/01(Fri) 15時半頃
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あ――… なんか既視感あるなと思ってたけど……
[ロウソクっぽいんだな。フェルゼ。
さすがに失礼過ぎるのでそこは声に出すのはやめておいた。 全身白の装備にてっぺんには赤い帽子。 遠めから見たらそれに見えなくもないんじゃないかと。
先に撤退していたオーレリアに声>>132をかけられれば、持ち上げられた両手に小気味いい音を響かせる。]
オーレリアもお疲れ。
はは、こういうのはつい、な。 最初はどうなることかと思ったけど 足手まといにはならずに済みそうで良かった。 オーレリアはリトルリーグとか聞こえたけど ソフトかなんかやってたのか?
[そんな疑問を一つ。]
(150) 2021/01/01(Fri) 16時頃
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[傍らにジャーディンの姿もあったなら]
ジャーディンもお疲れ。 応援>>145サンキュ。
[と健闘を称え拳を突き出した**]
(151) 2021/01/01(Fri) 16時頃
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ありがとう。 ロビンも勝負が終わったら、身体温めてね。
[ ひらり手を振りながら向かった先。>>142 結果はお察しの通りで。>>58 とりあえず着替えるのは部屋でにしても、 できる限り水分を吸い取ろうと、
頭部に乗せたタオルで 髪を雑に拭きながら歩いていたら。 前方から来る見覚えのあるシルエット。>>146
視線が交われば、足を止めて。 ]
(152) 2021/01/01(Fri) 17時頃
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残念。 今宵の君のカレーの肉を、 全て私の物にし損ねた。
[ 残念そうな台詞と裏腹に。 口元はくすくすと小さく笑みをこぼして。
勝負の行方。 正式なアナウンスは、まだだったかもしれないけど。 実際に合戦の場に立っていれば、 結果は自ずと察せられるものだから。 ]
(153) 2021/01/01(Fri) 17時頃
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お疲れ様。
で、私は何をすればいいのかな?
[ 互いに健闘を讃えれば。 勝者が権利を履行する瞬間を待つ。 ]**
(154) 2021/01/01(Fri) 17時頃
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― 少し前 ―
お肉は何でも食べるけど、カレーは中辛がいい! シチューにはパイかぶってるのがいい〜!
それに、こんな運動したら 百倍おいしく食べられそうですよねっ。
[それまでもつのか?と思わなくもないが。昼のやり取りが思い起こされる。>>0:174>>0:198 正直なところ、当初の予定、練習場での運動量ならたかが知れていると舐めていたアイリスは、こんなに動くことになるとは思っていなかったのである。
それはさておき、グスタフ先輩に防御役を任せつつ、アタッカー>>124のアイリスはその後弾切れの二人を狙いに行ったので、少なくともその間、先輩を心配させるようなことはしなかったはずだ。]
(155) 2021/01/01(Fri) 17時頃
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[まだ合戦中の、その合間。 場を離れて、勝負の結果を見守ってくれているオスカー先輩>>141をちらりと見る。
微笑みを浮かべて褒めてくれた先輩には、尻尾を振る犬のごとく素直に喜んで、ありがと〜っ!と返事をしたけれど。
冷静に考えると、今のところアイリスは、部員達から本気で狙われることはなかったように思う。 それに比べて、たくさんの雪玉を向けられたオスカー先輩は大変だっただろう。 あてにして、と言うならそこでフォローなり何なり、先輩の助けになれればよかったのに。]
うわ〜、あたし何もできてな〜〜い。
[ちょっとがっくりきて、あとで先輩に謝っとこうかなあ、などと考えた。]
(156) 2021/01/01(Fri) 17時半頃
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はひっ…。見切り…ですか…?
[フェルゼ先輩の不敵なオーラ>>147にあてられたのか、微妙にヨアヒム先生っぽい声が出て。 やる気か?殺る気なんだな? と、警戒態勢を取って、じりじり先輩との間合いを測る。]
あ、あたしはどっちかっていうと、 避けるより投げる方が楽しいかな〜って思うんですけどお、 フェルゼ先輩が見切るの楽しいなら、 そのまま的になっ… ててはくれませんよね!!
[蛇に睨まれた蛙みたいになってる場合じゃない。 耳に飛び込んできたオーレリアちゃんの声援>>130で、体の緊張が解ければ、ぱっと身を翻し]
うおおめっちゃ当てにくるじゃん!?
[速度は加減してくれているようだが、フェルゼ先輩の狙いはあきらかに定められていた。]
(157) 2021/01/01(Fri) 17時半頃
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