231 獣ノ國 - under the ground -
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そういえば、先生、何も持っていかなかったな....。
[ということは、研究記録とか。あとは薬なんかも、置きっぱなしなんだろうか。
あの口ぶりからして、"良い薬"はもう出来ているのだろう。 その薬ならば、もしかしたら。この手も、全身の毛も、無くなるかもしれない]
まあでも、そんなもの残しておくわけないか....。
[呟きながら、机の方を見ると。 アンプルに入った、何らかの薬液が置いてあって]
ああ、ジリヤ。うん。先生を待ってるの。
[その時入って来た彼女の方を向くその手には、アンプルが握られていた]
(103) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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マユミは、アマルテアの涙を知らず。
2015/07/12(Sun) 23時頃
マユミは、ノアの痛みを知ることもない。
2015/07/12(Sun) 23時頃
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似てるな いや、キミと似てるなんて最悪だ
[そのまま自分はベッドに腰掛けて。彼女がどこに座るかは知らないけれど、座る場所ならどこにでもある。尤も、この部屋は土足なので地べたは汚いだろうけども]
衰弱して、尚ヒトである事に執着する …やっぱりどの獣人も同じか
[この施設に居る奴も。そうでない者だって居るかもしれないけれど、自分が過去に見た子も 可能性に魅入られて、その先を見えず。やがて死ぬ きっと彼女は彼女なりの答えが出ていてそれは間違っては居ないのだろう。けれど]
(104) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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僕が間違ってないとでも言うと思ったか
[似て、異なる。そんな自分に対して同意を求めるのはそもそも間違っている 根拠があるわけでも無いし、ただの感情任せの否定である事も否めない。彼女の兄は薬を求めて、ヒトになる可能性を抱えて、信じて。そして死んだ]
欲しいのはヒトになる結果じゃない ヒトになった相手だってハナシ
[その相手が居なくなった自分は全てを投げ出したなんて 自分と彼女ではどこから歯車が狂ったのかすら、本人の自分にもわからない]
(105) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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僕を見ろ、アマルテア女医 キミは本当に兄が死んで納得しているのか?
[薬に目を落とす彼女に、そう言って 誰かを救う糸になるはずの彼女が、見えもしない糸にしがみついている気がして、そう問わずには居られなかった**]
(106) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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ノアは、マユミの状況も知る事は無い。
2015/07/12(Sun) 23時頃
ノアは、マユミの状況も知る事は無い。
2015/07/12(Sun) 23時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/12(Sun) 23時頃
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ふーン、よく待ってられるな。
[戸棚を勝手に開けて、市販の傷薬と包帯を取る。外にいたときもよくくすねたものだ。]
…じゃあ、アタシはこれで…
…ン?何持ってんだよ。
[パパッと取って帰ろうとしたところ、相手が手に持っている薬>>103が見える。…どうも、市販の薬には見えない]
(107) 2015/07/12(Sun) 23時頃
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[僕を見ろ>>106、と言われて薬瓶から顔を上げた。 赤く泣き腫らした目が、ノアを見つめただろう]
納得しているわけ、ないじゃない。 だから、こうして“ここにいる”のよ。
[ぽろり、と一粒涙が零れた]
もしも薬が完成したなら。その時初めて。 兄の死が“研究の礎”として意味があったものになる。 だから。私がここで立ち止まったら。
[そこで、言葉を止めて。 違う。この男の前で、こんな姿弱いを見せたいわけじゃない]
(108) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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ああ、もう。あなたって本当に嫌な男。 泣いてる女にも容赦がなさすぎるわ。
[その嫌味は、いつもの勢いがなかった。 泣いた女への対処を知らぬほど、餓鬼でもあるまいしと思う。 わざと目の前の男は。私の心に波風を立てているのだ。 本当に腹が立って。悲しくて。悔しくて**]
(109) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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ああ、これ?
[どうやらいつの間にか、手に持ってしまっていたらしい]
先生が作ってて、もう少ししたら実験する薬。 ....多分。
[本当にそうという確証は無いから、語尾は尻切れになるけれど。 なぜか、この小さなガラスの容器に満たされている液体が、例の"良い薬"であるのだろう、という気がしていた]
(110) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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なら、どうせロクなもンじゃねーな。捨てちまえよ。
[流石に、奪ってまでそれを壊そう、という気はしない。同じケモノを傷つけてまで憂さ晴らしをしようとも思わない。アンプルについてはそう答えるしかない。]
まぁ、おめーは壊そうとはしねーだろうけどよ。…とと、そうだ包帯止めるテープ…
[不足の品があるのに気づいて、また戸棚に向かう。その間、クラリッサには背を向けて]
(111) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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[まるで兄が生きた意味を作るというように聞こえるその言葉は、自分にとって昔の女の子の死を無駄にしていると言われているようで 自分の今までの人生が否定されたような気持ちに陥る]
僕は、現状維持でも一人でも生かす事で 死んだあの子の意味を見付けてる
[彼女には彼女の答えがあるように、自分には自分の答えがある きっと目の前の女医は自分よりずっと先を歩いて、その分沢山引きずり、抱えたのかもしれない こちらを見た彼女の目は真っ赤に腫れ上がって、涙は更に零れていて 無意識からか右腕を伸ばして、その後頭部を包み込むように抱きしめようとしていた]
嫌いな、大嫌いな相手に掛ける容赦なんかないってハナシ こんな時ですら嫌味言ってくるキミも、嫌な女
[もし抱きしめる事が叶ったならば、少しくらい撫でてやっても良いかもしれない]
(112) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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優しい言葉掛けてほしいんなら、他に行けってハナシ
[ただそれだけ呟いて。彼女がこの部屋を出て行かない限りは落ち着くまで一緒に居ようか**]
(113) 2015/07/12(Sun) 23時半頃
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[ こんなに近くで彼女を見たことはないはずで。 いつも、薄暗い第二図書室で 本を読む彼女の後ろでほんの僅かな 会話をしたり 小さな声で 本の読めない兄に唄って聞かせたり
時折、翼と戯れるだけで 十分だったはずなんだけれど
ぼくの命を惜しんでくれた「ひと」を 恐怖で塗りつぶされた僕の「そと」に 輝く星空を思い出させてくれた「ひと」を ぼくは。
――いとしいって、思ったんだ。]
(114) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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うん、これは捨てない。
[そういえば、ジリヤは外の事を知っているのだったか。 なら、私の疑問に答えを出してくれるかもしれない]
ねえ、ジリヤ。 自由って、そんなに良い物なの?
[戸棚に向かう彼女の背中に、そう問いかける。 日頃から自由を渇望している彼女は、一体どう答えるのだろう]
(115) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[ 僅かに微笑んだ顔の脇で 艶のある黒髪が揺れ 夜空にかかる彼女の闇へ 吸い込まれるように ぼくは彼女へ身を寄せる。
”嫌い、じゃない” この返事>>99は わりと…いつも通りかも。
僕はふわりと笑って 真っ青の片手を頬へ伸ばす。
さっき、触れられなかったから。 まるで柔い果実を撫でるように、指は目元を掠めて 細い顎の線を辿って 首元へ落ち 肩を包んで
キスを、してしまおうと 思ったけれど それは僕の目が腫れていない時にしよう。]
(116) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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………いっしょに、飛ぼう。
[ 彼女の頬に 微かに熱を持った僕のほっぺたをつけて そう囁く。
彼女の髪から、するはずのない 僕が 僕と”兄さん”が暮らしていた 森の馨が ――― した気がした。]
(117) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[最初は、責任感なのかと思った。 失敗して、自分の命を失うことになっても、それは自業自得だ。 けれど、巻き込んでしまうのは違う。私は、他の人の命に責任を持てない。 それは、思いがけず知ってしまった秘密を、他の獣たちとまだ共有できていない理由の一つで。 もう一つの理由は、その秘密を知って誰かが向こう見ずな行動をしようとした時、私にそれを制止する力はないし、それが失敗に終わってしまったら、警備がますます厳重になるだろう、という利己的な理由だ。 けれど]
……くすぐったい、わ。
[フィリップの手が、頬に触れる。目元に触れる。顎に、首に、肩に触れる。 綺麗なその蒼碧を、あるいは瑠璃色の瞳を、見つめていたいと思ったのに、くすぐったくて、私は目を閉じてしまう。少し、首をすくめて。 いや、それは単なる言い訳で。本当は恥ずかしかっただけなのかもしれない。いつも真っ白な私の頬が、色を持たないはずの私の頬が、色付いていなければいいと思った。 私の心がこんなに震えるのは、私に触れているのがフィリップだからで。 だから……やっぱり、それは単なる責任感なんかではないのだろう]
(118) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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…いいもンだよ。何でもできるかはともかく試せる。気に入らねぇ事があれば、そっから離れりゃ簡単に解決する。嬉しい事も、自分が選んだ事が引き起こしたンだから、何倍も嬉しい。悔しい事も、自分の責任だ。理不尽じゃねえ。諦めがつく。…自由ってのは、それだけで、幸せを何倍にもしてくれるんだ。その先が、飢えて死ぬって結末でもよ。
…それが自由だ。いいもの以外の何でもねえよ。
[紙テープは小さいので、なかなか見つからない。相変わらず戸棚をごそごそと漁りながら、自分なりの自由を語る]
(119) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[ああ、そうやって正論を言う。 やっぱり自分には自分の正義があるように。 この男にもこの男の正義があるのだ。 お互いに譲れないのだ。 それは、自分の今までの人生を否定することになるから]
自分が嫌な女だって。 そんなの私が1番良く知ってるに決まってるじゃない。
[ふわり、と抱きしめられる。抵抗はしない。 白衣ごしにノアの温もりが伝わってきた。 じわり、と再び涙が溢れた]
(120) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[お互いに傷つけあって。お互いに傷を舐め合って。本当に]
―――私たち、大馬鹿者だわ。
[頭を撫でられても、不思議と嫌な気持ちはしなかった。 こんなに嫌な奴なのに。こんなにそりが合わない男なのに]
優しすぎるのよ、あなたは。
[だから、心がぽっきりと折れてしまったのだろう。この人は。 “大切な人”の死を、誰かに転嫁することもできずに。 ひとりでずっと抱え込んで。そうしてそのまま]
優しすぎて。勘違いしそうになるじゃない。
[落ち着くまで、しばらくこうしていようと思った。 それくらい、許してくれるでしょう?**]
(121) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[フィリップの頬が、私の頬に触れる>>117。髪が、私の顔を撫でていく。 目を閉じたまま、囁きを聞いて]
……ええ。
[寄り添った彼にだけ聞こえる囁きを返した。 私は、フィリップの命が惜しかった。私の命よりも、惜しかった。 けれど、フィリップがそう言ってくれるなら、私は、私の命も惜しもう。 私と、フィリップと。二人ともが生きて外の世界に行かなければ、その約束は果たされないのだから。 約束。そう、これは、約束だ。 私は、今まで誰かと約束をしたことがあっただろうか。記憶する限り、なかった気がする。 大切な大切な約束として、私はそれを刻み込む。 きっと、何があっても。 この約束だけは忘れないと、私は自分の心に誓って]
約束するわ。
[そう囁きに付け加えると、フィリップの背中にそっと手を回した]
(122) 2015/07/13(Mon) 00時頃
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[自分の事は自分が一番良く知っている。同じ事を言い返してやろうかと思ったけれど、いつまでも彼女に対してオウム返しに会話をし続けるのも癪だ]
大馬鹿者だろ お互い違う道歩んだのに、お互い行き詰まってるってハナシ
[結局自分達はどちらに転んでも、救いなんてなかっただろうし。最初から無い答えを探し続けているだけで 自分の肩が濡れた感触がすれば自分もその体重を彼女に少しだけ預ける]
優しくなんか…… 僕等が優しくあってたまるか。人殺しの、僕等が…
[懺悔をするように、自分を責めるようにそう言い聞かせて もっと早く彼女に会う事が出来たら、きっと何か違っていただろうか。なんて少しだけ後悔するも、今更そんな事を考えたってもう遅い]
(123) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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ボカァ、勘違いされても一向に構わないんだケド
[聞こえるか聞こえないかくらいの声量でボソリと言ってから、自分の発言に恥ずかしくなってそのまま後ろへ倒れこむ それと同時に抱きかかえていたアマルテアも自分の上に倒れこむ形でベッドに寝転ぶだろうか]
俺はやっぱり……
[そのまま彼女に向けて。天井を見上げてどこか遠くを見るように]
キミの事は嫌いだな
[眩しくて、羨ましくて、妬ましくて、強かで、真っ直ぐな そんな彼女が大嫌いだと。その額に口付けを落としてそう呟く**]
(124) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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そう。あなたも先生と同じこと言うのね。
[自由はいいもの。皆がそう言っている]
じゃあ、私も。一度でいいから、自由になってみたいな。 ....だからさ、
[この中身が、きっと私を自由にしてくれるはず。そうに違いない。 いつの間にかそういう思考になっていることには、気が付かない]
これ、開けてくれない?
[猫の手しか持たない私には、アンプルを開けることは出来ない。だからこそ、頼む。 きっと、彼女は承諾してくれないだろうけれど]
(125) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[ようやく紙テープが見つかり、振り返る。すると、アンプルを差し出して、開けてくれ、と言われた。>>125]
…それ飲ンで、自由になれると思ってンのか?ならねーよ。その先にあンのは、自由とは対極のもンだ。猿への隷属だ。こんな地下施設なンか比べ物になンねー、狭っ苦しい心の牢獄だ。
…気が変わった。寄越せ。ぶっ壊してやる。
[近づくと、クラリッサから無理やりアンプルを奪おうとして]
(126) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[人殺しが優しくあってたまるか、と彼は言う。 “彼ら”をヒトとして見なければ。楽になれるのに。 優しすぎる彼は、現実から都合よく目を背けることもできずに]
……あ。
[気付くと、額に口づけをされていた。 顔が熱くなるのを感じる。こんなの、自分らしくもない。 何より、嫌な男にやられっぱなしは癪ではないか]
意気地なし。 キスはこっちにするものでしょう?
[挑発するように言ってから、顔を近付けて。 ノアの口元を自分の唇で塞いでやった。 ベッドがぎしり、と軋んだ。甘い吐息が零れる**]
(127) 2015/07/13(Mon) 00時半頃
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[ 静かに響く肯定>>122が、耳を伝っておなかの底に じんわりとした熱を溜めてゆく。 彼女が 僕に生きてと云うなら 彼女の為に生きようと 彼女がひとりで飛ぶことのないように。
高い鳥の体温ふたつ 寄り添った頬が熱いのは 種のせいか それとも互いに内に秘めた想いのせいか。
抱き寄せた温度を手放すのが惜しくて 僕は暫し そのままで。 微かに色めいた白い頬はとても柔らかかった。
伝えた僕のことば>>117は 僕にとっては願いみたいなものだったけれど そこに降ってきた「約束」は それよりも強く僕をつなぎとめようとする 彼女の想いが 垣間見えた気がして。]
(128) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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………約束する。 ぼくも。
[ 柔らかく背中に添えられた手は 頬よりも 約束よりも 強く強く僕をつなぎとめる。
夜の空で唄う約束を。背中に添えられた温度を。 ――共に飛ぶ 約束を。
わすれない。
舌の上で5文字を転がして 彼女の頬から顔をあげる。 顎を伸ばせば届いてしまいそうなその距離で 見つめたふたつのひとみは 微かに熱が浮いているようで 黒目ばかりの海の上に 小さな光の粒が転がっている。
僕の瑠璃がその中に溶けて マーブルを描けば ( さっき、やめとこうって おもったんだけれど )
与えられた背中の手に 幸せな誤解をして 小さな薄い唇へ、くちづけをしようか。]
(129) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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[そこに誰かがいたならば きっと会話をしただろうけれど。
恐らくはノアとすれ違うタイミングで 彼は階下へと降りて庭園の方へと向かった。**]
(130) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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[ジリヤが奪おうとこちらに詰めよれば、二、三歩後ろに下がってそれを避ける]
....やめて。
[予想通り、ジリヤは私の頼みを承諾はしてくれなかった。 まさか、奪おうとしてくるとは思わなかったけれど]
私は、あなたとは違うの。 例えその先に牢獄があったとしても、ここから出られるのならそれでいい。
それに、私にとっては管理されるのが日常だから。
[アンプルを胸の前に抱え、ジリヤを真っ直ぐに見つめて]
(131) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/13(Mon) 01時頃
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[返ってきた答え>>129は、私の胸を甘く満たした。 それは、比喩ではなく命を掛けた約束で。失敗すれば、私たちは命を失ってしまうかもしれないのに、それなのに、どうしてこんなに甘いのだろう。 頬が離れる気配に、私はそっと目を開く。 恥ずかしい、と思ったはずなのに、離れるとどこか寂しくて。 どこまでも揺れる自分の心がおかしくて、私の口元は少し弧を描いた]
綺麗。
[至近距離で見詰め合えば、瑠璃色の中に私の姿が映っている。彼の視線を独り占めしていることが、幸せで。 唇を寄せられる気配に目を閉じれば、とうの昔に失くしてしまったと思った涙がにじんだ]
(132) 2015/07/13(Mon) 01時頃
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