人狼議事


288 【半突発】僕たち、ほしぞら探検隊

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 受付 アイリス

― 回想・3月 最後の活動 ―

[ タイムカプセルを埋める。
  七ツ星小学校が閉校する、その直前。
  その話が出てきた。

  「また会う時、あの日の気持ちを思いだして、
  みんなで笑っていたいから」

  そんな台詞を、聞いた気がする。
  大事なもの。
  ほしぞら探検隊で得たもの。
  それを、1つ、この地に託す。

  そして、そのタイムカプセルは、私たちが使った、
  紅葉山の途中、あの公民館の裏に、埋められた。

  それは、いい、んだけど――。
  愛梨は、そこまで思い出して眉間に皺を寄せる。 ]

(100) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 
 
 
 
[ 私、あの時、何を埋めたっけ?* ]
 
 
 
 

(101) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 食養会 ユエ

― 28日朝・定期船内 ―

え、そうなの?
綺麗にお化粧して、素敵だと思ったけど……

[ >>94 少しオドオドとした相手の様子に、なんだ、変わらないなぁ……と、思ったりもした。]

そっか、……ちょっと元気そうで、安心した。

[ 用意いいね、という言葉には曖昧に頷く。……昔みたいに頼られないことが少し、寂しくもあったけれど、嬉しいものは嬉しい。
そこで、 >>84 のメールに気づく。 ]

ああ、こーこももうすぐ来るよ。ココノノコンビ、再結成だね。

[ 画面から顔を上げ、どこか楽しげに語る。2人の仲の良さはわかっているし、兄として、どこか微笑ましく思っていた。見ていて飽きないなぁと思ったことも。
そういえば、「大丈夫」って嘘をついて、倒れてしまった日もあった気がする。……背負った体がびっくりするほど軽かったような……けれど、それは本当に彼女との記憶だろうか。ぼんやりとしていて、上手く思い出せない。 ]

……無理はしないでね、ののちゃん。

[ その言葉は笑わず、真剣に。 ]

(102) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 食養会 ユエ

えっ、上?

[ >>96 彼女の行動が唐突にも思えて、目をぱちくりとさせる。
……やがて、>>76 誰かの気配が気のせいでなかったのだと思い至った。]

僕も行……あっ、

[ 相手がカバンを置いたままなのに気づき、狼狽える。……さすがに、目を離しておくわけにも行かない。 ]

……カバン、僕が見てるから!

[ 精一杯張り上げた声は、階段の上まで聞こえただろうか……?
ついでと言ってはなんだが、>>84 メールに返信する時間はできた。]

ありがとう。こーこ。今度ホットケーキ作ってあげる。
あ、ののちゃん来てたよ。

[ そんな文言を返信して、チラチラと席に置かれたままのカバンを気にする。……開けっ放しで不用心だよ……なんて、ハラハラしながら。 *]

(103) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[ 娘は、「ゆかり」を継ぎたい、と言った。
  それが、ただの夢じゃない事も知った。

  夢を阻むつもりは無いけれど、
  世界は広いのに、あえてこの島を選ぶ彼女に、
  困惑する感情が無い訳ではない。

  彼女の料理の腕なら、まあ、少なくとも。
  ざっくばらんな私よりかは上手くやるとは思う。
  けれど、彼女は高校卒業後、修行したい、と。
  私も通った道を、彼女も歩みたいと言った。

  大丈夫かなー?とも思いつつ、
  でも、そう決めたのなら、応援したい。

  若者は、夢を追うのが一つの役目。
  それが「私の後を追う」事だったとしても、
  悪くないんじゃないかな、って思う。* ]

(104) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 食養会 ユエ

― 回想・小6の3月 ―

また会う時、この気持ちを思い出して……
みんなで笑おう。

[ タイムカプセルを提案したのは海斗だったか、それとも大人だったか……。
けれど、自分がそう言ったことは思い出せる。
本気で、また会えると思っていた。……それくらいには彼も夢を見れる年頃だった。
夢だとすら、思っていなかった。 ]

え、ぼく?

[ 誰に聞かれたかは分からないけれど、埋めるものを聞かれた気がする。 ]

手紙だよ。……未来にあてて……

[ 未来の自分に宛てた手紙。……内容は忘れたけど、こーこに見られて笑われる内容だったらどうしよう……とも、考えないわけでもなかった。 *]

(105) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 回想:いつかの日――

[私、団長の海くんにずっと憧れてた。
何でも楽しそうで、明るくて、
足手まといな私にも優しくて。

愛ちゃんも同じ。
活動中はずっと側にいてくれた。
私がみんなに遅れてもずっと横にいてくれた。]

『 ……ゆっくりで大丈夫。
  ほら、景色も綺麗だし、ね?』

[泣きそうになったの。
私のこと笑って許してくれるなんて。
みんなに引け目を感じていた気持ちがスッと和らいだ。
こんな風に、
将来大きくなったら優しくされるんじゃなくて、
私がみんなに優しくするんだって思ってた。]

(106) 2018/11/15(Thu) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


[当時、一度だけ彼女にきいたことあった。]

ねえ、愛ちゃんは海くんのこと すきなの?

[私の憧れの二人は、羨ましいくらい仲良しに見えた。
団長と副団長だから一緒にいるのかな。
それとも恋なのかな。ふと、そんな興味がわいた。]

海くんって誰かのこと 、好きなの?

[小さい頃ってませた話題が大好きだ。
今ならとてもじゃないけど聞けないと思う。
海くんも愛ちゃんも人気だから、
2人に片思いしてたひと、絶対いっぱいいる。

だから、その2人が好き同士なら絶対お似合いだと
勝手に考えてた。]*

(107) 2018/11/15(Thu) 00時半頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 00時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 00時半頃


【人】 更なる前進 ココア

 ー 現在・定期船 ー

[ わたしがそこに着いた頃、そこにいたのは
 見知ったはずの、懐かしい顔。

 久しぶりに会うおにいちゃんはほんの少し
 背が伸びてたりしたりして?
 お化粧してる美人さんもいたけれど>>62
 すぐにののちゃんとは気付かなかった。
 泣いてる男の子は……せいちゃんかな?>>76
 なんとなく雰囲気は変わってなくてすぐ分かった!

 上の階に行ってしまった男の子>>87を追って
 美人さんが席を立つ>>96

 結局、おにいちゃんが残った>>103]

(108) 2018/11/15(Thu) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

  喰らえー必殺奥義!!どーん!!


[ 隣に座るなり、いつもみたいにふざけて体当たり。
 わたしは前に会った時よりちょっと丸くなった
 かもしれないけど、仕方ないよ、成長期だもの!]


  ほら、ちゃんと一人で来れた!


[ 心配性のおにいちゃんに安心して欲しくて
 わたしはいつもみたいにニコニコしてみせるんだ。
 ────勿論、いつも通りにはなれないの
 分かってはいるんだけどもね。

 おにいちゃんが笑えてなくても
 わたしはあえて何も言わない。
 ただおにいちゃんが背負ったものを
 ちょっとだけでも軽くしたいなって思うんだ。]

(109) 2018/11/15(Thu) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

 ー 回想・川辺の焚火 ー

[ かいとにぃの手を借りて火をつけられた時
 わたしはいの一番に、おにいちゃんに報告した。

 わたしが泣かなかったのを一番褒めてくれるのは
 わたしがどれだけ泣き虫か知ってる人でしょう!

 そしたらおにいちゃんはわたしじゃなくて
 何故かかいとにぃをほめた>>98
 私を褒めて欲しいのに!って思ったけど]


  へへ!だよね!かいとにぃはすごい!
  かっこいい!


[ でもかいとにぃが褒められたことの方が嬉しくて
 わたしはおにいちゃんの心境も知らずに
 胸を張って破顔したのだった。]

(110) 2018/11/15(Thu) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[ でも、わたしは知ってる。
 おにいちゃんのすごいところ!

 釣った魚を捌いて料理するのは一番上手で
 ホットケーキも綺麗なきつね色に焼けるんだ!
 優しいし、声荒らげたりしないし……
 泣けば助けに来てくれるの、大抵おにいちゃんだし。

 でもおにいちゃんを手放しに褒めるには
 兄妹の仲は、あまりに距離が近すぎた。

 照れくさいのも相まって、わたしは自慢の兄に
 面と向かって胸中を伝えたことが無い。]

(111) 2018/11/15(Thu) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア



[ あの時はまだ小学三年生。

 本音を伝えられずに苦しむのはもっと先の話。]*

 

(112) 2018/11/15(Thu) 01時頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 01時頃


【人】 受付 アイリス

― 回想・乃々果ちゃんと ―

  ……――えっ?

[ 彼女がいつの日か発した言葉>>107に、
  私は思わず素っ頓狂な声を上げた。
  そりゃあ、海斗くんとはかなり一緒に居る仲で、
  色々喋ったり、時に彼を叱ったり>>25 したけど。

  好き、かぁ。嫌いじゃないのは確か。けど、
  それこそ、その年に聞いた衝撃的な幼い恋>>57
  ああいう感じでもないんだよなぁ。

  でも。 ]

  ……考えたことなかったなぁ。
  燃えるような恋……って感じじゃないけど。
  でもやっぱ、あいつの隣が一番安心するっていうか。

[ と、言う事は。]

(113) 2018/11/15(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 
  ……――好き、って事になるのかな、やっぱり。
 

(114) 2018/11/15(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

  でも、あいつ……。
  海斗くんは、どうだろう。
  なんていうか、「みんな平等に好き」って感じがする。

[ 博愛主義を気取ってるのか、なんなのか。
  彼が「特定の誰か」に恋をする様を、
  なんとなく想像できないなあ、と。 ]

  もし、すごく好かれて、恋されてても。
  気づかないだろうなあ、ニブいし。

[ そう言って、肩をすくめた。
  実際、皐子ちゃんからの恋心。
  アレを知っていたかどうかはかなり疑わしいし。** ]

(115) 2018/11/15(Thu) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 01時頃


【人】 食養会 ユエ

― 28日朝 定期船 ―

ぎゃあっ!?

[ 体当たりをくらい、 >>108 思わずつんのめる。 ]

び、びっくりしたぁ……。

[ バクバクなり続ける胸を押さえて、振り返る。
見慣れているような、懐かしいような顔が目に入って、なんだかほっとした。 ]

久しぶり、こーこ。
ちゃんと1人で来れたね。

[ 成長が純粋に嬉しくて、また笑みがこぼれる。 ]

……あ、ののちゃん……

[ 先程上がっていった >>96 相手を思い、肩を落とす。目の前でココノノコンビが再結成するのは、まだ先になりそうだ。
……まあ、情けないところを見られなくて良かった……とも、思わなくもない。 *]

(116) 2018/11/15(Thu) 01時半頃

【人】 食養会 ユエ

― 回想・川辺にて ―

[ その頃は年相応に意地みたいなものもあって、海斗に役目を持っていかれたような気がすると、顔に出さなくても不愉快だった。
「お兄ちゃん」はぼくなんだ!という気持ち……。……もちろん、海斗が羨ましかったのもある。 ]

……ん?せいじくん……もしかして困ってる……?のかな。
ちょっと行ってくる。

[ >>110 兄妹で話していても、誰かが困っていそうに見えたら気になってしまったりして。傍らの存在がむしろ当たり前すぎて、一緒にいた時間が長くても……ちゃんと、腹を割って話したことは無かった気がしている。 ]

海斗、ちゃんと仕事してるかな。
愛梨、荷物に困ってたりしないかな……。

[ ああ、でも、確か子供らしく泣いた日もあった。
……愛梨のお母さんの前で、大泣きしたのはなんでだったかな。
誰かが死んじゃうって、死んじゃやだって、そんなふうに泣いてたような……? **]

(117) 2018/11/15(Thu) 01時半頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 01時半頃


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 01時半頃


【人】 常世倶楽部 アオ

[船体と波が当たる音に紛れて
声が聞こえてきた。 >>97
探検隊という言葉に、
はっと手すりから身を起こす。]

は、はい、そうです。僕もほしぞら探検隊です……!

[目を擦り、階段へ向かいながら
言葉を返す。
女の人の声だけで姿は見えないが、
さっき1階にいた人だろうか。]

(118) 2018/11/15(Thu) 03時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[気にかけるように声をかけてもらい
恥ずかしさと申し訳なさが湧いたが、
量としてはそれよりも多く、
安堵するような気持ちがあった。
この人も多分探検隊のメンバーなんだ。
そのことに気がつき、
話したいという思いが芽生える。
階段の中ほどで顔を合わせた。]

えっと、おはようございます。
すみません、上まで来てもらっちゃって……。
僕は、僕も、ほしぞら探検隊の
常久良青爾、です。

(119) 2018/11/15(Thu) 03時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[きら、と淡く光るように綺麗な人だった。
挨拶をしたけど、我ながら挙動不審だ。
誰だか思い出そうとしたけれど、
6年という時が長かったのか、
自分の記憶力が心許ないのか。
生まれ月の星座がお揃いだと
はしゃいだ思い出は浮かべども、
あの時隣にいたのはこの人だ、と
確信することが出来なかった。
もし彼女がこちらを覚えていてくれたなら、
自分もこの人との思い出の断片を
はっきりと補完し合えるかもしれない。]*

(120) 2018/11/15(Thu) 03時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 04時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 16時頃


【人】 受付 アイリス

― 回想・6年の3月 ―

  ……――養くんはさ。

[ タイムカプセルを埋める、と決まった時。
  養くんも養くんで、大きく乗っかった感じを、
  出してきたものだから。 >>105

  夏休みの宿題も、頑張って最後までやる、
  そんな愛梨だったけれど。
  この「宿題」は、中々大変だった記憶。
  だから、埋める物を既に決めていたように見える、
  養くんに向かって、愛梨はこう聞いた。 ]

  もう、埋める物、決めたの。

[ そう問いかけると。彼は「手紙」だと、答えた。>>105 ]

(121) 2018/11/15(Thu) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

  ……ふーん、早いね。すごい。

[ 愛梨も何を埋めようか決めたかったけれど。
  どれもこれも、しっくり来なかった。

  それこそ、「未来の手紙」とかいう、
  立派な物だったならよかったのだけれど。
  自分にとって、かけがえのないもの。
  未来に託しておきたいもの。
  それを埋めておきたいけれど……難しい。 ]

  ありがとうね。

[ そう言って、彼と離れたか。
  閉校も迫る、三月。
  何を埋めたか、悩んだ割に。
  それを覚えていないとは、酷い話だ。* ]

(122) 2018/11/15(Thu) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 16時半頃


【人】 更なる前進 ココア

― 回想・ホットケーキ ―

[ かいとにぃが格別ホットケーキ好きだったわけじゃない。

 ただ、かいとにぃが、おにいちゃんの焼いた魚を
 「おいしい!」って言ったから
 わたしも、って思ったけど
 料理は簡単なのから始めた方が良いって
 いろんな人から教えてもらった結果が
 誰でも作れるホットケーキになっただけ。

 おにいちゃんが作る時は材料をパパっと混ぜて
 焼くだけで、こんがりふっくらしたのが出来る。

 ならわたしにも出来る!って自信満々、
 家に余っていた粉を混ぜてホットケーキを作ってみた。

 大きなフライパンいっぱいに
 ダマだらけの生地を流し込んで
 コンロを思いっきりひねった!]

(123) 2018/11/15(Thu) 17時頃

【人】 更なる前進 ココア



[ 色々頑張った結果、火柱が出た。]

 

(124) 2018/11/15(Thu) 17時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ 帰ってきたおにいちゃんが火を止めてくれたけど
 お母さんにもお父さんにもものすごい怒られた。

 「ホットケーキが食べたかったら
  ちゃんとそう言えばいいでしょうが!」

 そうお母さんは言ったけど、そうじゃないんだ。
 おにいちゃんの作るみたいなホットケーキを
 自分でやってみたかったんだ。
 わたしなら「出来る」って思いたかっただけ。

 おにいちゃんはその事件の後でも
 望めばホットケーキを焼いてくれたけど>>103
 わたしからおにいちゃんに ホットケーキの焼き方を
 教えてもらうことはなかっただろう。

 それどころか台所で隣に立つのすら嫌がったかも。
 だって悔しいじゃない。
 簡単なホットケーキすら焼けないの。]

(125) 2018/11/15(Thu) 17時頃

【人】 更なる前進 ココア

[ ほしぞら探検隊が解散した後のある日
 わたしはあいりちゃんにいつもみたいにメールした。]


  『かいとにぃって、何が好物なの?』


[ 何でも「おいしい!」って言ってる印象しかなくて。
 何が好物でもわたしには作れなかったかもしれない。

 それでも、真剣に考えていたからこそ
 目標が欲しかったんだ。
 いつか、美味しい料理作れるお嫁さんになるための。

 画面の向こう側にいる彼女の心境も露知らず>>114
 わたしは儘ならない心の内を打ち明けただろう。]*

(126) 2018/11/15(Thu) 17時頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

[ ある日、私の元に皐子ちゃんからメールが届いた。
  「海斗は、何が好物なのか」、と>>124
  もしかして、と思い至る。
  料理作ってあげたいのかな、なんて予想。
  でも、小3の皐子ちゃん>>81 を見てるからこそ、
  (まさかそれが彼女の恋の切欠だとは思わなかったけど)
  あの皐子ちゃんが料理、と意外に思った記憶がある。

  「本当に嫌いな食べ物はないみたい。
  でも、ここら辺で獲れる魚料理は、
  特に好きって言ってたかな。

  カツオ漬け丼とか、ブリの照り焼きとか。」

  と、返した。
  とにもかくにも、彼は海の男なのだ。** ]

(127) 2018/11/15(Thu) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 18時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 18時半頃


【人】 食養会 ユエ

― 回想・6年の3月 ―

……結構、悩むんだね?

[ 意外にも思えた。未来に残すのに、腐ったり枯れてしまうものは除外されるし、埋められる程度のサイズとなると、限られるようにも思っていた。 ]

えっと……が、がんばれ……?

[ >>122 真剣に悩む愛梨には、声をかけられることもためらわれた。それほど重大なことなのだろう、と思うと、あえて口出しすることでもない。
……そのせいか、結局何を埋めたのか、ついぞ聞くことは無かった。気になってはいたのだけれど、聞く機会を見失ってしまったのだ。 *]

(128) 2018/11/15(Thu) 21時頃

【人】 食養会 ユエ

― 回想・ホットケーキの思い出 ―

……作りたいなら、教えようか?

[ 教えることに自信はないけれど、そう提案はした。……一緒に作ったら、より美味しいと思ったのもある。
けれど、>>125 妹は首を振った。……少し、寂しかった。 ]

こーこがそう言うなら、仕方ないな。

[ 困ったように微笑んで、そう返したことを覚えている。
無理強いはしなかった。相手が嫌がるなら、あえて強く出ることもないだろう、と…… *]

(129) 2018/11/15(Thu) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 48促)

ユエ
6回 注目
アオ
7回 注目
ココア
4回 注目
ノッカ
1回 注目

犠牲者 (1人)

オスカー
0回 (2d)

処刑者 (2人)

ルリ
0回 (4d) 注目
アイリス
15回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび