人狼議事


199 Halloween † rose

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研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時頃


シーシャは、ジェレミーの”囁き”が微かに聞こえて結果オーライ、と思ったとか思わなかったとか

2014/10/29(Wed) 00時頃


【見】 手妻師 華月斎

はたから見れば物好きでも、その心は本人にしかわからないものよ。

[昨日の露蝶との会話を思い返しながら、その行く末を案じる。どうか悔いのないように。

日頃不敵なシーシャには珍しい、疲れたような苦い笑み。胸の奥がきゅっと詰まって、少し眉を下げる]

魔力が尽きて干からびるとか、そんなことになったら嫌よ、アタシ。

[眉を寄せ、彼の瞳を強く眼差して言い切る。
彼の体に腕を回して、確かめるように抱き寄せて]

(@19) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ……酷い目あっても良いよ。
 ワタシ、大丈夫ネ。

[またあの時のように目を見つめられ>>48、目元が赤くなったのを感じた。
酷いことなんて、積極的にされたいと思わないが、それでも後悔はしたくない。
このまま帰ったら後悔しそうだからと踏み止まっている。]

 良いヨ。
 お腹空いてるなら、食べると良いね。
 美味しいか分からないけど、食べて良いヨ。

[お腹の中で悪戯するからと。

味の分からない、自信のないものを人に食べるようにと言った。
初めてのことだ。]

(49) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

……消えないで。

[相手の肩口あたりに囁き落とす。この距離の相手にだけ聞こえるささやかな声]

……魔力が足りないなら。アタシの魂、食べてみる?

[ふと、零した言葉。まわした腕に微かに力が入る]

その、味見程度でよければだけど。

[そう言ってエクスキューズを付け足すけれど、うまく顔は上げられないまま]

(@20) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 そうなんだ……。人間の武器じゃ怪我しなくても。
 魔女の力だったら……怪我したり、死んじゃったりするのか?

[ミケにとっても今回の事は予想外だったらしく、
一緒に散歩して来ると聞くと嬉しくて何度も頷いたが。
やはり今はそれどころでは無く、魔女の強力な力は
判ったがそれで彼らに危害が加えられるのではと
心配の方が勝ってしまう。]

 ジェレミーは、終わらせようとしてるんだよね。

[屋敷で逢った時も似た様な事を言っていた気がする。
だがそれは誰の為なのか。
魔女が望むからか、ジェレミーが望むからか。
何を望んでいるのかなんて、彼らじゃないから判らないけど。]

 

(50) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 本物……か。うん。
 繰り返しても、忘れてないし、ずっと強くなってる。
 それは……本当だよ。

[自信を無くしかけた痛む胸。
胸元を握っていた手の力を緩めると同時に息を吐き出した。]

 ありがとう。
 そうだな。出会いは不自然でも、出会ったのは本当だし。

[とても大事な出会いだ。]

(51) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 はあ?

[まともに眉を寄せた。
 露蝶の返しが理解できなかったのだ。
 だが、同時に、魔物の囁きで言われたことを思い出す。]

 ――……お腹すいてたら食べていいって、
 露蝶……あんたオレが何者が知っているのか?

[人間で知っているのは、リーだけのはずだ。
 それにさっきのはいやらしい意味の揶揄を秘めて言葉を投げた。
 そうじゃなくて、食欲的に露蝶は指摘しているようにも見え]

 食わないよ。
 あんたを食ったら、オレはお尋ねものだ。
 もうこの街からは問答無用に出ていくしかない。

[はー、と息を吐いて、
 シーシャや黒犬の言葉を思い出し]

(52) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あんた、菓子作るの、専門だよな?
 魔女が喜ぶようなものは作れるか?

[結局、その依頼をすることとなる。
 作れるといえば、魔女の屋敷のキッチンへ、
 ひたすら不気味な材料と、野菜、それらを使い、何かできるかと…。]

 あー、もちろん、ただとは言わない。
 金は後払いだ。

[さて、その台所をみた露蝶はどういう感想を得たか?**]

(53) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

 人間の悩み相談が出来るモンスターって面白いな。

[ミケに今の気持ちを聞いて貰おうか詰まりながら、
このシチュエーションに不覚にも噴き出し掛けた。]

 人間って身体もだけど心も脆いよな。
 絶対揺るがないって思っても、何気ない事ですぐ不安になるし。
 ……俺ね、好きな人がいる。
 でもそいつ人間じゃないんだ。
 それでも良いって思ったのに……。
 魔女の力の影響で生まれた不自然なものかって思っちゃった。

[話しているうちに、心がゆっくり整理されていく。
本当に人間なんて脆くて、すぐに壊れかけたり治ったり忙しいな。]

 ミケ……魔物を好きになった人間、馬鹿だなって思う?

(54) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[眉を寄せるジェレミー>>52へ、首を振る。]

 ……知らないネ。
 ワタシ、ジェレミーのこと何も知らないよ。

 でも知りたいて思てる。
 金色の狼、見たヨ……ジェレミーも、ワタシに気付いてたネ?

[確認するようにじっと目を見つめ返して問う。
狼の姿を見ていた。あれはジェレミーだったと、何故か確信を持っていて。]

 大丈夫ヨ。ワタシ、引越したことにすれば良いヨ。

[そっちの意味での相手は、他にもいるだろう。
あの薬屋のように。
だから、食事の意味として受け取った。
揶揄だとしても、そんな意味を自分に向けられるなんて、都合の良い勘違いだ。]

(55) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 バカか、そんな程度じゃ消えねぇよ。

[>>@19まるで人間相手にしているような抱擁。
本当に自分が”何”なのか解っているのだろうか。
毅然と事実を告げて、平気だと離れようと思うのに声音は秘密の話でもするような、相手と同じ囁きにしか成らず]

 じゃあ遠慮なく。

[ダンスの最中と同じく腰をホールドして顎に手を掛けた。
鐘を探した翌朝を反芻するよう顔を寄せて、今度は額はぶつけずに

開かせた唇へ唇寄せて、悪魔の牙が微かに覗く――]

(56) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ……”味見”で終わると思ってんのかよ……

[出来るわけがない。
もう一度引き寄せて、強く力を込めた。
こうして互いの顔が見えなければ万が一も起こりえない。]

 テメェらの魂なんざ一口分で終わりなんだよ。
 人の姿してる間でも、悪魔が……オレが、触っただけで穢れるかも知れねぇんだぞ。

[知っていても尚、幾度か触れたいと願った。

食欲ではない、名前を知らない衝動。それだけで契約外の人間の魂を貪る程飢えて居ない筈なのに
軽々しく言うな、という言葉は相手の肩口で潜もった。]

(57) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[真っ直ぐその顔を見ていたが、息を吐かれてしまった。

やはりダメかと俯きかけ、その依頼を聞く>>53。]

 ……魔女が喜ぶお菓子、どんなのか分からないけど、作てみるネ。
 でもワタシのお菓子、美味しいから何でも喜ぶヨ。

[頷き、台所へと通される。
見たことのないような材料や野菜に言葉を失いかけるが、一度言ったことは撤回しない。
挑戦されているようにも思え、妙なプロ意識が頭をもたげ始める。]

 ……此処、ご飯作る場所ネ?
 ワタシに知らない食べ物ある、思てなかたヨ。

 でも大丈夫ネ。ワタシに任せると良いよ。

[お金は要らないと首を振り、代わりにエプロンを要求した。
軽く材料を確認すれば腕まくりをして、早速作り始めた。**]

(58) 2014/10/29(Wed) 01時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時頃


【見】 研修生 キリシマ

[その後はドナルドといくつか話をしただろう。
雑談も普段よりは多めに交わし、深く聞かれる事があれば答えて行く。
だが己の種族に関しては話しても、最後まで「出て行く」計画は彼にも話さぬまま。

…ただ、あの質問に関しては、
彼の回答に満足や納得が行っても、行かなかったとしても
「そうか」と一言ポツリ零すだけ。
100年も死体をやっていれば、人であった頃の、ヒトの考え方なんて忘れてしまう。し、そもそも自分はあまり、昔の事は覚えていない。

散歩に行った者達が帰ってこれば、後は各員の好きにさせただろう。
店に一晩留まると言うのなら、それも止めず。]

(@21) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

[ヒトに混じって、ヒトの真似をして生活するうち、ヒトの習慣が染み付いてしまった。

進められれば食事を取り、夜になれば眠る。
目覚めるのは好きでは無く、出来ればずっと横になって眠欲を貪って居たい。
夢は見ないが、まどろみは好きだ。
暖かな日差しも好きだ。
店の外から、おはようと言い合うヒトの声が好きだ。
ヒトの笑う声が好きだ。
ヒトが、好きだ。
短命で、弱く、愚かな存在の彼等が、好きで、恋しく、愛おしくてたまらない。

だが同時に酷く恐ろしい。

特定のニンゲンに執着する事もされる事も、今まで無かった訳じゃない。
だが全て、身を守るためだと尤もらしい言い訳を並べて逃げ回っていた。

そして今回も、当然逃げるつもりで。]

(@22) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

―5回目のハロウィン―

[さて、店に居たのは己のみか。それとも誰か、別の者もいただろうか。
外の騒ぎはそれなりに聞こえていたが、ジェレミーが最後の仕上げにかかったのだろうと特に気には止めぬまま。
彼と自分では境遇も種も違うのだが、民衆の前に姿を現した馬鹿な奴と、僅か自分に重ねて笑う。

続くハロウィンを名残惜しく感じるものの、永遠に続く訳じゃない。
気付いている者が居るならいずれ終わりは来るし、少しだが自分もその手伝いをした。
今日の祭は狼騒動で休みらしい。
静かなのはいいが、少し寂しく感じる。

終わってほしいのか続いて欲しいのか。
肩入れの陣営は未だ分からぬまま。

倉庫の奥から引っ張り出して来たのは、古い古いトランクケース。
乱雑に店中の、山のような荷物を詰め込んでもまだ余るそれは、随分長い間使い続け、逃亡の友としてきた物。**]

(@23) 2014/10/29(Wed) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時頃


【見】 手妻師 華月斎

[消えない、と言われても、腕を離す気になれない。
今だけじゃない。いつ消えてしまうかもと、そんな想像を幾度も、懼れて。

顎を持ち上げられて、近づく距離。薄く開いた口元に牙が見えても、それに怯える気にならない。
吐息の触れるほどの距離で、まっすぐに見つめたまま身を任せて]

……シーシャ、

[痛いくらいの強い抱擁。
怒っているような、苦しげなような。その声は切実さを持って届く。
肩口でくぐもる声に、暫し彼の背を撫ぜて、部屋に小さな沈黙が落ちる]

……いいよ。

[肩越しに見るは、窓辺に飾る青い薔薇]

(@24) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

全部食べて、いいよ。
いつかアタシが死ぬときは、アタシの魂を、シーシャが食べて。

[ずっと迷って、乱れてきた心が、すっと穏やかに凪を得た。
ああ、やっと見つけた。そんな思いで、背に回す腕に力を込める]

だからその時まで、ずっとアタシの側にいて。

[その願いの前には、輪廻だとか天国だとか、そんなものは天秤にも乗らない]

ね。いいでしょう?

[囁く声は、微笑むように穏やかに]

(@25) 2014/10/29(Wed) 01時頃

リーは、ミケの言葉をじっと待っていた**

2014/10/29(Wed) 01時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時半頃


【人】 調律師 ミケ

んーどうだろうな、わからない。
試したことがないから、だけど…あるいはそういうこともあるかもしれないね?

[そう言うと首を傾げる。件の魔女が何を考えて居たかなど、自分にはさっぱりわからないので…。
散歩については今は無理というのは共通見解のようで、はやくかいけつするといいね、とぽそり。
こちらは危害を加えるつもりなら、こんな大がかりな事はしなかっただろうと思うので、そこは余り心配していないのだが]

うん、だからああやって探し回ってるんだと思うよ。

[多分最初から大体の目星がついていながら“楽しんでしまえ“と言っていたジェレミーが今になってあんな風に派手に動き出した理由も、わからない。
ただ何事もないと言い、と思う気持ちはおそらくリーと同じ]

(59) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

というか、僕とリーの出会いだってループがあった空こそ、で、リー以外にも、ね?
だから絶対無意味でも不自然でもないよ。

[胸元を握っていた手を大丈夫?と言う様に軽く触ろうとするか。
何か不安なことがあったらしい彼を気遣わしげに見ていたが、面白いと言われればあはは、と笑い]

生きてるのは同じ出し感情もあるし。僕は元々人間に気概を与える類いのモンスターではないし、ね?
ちょっと悪戯、くらいだから。

[種族のは関係ないよー、と言いながらも一緒に吹き出した。
それなりに長く存在している中で、人間の相談に乗るなんて初めてだ]

(60) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ


…好きな人?

[詰まりながら、言い出したその言葉にきょとん、とする。
自慢じゃないが今まで恋矢らというモノには縁が遠かったので]

人の気持ちまで魔女は操作していないよ。
相手が魔物でも好きだと思ったのなら、それはリーのほんとの気持ちでしょ?
僕は馬鹿だなんて、思わないけど。

[彼が相談した相手が人間だったら、また違う答えがあったのかもしれないが、自分は魔のモノだからか。
リーが真剣にその人を好きなら、それはとても素敵だ、と祝福するような笑顔を向けて]

(61) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[抱きしめた肉体はまだ暖かく、伝わる脈も若々しい。
魂の熟度で言えば爛れてもいないしまだこれから先が長いのだと知りたくなくとも知れてしまう。

自分が悪魔らしく過ごした年月は永い。
いかに相手に焦がれようとも未だ、1800と端数の年月VS数日では覆しきれないものがある。
 何も良くない。]

 人間で居たいか、って訊いただろ

[ぽつりと切り出すのは幽霊モドキ騒動の時の問い掛け。

願いを叶えたい。
しかし同時に、相手はまだ悪魔に情を掛けるということの意味を本当には分かっていないとも、思う。]

 オレと居たら……他の悪魔がテメェに興味を持って来る。 
 何か秘密でもあんのかって勘ぐってな。
 オレより上級のヤツなんざ腐る程居ンだよ

 何だって叶えてやりてぇが、そうはいかない理由がゴロゴロしてやがる。
       だから、

(62) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[だからそれは出来ない。
そう紡ごうとして――魂を賭けた約束の話を思い出した]

 だから、賭けをしねぇか。
 テメェは人間に。オレは悪魔に。

 悪魔相手の賭けだから狡い条件になるが……悪魔に魂差し出せるくらいならできんじゃねぇか?

 どうする。
 怖ぇなら辞めろ。記憶くらい消してやれる。

[ふと窓の外を見れば時計塔にほんの僅か、透けた鐘が視える。
さっきの騒動で放たれた魔力の影響でカモフラージュが剥がれたのだろう
相手の返事を待つ間、嘗て無い程長い時間に感じられてそちらだけを見ていた。]

(63) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[この陽気な悪魔が実はリアリストで、情だけではそうそう理を見失わないのは知っている。
彼には彼の生きてきた長い道のりがあって、そこに生きるものの理がある。それはわかるから、彼の言葉を遮りはしない、けれど]

――っ、

[だから、の先の言葉を予想して、口を開きかけて。続いた言葉に目を見開く]

……賭け?

[具体的なことはわからない。狡い条件、とシーシャが言うからには簡単なことではないだろう。わかっていて、それでも答えは最初から決まっている]

それで怖じけづくくらいなら、そもそもこんなこと言わないわ。

[無理を通すための一筋の光。
腕の力を少し緩めると、彼の顔を見ようと顔を上げる]

その賭け、乗った。

[また、危機感がないとか、わかってないとか言われるだろうか。それでもこの光を離すまいと、挑戦的に微笑んだ]

(@26) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 人間としての生を全うしろ。

[ごく一瞬だけ呼吸が止まった。
見下ろせばいつもの気丈な表情。自信に満ちている。
此方が損をする筈のない賭けだ。いつぶりか、奥底の闘争心に火が灯り
 返すのは同じような貌。]

 案外テメェの人生が愉快なモンにまみれてたとする。
 オレに喰わせるのが惜しい、って欠片でも思ってやがったらオレの勝ちだ。
 泣いて叫んで嫌だっつっても喰ってやる。

(64) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 人間の世で過ごした時間よりもオレを選べるなら――心が変わってなけりゃ、テメェの勝ち。
 人間の心を侮ってたオレの負けだ。

[人間の寿命は悪魔からすれば矢張り短い。
その上死ぬまで傍に居て情が移りすぎた頃合に喰う羽目になる。 相手の魂は二度と巡らない。
自分にはその後どうしろというのか。

悪魔では出せない色の薔薇の菓子など食わせておいて、先ほど相手がした提案は余程悪魔のようだったと思う。]

 そうしたら、

[味見じゃ済まない、とはもう告げた。だから]

(65) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ”ずっと”オレの傍に居ろ。
 人間辞めろ。
 寿命まで生きても悪魔の傍に居た方がいいってヤツなんざ、来世でもロクな目に合わねぇよ。

 その魂、芯までオレの炎で灼いてやる。

[手の内には赤い薔薇が一輪。
徐々に姿を形成して 相手の返事を待っていた**]

(66) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 02時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[こちらの顔を見たシーシャが、次第にいつもの調子を取り戻す。
底知れない目の輝き。そこから生み出される何もかもは、いつも自分の想像の上を行く。

人の生を全うしろと、それが賭けになるのか、最初の段ではわからなかったけど。
続く言葉に少し眉を寄せ、目を瞬いて、息を呑んで。

“ずっと”一緒に。
その言葉に、くしゃりと表情を崩す]

シーシャ、本当に狡いわね。

[情けない顔を見られないよう少し俯いて、深呼吸。
手が震えそうになるのを、ギュッと組んで抑えて]

(@27) 2014/10/29(Wed) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

……でもやっぱりツメが甘いわ。さっそくアタシが勝つ要素を増やしてるんだもの。

[ようやく顔を上げた時には、目を細めて得意げな笑み。

死ぬまでよりもさらに「その先」を、彼が望んでくれたこと。それが苦しいほどに、愛おしい。
これからの、人間にとっては長い年月、楽しいことも大切なことも、背負うものも増えるだろう。それでもなお、自分が負ける要素がなかった]

覚悟して待ってなさいよ。

[悪魔と人との、賭けのスタートに寄せて。彼の目をまっすぐに見て、晴れやな笑みを浮かべた]

(@28) 2014/10/29(Wed) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

[あの時、あの砂糖菓子の店で。
ひとりだけのための、特別な菓子が必要なのだと伝えたら、勧められたのが「薔薇の蕾」。

蕾はゆっくり花開いて、今、大輪の赤を咲かそうとしている**]

(@29) 2014/10/29(Wed) 04時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 04時頃


【人】 ろくでなし リー

[丁寧に彼なりの考えを伝えてくれるミケの優しさに、
胸に抱えていた絡まった不安が徐々に解けていく。]

 そっか。そうだな……。
 ミケは良いヤツだな。
 
[こんなに親身になって優しく話してくれるモンスターもいるのに。]

 人間も色々いるけど、魔物も色々いるんだな。
 全部一括りにして、怖くて人間に悪さしてるイメージだった。

[解けた表情は少しバツが悪いものになっているが。
口角を僅かにあげて悪戯っ子の様な笑みを浮かべたまま]

 こんな優しいミケなら逆に人間に意地悪されそうだよな。

(67) 2014/10/29(Wed) 07時半頃

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