人狼議事


311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』

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【人】 逃亡者 メルヤ

 たべ……!?

[そんな他人様の脳を食べるなんて。>>77
昔は内臓が未発達だったから血を主食にしてたけど、
基本キョンシーは内臓食べない製物だし。
……猿の脳味噌は珍味だって聞くけど。

あたふたと両手を宙にうろつかせて、]

 …………。

[表情筋も口もついてないのに
不思議と目玉だけでもなんとなく分かる。
めっちゃ今、揶揄われた。]

(78) 2021/02/28(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[むぅ、と少し尖った口は、
しかし続く上から目線の教えで緩んだ。]

 白味噌って甘いんですよね。
 甘い豚肉っておいしいんですか?

[主人と来た時は仰々しいものばかり出たから
鍋もあるなんて知らなかった。
目の前にあるかのような説明に、思わず喉が鳴る。]

 偉そうだなって思ってたけどいい人ですね!
 親切にありがとうございます!!

[さらっと失礼な事を言いつつ
片方の目を輝かせる私は
これも嘘だなんて知る由もなかった。]

(79) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

[我ら借りぐらしの民は、居住環境などによって体格に差が出ることも珍しくはない。吾輩の集落は、比較的大きな者が多いが、いつぞや
……かれこれ10年くらい前に人に見つかり映画になっていた少女らの集落は、かなり小柄な者が多かったようだ。]

 そういえば、彼女らは無事に安住の地を見つけられたのだろうか……。

[同胞の行く末が気になって、仲間たちと映画館に忍び込み、観たものだ。
 その後、息災であればよいのだが。]

(80) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 随分のんびりしてしまったな

[ 誰かが訪ねてくることがあれば会話もしただろうし
 顔見知りが居たなら酒を酌み交わす約束なども
 したかもしれないが。
 兎にも角にも、夕日のお目見え前には
 庭を後にしただろう。

 夕食前にはひとっ風呂と行きたいが、
 他の客のことも考えて
 (――抜け羽根がめっちゃ浮くので)

 なるべく人気のなさそうな方へと向かうことにした。

(81) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 その際、見知った顔?>>57とすれ違っても
 気づくことはなかっただろう。小童に見えたとて、
 己よりずっと年重の在る存在であった、ということも
 この場所にはよくあること故。

 ――過去悪戯されたいたとしても、

 ハッハッハッハッ この我に悪戯をしかけるとは
 見上げた小童よ ヨイヨイ 許す、
 なれど、次はもっと驚くものを、仕掛けるがヨイ。

 とか言ってたはずだ。茶飯事故、顔と名を一致させて
 叱ることなどはありはしないだろう。*]

(82) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2021/02/28(Sun) 22時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[悪戯妖精というのは生まれ落ちた瞬間からこの在り様で
「学習」はするが「大人」にはならない。
つまり生涯現役である。イエイ。

そのためキランディの屋敷で遊んでいた頃も
当然若気の至りや子供の悪戯ではない。
悪戯はライフワークかつアイデンティティである。

つまり本気になられた吸血鬼に
従者まで動員されて追いかけられたら>>73
どうなったかと言うと━━]

(83) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[目をぎらつかせたキランディに
青年の形をしていたガーディは振り返って
バッ、と両手で口を押さえ。]

 ひゃっはー!
 おーこったおこ〜った!
 色男が台無しだぜ〜ははははは!

[ケタケタ笑いながら逃げ出したのだった。]

(84) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[普段は静かに悪戯をするばかりなので
こちらを認識してくれる相手だと
どうしてもテンションが上がってしまうのである。

とはいえ吸血鬼vs悪戯妖精は格が違いすぎる。
屋敷に住まう妖精ならば逃げ切れたかもしれないが
あっさりお縄になったのであった。

この時は機嫌が良かったのかどうなのか
とりあえず消滅は免れたのだが
吸血鬼の屋敷で吸血鬼と追いかけっこは
分が悪すぎるなとちゃんと学んだ。

なお反省はしていない。]

(85) 2021/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

[ちなみに。
 我らの今の居住地は、大都会のビルの屋上。緑が豊富な良いところだ。
 あれはたしか4年前。借りぐらししていた家の土地が売却され、引っ越しを余儀なくされたのだった。
 さてどこへ移り住もうかと考えながら、ひとときの癒しを求めて、この地に骨を休めにきたのだが。その時に、とある妖に聞いたのだ。

「某アイドルグループが、大都会のビルの屋上で生態系を築いているらしい」

 まさかそんな事ができるものかと思いながらも、興味を持ち、仲間たちと共に天井裏からテレビを見て、惚れた!
 なんという素晴らしい地だ、と!]

(86) 2021/02/28(Sun) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[あの場所は、ヒトだけではなく、テレビカメラにも注意しなくてはならんのだが。
 なに、吾輩たちの姿は、滅多なことでは光学機器に映らんのだ。
 よしんば映ったところで、映像ミスとされるか、小動物と思われるかだ。映画の少女のケースは、相当にレアなのだ。
 ……尤も、気を付けるに越したことはないがな**]

(87) 2021/02/28(Sun) 23時頃

【人】 哲学者 エスペラント

むほほ…(>>79)
左様。だがしかし甘いだけではありませんでしてな。
生姜の風味こそが豚を引き立て…

[じゅる…脳漿が垂れそうだ。]

むっほっほ…
偉そうなのではないのであります。偉いのであります。

[そう言いながら、じゃぶじゃぶと往来する足がせわしなくなっていく。世の中には、嘘から出たまこと。という言葉もあるのであった。*]

(88) 2021/02/28(Sun) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[……という経緯があったわけだが
とりあえず吸血鬼には会わないに限る。

なるべく気配がない方へと足を伸ばしていれば
目の前から特徴的な容貌のものが近づいてくる。>>82]

(おおう……何が正解だ?)

[悪戯をしても鷹揚だったこの国の妖>>82
しかし当時と今の己は形が違う。

知らないふりをして完全に無視するか
日本の流儀に則って会釈をするべきか。
しかし気配をまじめに探れば━━……]

(89) 2021/02/28(Sun) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[迷った挙句、なるべく浮かぬようにと
すれ違いざまにぺこりと会釈をした。

そのまま話しかけられれば会話をするし
何もなければすれ違って━━

足を止めて、振り返る。]

(90) 2021/02/28(Sun) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[もし、その時見えた背中が無防備だったら……]

(91) 2021/02/28(Sun) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[少年の茶色の瞳が緑に輝く。

妖精とはいえ全く大した魔法は使えない。
ただその発動の速さや気配のなさは
齢を重ねた偉大な存在に劣らないこともある。

指先をくるんと一回転させれば
ヤツデに生える数多の羽のうち
頭頂に近い羽だけがくるりんとまあるくなったろうか。
うまくいけば突然のイメチェンである。

気がつくのは誰かに指摘された時か
あるいは風呂に入る前か……
━━もちろん、悪戯はうまくいかないこともあるし
洗えば戻るので証拠隠滅も完璧だ。**]

(92) 2021/02/28(Sun) 23時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2021/02/28(Sun) 23時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2021/02/28(Sun) 23時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[甘いといえば砂糖の甘さを連想するけれど
どうやら似て異なるものらしい。>88

味噌と生姜。砂糖醤油みたいなものだろうか。
あれも、初めて食べた時は目が零れそうだった。]

 脳漿さんは偉いんですね。

[見た事のない外見だけど、
この界隈、見た目で判断すると
私のようなモノはぷちっと潰されるって
ご主人が言っていたので。

頭部のくびれに帯で括られている根付が
歩く度に揺れるのを見ながら頷いておいた。
そんなに歩いて落ちちゃわないかな。]

(93) 2021/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[携帯がメールの着信を告げる。
異界なのに電波ってどうなってるんだろう。]

 あ。

[そこに待ち合わせ相手の名前があれば
私の命に関わる一大事なので。
待ってましたとばかりに波立つ足湯から出ると
脳漿の妖とお別れしたのだった。*]

(94) 2021/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 ウム、こりゃご丁寧に。

[ 相手の思惑や迷いまでは知らぬまま
 会釈をされたので会釈を返した>>90

 足を止めたことには気づいたとて

 ウムウム、景観も立派な宿であるからな
 足を止めて眺めたくもなろう、重畳である。

 などとすっとぼけておったよ我。
 なにせこうみえて我まじめっちゃ疲労困憊、精疲力尽。

 素早さにはこちらも自信があるが、
 危険はないと油断し信用しきってる宿の中ゆえ
 気配を察知することは出来なかった事だろう。
 なので ]

(95) 2021/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

[ 鮮やかなロールをキメてるふぁんきーな天狗が
 誕生したとかなんとか>>91>>92

 すれ違うものに、くすくす笑われたとしても
 よもや自分の頭頂の羽根のことだとは気づかぬまま。

 ――ようやっと気づいたのは風呂で、しゃんぷー
 しようと思ったときだったとさ。 ]

 ほほう?
 
 ハッハッハッハッ どこぞの悪戯坊にしてやられたか
 我に気配を感じさせんとはまこと、天晴よ

[ 少々自分でもウケてしまったので
 洗うのが勿体なくなってしまったが、
 なに風呂上がりにもう一度せっとすればよいのだ。* ]

(96) 2021/02/28(Sun) 23時半頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2021/02/28(Sun) 23時半頃


信徒 オーレリアが参加しました。


【人】 信徒 オーレリア

 

……どうしてこうなってしまったのかしらね。

[心底不思議そうに、つぶやいた言葉は
誰の耳に届くこともなく掻き消えていった。]

(97) 2021/02/28(Sun) 23時半頃

村の設定が変更されました。


信徒 オーレリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信徒 オーレリアは村を出ました)


信徒 オーレリアが参加しました。


【人】 信徒 オーレリア

[―――――ふわり。

風に吹かれた花弁のようにその身を翻したそれが
唐突に姿を現したのは朱塗の門の外。

生成り色の短冊型の紙に黒と赫の模様を浮き上がらせながら
ぞろぞろと這い上がるように見る間に数を増殖させ
包帯を巻きつけたマミーのような人の形を象って…

……現れた順に再びただの生成りに戻った紙が枯葉のように
はらはらと解けて剥がれ落ちてゆく。
虚空を包み込んだ筈の人の形の空間に残るのは
元の虚空でも、木乃伊でもなくて

ただの人間にしか見えない女の形をしたものが、ひとつ。

常連の来訪を告げるみたいに所持していた木の鈴が
カランと控えめに小さく鳴った。]

(98) 2021/03/01(Mon) 00時頃

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