人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 山師 グスタフ



[冬の雪山―――なんて、
 夏と同じくらいそのテの話に事欠かないものだが。
 苦手と言っている話題を蒸し返すのもよろしくない。

 頭の雪を掃い掃い、そんなことをひとり巡らせて
 湯に入ったのが少し前のことだ。]


.

(78) 2020/12/27(Sun) 15時半頃

【人】 山師 グスタフ

[相手の気配が湯の中を移動し、声が近い。>>73
 ホスト役のネタ出しを所望してしばらく待ち。
 やがて聞こえて来た問いに、浴室の天井を見上げる]

 大きくなったらー?
 そうねー………
 なりたいものはいろいろあったけど。

 オスカーせんせー。
 アタシねえ、一足早く働くことになるかもしれないわ。
 
[常よりもことさら軽い口調で。
 まるで子供が手を上げて先生に答えるように。
 遊戯めいたやりとりの中に真面目を混ぜて応えておく。] 

(79) 2020/12/27(Sun) 15時半頃

【人】 山師 グスタフ

 本決まりじゃないんだけどね。
 うちの一番下の小さいさんがまだ2歳だから、
 せいぜい3つか4つ、ものの分かる年になるまでは
 アタシが「ママ」やっとかないと可哀想でしょ。

[家庭の事情は少々複雑で、
 そも、自分は叔父夫婦の養子であり。
 高校に上がる直前、親代わりのその夫婦が事故で早世し、
 何人かの子供たち――義理の弟たちになる――が遺された。
 そんな話は、同級の知り合いにはとっくに周知のことだから、彼女に直接話したかどうかは定かではないが、今更のことのようにあっさり話す。]

 進学なら、工学系に進めればって思ってたんだけどね。
 就職なら、まだ未定ね。
 答えになってるかしらー?

[特に憂いているわけでもないが、
 “最後の年”を思えば、思うところもないでもないのだ。
 暑い湯を掬ってばしゃりと顔を洗った。* ]

(80) 2020/12/27(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 彼と共に繰り返した季節は、
  決して少なくはないと思っていたけれど。
  互いを全て知るとまでは行かないらしい。

  初めて耳にしただろう“家庭の事情”。
  何て事のない口調で告げる進路変更は>>77
  単なる暇潰しを、別のものへと変えさせた。 ]


   それはなかなか大変な進路だね。
   君が決めた結果なら、
   私が口を出せる事ではないけれど。

   有事の時は、
   頼ってくれるくらいの関係は築けていると……
   そう自負してるんだけど、それは私の自惚れかな?


[ 対するこちらの口調も、笑みを伴う軽いもの。
  それが当然の事だと、グスタフに伝えるように。 ]

(81) 2020/12/27(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 彼の口振りからして
  残された子は一人ではないのだろう。>>80
  それをまだ10代の、さもすれば庇護される側が
  養い育てていく重責。
  当然経験はなくとも、
  想像する事くらいは許されるだろうか。 ]


   一人よりも二人の方が、
   取れる選択肢は間違いなく多いだろうからね。

   「君の力になりたいんだ」。
   なんて言葉が重苦しいと感じるのなら。
   君の為ではなく、幼子の選択の幅を狭めない為に。


   私の連絡先は、
   卒業後も残して置いてくれると嬉しいよ。
 
 

(82) 2020/12/27(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー



   私個人の感想はね。
   グスタフが「ママ」だったら嬉しいと思うな。
   だって、とても楽しそうだからね。


[ 続けた台詞は、
  それは彼が選んだ道ではなく
  選ばざるおえなかったと思えば、
  不適切だったかもしれないが。

  彼なら良いママになりそうだと、混じり気のない
  その人柄への賞賛を込めて。 ]

(83) 2020/12/27(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー



   …… 卒業後も、たまにスキーは楽しめそう?


[ 話題の結びに、ぽつと落とした問いかけ。
  小さくとも人気のない浴場にはよく響いたか。
  それに対する彼の答えが肯定なら、
  良かったと胸の内をこぼしながら、破顔して。
  
  そうでなければ、僅かに言葉を詰まらせて。
  隔てた壁がこちらの表情を隠してくれた事に
  大いに感謝しただろう。 ]**

(84) 2020/12/27(Sun) 16時半頃

【人】 山師 グスタフ

[口にしてしまえば強制的に
 己の心の裡と向き合う格好になってしまったが、
 壁越しの笑みの気配を感じれば意識は再び湯の中へ。]


 …あら?もしかして知らなかったかしら?
 そりゃあ……ごめんね、なんだか急に
 重い話持ち出したみたいになっちゃったわ。 


[返答に黙って耳を傾けるうち、相手の口振りが自分の認識と異なることを知ると、やや慌てた。 

 中学まで仲間と馬鹿やっていた方の男子が高校に上がるや否や、急激かつ謎のキャラ変を始めた段階でツッコミやどん引きの雨霰であったこと、その時にしぶしぶ事情説明したこと、いつか直接話したロビンを始め、同級には知れ渡ったと思っていたのだが、耳に入れる側の性格や、興味の有無次第では案外知られていないのかもしれない。
 ということはまだ他の生徒たちには単なるオネエだと思われている可能性も……それはそれで美味し……否、盲点だった。]

(85) 2020/12/27(Sun) 17時半頃

【人】 山師 グスタフ


 … っていうか、そんなことよりもね。
 なんだか、どんな男よりも
 男前な台詞貰っちゃった気がするんだけど?
  

[普通なら触れにくい事情を推し量り、
 言葉を選びながら慮るようなオスカーの態度には、それなりの年数を目に入るところで過ごし気ごころ知れた同士ゆえだろうか、相手の人柄によるものだろうか。
 充分すぎるほどの気遣いを感じ取ることが出来た。から。]

(86) 2020/12/27(Sun) 17時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ありがとうね。
 なにせ上から下まで男しかいない兄弟ズだから、
 違った目線でアドバイスをくれる存在はありがたいの。

 楽しそう? そうかしら。

[本当は最初から「お兄ちゃん」を通すつもりでいた。
 だが末のコがどうしても「ママ、ママ」と泣くものだから。
 混乱の中に置かれた中学生のガキが思いついた拙い対応策、今となってはそれが正しかったかは分からないし、迷いがなかったかといえば嘘になる]


 ん。だとしたら嬉しいわね。


[オスカーの言葉に少し荷が軽くなったような、
 そんな心地になって、再び肩まで湯に浸かる。]

(87) 2020/12/27(Sun) 17時半頃

【人】 山師 グスタフ

 末っ子のちびのことも、…アタシのことでもかしらね
 うまくママが出来ないときとか、
 アタシがママじゃないって分かる年になって、
 また前みたいにお兄ちゃんにシフトする時とか、
 何か相談させて貰えるときは、遠慮なくさせて貰うわ。
 
 相談させて貰うばかりじゃ悪いから、
 オスカーも何かアタシで聞けることがあれば、
 遠慮なくいらっしゃいな。

[女心は分からないが。
 こちらの立場で分かることも時にはあるだろうと。
 あと数か月、卒業後の進路がどのようになるかは分からねど、オスカーの連絡先は勿論、スマホのメモリーに残り続けるのだろう。]

(88) 2020/12/27(Sun) 17時半頃

【人】 山師 グスタフ

 
 スキーは――…
 そうね、したいわねー…
 
 解放されたら思いっきり滑りに行きたいわ。
 そうじゃなくても時々は、
 羽根を伸ばせることもあるかもしれないし。

[これまでと空気の違う、静かな問いに肯定を返せば、
 ぽつりと零れた「良かった」に微かに眉が下がる。]

 恒例行事みたいに、
 あつめられる面子を誘って行きましょうか。
 もちろんアナタもね。こんどこそ、思いっきり。

 ……そういえば…質問を返すようでナンだけど、
 オスカーは何になりたいの? 
 なにか、夢があったりするの?  *

(89) 2020/12/27(Sun) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

あー、いーっすね、雪だるまコンテスト。平和で。
雪合戦ならまだ先輩相手でも勝ち目ありそー…かな?

[本当に天候が回復しないようならそういうのもありかも。>>75

ただもう卒業まで残り少ない
3年生的にはどうなのだろうな、と思わんでもないが、
ロビン的にはありな模様だ。
ま、元々スキーがそこまで好きってわけじゃなさそうだし。

程よく甘辛い味付けの照り焼きサンドは好みの味。
下唇をぺろりと舐めて、ご飯に箸をつける。]

オレは特に拘りないんでどっちでもいーっす。
予算内で買えるだけ買って来たんで多分色々ありますよ。

[カレーの肉については古来より東西派閥に分かれて
今も埋まらぬ断絶が存在するのだと言う。
無用な争いは避けるのが和平への第一歩だ。
どうせ部費で落ちるのだし。*]

(90) 2020/12/27(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー



   男前?
   当然でしょう。

   ─── 私は、王子様なんだからね。


[ ふっと口の端を軽くあげ、得意そうに微笑む。
  同時に周囲に発生した、俗に言うキラキラオーラが、
  壁越しの彼まで届いたかは定かではないけれど。

  グスタフがこんな自分をも
  きちんと女子扱いしてくれる事。
  それをくすぐったく感じるのも確かだけど。
  君にとっての私が、頼れる存在でありたいと、
  そんな希望を込めて。 ]

(91) 2020/12/27(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



   私の視点もどちらかと言うと
   男性寄りになるかもしれないけど。
   力は惜しまないと約束しよう。


[ これを機に、バイトを始めるのもいいかもしれない。
  お金で全て解決することはできずとも、
  お金で解決できる事も多いだろうから。
  彼がその手助けをよしとするかはさておいて。

  と、割と王子様にしては、
  俗っぽい支援の仕方を頭の端に浮かべつつ。 ]
   

           ───…… 相談事か……
 
 

(92) 2020/12/27(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



   君を前にして言うのもなんだけれど。
   私の立場は恵まれているから。
   困っている事もすぐには思いつかないな。


[ 逆にいえば、自分に余裕があるからこそ。
  容易く支援などと口にできるのかもしれない。 ]


   …… ああ、でもそうだね。
   私はどうにもこんな性分だから。
   昔から異性でも同性でも。
   友人という存在を作りにくかった。

   君が私が途方に暮れた時、
   相談に乗ってくれるような関係になってくれたなら、
 
 

(93) 2020/12/27(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



   これほど心強いことはないよ。
 

[ 目を細めて、息を吐き、
  空気を緩めるように笑う。

  夢の話題には、相手には見えないのを承知で
  瞳を瞬かせた後、首を横に振る。

  勉強もスポーツも。
  幼い頃から、やろうと思えばなんでもできた。
  だからやりたい事も思いつかず。
  今は人に望まれた偶像を演じる事に
  楽しみを見出しているのだが。 ]

(94) 2020/12/27(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



   王子様は望まれれば大学でも続けるだろうけど。
   君に胸を張って言えるような志はないな。
   そんなわけで、しばらくは
   夢を追う事もない、暇な大学生だ。

   なので、スキー行事も君の窮地でも、
   呼んでくれなければ拗ねてしまうから。 
 

[ そこのところ、よろしく。
  念を押すように加えれば、
  大きめの水音と共に、身体を起こした。 ] 

(95) 2020/12/27(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



   ありがとう。
   君のおかげで、退屈せずに身体を温められた。


[ 君はちっとも気にしないだろうけど。
  これは自分の中で借りにカウントしておこうと誓う。
  いつかの未来で、君が頼ってくれた時。
  あの時の礼だと、胸を張って言い返すために。 ]


   生憎の天候だけど、お互い最後の合宿だ。
   良い思い出にしようね。


[ 会話が続くようなら、もう暫く言葉を交わして、
  そうでなければ、
  手を振りながら脱衣所へ向かっただろう。 ]**

(96) 2020/12/27(Sun) 20時頃

【人】 山師 グスタフ

[煌きオーラ(概念)は壁を通過する。
 オスカーの得意げな台詞は、漫画ならばキラキラしたスクリーンやオノマトペと共に届きそうだった。
 裏打ちされた自信の窺える物言いはいっそ心地よくて
 思わず、ははっと笑みを零した。>>91]


 男目線寄りでも、男目線でも、
 女の目線に近くても、まんま女目線でも、
 自分に無いものの見方を教えてくれる相手ってね
 友人でも師でも、…ホントに大事だから。


[オスカーは力を惜しまないと強く約束してくれた。>>92
 よもや金銭的な支援までも視野に入れているとは全くといっていいほど考えていなかったし、流石にそれは余程でなければ丁重に辞退するだろうけれども。]

(97) 2020/12/27(Sun) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

 いま、困りごとがないならそれでいーの。
 アタシも当然アナタの力になるとは言ったけど、
 余計なお節介や野暮をする気はないし――

[依存し合う関係は得てして重荷になりがちだ。
 本当に切羽詰まった時に、ただしく手を差し伸べられれば。だから、今は特にと言われたなら人知れず頷いておく。]

 ……オスカーは、あれね。
 頭上に輝く『王子』の王冠ばかり見られがちだけど、
 ちゃんと話せばこんな風に十分等身大で、
 思い遣り深いコだと思うのよね。アタシ。

 十分魅力的よ。
 王子を続けても続けなくてもね。
 アナタらしくいれば、これからの人生、
 友達、沢山増えると思うわ。

[友人を増やしにくい性分>>93だというのには、
 さらりと同性(寄り)目線からのコメントを添えておく。
 別にそこに焦点が当たっていたわけでもないから、ただの感想だと思って欲しい。]

(98) 2020/12/27(Sun) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

 じゃ、アナタの夢が定まるまで、
 遠慮なく遊びに誘わせて貰うわぁ。

[こちらが役割ロールを続けるうちは、
 このキャラクターを保ったまま
 気兼ねなく誘うことも出来るだろうし、と
 念押し>>95にはひらりと肩の位置で両手を振った、壁越しに。]


 だいぶ話しちゃったわね。
 大丈夫?のぼせてない??


[そろそろお腹もすいて来た、とか、
 そういえばフローラがお茶を出してくれるのだったとか、
 部員の一部はもう昼食を摂っているのだろうかとか…年明けの試験の話とか。他愛もない雑談を交えつつ、先に上がるらしいオスカーを部屋越しに見送るだろう。
 こちらは一通り洗い場を使い、少し遅れて出て行くことになるか。*]

(99) 2020/12/27(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   グスタフと話していると。
   ママはママでも、
   どこかの高級クラブでグラスを傾けている気分だ。


[ そういう場とは縁遠い
  学生の身分としては、得した感じがするねと。
  くすりと笑みを零しながら、
  与えられた助言はありがたく受け取った。>>93

(100) 2020/12/27(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 後の時間は試験の話や部活動。
  他愛もない、しかして残り僅かとなる
  学生生活の話題に費やして。 ]


   では、お先に失礼。


[ 忠告に従い、のぼせる前に風呂場を後にする。
  気付けばずいぶん長湯をしていたようで、
  湯煙を抜け出せば、冬場の脱衣所の寒々とした空気に
  火照った身体を冷やした。 ]

(101) 2020/12/27(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 髪を乾かして、洒落っ気のない
  寒色基調のカジュアルな服装に身を包む。

  続いて風呂上がりの一杯と行きたいけれど、
  自販機の類は置いてあっただろうか?

  あればセオリー通りコーヒー牛乳を購入して、
  なければ残念、持参したお茶のペットボトルと共に
  一度部屋に戻った後、廊下のベンチへと移動する。

  長湯は意外と体力を使うものだ。
  空腹を訴える胃を抱えると、腰を下ろして。
  家庭的な性格ではないから、
  来る途中でコンビニで買ったサンドウィッチを
  無造作に口の中に入れて頬張った。 ]**

(102) 2020/12/27(Sun) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 勝ち目ありそうなのか、頼もしいな。

[ジャーディンのいう先輩が自分ではないのは明白なのでそう返しながら、未だ回復の兆しも見えない窓の外に目をやる。

せっかくの合宿だ。
この後建物内で大人しく天候回復を待つのも勿体無い。
温泉もあるらしいし、最後の合宿であるからそういう馬鹿をやってもいいのではないかと思ったのだが、グスタフやオスカーは思いっきりスキーを楽しむために体力温存しておきたいだろうか。
グスタフの事情>>85を知っているため、例えスキーが得意でなくとも、この状況にもどかしさを感じていたりはするのだ。]

 平和なやつだな。
 まぁ色々あるっていうなら
 2、3種類作る贅沢もありかもな。
 他の部員に苦手があるかもしれないし。
 余っても明日の朝食に回せるだろうし。

[これはキノコタケノコ戦争もどっちでもいいというタイプか。>>90
不毛な争いは自分も願い下げだから気持ちはわからなくもないが、好みくらいは主張してもいいと自分は思う*]

(103) 2020/12/27(Sun) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

[扉の音と足音が遠ざかり、
 再び雪降る音と水音ばかりの静寂に包まれてから、
 やることやって風呂場を後にした。

 窓の白さから窺える降雪量からするに――
 今日はもうウェアを着ることは考えなくて良いだろう。
 防寒重視で詰め込んだ厚手の服に袖を通し身支度をすると、とりま腹ごしらえをと、調理室に足を向けた。
 宿となる校内の地図は事前に貰っていたか否か、どちらにせよ荷物から取り出すのは億劫で、先刻の探索中に賑やかな声が聞こえていた教室へとアタリを付けて歩き出す。]

(104) 2020/12/27(Sun) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

―― 調理室 ――

 ネェ、ちょっと聞いてー!
 この宿、天然温泉があるわよ。


[ガラリとぞんざいに扉を開けながら、
 まず報告するのは予想外だった贅沢設備の話。]


 ……あ、ちょっと事情あってお風呂先に頂いたわ。
 さっさと仕上がっちゃってごめんねえ。


[部員たちが宿に入った時間に然程差がなくても、
 長湯をしてしまった自覚はあったので、まだ昼食を楽む部員たちがいるかは分からなかったが。
 まだお茶にありつけるようなら一杯リクエストし、無ければ自分で湯を沸かす *] 

(105) 2020/12/27(Sun) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 21時半頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/27(Sun) 21時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン


あーそーっすねー。
毎回なんか作るのもだるいっすしー。
スキー終わって腹減った後に何か飯あると有り難いかもだしー。

[ロビンにいい案だと頷く。>>103
自分は厨房にいても邪魔になるだけだと思うので、
ロビンと違って特に手伝う予定はないのだが、
流石にそこまで負担をかけるのは気が引けると言うもの。
ああ勿論後片付けなどの雑用はちゃんとやるつもり、念のため。

チョコ菓子はアルフォート派っす、とか
どうでもいい雑談を交えながら
弁当の中身をあらかた平らげ、
残りの緑茶を音を立てて啜っていたところで、
がらりと戸が開く音がする>>105]

(106) 2020/12/27(Sun) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[開口一番、グスタフの台詞に目を丸くする>>105]

……天然温泉?

合宿所にそんなんまであるんですか、
すげーですね。ちょっと旅館気分。

[言われてグスタフをよくよく見れば
湯上りっぽく全体的にしっとりしている。
一体誰が管理しているのか知らないが…いや天然なら管理されていないのか、学校側は知っているんだろうか謎だが、取りあえず]

グスタフ先輩もう入って来たんすね。湯加減どーでした?
ちょっと行ってみようかな………

[何はともあれ好奇心を刺激された。
弁当箱を包み直し、席を立つ。
ついでに買い出しの時にちゃっかり買ったお菓子を貰っていこう。後でこっそり食べる用。**]

(107) 2020/12/27(Sun) 22時頃

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