人狼議事


199 Halloween † rose

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 許婚 ニコラス

 デリケートな胃袋か…
 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
 私と君の仲だ、赦しておくれ

[>>*32
 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]

 生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…

[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
 それはいけない。
 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]

 君の血を?
 ……悪酔いしてしまいそう、だな。

[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
 それが興味というものだ。]

(*33) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

 それでドナルドさんは、今日はどんな用向きで?

[良い日を祈ってくれたリーを送り出したその後。
 パーティに行かなくていいのかという問いかけを飲み込み。
 緋い色合いの紅茶をストレートで飲みながら、問う。]

 ………ものもらい、まだ治らないんですね。
 なにをあげたら、治りそうですか?

[先日と同じように手を伸ばす。
 眼帯へ触れようとする手は緩慢なもの。

 制されるようなら、きっと留まる。]

(249) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

 クロミさん。
 グレッグさんと再会はできました、か?

[告げて。
 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ

 なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
 それが気がかりだった。

 悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]

(*34) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

 君がくれる新鮮な情報は、
 じいさんの私にとって貴重なものだよ。

 親愛なるジェレミー。

[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。
 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば
 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。

 あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする
 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]

 では、最後の晩餐だね。
 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、
 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。

[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]

(*37) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

 Vă rog.


[是非、と未知なる味覚を思いながら。
 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]

(*38) 2014/10/24(Fri) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……?

[>>254ランプに難があったか、それとも。
 他のインテリアを探しているのか。
 
 そんなことを考えていたが、
 中々口を割らない様子に、訝しげに。]

 そうですか。
 緋く…?

 はは、……どうやら、魔法は消えないらしい。
 味は忘れてしまっても、色は殘るんだ

[緋くなったというのが
 かぶれたという意味ではないと捉え。>>255
 制された手は、そのまま台の上に落ち。]

(260) 2014/10/24(Fri) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[制された手を握り、昨晩と同じように緩く握手をしてから。
 きっと明日の朝も、彼の目はまた緋く染まる。]

 ……ええ、腫れがひいたら。
 私に隠しているものを魅せてくれるんでしょう?

[赤毛の彼が晒しているのは右目のみ。
 その瞳をじっと見つめていたが、手を離す。

 カウンターの端に置いたガラスの靴の形の小物容れ。
 片足分のみの其れを両手で包み込んで。]

 男性の部屋には、少々不釣り合いなものですが…。
 良かったら、どうぞ。

[透き通る透明な其れは、光の加減で緋く映る代物。
 そのまま彼に渡す形で、差し出そう] 

(262) 2014/10/24(Fri) 01時頃

【赤】 許婚 ニコラス

 そうですか、良かった。
 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。

[>>*36どこか安心したような吐息を零す。
 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで
 嘘ではないと物語っている其れだった]

 そうですか。それなら良かった
 お使い、ありがとう

[その場にいないネコを撫でられない代わりに、
 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]

(*39) 2014/10/24(Fri) 01時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【赤】 許婚 ニコラス

 君と話していると、心持ち若くなった気になれる。
 退屈しない――から、かな。

[>>*40年寄りを自称することを咎められたので、
 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。
 まあこれは、半分以上嘘ではない。
 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、
 年代物のブラウン管くらいのもの。]

 君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。


 …だが、熟成させないと味が軽いからね
 早死なんてしないでくれよ?

[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]

(*41) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 そのままの意味です。
 私の店で扱っている商品は全て「特別」だ。
 持ち主が変われば、そこに存在するでしょう

[>>272金を稼ぐ為に持ち寄ったものではない。
 止まった時の中に存在するアンティーク達のことをそう称し

 止まっている時の象徴のような若々しい肉体。
 それを知っているニンゲンは、彼だけだと知らず。

 隠された私物は、ドナルドの手中に。]

(275) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……君は、私のことが知りたい?

[>>273ガラスの靴が室内灯を反射させ、
 透明な中に緋色を映し込む。
 同じ色合いの双眸で、彼を射抜いたまま

 狂気の根源のような、絵の具では表せない独特の色合い。
 奇妙な目の色をした男は、ガラスの靴を押し付けた後、
 目の前に坐っている男を、きちんと正視し、――微笑む。

 挑戦者のような眼差しは、硝子のように脆いそれではない。
 だけど、とても魅力的なものに見えた。]

  ――私のことを、忘れないでくれると。
  貴方が、約束してくれるのなら………。

[押し付けだと莫迦にしていた句を告げて。
 レッド・アイが飲みたい、とちいさく告げた**]

(278) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ニコラス 解除する

犠牲者 (3人)

ニコラス
66回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび