309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[ミニ雪だるま君と二人、応援してしまったのはアイリス先輩だけれど。 勿論、フェルゼ先輩の事も応援してますよ。]
[視線が私の横?を捉え>>167、しばし留まるのに気付けば。 雪だるまを、自身の顔の所へ持ち上げ。]
フェルゼ先輩、頑張ってー!
[雪だるま君が応援しているかの様に、腹話術で、今度はフェルゼ先輩を応援しました。]
(176) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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[フェルゼ先輩が球を投げ終えて、合戦場を離れたなら、ハイタッチの手を小さく持ち上げて。]
フェルゼ先輩、お疲れ様でした。
あんなに狙われてたのに、 ……凄いとしか言い様がないです。
[飛んでくる球を避けつつ、尚、自分よりも当てていた様な気がする。 安定して当てていたけれど、特に、終盤の命中率は凄かった。]
[雪だるま君の腕の位置に、落ちていた小枝を差すと、拍手をしている様に枝先をぱちぱち合わせた。]
(177) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
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[ジジっと、校内放送が始まるノイズ音がして。>>#9 雪合戦の終幕が告げられる。
局地的に吹雪が起こり、姿が見えなくなる2人の妖。 続く、集計結果を聞いて。]
2番だったんだ……。
[結構な大差のチーム得点は、正確な数は分からなくても、勝利するだろうとは思っていた。 けれども、自分か個人で2番になるとは思わなかった。]
[元の世界に帰還できる、二人の名を告げるのを聞く。>>#12 残された感謝の言葉に、今は姿は見えないけれど、元居た場所に小さく手を振って。]
(178) 2021/01/01(Fri) 21時頃
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[雪だるま君を持ち上げると、合戦上の反対へ振り向き、校舎の入り口へと走る(吹雪いてなくて前が見えるから、そこはさすがに迷わない)。
雪だるま君は、室内より外の方が良いだろうから、入り口につくと下に置いて。 私は一人、中へ入って行った。]
(184) 2021/01/01(Fri) 21時半頃
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フェルゼ先輩が戻るまでに、 間に合わなかったらどうしよう。 早く見つかって……。
[祈る様に手を組み合わせて、呟き。 探すのは、宿舎へ到着時に、オスカー先輩に運んでもらった自身の荷物。
可能性が高いのは、元は玄関だった場所。 何度か通ったけれど、見落としていたか。 もう一つの可能性は、女子全員で使うとフローラ先輩が言っていた、大部屋だった場所。 後者であれば、対応する部屋を時間内に見つけて戻るなんて、 無理だと思うけれど。]
――……あった!!!
[校舎玄関を探していたら、下駄箱の上に乗っていた。 高い所にあったので、気付かなかったらしい。]
[鞄を抱えると、玄関の外へ。 雪だるま君を再び手に持ち、グラウンドへと戻る。]
(185) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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私にも、投げてくれるんですか? ……はいっ。負けません!
[一方的にぶつけるのでなく、投げ合いなのが嬉しくて、笑う。>>193]
[雪だるま君に向く視線。小枝の先に触れる指。 拍手していた小枝の腕を、ハイタッチの形に広げて。 雪だるま君の手とフェルゼ先輩の指先をハイタッチしたのは、グラウンドを後にする前のこと。*]
(200) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[グラウンドへ戻った時、フェルゼ先輩はどうしていただろう。 言葉を交わす人が居たなら、割り込みはせずに、タイミングを見て。]
フェルゼ先輩、1番、おめでとうございます。 戻れるみたいで、良かったです。
それから、ブランケットありがとうございました。 本当は洗濯してお返ししたいんですけど、 私、まだ戻れないですし、元の世界は吹雪ですし。 それに、合宿で使うために持ってきたのに、 ずっと借りたまままなのも、逆に迷惑かなって。それで。
……こんな物ですけど、お礼に貰ってくれますか? 良かったら、おやつに食べて下さい。
[そう言って差し出すのは、手作りのクッキー。 私が作ったそれが、お礼になるとも思えないのだけど。 今できる精一杯の、お礼。]
(201) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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あと、雪だるま君も貰ってくれませんか? 先輩の帰路が無事であります様に、お供に。
[先程見たデレデレ笑顔>>193を思い出し、雪だるま君も差し出す。*]
(202) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
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はい。すぐ温かくなって、びっくりしました。
[なんて。貸してくれた時に先輩が言ってくれた言葉>>12を使って返し。 クッキーを受け取ってくれたのには安堵して。 雪だるまを渡した時は笑ってくれたのが嬉しくて、こちらも笑み。 続く言葉には。]
……大丈夫ですよ。 まだ、みんなで『遊ぶ』んですから。
[ちょっと答えになってない様な、答えになってしまったけれど。]
心配かけてすみません。 それと、ありがとう。
[あの時>>12も、ありがとうが良いと言ってくれたから。 私はそう言って笑み。]
(236) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[待ってる、と言ってくれる言葉に、待ってて下さいと言う事はできなかった。 妖は約束を守ってくれる様だけれど、それがいつになるかも、本当に私が戻れるのかも未確定で、胸の内に不安は残るから。 戻れないなら、待たせたくない。 果たせないかもしれない約束は、できない。
だから、笑顔で小さく手を振った。*]
(238) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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