303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* ですな!了解ス。お願いします〜
(*8) 2020/01/15(Wed) 21時半頃
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─ 屋上 ─
[天気は雪だ。 さっきまでの…ヨーラが歌った時に感じた温かい雪のような光とは違い、本物の雪はしっかりと冷たくずっと茹だっていた桐野の頭を冷やしていく。]
リアル雪冷てえな…
[ヨーラはきっとこれから俺が堕天したことなんて気にしないだろう。のあも、シロも、これからの俺をこれからの俺として付き合っていってくれるんだろう。付き合わせてしまうのだろう。]
……説教キャラから一転、お荷物キャラか…
[フェンス越し。 天獄市に振る雪は積もりそうにもない。 授業もそろそろ始まる頃だろう。ひとり静かに頭を冷やすには、屋上は丁度いい。 そう、完全に油断していた。]
(155) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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──…お゛ッ!?
[完全に意表を突かれた声が漏れた。 勢いで振り向くとそこにあったのは、見慣れているようで微妙に最近見慣れてない感じの幼馴染の姿だ。>>145]
……なんだ、のあか。学ラン姿久々に見たな。
[ちょいちょい、と手招きをして、自分の隣に来てほしそうに誘導する。]
(156) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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やっちまったよ、俺。 結局ヨーラに事情とか説明できてないし 教室見たか? あれやったの俺だぞ。信じられるかよ。
[そこまで先に話すと、少し黙る。 追いかけてきたんだから、何か一つや二つ俺に言ってやりたいことでもあるのだろう。言わせてやろうじゃないか、と視線は外に向けたまま。*]
(157) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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