282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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――――ッ
[な、なんだろう!なんだろうこの展開! 妙にどきどきしてしまって、何か言おうと思った言葉すら出てこない。
妙に手汗をかきながら、差し出された手に自身の手を重ねれば]
[今度こそ、隠し切れないほどに顔が赤くなったと思った。
体感温度はあがって、重ねた手に汗をかいてしまうほど。 「ありがとう」?それとも「いつもでしょう!」って茶化す?
いいえ、そんなことが言えるほどの余裕なんてあるはずもなく]
(152) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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あ、りがとう…ございます。
………、先輩も。華燭、先輩も。 普段より数倍かっこよく見えて、困ります…
[だからこそ、せめて何か言おうと思って。 そ、と視線をそらしながらそう伝えたのでした]
(153) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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― 会場へ ― [そうして手と手をとりあって、一緒に中に入ろうとすればすでに人はたくさんいたでしょうか。
すでに音楽はなっていて、辺りを見渡せば踊っている人も何人か]
あの、あの。 …へたくそだとしても、見捨てないでくださいね
[半ば懇願だった。ここでへたくそだからと捨てられると心に大ダメージを負うことは確実だろう。 つないだ手をぎゅ、と握って"おねだり"をすれば―――さてその願いは聞き届けられたでしょうか?]
…でも、先輩と踊れるなんて思わなかったから。 すごくうれしい、です
[そう小さくこぼして、恥ずかしくなって。 ごまかすように勢いよく「踊りましょう!」なんて*]
(154) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃
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……、あ、りがとうございま、す
[不安だらけの言葉を発する自分を安心させるためだろうか、"そんなことしない">>176、そういってくれたのが本当に嬉しくて。小さな声でポツリ、礼を]
[ほんとは、もっと自信をもつべきなんだろう。
わかってる、わかってるけどそんな風にできたらこんなこじらせた恋なんてしていない。
―――せめて先輩に呆れられないように、したいのだけど]
放り投げられても、そりゃ怒りませんけど……
[そういって。 背中に回された手の温度>>177を布越しに感じる。
それだけで心臓がとくり、と早鐘を打つ]
(193) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[くるり、くるり。 たどたどしくステップを踏みながら、先輩の足を踏まないように必死になった。
思っていた以上に近い距離で、顔をあげられないのも手伝って下を向きっぱなし。―――けれど、先輩の声>>179でふ、と顔をあげた]
[あ、やっぱり近い。…そう思うけれど。 先輩の問いかけ>>179に視線をたどってみる。
「つぶらな眸」?「周りが光って」?
一体、何のことだろう]
…え?先輩。どこのことを―――
[そう言いかけて、ぴたり、言葉が出なくなった]
(194) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[人ともいえぬ"イキモノ"が見えたような気がした。
何だろう、あれは。…でも、全然嫌な風には思えなかった。 ぱちぱち、瞬きを繰り返せばもうそこには見えなくなってしまったけれど]
…先輩も、何か不思議なものをみました?
[不思議そうにつぶやいた声>>180に、そう聞き返して。 でも、自分も見たという感覚はあまりなかった。
呆気なく過ぎ去ってしまった不思議なもの。きっと、たぶん。"普通"であればつかめぬ何か。
…もしかして、それが"星の精"、…だったりするのだろうか?]
(195) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[そんなことを真剣に思えば、―――なんだか気が抜けてしまった。
どきどきと相変わらず心臓は早鐘を打つけれど、先ほどみたく緊張はあまりしていない。たどたどしく踏んでいたステップも、少しずつ気楽なものになっていって]
…ね、先輩。 私、先輩と一緒に踊れて楽しいです
[そう、嬉しそうに笑って言葉をこぼす]
今日一日、すごくすごく楽しかったです。 一緒にいろんなところ回っていろんなものをみれて
だから、…その
(196) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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――――この先も、 いろんなとこ、一緒に行かせてください*
(197) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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Absence sharpens love, presence strengthens it. ―――だから、1人の時は少し心が寂しいのです
(236) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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― それは、遠いようで近い未来のお話 ― [星戴祭のあと。
その日は久しぶりに外で先輩に会う日でした。
頑張って「かわいい」と思われるような服装を選んで、待ち合わせて、…きっちりおほめの言葉をいただいて。…いや、とても照れましたけれど!その日もたくさんのことを話して過ごしていたわけです]
[楽しい時間ほど過ぎるのは早く感じるもの。 ああ、もうすぐお別れの時間が来てしまう。
ふ、と寂しさを覚えて先輩のほうを見つめれば―――、あれ?]
あ、…え?
[近づく顔。触れる温度。離れていった顔]
(237) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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[ぱち、ぱちと瞬き二回。そうして、事態を理解すれば瞬時に顔は赤くなり]
な、え、ちょっ
る、るぜせんぱい…!
[夕日に照らされた先輩の顔はうかがい知れません。 もしかしたら、普通だったのかもしれないけれど。
―――こんな別れの挨拶をされたら、今度会ったとき意識してしまう!]
(238) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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つ、次は覚えておいてくださいね…!
[なんて、悪者がいいそうな捨て台詞を吐いて。 ばたばたと帰路へとついたのです。
頬に残った温度に触れて、嬉しさで変な顔になってしまっていたのは。…私だけの秘密*]
(239) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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