人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン

【10】『斯々然々』 >>4:80>>4:82
 病院で皆と情報交換する際に使用された楽曲。
「俺」と言う登場人物が、何か起きたらしい「あれ」から、「お前」と過ごした遠い「あの夜」を思い出して歌う、切ないナンバー。
 ちなみに4番まである滅茶苦茶長い曲だが使用されるのは1番のみ。
 なお「俺」「お前」「あの夜」「あれ」の単語は、バッドED時空の官を歌った歌詞なのでは?等様々な考察を呼んだが、公式からの明確な回答は無い。

/*
これ山のように質問きたんですよ。「俺」って誰だとか。
いやー…とっても面白かったです。
面白かったんでご想像にお任せしますね。(シナリオ担当)*/

【11】『鈴音今昔ものがたり〜怪鳥〜』>>4:287>>4:289
 スズの『鈴音今昔ものがたり』のアレンジver。
スローで大胆なロックアレンジを、力強くもどこか優し気の感じる声で歌い上げている。楽曲の一部に鈴の音が入ったりする遊び心のあるナンバー。

(105) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

【12】『Wherever,』>>5:93>>5:95>>5:97
 生徒会室で、彼の野望を知れる時に使用される楽曲。
彼の滅多に届かない深い愛を力強く歌い上げる、エモーショナルなロックナンバー。

/*
一番歌詞にある「お前」は誰にでも当てはめられます。
グロリアかもしれないし、
幼馴染でも友人でも未だ知らない人でもOKです。
彼が愛するこの街に居る者であれば。
という感じですね。(シナリオ担当)

(106) bou 2019/05/12(Sun) 03時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

bou 2019/05/12(Sun) 03時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

■【攻略Wiki】
■名前:邪道院 官(じゃどういん つかさ)

■初期友好度が高いのはクロエ、ヨリック、戸高。他は一律。中間程から始まる。
全体的に好感度が上がりにくく、とりわけグロリアと八家本は上がりにくい。ED条件に大きく関わる為、ED次第では必死に調整する必要がある。
基本的に筋を通した選択肢を取れば好感度は下がることは無い。その為、わざと邪道院に背く選択肢を取る必要がある。

■怪異に関わるストーリー全編に登場するキャラクター。
一週目から攻略可能。

条件1、イベント「蝙蝠舞う夜、生徒会室で」内で『地獄を歩む〜ver.Gloria Course of goddess〜』を歌う

条件2、イベント「深夜、病院で」内で「引き下がらない」を選択

これらの条件を満たすことでルート解放。
エンディングを見るには、吸血鬼ミタシュ編に突入していること※例外あり、邪道院の好感度が一番上がっていることが条件。

(188) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

■エンディング一覧

1、「13th steps」(ノーマルED)
条件
・邪道院、スズ、宇津木、戸高、八家本、瀬元の好感度が
 一定値以上。

 吸血鬼騒動後、無事にいつもの日常が戻ったことを安堵していたグロリア。資格はグロリアに宿ったまま。何故ここで終わると思っている?と、邪道院は邪悪な笑みを浮かべ、引き続き怪異事件に利用させてもらう、と横暴な命令を下す。
 グロリアを巻き込んだ不思議な物語は、これからもまだまだ続く。

(189) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

2、「Wherever,」(トゥルーED)

条件
・信仰ポイント上限が255以上。
・邪道院とクロエが関わるイベントを発生させない。
・スズ、宇津木、戸高、八家本、瀬元の好感度が
 一定値以上。
・邪道院の好感度を一定値以上の状態で
 決戦前日「野望(りゆう)」イベントの発生。
 本人の口から野望を聞く。
・ミタシュのイベント、邪道院からの一般人の救護を
 命じられる選択肢で「その場に残る」を選択。

 以上の条件で突入可能。とりわけ二つ目の条件は、イベント発生条件をしっかりと把握しておかなければならない。序盤のりりあのイベントで対応を少しでも間違うと、その時点でトゥルーEDの突入は不可能になる。

 吸血鬼騒動後、彼の野望を聞いたグロリアは、彼自身の手でその願いを叶えてほしいと、己に宿った資格を譲り渡す。奪い取れない程に馴染んだ筈の資格は、彼を心から信じ、委ねる事で譲り渡すことが出来た。力を失おうと関係なくグロリアを好きになっていた邪道院は、願った未来の先でも己の隣に居るように命じる。

(190) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

3、「神来たりて、夢よ消ゆ」(バッドED1)

条件
・邪道院の好感度一定値以上、スズ、宇津木、戸高、八家本、瀬元の好感度が一定値以下。

 吸血鬼ミタシュとの闘いに為すすべなく、全員が危機に陥る。神森を守る為に邪道院はグロリアを畏れさせ資格を貰い、無理矢理に「荒神」となる事でミタシュを異世界へと送還する。
 その代償で人の身では無くなり、彼は畏れを振りまく怪異と成り果てた。彼は人の世から姿を消した。いつか自分を討つ事を、もう自分の姿も見ることも出来ないグロリアに命令して。


4、「聖者の末路」(バッドED2)

条件
・邪道院の好感度一定値以下、誰の好感度も一定値を満たしていない。
(・怪異に対して危険な選択肢を5回選ぶ事でミタシュ編前でも即突入可能)

 過ぎた善意の暴走で、無知で無謀な行為を行ったグロリアは怪異の脅威の前に危機に陥る。
自分を護ろうとしてくれた者の尽力が虚しく無駄になる様をまざまざと見せつけられ、己の愚行を自覚し、痛みと恐怖と後悔と絶望の中意識を失う。
 その最期を看取る様に、自分の手を取る者が居た。吐き捨てるように罵倒を落とすその者が誰であったかも、グロリアはもうわからなかった。

(191) bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

bou 2019/05/12(Sun) 17時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

bou 2019/05/13(Mon) 16時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森病院 ―

[病院の個室の一つ。
遠くに聞こえるアナウンスをBGMに、邪道院はベッドの上に腰掛け、記録を取っていた。

折れた腕はまだ固定されたままだが、「それだけだった」。あの日、ミタシュに刺された傷は跡形も無く消えている。

抜けば出血が酷くなると腹に刺したままだったナイフ(マイク)も、校庭に落ちた蒼い血さえもだ。]

[それでもなお、邪道院が病院に居るのは、検査…いや、調査の為であった。
何せこれは未だ記録に取れていない「神隠し」に関わる案件だ。僅かでも可能性があり、痕跡の採取に繋がるなら、わざわざ無傷の腹を開ける事も検討していた程だ。

が、結果は肩透かし。丸一日、入院してまで時間をかけて隅々を調査しても痕跡は見つからなかった。]

(430) bou 2019/05/14(Tue) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[記録を打ち込んでいた端末を閉じて、
ベッドから立ち上がる。

血と一緒に肉が零れて出てしまったかのような立ち上がれないほどの脱力感も、腰を上げるだけで腹の中身が掻き乱される様な鋭い痛みももう襲ってこない。

果たして向こうはどうだろうか。

他者を食い物にする事も厭わぬ我欲を抱いた罰として、口にぶち込んだ聖油に今も腹でも下していれば、ざまあない相応しい無様さだと、指を指して笑える程面白いが。
何せ、こちらは無傷になったのだから。]

[ベッドに無造作に置いたスマホを拾い上げ、画面を数度叩く。画面に表示された地図には「LOST」の文字が浮いている。
あの時土産と称してぶんなげた、ハチャメチャ残念ペナントには、GPSを縫い付けていたのだが。どうやらそう簡単に仕事は果たしてくれないようだ。]


 負け犬が。遠吠えを吐くよりも
 鎖くらい繋いでおけ。

[子供のやり取りのような一言>>5:264を思い出し、ひとつ、小さく鼻を鳴らした。]

(431) bou 2019/05/14(Tue) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[未開の暗闇を進んだ足跡は、ただの二歩。
「「消失」という痕跡」と、
「神隠しの条件は、金城グロリアが鍵」という事。

むしろ立派な二歩だ。なんたって鍵が分かったのだから。

そう遠くないうちに、この「神隠し」の怪異とも
折り合いをつけて付き合う術が出来るかもしれない。
ましてや有用な怪異なら、利用することも吝かではない。]


[痕跡が消えようと、あの日見た光景は今でも覚えている。
幻のように輝く景色。>>5:207

そして、どこからかまるでラノベのOPのような
軽快なスピードをしたBGMが流れてくる―――]
 

(432) bou 2019/05/14(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



How are you? 遥かな高みから
皮肉落とす To Dear Predator
GAME OVER 点滅するカウント
二択映す 未来の果て

Fair game 餌は十分だろ
大口空けて罠を張るダンジョン
Rat race かましてみせるか
“To Be Continued,”負け惜しみでも吐いてみろ
 

(433) bou 2019/05/14(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 “That's too bad,In vain died,survivor!”
 (「お気の毒、冒険者は死んでしまいました!」)

 振り出しのリスポーン 無駄骨すら拾えないな

 “Oh! What a shame that you will die, braver! ”
 (「おお勇者よ 死んでしまうとは情けない!」)

 詰られてこそ 愚図にはちょうどいい本番だろ

 If you can't give up yet, Let's play
 (まだ貪欲にのたまうなら、演じてやる)

 史上最悪の魔王(ラスボス)を
 

(434) bou 2019/05/14(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン





[“次”は、処分が面倒な産廃にでもしようか。

暗中模索から二歩近付いた「神隠し」に、
口の端を邪悪な笑みで歪めて。

「いつか」>>5:282の機会に、
彼女が居る事を自覚もなく考えた。]
 

(435) bou 2019/05/14(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[1分30秒程のOP風にアレンジされたBGM。
鳴っていたドラム音がタイミング良く終わったところで、スマホが震えた。どうやら「お疲れさま会」という奴の時間らしい。]

[ベッドに乱雑に広げた報告書を拾い上げて、
鞄に入れていく。
その内のひとつは曽祖父の名前が入った、古い冊子だ。
検査を待つ間手持無沙汰だったので、
病院に居る間についでに電子化をしていたものだ。
今後は曽祖父の代わりに、自分が報告書を付ける事になる。

それも拾い上げて鞄へ仕舞おうとした時。
ちりん、と涼し気な音を上げて
冊子の間から小さな鈴がぽろりと落ちた。
曽祖父が栞替わりか戯れに挟んだものだろう。]

(436) bou 2019/05/14(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そういえば、今回の一連の騒動の間、
あの怪異には世話になった事を思い出す。

褒章はこれでいいか、と
鈴を拾い上げて雑にポケットに仕舞った。

首輪の鈴と思えば、管理も僅かに楽になるかもしれない。
…まあ、そんな事をしなくてもあの怪異は
どこにいるかなんて考える必要もないほど
やかましいのだが。]


[全ての報告書を鞄に仕舞い終えると、
邪道院は荷物を持って、病室を出ていった。

空の病室に、病院のアナウンスが遠く、
のんびりと響いている。*]
 

(437) bou 2019/05/14(Tue) 03時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

bou 2019/05/14(Tue) 05時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― GW後 生徒会室 ―

[夕暮れの生徒会室。
そこに、邪道院とグロリアの姿はあった。]

[嵐のような十日間は終わりを告げ、
学生らしい日常がまた再開された。
だからこうして、生徒会室で学生らしい作業を行っている。

書類を片づけている邪道院の折れた右腕も、
固定具が厳重ではなくなった。
それでも人の子でしかない彼は、怪我はすぐ治らない。]

[左手には今はペンが握られている。
――いつか、彼はこの手で銃を握っていた。>>5:218]


[――どうしてだろう、とグロリアは考えていた。]
 

(448) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[手負いではあったとはいえ、
グロリアは邪道院に無防備にも背を向けていた。
己の隙を取るなり、退かすことも出来た筈だ。>>5:236]


 …。

[グロリアの問いに対して、少しの沈黙。
…やがて。]


 より勝ち目があるところに、全賭けしただけだ。
 だからお前に「信仰」を貸した。

 

(450) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

(♪ 「Wherever,」インストver)

[――信仰とは、そう難しい事では無い。
要は「信じて、委ねられる」ことだ。

例え、怪異に対して素人であろうと。

笑夜メイと相対した時。
彼女は己が信念を抱えて、立ち向かった。

結果、彼女は「吸血鬼の力を弱めてみせた」>>4:322
彼でさえ驚く奇跡>>4:315>>4:323を成し遂げたのだ。

『目の前の助けを求める人を放っておけない>>1:46
『自分の気持ちに従わなければ、後悔してしまう。>>1:45

彼女の信じ、成し遂げたものを、彼も認め。

自分と同じ位置に立てると、
そう彼女を信じて 心を委ねただけだ。]

(451) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン





 後悔したくないから、進むのだろう。お前は。
 そう決めたなら、「奇跡」くらいは
 起こしてもらわねばな。


[答えた声は、ぶっきらぼうではあったものの。
いつかのように冷たい温度はしていなかった。]

(452) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[ふと彼が窓に視線を移したので、
グロリアも目線をそちらに向けた。

放課後、学生が帰った学校の中は静かで外の音がよく届く。
遠く、修理の終えた体育館からは
バスケ部の練習音がかすかに聞こえる。
音楽が聞こえるのは、吹奏楽部か、
それともどこかの弱小ギター部かもしれない。

ふと、グロリアは視線を横にずらす。
口の端、微かに彼は静かな笑顔を浮かべていた。]


[いつか、救急車の赤いランプが
忙しなくくるくると回っていた、病院の窓の外を思い出す。

平和な音の鳴る神森の街を、
今日も変わらず夕日が包んでいる。]
  

(453) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[窓の外を眺めるグロリアを、
今度は邪道院が見つめていた。]



 ………?
 何を終わった気になっているんだ、貴様は。

[――不機嫌そうに、眉間に皴を寄せて。
かかっていたインストBGMがふいに止まる。]
 

(455) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[瞬きをするグロリアを他所に、
邪道院のスマホが震える。簡潔な連絡を聞き終えると、
彼はグロリアへ、邪悪な笑みを浮かべた。]


 盗んだ分は、身体で払えと言った筈だ。
 引き続き、俺の手足となって
 働いてもらうぞ。
 

(456) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



     ・・
 いいな、金城。


[ぎらついた光が、その赤茶の瞳に乗っている。]

(457) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[―――夜の学園内。
まだ開いていないプールに水音のような
粘性のある異音が響く。

水の入っていないプール槽。
その中にぶよぶよとした巨大な山が
暗闇の中で「蠢いていた」。

水道管の中の水でも食べたというのか。
膨れたその「超常」>>428を前に、
いくつかの人影が見える。]
 

(458) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 駄犬。
 護衛を抜かるなよ。
 

[かける声は部下に。赤茶の目線は目の前に。]

(♪『13th steps』イントロイン)

 ここは俺の土地、学園だ。
 この俺の在るうちは、
 許可なく居座る事は許さん。

 

(459) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 ――さあ、申し開きをして見せろ!!

(ボーカル開始前、いい感じに*終わる*)
 

(460) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


(トロフィーを獲得しました!
「🏆 13th steps」)





                      FIN
 

(461) bou 2019/05/14(Tue) 07時半頃

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