208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
楽に殺せ……? じぇれみはれでぃきらぁなのかい?
[確かに自分は彼に射殺されたようなものだと妙に納得する。 彼の体温が背に触れるのがただ心地よくて、力を抜いて身を委ねている。甘噛みされる度に「んっ」と軽く甘い息を吐く。]
あぁ……はいってくる…
[彼のものが裡を進む感覚が襲い来、焦りとも感嘆ともつかない声が漏れ出る。 捕食されても文句の言えない無防備な格好で彼にただ身を委ねるのは、背徳のようなえも言われぬ快感を齎した。]
ねえ、あっしの好い所を早く……
[どうせなら乱暴に貪ってくれてもいいのだよと、声で誘う。]
(*86) mikeru 2015/01/04(Sun) 00時半頃
|
|
え、声で……?
[戸惑いの言葉を発するなり、其処が穿たれた。 望み誘った好いところが。]
あ、あぁ……ッ、ぃ
[甘い高い声と共に裡がきゅうと締まる。 これでは例え口を塞いでいたって其処があっしに快楽を齎す場所だと判ったことだろう。 前の自分の雄の部分と秘所とを同時に嬲られて、頭の中はあっという間に悦楽に舌舐めずりし其れを味わう事しか考えられなくなる。]
あっ、も、すごっ…いぃッ!
[締まり無く開いた口から涎が垂れ汗と混じる。 奥を突かれる度にただただ感じたままを其の儘に示す喘ぎが漏れ出るが、最早それを恥ずかしいと感じる余裕すらない。
彼の欲望の侭に揺すられているかのような激しい律動に、意識が絶頂の高みへと昇っていくのが分かる。]
(*89) mikeru 2015/01/04(Sun) 01時頃
|
|
いく……ッ、
[やや掠れた声と共に白く濁った熱を放ち達した。*]
(*90) mikeru 2015/01/04(Sun) 01時頃
|
|
[如何してそんなにあっしの髪を洗いたいのだか。 それでも彼の齎す蜂蜜のように甘い優しさに寄りかかり、彼のしたいようにさせる。]
幸せだよ。此れがね。
[くすりくすりと笑いながら、 湯と彼の腕の中で幸せな眠りについた。]
(146) mikeru 2015/01/04(Sun) 01時半頃
|
|
ー冬がくれた景色ー
[どうせなら雪ではなく 雨が降ってくれればいいのにと思った。 彼のコートの中で少し泣きそう。]
ずっと一緒って……馬鹿。
[刹那だけど永遠の幸せ。彼が約束してくれた。]
何回繰り返してもお前さんと一緒になるのなら、 今此処で消えるのがいい。ね。
[目の前が白に染まる前に目を閉じた。 世界に残ったのは彼の温もりだけ。*]
(147) mikeru 2015/01/04(Sun) 01時半頃
|
|
愛してるよ。**
(148) mikeru 2015/01/04(Sun) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る