人狼議事


84 戀文村

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視点:


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[しばらくすると、軍の人がやってきた。
サイモンへと言って封筒が渡される。

封を開けたサイモンが悲鳴ともつかない声をあげた。
机に放り出されたのは、赤い紙…――]

(93) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 16時半頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

[またやってきてしまった赤紙。
自分にはどうしようもない。やるせなさに唇を噛む]

ここで…ここでサイモンさんを殺すことはできないの?

[それは許されないのだろう。赤紙が来てしまってからでは。]

(*34) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―回想―
[母に強く請われたとはいえ、手をかけた事実に変わりはない。

そして…]

自分が…楽になりたかった…のは…否定出来ない…のよね。

[自分が徴兵された時に思い残すことがないように、
未練を残さないために。
母がそう願ったと思いたかった。
でも、やはり、自分が願ってしまった――…弱さから。]

(*35) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[だから、時折依頼される“改竄”に、なんの躊躇いもなく加担できたし、ダーラに共感してもいたのだ。]

(*36) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[そして、目の前でうろたえる同僚を見て、いっそこの手で…
そう思ってしまうのである。

今は書類の改竄だけだろう。しかし、もし自分が実行役をすることになっても、躊躇いは…ない。]

(*37) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[クラリッサの姿が見えて、何があったのか尋ねられて>>118]

うん…それがね…

[ハワードの死亡通知とサイモンの召集令状が一度にやってきたことを手短に話す]

…また、来るようになったみたい…赤紙…

[サイモンは頭を抱えたまま机に伏せっている。
溜息をついて、クラリッサを見た]

(122) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―昨夜―

[通信機について聞かれる>>*39]

父が技師でね。これは、父が残してくれたもの。
今日は、ダーラさんに渡したくて、もうひとつ持ってきたの。

[もう一つの通信機を取り出す。]

でも、いつ壊れるか分からないし、手紙のやりとりもありだと思う。

[渡すタイミングが見つからなかったので、酔ったフリして二人になるタイミングをはかった。
ダーラが断らなければそれを渡し、周波数を合わせた。
それは軍隊も使わない周波数]

(*40) 2012/03/24(Sat) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―昨夜―
手紙…
私も、何かあったら、…間違えてはいけないことは、手紙にしていいからしら?

[通信機は聞き間違いも多いためである]

(*41) 2012/03/24(Sat) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[通信機の声は聞こえてきた。>>*42が、今まさに赤紙をもらって頭を抱えている人物を目の前にしている状態では]

サイモンさん…辛いわよね…赤紙がきて…

[呟くように状況を知らることしかできなかった]

(*43) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[窓の外を見るクラリッサにつられるようにして外を見ると、ミッシェルがこちらを見ていた。
窓を開けていいか尋ねられて頷く]

サイモンさん…辛いわよね…赤紙がきて…

[クラリッサが窓を開けるためにセレストのもとを離れると、俯いて、ポツリと呟いた]

(153) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

セレストは、クラリッサに窓を開けていいか尋ねられて頷いた

2012/03/25(Sun) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[窓を閉め、こちらを見て出てゆくクラリッサに]

来てくれて…ありがとう…

[何と言っていいか分からずに、聞こえるかどうか分らない声で言い、見送った]

(164) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[書類作成に入る。ヨーランダに渡す書類である]

村長、今日も私が届けます。
母の墓参りもしたいので。

[書類ができあがり、その他の雑務を終えると、村長にそう告げ、役場を後にする。
実は、ヨーランダと話がしたいというのもあった。辛い思いを、フッと軽くしてもらえる。彼女の存在はセレストにとってとても貴重だった。]

(177) 2012/03/25(Sun) 02時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[しかし、ダーラのほうがより大切な存在であることは、
紛れも無い真実なのだが
それは、…その真意は、村人には悟られてはいけないと思っていた。]

(*47) 2012/03/25(Sun) 02時頃

セレストは、ホレーショーが来れば、応対をして、それから墓地に向かうだろう

2012/03/25(Sun) 02時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場前―
[書類を持って外に出ると、ホレーショーがいた>>192
赤紙が来た人間は誰か知りたいようだった]

あの…サイモンさんが…

[役場の中を見て、伏し目がちに]

あと、上司のハワードさんの死亡届を今からヨーランダさんのとろこに…

[招集されるのが赤紙なら死亡届は薄い青色の封筒に入れられている。
そのまま挨拶してホレーショーと別れ、墓地に向かった]

(225) 2012/03/25(Sun) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[軍にいるホレーショーとつながっているおかげで情報は早く得ることができる]

…特攻…戦地ではもっと前からあったみたいね。
父からの手紙にあったわ。

[そうした情報は通信士として招集された父から、いち早く伝えてくれていた。暗号を使って。
しかし、それを口外することはとてもできない。
父からの手紙は即焼却して証拠を隠していた。
表向き軍需工場への出向ということで招集された女性も特攻で散っていることも…。]

(*52) 2012/03/25(Sun) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 墓地 ―
[ヨーランダが出かける前に会うことができれば書類を渡す。そこでいくつか会話があれば会話をしただろうか。もし会うことができなければまた明日持ってくるか、ウェーズリーに頼むことにして、母の眠る墓に向かう]

母さん…父さんの言ってた通りだったよ…

[母に語りかける]

(226) 2012/03/25(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……見守っていて…ね。

[不思議とその目に涙はない。しばらくそうして佇んでいた。]

(227) 2012/03/25(Sun) 19時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 20時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの言葉に>>228]

…今日、サイモンさんに赤紙が来ました。
これから…もっと厳しい現実が待ち受けているかもしれない…。
それに、招集されたら何も残りません。
…何も…。

[うつむく顔は憔悴しきっていた。]

(231) 2012/03/25(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの言葉に何か返そうとした時、肩を掴まれ、
抱き寄せられた>>235
ヨーランダの言葉に堰を切ったように涙が溢れる]

…うっ…うん……

[嗚咽なのか、返事なのか曖昧なままの声をだし、しばらく泣き続けた。]

(248) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[母に手をかけた自分に泣く資格なんてないはずなのに、
それすら許してもらっているような…不思議な気持ちで]

(*53) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[子供のように泣きじゃくるセレストを何も言わず背中を撫でてくれる。そんなヨーランダのやさしさに甘える。
が、ヨーランダが声をかけることで>>237顔を上げるとミッシェルの姿が目に入る>>240]

…ありがとう…ヨーランダさん。

[ヨーランダから離れ、涙を拭う。
人前で泣くことのないセレストはミッシェルに]

…大人気ないですよね。

[と、照れ笑いをした。
あとは二人の会話に耳を傾け、母の墓に行くと告げ、その場を離れた]

(250) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[自分は、とても幸せ者だ。心配してくれる姉が二人もいる。
…でも、だからこそ、……二人に不幸になってもらいたくない。

特に、赤紙での出征は……認めたく…ない。]

(*54) 2012/03/25(Sun) 21時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダを欺いていることに、良心の呵責がないといえば嘘になる。
生きている限り、自分はあちらこちらで欺き続けて生きてゆくのだろう。

それも、自業自得なのかもしれない]

(*55) 2012/03/25(Sun) 21時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[母親の墓前で、ヨーランダとミッシェルを見遣る]

……もし、………

[口にだすのは躊躇われた。

『この村で、愛する人の隣で眠ることができるならば…
その道を選びますか』

という問い]

(*56) 2012/03/25(Sun) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―自宅―
[ヨーランダのおかげで少しだけ楽になった心と共に
帰宅した。]

さてっと。

[まだ日が高いうちに帰ることができたので、昨日出来なかった洗濯をすることにした。]

(292) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[洗濯は好きである。無心になって汚れを落とす。
自分のこの汚れきった心も…洗えたらいいのに…
と思いつつ無心で洗ってゆく。]

…これでよしっと。

[ウチの中に干された洗濯物をみて少しだけ満足気に頷く。
しかし、すぐその顔は…歪む]

今日も…行っちゃおう…かな…

[こんな日は、一人で居たくなかった。
日が暮れてはいたが…そろそろ酒場も開く頃か?
今日は変装もなしで、酒場へ向かった]

(302) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

どうせ汚れるなら、…いや、私が汚れることで皆が少しでも、幸せになれば、安堵できれば…


…この手で……

[母を殺めえたこの手は、決して清められることはない。
ならばいっそ、皆を…と、思ってしまうのだ。

そんなつぶやきは、誰の耳にも届かないだろうが]

(*58) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[通信機を開く、ホレーショーの言葉は聞こえていたが>>*49
簡単に答えられる状況でなかった]

…本人が望むなら、叶えてあげて欲しい。

[>>*52自分の言葉の後に付け加えたのは短い言葉。
それに、全く嘘偽りは…ない。]

(*59) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

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