人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>129変な自慢を聞かされた。]

さん なんて、普通の敬称じゃねーの。
一々反応するなんて、…… それだけ気に障るんだ。

[頷き、尋ねられた言葉。]

ふぅん イタイ んだ。
居なかったからって、見られてないとでも思ってんの?
それに、携帯って文明の利器があるんだよ。


[闇 は ゆうらり、と揺蕩う。]

     …… 。
聞いた から な。
 

(133) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 飼育委員 フィリップ



            何で、殺した。
            鬼、だから?

[青碧 は 冷たさを増しながら 見。]

(134) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


     …… ディーン は。メアリーは。


[殺したのは自分だけど。]



               あの先生が 連れて 行ったのかな。


[送れなかった。
 だから 消えたことが解る。


 その彼は 連れて と 言っていた と聞いた気がする。]

(*56) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




             …… そう  なん だ。

[  幸せ よ   と 言う
 担任 と 用務員の 二人の遣り取りが
 最後に交わしていた 言葉。]

(*57) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−

 それはご愁傷様。顔の出来がいいってことよ。

>>136少しだけ、苦笑する。]

…… 何かして、何か出来たかね。

[制止の声も聞かず、離れず、牙を剥かせたくせに。
 青碧はさらに 冷える。 
 満足か、そう問われて、肩を竦めた。]

本音なら まあ、答えを得られた意味では。

[ふ。息を吐く。]

そ   っか そう
        鬼だから。

 

(138) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ



             じゃ、殺して、満足なんだな。

[青碧 は 細く 堪えるように 眉を寄せて。俯く。
 堪えたのは 嗤み か ―― か。]

(140) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 


           じゃあ 俺も お前を殺す。



     鬼 だから。

[顔を上げる、そこには歪(いびつ)な 微笑。]



        お互い様 だよなぁ?

(141) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


 
 ――

      何が ?

[何を想っていた。 問われて 一瞬だけ 止まる。]


 いや、他に。
   先生のそのちから? 知ってて、誰も止めなかったのかな、ってさ。


[死ぬことではなく。
 鬼 を 連れて行くことを。]

(*60) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 

 ……あの ばか は 誰も殺してなんてない 

     ただ、不運に 赤いビー玉を拾っただけの 人 だ


[なのに。]

   お前らは ただ
           鬼役 
                 って理由で殺したんだ



               [ただの、人殺しだ ―― 闇 は 謂う。]

(143) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 
    お前にわかるか?


なりたくてなった訳じゃない 鬼
  それだけの理由で

     殺さなきゃ殺される 鬼 の
        殺されなきゃならなかった 鬼(あいつ) の――



[最期まで、護るといって いた。
 彼の。]



                    解るわけ、ないよな。

(145) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


【赤】 飼育委員 フィリップ



     っなん   ……!!


            [握り締められた手に じわりと汗が滲む。]

[焦り。]

(*61) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアの手を振り払って 睨む。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ



     ど……

                  う

[――どうして。
 汚さないで 欲しいのに。]


邪魔 すんなよ
    俺は   殺すのが 愉しいんだ。

[それも 本当。]

 取り上げる 気 ?

(*63) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




                  …… ッ 。ちが  っ



[違う。]

        いンだよ、俺はっ
                俺は


          [せめて、もう、二人だけでも。]

[青碧 が 揺らぐ。]

(*66) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



     俺は


[傷つけるしか出来ないから。]


                いーんだよ。


[それに。]


    センセ が セシルが無事な方が 今は   いい

 

(*67) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



   センセ まで、そまんなくったって、いーじゃんか ……。


[それは、揺れた青碧 の 震えた声。]


    ど    し て ……


[もっと上手く、止められないのだろう。
 どうして 止まってくれないのだろう。]

(*70) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>146突然に扉が開いて、担任の女教師が入ってくる。
 制止する、声。握られた  闇 でしかない、手。

 見開いて、直ぐ手を振り払うと睨む。
 真っ直ぐに見つめられて 一瞬 青碧が 揺れた。]

……ッ離せよ 邪魔すんな!

[振り払った 闇 の手を 青碧 に被せ。
 闇 で 隠して。 闇 を、載せる。
 >>147オスカーの言葉に向き直る。
 出来ること、人ぞれぞれ違う。
 そうだ 俺が出来るのは ひとつ。]

殺される 殺すかも知れねぇ相手に何言えってんだ。

見えるもの ?
 じゃあ、あいつが何かしたのかよ
   しねえよな、あいつは護ることしか考えてなかった ばか だ。

(151) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[ずっと聴こえていた 慟哭(こえ)。
 ばか と言った時だけ、青碧 は 闇 を薄め。
 >>148それだけの理由。冗談じゃない、その言葉に。]

      お互い様 って、言ったろ。

[嗤う。彼が誰に向けて言えなかった言葉、とか。
 此方も、彼の心の内など知らないまま。
 >>150カッコつけ、その言葉に一度だけ、闇が揺らいで。]

…… ばかじゃねぇの。

[続いた言葉に 青碧 は 闇 をまた燈らせて 口元は弧月を描く。
 闇 が 霧散するように*拡がった*]


       ご立派な、ことで ――。

(152) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時半頃


【赤】 飼育委員 フィリップ

[僅かに戻された 闇 の侵蝕。
 闇 が 青碧 が 揺れる。]


    俺と なんか 一緒じゃなくて 
       一緒 なら あの ばか と――

[同じでいいじゃないか。
 違う 違う 。 この女性(ひと)は 彼と同じだ。

 護ろう と  ―― 。]


             ―― 。


[ ばか と 。とても、とても小さな 声で。
 彼に向けたのと同じ*言葉*]

(*72) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ

[忠告が届く。]


     …… そ か。

       [放課後によく話した少女の名。]
       [蒼色の瞳の少女と同じく気遣ってくれた彼女の名。]

                             [けれど、もう。]

(*77) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[聴かせたくないから。
 声 に 変える事はないが。

 もう 殺 すだけの対象。

     来ると言うのなら。
     コロシテシマエ ばいい。]

(*78) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[そして 届いた 名前。]


             ケイト ―― !?

[何が。
 ああ、けれど。
 薄々、感づいては居た。
 ここは 本当の過去じゃない。

 だから 本当 の ケイト は――]

 どこ。


[どうして こんな 過去 を見せるのか。 
 彼女が思い出したのか。
 彼女からのメッセージなのか。

 それは 解らない 。]

(*79) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[変えてほしかったのか。
 知ってほしかったのか。

 見つけてほしいからか。
 たすけてほしいからか。]

(*80) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



  [けれど。]

 

(*81) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

           …… 。

[届かない。
 苦く 辛そうな 噛む様な 声。

 ああ 過去 は 記憶 は 所詮。
 けれど、それは経緯。今に繋がる。]


見つけてやれ よ。
   ケイトは   それ待ってんだよ。

[ひとりで つめたい やみのなか
 くるいながら、それでも
 ずうっと ずうっと さけびながら
 ながいあいだ もとめて。]


               みつけて たすけてやれよ。

(*83) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>153変わらない 担任。
 裡に響く、こえ。そんなんじゃ ないのに。]

        ―― こわれない。

>>154優しい言葉に 青碧 を細めた。]

これがきっと俺の本質だから。

[しずかに わら う。
 >>189オスカーのぼやきに 口端を吊り上げた。]

イヤなら、大人しく屠殺されときゃ良かったんだよ。
後は―― 自分から、死ぬとか、な。

[内心は、やはり知らないまま。
 何もなければ、言いもしなかったろうから。

 変わらない、と、闇 は謂っただろう。]

(204) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 
  ッ センセ やめ ――

>>155>>156静かな、言葉。振り上げられた黒。
 瞠目して。
 >>190避けた事に 安堵した のは彼の無事ではない。
 もう 彼らのことは 殺 す対象でしかない。]

……ケンカ? ――違うだろ。
お前らが戻るって言うなら、これは、
              ただの 殺 し 合い だ。

[平和さの残るその言葉に 短く 嘲(わら)った。
 担任の、彼女が、引く気がないならば。
 止められなかった、自分は、彼女を また 傷つけて。
 自嘲しか出てこない。それでも。]

(205) 2010/03/07(Sun) 22時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ



    …… 何 他に

        他の“せんせ”―― ?

[そでもなきゃ、スティーブンへ向けた 男教師に対する 顕な 嫌悪は。]

(*87) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


[マスターキー あるのだろうか。
 あるとしても、保管してるのは 恐らく立場在る。

 間に合うのだろうか。
 間に合わなければ、この悪夢(ゆめ)が また 闇 に戻るのだろうか。]

(*88) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>196開けられた扉。闇 が膨れ上がる。
 殺 す対象が増えた ことに。]

マーゴに、ミッシェル、か。

>>208呆れた声 に応じて 残る右眼だけ見る。冷ややかに。
 つまらなそうに。]

    ケンカなんてあれが勝手に言ってるだけだし。

>>207その彼は至って、軽い。そのことに、笑む。嗤む。]

殺される気があるなら、殺し合いになんて発展しねーのよ。
殺意を持って対峙して、それが殺し合いじゃなきゃ、なんなの。

              ま、言葉なんてどーでもいーか。

[闇を拡げ形作る、それは、闇色の鳥。]

(210) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[聞こえた。 たすけをよぶ悲鳴(こえ)。
 聞こえてしまった。 なら。

 如何程もどかしいのか。]

(*90) 2010/03/07(Sun) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

処刑者 (6人)

フィリップ
33回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび