42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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[目の前の青年も、昨日の広場を見ていた1人らしい。 いくらか興奮気味に話す彼の様子に、ようやっと表情は緩み]
ええ、是非に。 そのように言ってくださる方に舞台を楽しんでいただければ、 この試みも無駄にはならぬというもの。
[師匠の命令が無為と言いたいわけではない。 胃を摩りつつ、にこやかな笑みを浮かべる。 青年が少女に誘いをかける様子に、 視線をそちらへと流し、同じように笑みを向けた]
(312) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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だろう? いやぁ、まさか外でそんな事する子がいるとは。
[クスクス笑いが止まらずに コーヒーを一口啜る ラルフからサイラスの評を聞けば>>309]
へぇ、かっこつけの男の子か。 それくらいの年の子ならよくある事さ。 洒落っ気のある子なら尚更じゃないかねぇ。
[そんな事を言っていれば 向けられた視線>>308に気付く 振り向けば、先ほどの少女が此方を見ていた]
どうしたんだい?
[とりあえず、優しくそう尋ねてみた]
(313) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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……肝に銘じておきます。
[少女の言葉>>304に、笑顔のまま幽かに遠い目]
それでは、ここでお逢いしたのも何かの御縁。 お二方に一夜の夢と幻をお楽しみいただけますよう、 最高の舞台の幕を開けてくるとしましょう。
[ひらりと芝居がかったお辞儀をひとつ。 そろそろ劇場は開場時刻も近いだろう。 二人に向けて礼を残し、男はその場を立ち去った*]
(314) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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……ぇえ?!
[なんか、声が裏返った]
え、そ、そんな……たかだか街を案内するだけで……。 良いのですか……!? それに言ってしまえば、案内など、寧ろ此方から喜んで願い出たいところ。
(315) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 00時頃
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>>311 [小さく頷きながら]
分かった。その時はそうする。 ……別に食べきることが私の目的というわけじゃないし。
……そう。それなら、早速移動する? 役者さんの食べっぷりからすると、 あまり時間に余裕があるというわけでは無さそうだし。
[急いで食べる様子を思い出しながら。 ただのヤケかもしれなかったが、 開幕まであまり時間がないのかもしれないと判断した]
(316) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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[鮮やかな男の礼を見送って、腕時計を確認する]
確か、カゲツサイってのがあの人のトコだよな。
[ソフィアに話をきいてから、何度か見かけたポスターで会場は把握していた。 ケイトが行くと決めたなら、少し急いで向かおうと促しただろう]
(317) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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・・・・・・あ、いえ。 ・・・・・・服が和服だったので、つい・・・
[和服の女性に声を掛けられると、視線を逸らす。淡々とした口調ながらも、微かに動揺の色が感じられた]
(318) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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よくある、か・・・ 俺も少しは洒落っ気ある方が良いのかな
[とは言え、あんな風に振舞えるとは思えない 芙蓉さんの言葉>>313で夕顔がこっちを見ているのに気が付いた]
来るなら来いよー [と夕顔に手招きした]
(319) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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[開場し、席につく。 劇場に来たのはやはり遅かったのか、お世辞にもいい席とは言えなかったけれど。 せっかく頂いたチケットなんだから、もっと早く来れば良かったと後悔。]
まぁ、せっかくだから楽しまないと。 どんな夢のような舞台を見せてもらえるのかしら。 …なんてね。
[芝居がかった言葉を紡ぎながら、目を伏せて開演を待った*]
(320) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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ケイトは、サイラスの促しに小さく頷いた。
2011/01/15(Sat) 00時頃
サイラスは、ケイトに頷いて、会場へ歩みはじめた。
2011/01/15(Sat) 00時頃
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