人狼議事


315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】

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視点:


ジャーディンは、フェルゼを慰める振りをした。

りしあ 2023/01/06(Fri) 01時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

>>3:+26
水先案内人――て自分から
名乗ってたからな

[それだけ聞けば、噴水の泉へと導く役目に聞こえるだろう。
けれど時には、此方と彼方を隔てる川の船頭をも指す言葉。
ならば案内先は、生か死か]

実質は墓守に近いのかも
きっと 生き残ったヒトが
最後に辿り着くのが ラメトリーだから

[ずっと看取り続けるだけの存在、最早一つ一つの死に心が揺れぬほど。
常人の精神では耐えられないだろう、その正体と絡繰を男は知らぬまま]

(5) りしあ 2023/01/06(Fri) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

>>3:+27
[滅びゆく世界と、零れ落ちる命。
この世界には最早ありふれているのであろう。
誰かの命を犠牲に、生き残ることも。
誰かの命を救うために、自らを犠牲にすることも。

きっと、マーゴもどこかでそうして誰かに生かされ、今度はマリオを生かそうとした。
『     』が男を生かすべく血を与えたように]

生かされ残される方も たまったもンじゃねぇけど
それも全部分かった上で マーゴはそう言うンだな

[底知れぬ優しさと、小さな我儘。
葬った恋人のそれと一瞬重なって見えて、眩しそうに茶褐色を眇めた。
マーゴの死に干からびそうなほど泣きじゃくっていたマリオの姿に、自身はむしろ深く関わる前で良かったと独り言ち。
当時は完全に、美味しい獲物のように見ていたから、懐かれる図は上手く想像できなかった]

(6) りしあ 2023/01/06(Fri) 21時頃

ジャーディンは、マーゴに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。

りしあ 2023/01/07(Sat) 00時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

>>3:+28
怖がったまま 遠巻きにしてりゃ 良かったのに
命からがら 逃げ遂せ集まったヤツらが
お節介ばっかだったな……

[マーゴのそれが憎まれ口とは気付かぬまま、大いに肯定して肩を竦めた。
そのお人好し加減にこそ渇いた心は救われたのに、ぶつくさと裏腹のぼやきを連ねて。

照れて顔を伏せてしまったマーゴの顔色は、髪の間から見えた耳と同じ色だろうと察せたから。
片眉を上げてくつりと一つ笑うと、それ以上は困らせるようなことはせず、蛍光虫を伴い少し離れる。

幽霊同士は触れるんだな、と詮ないことを考えながら。

その後>>3:+25>>3:+29へ*]

(18) りしあ 2023/01/07(Sat) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

りしあ 2023/01/07(Sat) 01時頃


ジャーディンは、ジャーディン[[who]]を抱き枕にして寝た*

りしあ 2023/01/07(Sat) 01時半頃


ジャーディンは、チッ 今夜は自慰か(知ってた)

りしあ 2023/01/07(Sat) 01時半頃


ジャーディンは、ラルフを巻き添えにした。

りしあ 2023/01/07(Sat) 01時半頃


ジャーディンは、フェルゼ延長 あンがと〜!

りしあ 2023/01/07(Sat) 09時半頃


ジャーディンは、マーゴに手を振った。

りしあ 2023/01/07(Sat) 11時半頃


ジャーディンは、ジャーディン[[who]]を抱き枕にして寝た*

りしあ 2023/01/07(Sat) 21時半頃


ジャーディンは、ま  た  か  っ !!

りしあ 2023/01/07(Sat) 21時半頃


ジャーディンは、フェルゼに寝ぼけ眼で手を振った。

りしあ 2023/01/08(Sun) 00時頃


ジャーディンは、これはパルックが当たりなのでは、と思いつつマーゴ[[who]]ジャーディン[[who]]をモフって寝た*

りしあ 2023/01/08(Sun) 00時頃


ジャーディンは、もうみんなで雑魚寝すりゃいいじゃん 大袈裟だな

りしあ 2023/01/08(Sun) 15時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 厨房の幽霊の譚 ―

[最初は遠目に鍋を一瞥しただけで、気付かなかったスープの色。
生きてこの席に着いていたとしても、貴重な食糧を自分に割いて貰う気は毛頭なかったが。偶然にしろ薄赤い液体に、これなら食べられたかも知れないと、また少し救われた心地がした]

――もっと 美味そうに食えよなー

[彼らの胸中を慮れば無茶な要求。お道化ようにも励まそうにも、もう言葉は届かない。
居た堪れなさと苛立ちに人差し指で机を叩きながら、薄れゆく男はまた遠い過去へと意識を馳せる]

(21) りしあ 2023/01/08(Sun) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 庭の君の譚 ―

[机上の勉学に飽いて城を抜け出しては、庭園の月桂樹の下で待ち合わせ、彼女と交流する日々が続いた。
 初めての口接けが、花々の咲き誇るトピアリーの庭でなく、彼女が南方から移植に初成功した食虫植物に囲まれて、だったのが甚だ遺憾だったが。刺激的で、驚きと労りに満ちた時間が積もっていく。
 幼い思慕が恋心に昇華された頃、仕える皇子より三月ばかり早く迎える二十歳の誕生日に、正式に婚約者を決め披露するよう、家長である祖父から告げられた。勿論相手には貴族の令嬢が望まれたが、多少の反対はあれど貴賤結婚も不可能ではないはずで。

 翌日、小さな噴水の畔に彼女を連れ出すと、ただならぬ様子を訝る視線に緊張しつつも、跪いてプロポーズした。
『庭の君(ジャルダン)』と秘めやかに呼ばれていた己の、長ったらしい本名と正体を晒して、手の甲に恭順の唇を]

(22) りしあ 2023/01/08(Sun) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[即答ではないだろう、と覚悟はしていたが、芳しい反応は得られなかった。彼女はただ潤んだ瞳で静かな笑みをたたえたまま、初めて見る困った表情で首を横に振る。
 「できません」と震える唇から絞り出される声。敬語に急に突き放されたように感じて、するりと抜け出そうとする細腕を捕らえる。
 何故、と問い質すも明確な答えは得られず、ただ切なそうに涙を堪えて拒み続ける彼女。
 「愛が信じられないのか」と詰り迫っても、「そういう問題ではない」と取り付く島もない。
 焦れてその身体ごと引き寄せ抱きしめる。逃れようと藻掻くのを、決して離さぬとばかり、強く強く。眦に唇を寄せ、耳と髪の間に鼻筋を埋めて肺を彼女の香で満たせば、いっそこのまま犯してしまおうか、あわよくば孕ませてしまえ、と卑劣極まりない獣が目覚めそうになる。耐えるように歯を食いしばりながら、熱の篭っていく吐息を彼女の耳に落として。抱き留めた彼女の肩が小刻みに震えると、腰に回した腕で宥めるように背を撫で上げた。
 見詰め合う瞳。気持ちは通じ合っていると自惚れていた。少なくとも、身分を隠してはいたが此方の焦がれる心に嘘偽りは一片も存在しないのに]

(23) りしあ 2023/01/08(Sun) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[「できません」と再度きっぱり拒絶すると、彼女はそれ以上の追及を唇で封じる。否定の言葉と裏腹の塩辛い涙味に、理解できず瞠目する男。絶望と混乱で男の力が緩んだ隙に、彼女は身体を捥ぎ離すと振り向きもせずに去ってしまった。

 残された男は悄然と、自問自答する。初めて自分自身に好意を抱かれているのだろうと舞い上がっていたが、彼女も所詮は身分だけで利用価値を量る周囲と同じだったのか。正体を隠したままなら、求婚は承諾されていたのだろうか。宛がわれた貴族の令嬢と不誠実な婚約を交わし、平民の彼女を愛人の座に貶めてなら、今のままの関係を継続できていたのか。

 悔しいのか寂しいのか虚しいのか、胸中に荒れ狂う感情を持て余す男の耳には、ただ噴き上げる水飛沫の音だけがこびりついて。


――それきり、彼女は月桂樹の下に姿を見せることはなくなった*]

(24) りしあ 2023/01/08(Sun) 15時半頃

ジャーディンは、マリオ[[who]]の指に噛みついた。がじがじ。

りしあ 2023/01/08(Sun) 16時頃


ジャーディンは、村中最高の血 げっとだぜ また夜にノアイ*

りしあ 2023/01/08(Sun) 16時頃


ジャーディンは、ゴロゴロした。ゴロゴロ。

りしあ 2023/01/08(Sun) 18時半頃


ジャーディンは、全飲み目指して、ラルフ[[who]]あたりも手首かぷり。

りしあ 2023/01/08(Sun) 21時頃


ジャーディンは、割と順当。チューチュー。チュウーーーーっと。うん マ ズ イ !

りしあ 2023/01/08(Sun) 21時頃


ジャーディンは、いっぱい 飲んでおいて 悪態をつくプレイ*

りしあ 2023/01/08(Sun) 21時頃


ジャーディンは、公式が病気ってヤツか……

りしあ 2023/01/08(Sun) 21時半頃


ジャーディンは、蔦風呂へ〜 離席*

りしあ 2023/01/08(Sun) 21時半頃


ジャーディンは、フェルゼの頭を撫でた。

りしあ 2023/01/08(Sun) 22時頃


ジャーディンは、パルック[[who]]を抱き枕にして寝た。勿体無いからまだ血は吸わない。

りしあ 2023/01/09(Mon) 00時頃


ジャーディンは、当たりを引いた。死ぬ前なら吸えてたんだろうか(人間カウント?)*

りしあ 2023/01/09(Mon) 00時頃


ジャーディンは、マリオの枕元にパルック[[who]]人形を添えておいた。

りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃


ジャーディンは、マリオを触手でむぎゅうした。

りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃


ジャーディンは、ラルフに(触)手を振った。

りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃


ジャーディンは、起きたら隣にパルック[[who]]がいたようだ(昨日振り忘れた)

りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 庭の君の譚 ―

[街中を血眼になって行方を晦ませた女を探し回った。彼女の所属する研究室、温室、住んでいた寮からは私物が消え失せ、足跡も辿れない。
 これ幸いと見合い写真を並べたてる御節介な親類たちを、どうにかあしらう日々が一か月は続いた頃、男の執念は彼女へと繋がる唯一の道を見出した。皇子の家庭教師を務める彼女の祖父の元へと日参し、すげなく断られながらもとうとう面会の約束に漕ぎつけたのだ。最初こそ「君のためでもある、諦めなさい」と諭すばかりだった老博士も、死に物狂いの懇願に絆されたのか、ついに彼女からのメッセージを預かって渡してくれた。
 恋文と呼ぶのも烏滸がましい、研究ノートの端を千切って走り書いたメモ。それがあまりに彼女らしくて、笑いと涙がごちゃ混ぜにこみ上げてくる。角張った字の箇条書きが、何故こんなにも愛おしいのか]

(45) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[簡潔に記されていたのは、彼女が幼少期に罹った病気のせいで、子供が産めない身体であること。名家の一人息子である男に、跡継ぎの望めぬ妻は相応しくないこと。自分のことなど忘れて、全うに幸せに生きて欲しい、と。
 何度も心の中で反芻し、メモ用紙を小さく折り畳んでポケットに入れる。世界の全てを諦めるような重く長い溜息を吐いて、改めて彼女の祖父に向き直った。
 けじめをつけるため、最後にどうしても彼女に会いたい。行方を尋ねれば、彼女は海を越えた遠く辺境の地へ、留学の名目で渡る予定なのだと言う。兼ねてよりオファーは受けており、男との逢瀬でずるずる引き延ばしていたが、現地で生活しながら動植物の研究に没頭することが彼女の生来の夢であり、此方も幸せになるから気にするな、とのことだった]

――ああそうか
 結局オレより わっけわかンねぇ
 草とか樹とか茸とかキモい虫とかの方が
 大事なんだな!!

[激情のままに、拳を力いっぱい机に叩きつける。みしり、と嫌な音がして、老博士が医者を呼ぼうと蒼褪めていた。構わず二発目を叩き込むと、絨毯に赤と机の脚だった木片が散らばる]

(46) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

忘れろ――だと?
 そんなに簡単に 忘れられンなら
 素性も明かさず 恋人ごっこ続けるっての

面倒臭い しがらみ付きだからって
簡単にオレを 棄てられると思うなよ!

[多少のサボり癖はあれど品行方正なお坊ちゃんで通っていた男の、あまりの口と態度の悪さに老博士も驚いていた。彼女の身内に粗野な振舞いを見られてしまったが、もうどうでもいい。男を縛る不自由な世界への、遅めの反抗期のようなものだ。

 この日から、男は水面下で準備を整えていった。形振り構わず、使える手は全部使い、家人には決して気取られぬように。将来仕える主人となるはずだった皇子に対してだけは、胸の内を――恋と忠義を秤りにかけ、前者を選ぶことを――吐露し、消極的な協力も得た]

(47) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[彼女の出発日は、奇しくも男の婚約者が発表される誕生日の前日。
 家督相続放棄と短い詫びを書き置いて、男は屋敷を後にした。

 名を、家を、地位を、家族を、学友を、
 本当の兄弟のように育った邦友を、全て棄てて。

 男は――ただの『ジャルダン』は、彼女の元へと一路駆け行く*]

(48) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

ジャーディンは、最近 パルックばっかだなー 南無南無*

りしあ 2023/01/10(Tue) 08時半頃


ジャーディンは、パルックとゴールインした。リンゴーン

りしあ 2023/01/10(Tue) 11時頃


ジャーディンは、パルックをジャーディン[[who]]に押し付けた。

りしあ 2023/01/10(Tue) 18時頃


ジャーディンは、完全にパルックはオレのモンだな(忌々しげ)

りしあ 2023/01/10(Tue) 18時頃


ジャーディンは、パルックとナニを期待されているのだ……。。。

りしあ 2023/01/10(Tue) 20時頃


ジャーディンは、次の新刊は蔦×ラルフ[[who]]と、ラルフ[[who]]×パルック[[who]](惨劇の予感)

りしあ 2023/01/11(Wed) 00時頃


ジャーディンは、パルックをラッピングして、ラルフに配送手配しておいた。よし!(やりきったカオ)

りしあ 2023/01/11(Wed) 00時頃


ジャーディンは、パルックをトンデモ理論で弁護した。

りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃


ジャーディンは、久しぶりに血が飲みたい、な……。

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、パルック[[who]]の耳朶を甘噛みした。

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、もうジャパルしかないンか そうか*

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、マーゴを引きずり出してむぎゅうした。

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、マーゴ

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、鳩誤爆ったorz*

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、フェルゼとマリオを撫でた。なんのことかなぁ?

りしあ 2023/01/11(Wed) 13時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 厨房の幽霊の譚 ―

[心残りだった食卓で、想定していたより静かな食事会を見守って。
手遊びに、無人の席に置かれた(恐らく自分宛ての)粗末な皿の縁を、愛おしそうに撫でる。もう、触れることもできないけれど、何よりの供物となろう。

やがて各々が席を立ち離れても、霊はそこを動かなかった。
過去を振り返りながら、次第に彼らを案ずる心と世界の境界が溶け合って、自我が薄れていく。頬を擽るように行き交う蛍光虫は、彼女の指先と似ていた。彼方へ、誘われている。気付けばマーゴの姿もひどく朧げにしか認識できなくなっていた]

――そろそろ か

[ロイエと、マーゴと、自分と。この極限の状況下で可能な限り丁重に弔われ、滅びた世界の小さな小さな光に還る。
自分たちのように、また幾人かがラメトリーまで辿り着き、水を欲し、緩やかに旅立って行くのだろう。変わらぬ様子で案内するフェルゼ、世話を焼くラルフと、誰かが眠る度に泣くけれど健気に前を向くマリオ。そんなちょっと先の未来は容易に想像できた。その頃自分は、もう意識を保ってはいないだろうけど。
エンジェルシイラの悲痛な声も、濃度を増す闇にほとんどかき消されて]

(57) りしあ 2023/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[消えゆく直前に。
突然に倒れ伏すラルフと、やっぱり泣きじゃくるマリオと。
意識が一瞬揺らぐけれど、遠すぎて霞がかって、のばす手も象れなくなっていた。
見覚えのある紅い鼓動と弱々しい蔦に、何もないはずの首筋が疼いた気がしたのが、最後の感覚]

ようやく 満たされた――


[訪れる *終焉*]

(58) りしあ 2023/01/11(Wed) 22時半頃

ジャーディンは、最後の抱き枕はマリオ[[who]]にしよう(真のギャンブラームーブ)

りしあ 2023/01/11(Wed) 22時半頃


ジャーディンは、マリオをむぎゅう かぷかぷ した

りしあ 2023/01/11(Wed) 22時半頃


ジャーディンは、ラルフがヨガの達人みたく 絡まったポーズになってて 感心している

りしあ 2023/01/11(Wed) 23時頃


ジャーディンは、フェルゼにお辞儀をした。

りしあ 2023/01/12(Thu) 00時頃


ジャーディンは、パルックにクラクションを鳴らした。

りしあ 2023/01/12(Thu) 00時頃


ジャーディンは、マリオの頭を撫でた。

りしあ 2023/01/12(Thu) 00時頃


ジャーディンは、ラルフにつかいこまれた。

りしあ 2023/01/12(Thu) 00時頃


ジャーディンは、マーゴの見てない隙に、すべてをやりとげた。

りしあ 2023/01/12(Thu) 00時頃


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