291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ぁぅ ? ますたー、のっか、いたいない?
[逃げる最中、炎で焼きはしなかったかと。 悲しそうに、心配そうに問いかけた。**]
(*0) 2019/02/10(Sun) 12時頃
|
|
ん? ふっふっふー、いたいない のです。 さっきから、さわってもいたいいたいしてないでしょう? かぐちゃんこそ こわく なかった?
[案じる幼顔に、ノッカは気丈にお返事する。 かぐちゃんこそさっきはくねくねを追い返してくれて、 ありがとうって、動く麻袋を指して、お礼を告げます。]
(*1) 2019/02/10(Sun) 15時半頃
|
|
ぅぅ、いたい ない? ととさま、おこられない?
[気丈な返事にそれでも心配げに。
生まれてすぐに母を殺し、父に殺された。 幼子がその恐怖を振り払うことなどできないが。 本当に無事だと分かればうれし気にする。]
(*2) 2019/02/10(Sun) 20時頃
|
|
今ヤ伝承人の姿は雨夜の星のごとく 語り継がれる天神のなり振る舞いも 所業も逸話も徒や疎か。 腑分けた記憶を千切つてパズルにした様な きちりと嵌リ切ラヌ神話が残さるるだけ。
(*3) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
|
|
然し世界を創つたのは朕のはずです 然し人間を造つたのは朕のはずです 瓢箪から飛び出た人の子らが散らばつて 我が身ヨリ、いつか去つてしまつたつて 蜘蛛の巣張り巡らすように、 この身を削つた世界デスから 千里の眼がとどきゆかぬとも >>120 そばに人の子の気配が在るのなら ささやかでも、解ることは出来たでしょうか?..
(*4) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
|
|
その気配をひとかけらでも汲み取れたのなら 此方は欠伸のあと、其方へ黒々宇宙の眼を ちらりと向けましたが… 推量れぬ隠蔽技術であるのなら 欠伸を落とすだけにおえたでしょう。
(*5) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
|
|
いずれにしろ、かつては 出てくるまで待つた≠烽フですから 雀が隠蓑を突かぬかぎりは 人の子が自ら朕に会おうとするのを待つばかり。*
(*6) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
|
|
[─── 結界を 粟の雀が突くような 鼠の歯が齧るような 瓢箪ならずとも隠れ蓑、砂礫が果膜を刻むようにもあえかに 欹てる火と一人。その神格ならば、見つけるには容易いか。]
(*7) 2019/02/11(Mon) 00時頃
|
|
朕と云えば、然程 優しくない神で御座いますから 安堵させる様に微笑みも 優雅に手を振りも致しませんが。 ───── 黒曜を細むるだけ。 ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
(*8) 2019/02/11(Mon) 10時頃
|
|
[───そう、この船には生者を運ぶことは 数度の逸話しか持たぬ己にとって
どこかにいるであろうマスター候補も探さなければならないのだが ……自分から、そのマスターとつながりのある英霊と 離れているとは思うまい]**
(*9) 2019/02/11(Mon) 14時半頃
|
|
「 真名────オシャ。 至高神…あるいは、天神・厄莎と。 」
(*10) 2019/02/11(Mon) 19時半頃
|
|
霧が立ちこめて、 日が射す方向は見えなくても、 身を寄せる所はあるかと迷わされないようにしよう ( ............この玉体を求めよ、と謂う )
(*11) 2019/02/11(Mon) 19時半頃
|
|
厄莎、、、
御名は、お聞きしたことがあります。 その眼に太陽と月を産み、
人間をお作りになられた創世のかみ。
(*12) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
(届けられない。)
(それでも人はまた結ぶ。)
(ひとり喪えば神をも求む。人の傲慢さで、助力を、と。)
縁─契約─をどうか 結ばせては いただけませんか ?
(*13) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
今や生み出してしまつた金烏赤兔 瞳ヨリ飛び出てしまえば黒残り うつろすら映さず暗澹冥々 瓢箪より人を生み出し 大地を創り、何が残つたか? ───────── 解はありますまい。
(*14) 2019/02/12(Tue) 02時頃
|
|
( ではな....と、 そなたの首ごと顎を掴み 縁むすびに応えてやろうと思つたのです。 くちでは此の様に言つたトコロで やるべきことは成すのが此身でございますから
長い指と、伸びたつめ先にそなたを捕え くもらぬ眼光を見下ろしながら、 )
(*15) 2019/02/12(Tue) 03時頃
|
|
■■■■■■■人の子
「 けがらわしいものは嫌いなのですよ ちぎりを結ぶのであれば そなたは永劫、厄莎に縛られていなさい 」
(*16) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
─── かつて監視下≠ノおかれた 二人の男女の様にねい
(*17) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
ひとりでは何も生み出せぬくせ 傲慢で、我儘で、身勝手に すくいを求むる人の子が肯くのであれば 柔らかな頬につめ先ニテ 紅一文字を残しましょうか。 疵残したトコロで体内に染み込む様に 消えゆく疵でございますが これがそなたとの絆になりましょう。 今後ともつけらるる可能性のある、 手つき───魔除け≠煬唐ヒて。
(*18) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
( 供物と言えば、ほうら 初いものであるのが当然でしょう? )
(*19) 2019/02/12(Tue) 03時半頃
|
|
[覚悟告げるならば、神の願いへの不理へは ひたぶる顔貌向ける。太陽眼差す葩のそよぎの茎摘まみ、ささめきを掴まえるように、いとどまなこを見開き、鶴嘴の如き爪先を肌に沈められても──
神頼みでも 神隠しでも──為さねば 訊かれることはない。 くもらぬとはいえ、星々のあえかに瞬く光湛える如き瞳。
禊ぐ生娘差し出さねば、 契る約定得られぬのなら。
都合よく神意に叛くものか。 眉根寄せたひたむきな眼に。]
紡がれるのなら 縛られるのも道理でしょう。 救いの先に 報いがあったとしても。
───── 後悔なんて いたしません 。
[頼るより術ない事情はあっても、語気に宿るは一時の情にあらず。救われることこそ、人々が敷いた法の傲慢。報いと表裏一体のことを、少女は知らずとも、ずしりと心に重くとも、逃げたくないと、願う。]
(*20) 2019/02/12(Tue) 05時頃
|
|
[ぴ 、 と、頬の輪郭に紅露引く指に、 肌咲く痛みを覚えながらも、それが種は肉体ではなく、 少女の精神体(オド)へと付けられた契りの証"魔除け"だと、
理解するのに、時は要らなかった。 典雅なルーラーとの繋がり、魔力の路が拓けて……]
(*21) 2019/02/12(Tue) 05時頃
|
|
[…アステカの祭壇への生贄や人身御供であるならば、 まさしく選ばれてしまうような身の上ではある。 心臓とか入水とかはご遠慮したいお年頃だけれども…]
(*22) 2019/02/12(Tue) 05時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る