21 潮騒人狼伝説
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>>153 おじゃまするね。 ははは、何を今更。ベネの部屋が散らかっているのなんて、いつもの事でしょう?
[くすくすと笑いながら、軽口をたたく]
そうね、この異常な状況下でオカシイかも知れないけれど。 私も、なんだか安心した……
リンダは……
[彼女については、上手く言葉にならない。 胸に抱える思いが、複雑過ぎて]
ごめん、アンタが可愛がっていた後輩にキツイ事、たくさん言っちゃった。
[ベネットの手がこちらに伸びてくれば拒まずに]
私は今、ベネとこうして一緒に過ごせる事が…凄く、嬉しいよ。 [微笑む]
(154) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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[サイモンの姿を認め、手を挙げて挨拶を返す。]
……ああ。いや、まとまりようもないことを考えてた。
お前さんのこと、信じられないと思う一番の理由な。 信じられないと言うより、信じたくない、か。
(155) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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……なんですか、
[微妙なニュアンスに、無表情のままボリスをじっと見つめた]
(156) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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おかしかない。 お前が人狼じゃないって、俺が一番知ってるよ。 あんだけ一緒につるんでたのに、なんでお前が人狼なんだ。
…牧野のことは…お前と牧野で。 俺は、何もいえない。大事な後輩に代わりはないけどさ。
俺も、嬉しい。お前もどこにもいくな。
[微笑む顔。すっと抱き寄せて。 戸惑うこともなく、その額に、頬に。キスを数度。 傍目にはつり橋効果とくくることはできるだろう。 でも、この悪友に持っている感情に嘘はない]
(157) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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[サイモンの問い>>156に、力なく笑いを返して。]
お前さんは風見先輩の絵を、描いていない。
深町ちゃんが人狼だったとして、だ。深町ちゃんを殺しても、まだ犠牲者が出るようなら。 その時でも、言えるか。 人狼は3匹いたんだと。 風見先輩が人狼であることは、深町ちゃんと同じくらい確かなんだと。
お前さんを信じると、一番、考えたくないことが、現実になる時が来そうでな。 そうなるくらいなら、騙されたまま死んだ方が良いとさえ思う。
そんな理由さ。 すまないな、ろくでもない理由で。
[天井を見上げたまま、訥々と語った。]
(158) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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[額や頬にキスをされれば、照れくさそうに微笑んで。 そっと1度だけ。頬にキスを返す]
いなくならないで、くれてありがとう。 いて、くれてありがとう。
……人狼が現れた時、サークルの仲間同士、 疑い合って…殺し合うかも知れないと思うと怖かった。 凄く、凄く。
今も怖いけれど。 一番、疑われたくなかったアンタが信じてくれるなら、きっときっと大丈夫。
[少し間を置いて。彼の顔を見上げると]
ねぇ、きっと…一緒に生きて帰ろうね?
[それは、願い]
(159) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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怖いよな。怖くないなんて、ないと思う。 でも、信じられる人がいるのは何より大きい。
[頬に返ってきたキスにまた笑みを返し]
そういってくれるのは嬉しい。
[そっと彼女の背に手を回す。それはとてもやさしい仕草]
…レティ。イアンやメアリーはどうするつもり? イアンからあんな疑われても彼らをそのままに?
(160) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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[背に手を回されれば、身を委ね]
メアリーは……殺すわ。 イアンが偽者の「診る者」なら。
それから…人間の私を庇うサイモンはきっと嘘を吐いていないから。 人狼は、殺さなければ。
私が殺されてしまう。 だから、メアリーは殺さないと。
イアンは……積極的に殺そうとは思っていない。 けれど、もし、私を殺そうとするのなら。その前に殺すわ。
[キッパリと、言い切る]
(161) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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[ボリスの話を静かに聞く。>>158 口元を引き結んだまま、表情は変えない。 天井を見上げる彼を、さらに見上げ]
…………、 もし、そうなったのなら、言えますよ。 ……それが、現実なんですから。
……風見先輩は。確かに、人狼でした。 それは、僕からも――誰の目から見ても、明らかですから。
[ミッシェルが殺される光景を思い出して、嫌悪と哀惜が入り交じった表情を、わずかに見せた]
……気持ちは分かります。 ……今は。深町さんで「終わる」ことを、願うほかありません、
(162) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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[ゆっくりとかぶりを振った後、ふたたび彼を見て]
石田さんは、 ……誰を信じたいと、思っているのですか、
[一番考えたくないこと。 それが何かを、問うた]
(163) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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…お前が心配しなくても。
[手は汚させない。暗にはそう伝えて]
…でも、今はっきり言えることは
イアンは、敵だ。殺すべき狼の仲間。 深町…は、その仲間。 だから…俺は、アイツを殺ろうと思う。
もう一度人を殺してるんだ、 あんな思いは、俺だけでいい。
(164) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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[サイモン>>163に、淡々と応じて。]
心情的には、イアン部長を信じたい。 イアン部長が本物なら、風見先輩が人狼なのも確実だと、そう、思えるからな。
考えたく、ないのは。
風見先輩が、人間、だったのに。 信じられずに、殺そうと思ったことだ。 殺してしまったことが、間違いだったと、知ることだ。
[顔には何も出さず、声だけ、微かに震わせて。]
(165) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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……風見先輩は。
[「人狼」であることを拒絶した彼女。 それでもやがて、人をエサと言った彼女。 しかし最後には、ひとのように無力に死んだ彼女。]
……人狼、ですよ、
[記憶に残るミッシェルの様々な姿を思い出した後。 何かに耐えるような表情で、もう一度、告げた]
……石田さんは。 正しいことを、したんです、
(166) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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>>164 [ベネットの言葉に深く頷く]
そう……イアンは、敵。 それだけは…絶対に絶対に間違いようの無い事実。
[瞳が険しくなる。 この人狼と、自分を指さしたイアンの姿を思い出して]
アイリスを殺した後……あんなに、塞ぎ込んでいたくせに。 もう1度、人を殺したら、きっとベネが壊れてしまうよ…。
大丈夫、私は強いから。
[自分に言い聞かせるように]
…刻限が来る前に。殺さないと。 [そう言って、立ち上がろうとする]
(167) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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[初めて、サイモンに目を合わせた。]
……ああ、そうだと、いいな。 ならいいんだ、後は。2人のどっちが本物でも。
お前さんとレティ先輩を庇うたぬきさん見て、思ったよ。
証拠があるとかないとか、本当はどうでもいいんだ。 見たいものを、見ていたいだけなんだ。
……終わるといいな、今日で。
(168) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時頃
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…………、 ベネットをそんな風に言うのは、止めて下さい。
[それだけ否定して、ゆっくりと、階段の方へと歩き出す。 ボリスの方は見たまま、彼に移動を促すように]
……それで、石田さんは。 どちらを。
[メアリーの部屋は二階。レティーシャの部屋は三階。 何気なく壁に手をつきつつ、ゆっくりとした歩みは止めない。]
(169) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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[サイモン>>169に、首を振って答える。]
見たいものを見ていたいってのは、オレのことさ。
たぬきさんは、自分の信じる人を信じてるように見えた。 理屈とか根拠がどうしたとか、そんなことじゃなくて、な。
そんなあの人と自分とを比較して、自分の本音に気付いた、ってとこかな。
……で、ああ、決めないと、なのか。
[そう言いながらも、その場を動こうとは、しない。]
(170) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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……石田さんは。 風見先輩のことが、好きだったんですね、
[ぽつりと告げた]
……動かないならば。 「決めなかった」という選択肢を、選んだことになりますよ。 後悔、しませんか。 風見先輩のときのように。
[たん、と、階段の一段目を踏む。右手は手すりに。 彼を見る視線は、先刻より少し鋭い]
(171) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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[サイモンの視線>>171に、困ったような顔を見せた後、肩をすくめた。]
嫌な奴だな。イアン部長を信じようと決めかけたところに。 そんなこと言われると、お前さんを信じたくもなる。
[見返す目に、ようやく光が戻った。]
……ともあれ、助言感謝する。 なら、決めよう。
イアン部長を、信じるよ。 頭ん中グチャグチャで、言葉にしにくいが。
……そして、部長を信じるのなら、だ。 お前さんを深町ちゃんの下へ、行かせる訳にはいかんな。
(172) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時半頃
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…………。 どうしても、ですか。 ……仕方ありません。
[上っていた階段を、一段降りる。密かに「あいつ」に状況を送る。 そして。]
……それなら。 是が非でも、「終わり」を見せます。
[一気に階段を駆け上った]
(173) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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――二階――
[駆ける。 ベネットやレティーシャの姿を見かければ、目を合わせた後、静かに203の扉に視線を向けただろう。 もしイアンが近くにいたとしても、脚を止めることはない。無視して、進む。]
[そして、203の前で、立ち止まろうとして。 ふらりと、身体が揺れた]
…………、
[咄嗟に扉に手をついた。どん、と小さくない音が響く。自己嫌悪に表情が大きく歪んだ。 着ていたシャツが少しずれ、よく見れば、服の端から真新しい絆創膏の白と、それに滲む赤が見えただろう。]
(……取られすぎた、)
[胸中だけで毒づいた、そのとき。 203ではなく、204の扉が、開いた]
(174) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[一段降りたサイモン>>173と、つかみ合いになるかと身構えたが。 次の瞬間、猛然と駆け上がる姿を見て、一瞬、呆気にとられ。]
お、おい! この野郎! くそっ! 深町ちゃん!聞こえたら逃げろぉ!
[遅れて追いかけながら、大声を張り上げる。]
(175) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[立ち上がろうとする私を、ベネットは引きとめようとしただろうか? 止めなければそのまま、止めようとしてもどうにか振り払い、場合によっては、突き飛ばしてでも。ドアへと向かった]
ごめんね……ベネット。 でも。 狼と言われたのは私。 誰が敵なのか、もうハッキリと分かってしまった。
なら…後ろで誰かが解決してくれるのを待っている女の子になんて なる気はないの。
[そう言いながら、飛び出して、ドアを出ると急いでしめ。 ベネットに力で押し切られる前に、側にあった大きめの置き物をドア前に倒す。
外側に開くドアだったから。 少しくらい、足止めになれば良いのだけど。]
微妙な所ね。急がないと。
[2Fへと向かって、急ぎ、駆ける]
(176) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[扉は、最初からわずかに開いていた。誰も気にしなかったのは、そこが空き部屋だから。 だった、から。 ……きっと。ずっと彼女は待っていたのだろう。 一人になるときでも、常に用心深く過ごしていた自分の隙を見つけるために。 手には出刃包丁。口元には笑み。 そして、何かを告げるように口を動かすと。 こちらへと突進した。]
(177) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[サイモンと、目が合う。 次に彼が向けた視線の先は……]
メアリー……の部屋。 先を、越された………か。
[本来なら、味方としてる相手に向けるべき言葉ではないけれど]
待って、サイモン、私が……
[彼を止めようと、その腕を引こうとするけれど。 私の手がまだ近づかないうちに、サイモンの体は、揺れ。
そして………]
(178) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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メアリー………
[相手の手に出刃包丁が握られているのを見て、一瞬あっけにとられるも。
慌てて、ポケットからナイフを取り出す。 こんな果物用のナイフでも首元でも狙えば、きっと]
死ねぇぇえええええ!!
[そう大声で叫んでも、彼女の視線は全くこちらには向かなくて。 唯、その手の包丁を、サイモンの方へ向けて真っ直ぐと]
(179) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[咄嗟に、扉を押して反動で離れる。 無様に床に転がって、刃の一閃を避ける。 ペティナイフに手をかけ、すぐ立ち上がろうとして、視界の端にボリスが入った。あるいは、他の誰かが争う姿も。 致命的に注意が散る]
…………っ、
[右腕に鮮やかな赤が散った。 熱と激痛が脳を襲う。ペティナイフが鋭い音を立てて床に落ちた。ただでさえ失血していたところに、血がさらにこぼれて強い目眩を覚えた]
(180) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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―自室―
[携帯を開き、懐かしそうに写真を眺めていた。 写っていたのは、ネズミの帽子をかぶって楽しそうに微笑むメアリーの姿で]
――メアリー・・・。 お前だけは、俺が守るから・・・。 また、ネズミーランド、行こうな。
[そう呟き携帯を閉じて、2階へと向かおうとする。]
[その願いは、叶うことなく――**]
(181) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[くずおれる。 メアリーの持つ包丁から、血が滴ったのが見えた。視界が赤に染まる。動けない。 レティーシャの叫び声が聞こえた気がしたけれど、それはもう思考の範疇になく。 意識が落ちる前、囁きに向けた言葉は――**]
(182) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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あぁ……
[目の前の、獲物と決めた女を殺すと決めてしまえば。 もう、床に転がるサイモンも何も、目に入らなくて。]
さようなら、人狼さん。
[虚ろな目をしたメアリーにその言葉が届いたかどうか。 自分でも驚くほど自然に。 手のナイフは、メアリーの喉笛を目指し、正確に素早く。
辺りに散るサイモンの血に重なるように。 メアリーの真っ赤な血が散った]
(183) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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