304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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人
狼
墓
少
霊
全
ユンカーはさすらい人 ヤニクに投票した。
ウィレムはさすらい人 ヤニクに投票した。
ジャーディンはさすらい人 ヤニクに投票した。
フェルゼはさすらい人 ヤニクに投票した。
レティーシャはさすらい人 ヤニクに投票した。
タバサはさすらい人 ヤニクに投票した。
メルヤはさすらい人 ヤニクに投票した。
ヤニクは蝋燭職人 フェルゼに投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ユンカー、ウィレム、ジャーディン、フェルゼ、レティーシャ、タバサ、メルヤの7名。
三度、どこからか風が吹いてくる。
すると、校庭の桜の木々がそよそよと揺れ始め、
薄紅色の花弁の舞い散るや嵐のごとく、
元の世界へと、一人の青年を誘う。
同時に、ヤニクとヤニクに手を引かれた鏡の少女が光の道の中に消えてゆく。
繰り返し口ずさまれ、段々遠ざかる少女の歌は、『星に願いを』だ*
(#0) 2020/05/25(Mon) 01時頃
『ポチュは無事に帰れたようだよ。
レティおねえちゃまのお歌が素敵だった って、
繰り返し繰り返し歌ってた。
―――…ヤニクには、本当に感謝しているよ』
明之進は、今日に限ってはなぜだか言葉が少なかった。
(#1) 2020/05/25(Mon) 01時頃
キーンコーンカーンコーンーー…
突如、鐘の音が響く。
『これより試験を始めます』
男の声は、今まさに試験開始を前に着席する生徒たちに向けた教師の発するそれだった。
(#2) 2020/05/25(Mon) 01時頃
・
・
・
『―――どうです、驚いたかな?』
声は、ハッハッハ!!!と豪快に笑う。
『どうも、ゴドウィン・リオスと申します。
十六年前まで、この学校で教鞭を取っていました。
君たちが私の未練を晴らしてくれる生徒さんたちですね』
(#3) 2020/05/25(Mon) 01時頃
ゴドウィン・リオス。
八起学園の誇る教師たる彼は、十六年前の冬、宿直中に凍死してしまうという悲運に恵まれている。
ある宿直の日、夜遅くまで自分の仕事を持ち込んで学習課題の作成に力を注いでいたが、換気を行おうと窓を開けた時に突風が吹き、徹夜で作った期末試験の問題や生徒の成績表、ヤマ掛け用プリントなどが全て雪降る学校の外に飛んで行ってしまったのだ。
ゴドウィンは雪の中サンダルで飛び出し必死で追いかけたが、まだ五十台とはいえ寄る年波には勝てない。
若い頃のように颯爽と散らばったプリントを集めることは出来ず、ついには渡り廊下で転倒し気絶昏倒、気づけばあの世――ということだった。
(#4) 2020/05/25(Mon) 01時頃
ゴドウィンが在任中の八起学園の進学率・志望校合格率が素晴らしかったことは、今でも古参教師の間ではレジェンドになっている。
どんなに試験の結果が悪くとも見捨てることなく接し、必ず生徒にやる気を出させ、必ず結果を出してくれる先生であると。そして勤勉でおおらか、生徒に慕われる先生であったことも。
『事情があってその冬がこの学校に居られる最後の季節でした。
だから私はね、残念でたまらないんです。
最後の生徒たちと春を迎えられなかったことが。
最後の生徒たちを、とっておきの期末試験で鍛えてあげられなかったことが…』
ゴドウィンの声は悲し気に揺れる。
(#5) 2020/05/25(Mon) 01時頃
『というわけで〜〜〜ですよ、皆さん!
私の最後の期末試験、是非受けていって頂けませんか?
ちょ〜〜っと成績が振るわなかった人は、私の特別特訓を受ける権利を差し上げます!』
キラリ☆とゴドウィンの丈夫な白い歯が光った。 *
(#6) 2020/05/25(Mon) 01時頃
― 本日のランダムゲーム ―
1.ゴドウィンの期末試験を受けよう!
[[1d10 ]](スペース除く)のランダムを3回【act】で振り、受講教科を3教科選んでください。今回テストが準備できたのは、ゴドウィン先生が拾い集められた10教科だけみたいです。
[1.英語 2.世界史 3.倫理 4.数学 5.物理
6.生物 7.音楽(歌唱) 8.音楽(楽器演奏) 9.家庭科 10.美術(実技)]
2.受講教科が決まったら、それぞれ任意のタイミングで【act】にてランダムを振ってください。その数値が各教科の点数となります。一度に引いても、分けて引いてもOKです。
例)
英語⇒[[fortune ]]点 音楽⇒[[fortune ]]点 世界史⇒[[fortune ]]点 など。
(#7) 2020/05/25(Mon) 01時頃
3.(任意)
試験は必ずしも教室で受ける必要はありません。
自分が落ち着くところで自由に受けるもよし、ランダムを引いて移動するもよし。なお、ゴドウィン先生の取り計らいで、試験に取り組む時にはその周囲一帯に灯りがつくようです。
(任意ランダム/使わなくてもOK)
[1.各学年の教室 2.図書館 3.美術室 4.自習室 5.食堂 6.屋上 ]
★おまけ
そしてなんと……あの日に雪の中に散らばってしまったゴドウィン先生謹製ヤマ掛け用プリントが校内に隠されているみたい。
一人2枚まで見つけることができ、[[omikuji ]]を引いて『吉』以上が出た人はなんとヤマが当たりお好きな教科の点数+10点が追加されます。
現人神>一等賞>大大吉>大吉>中吉>小吉>吉|ここから左が+10点ゾーン|>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶>回答拒否
(#8) 2020/05/25(Mon) 01時頃
― 吊り襲撃について ―
3教科の合計が【一番低かった人】【二番目に低かった人】が
ゴドウィン先生のスペシャルウルトラファイティング講座を受けて
現実世界に返して貰えるようです。きっと元の世界でも成績アップ間違いなし!
(#9) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
[三度目の風と花嵐。>>#0 それに誘われ、光の道を進んでいくふたりを見送って]
……また、です。
[ちいさく紡いで、ひとつ息を吐き。 あれ、口数少ないな、なんて思った直後に響いたチャイムに瞬き、それから]
……はぃ?
[予想外の言葉>>#2に、うっかり変な声が出た]
(0) 2020/05/25(Mon) 01時半頃
|
|
え……ええと?
[戸惑った所に響く豪快な笑い声。>>#3]
なに、このテンション……。
[そんな突っ込みを飛ばしながらも、話は黙って聞いて。 悲し気な声>>#5に、ちょっと眉を下げた直後、予想外の事をさらりと言われて。>>#6]
えーと。 いや、それで心残りが晴れるんなら、やります、けど。
[なんでここで試験なの、と。 そんな思いがちょっとどころでなく滲むのは止められなかった。*]
(1) 2020/05/25(Mon) 01時半頃
|
[三度の風が、この時間の終わりを告げる。
繰り返し繰り返し、愛らしい声が歌うのは──星に願いを
ポーチュラカが落ちた夜、空に星はあっただろうか。
今度こそその願いを叶えてくれたらいい。
繋いだ手を離さまいと握りながら、光の道の中でそう思っていた。]
[────不意に小さなそれが掌からすり抜けた感触がした。
大切な家族でも喪ったような心地が胸を溺れさせ、どうしてなのか目が熱くなって、そして。]
━廊下 3年教室付近━
[目を開いた時眩い道は何処にも無い。
一人で窓の傍に立って、暮れていく夕暮れを背に聳える葉ばかりの桜を見つめていた。
────一番大きな桜だった。]
……メルヤ?
[二人で一緒に、此処から外を見ていた筈だ。
だけど黒髪は傍に見えない。遠くから人の気配とざわめきが聞こえるだけ。
スマホを取り出そうとして気づく、教室に忘れていた筈では?
それに俺はいつもブレザーの下にパーカーを着て、フードを被っていたというのに。]
…………ああ、
[あの子をちゃんと、送ることが出来ただろうか。]
[過去と重なる空気を持った、夢を見ていたような出来事だった。]*
ウィレムは、なんだかなあ、と思いつつ選んだ科目は874
2020/05/25(Mon) 01時半頃
|
[3度目の花嵐が二人を連れて行ってしまった。 いや、連れて行ってくれた、という方がいいのだろう。 ポーチュラカはやっとこの学園から出ることが出来たのだ。
生まれ変われたら今度はちゃんと親の言いつけを守れ――なんてことは言えない。 きっとあたしがそこにいたら、ポーチュラカのしたかったことを応援しただろう。]
……あたしも悪い子だ。
[ふっと笑って目を閉じる。 ――どうか、あの子が今度は幸せな人生を歩めますように 遠くへ消える、『星に願いを』のメロディーが聴こえなくなるまで祈っていた。]
(2) 2020/05/25(Mon) 01時半頃
|
[自分たちが戻ってからのコンテストとやらの話()を聞けば、やはり時の流れ方に違和感を覚えた。
ピスティオの説()が信憑味を帯び始める。]
何ヶ月も待つことはなさそう、かな?
[このまま無事に、とんとん拍子に、みんなが戻ってくれたら。
ただそれを祈るばかり。*]
|
――はい?
[ちょっと何を言ってるのかわかりません、という風にしばらく固まった。 その声はウィレムのもの>>0と重なっただろうか。
これはポーチュラカと一緒に帰った方が良かったのではないか?と思ったが時すでに遅しである。 まさかの未練がテスト。 しかも成績が振るわなかったら特別特訓? 数学の補習プリントを唸りながら解いたばかりだというのに……!]
……仕方ないわ、やってやるわよ。
[なんでもこいよと言ったのはあたしだ。>>4:29 でも出来るなら数学は勘弁してください。*]
(3) 2020/05/25(Mon) 01時半頃
|
タバサは、プリントを3枚受け取った。921**
2020/05/25(Mon) 02時頃
|
[一番の得意科目は来なかった。 得意故に外されたのか。 まあ、何気に知識が偏ってるからペーパー苦手、という説もあるのだが、それはそ]
……実技メイン、かぁ……。 とりあえず、ここじゃどうにもなんないし、移動する、かぁ。
[実技系はさすがにここじゃ無理だから、と。 思いつつ、校舎の方へ視線を向けた。**]
(4) 2020/05/25(Mon) 02時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 02時頃
|
― 桜の木の下 ―
[花嵐が舞う。 赤いフードの先輩と可愛らしい少女の歌声が、仲良く遠ざかるのを見送った]
[明之進の言葉を聞きながら、そっと息を吐いて――]
(5) 2020/05/25(Mon) 02時頃
|
|
…ッ!?
[突如鳴るチャイム>>#2に、余韻はぶち壊された。 続いた声に思わず身を強張らせる]
…。
[次の幽霊は男性教師らしい。 最初の言葉と言い、なんだか嫌な予感がして――見事的中した>>#6]
(6) 2020/05/25(Mon) 02時頃
|
|
[授業はきちんと受けるタイプなので、フェルゼの普段の成績は平均よりたまに少し上を行く、程度には良い。 だからと言って試験が好きかというと、そんなわけはなかった。 大体今回は事前に勉強もしていないし]
…最悪だー…
[あの時残ると言ったことを、ほんのちょっとだけ後悔した]
(7) 2020/05/25(Mon) 02時頃
|
|
[その放送より前か後か。 ふとレティーシャの方を見ると、メルヤに声を掛けられていて]
…あっ
[誘われる場所(※ちょっとした思い出あり)>>176にか彼女の反応にだったか。とにかく何かを察して、そっとその場を離れた。 黙っていなくならないとは言ったが、今回ばかりはノーカンだろう、きっと**]
(8) 2020/05/25(Mon) 02時頃
|
フェルゼは、恐る恐る受け取った教科は472
2020/05/25(Mon) 02時頃
[ピスティオとコリーンが戻ってからロイエとヘザーが戻るまで、大した時間はかかっていなかった。
それなら、最初に戻されたはずのキャサリンもまだ学校にいるんじゃないかと思い至る。
自分たちよりもあの奇妙な状況に遥かに詳しそうだった彼女。
今追いかけたなら、話が聞けるかもしれない。]
わたし、キャサリンて人追いかけよ思うねん。
どこに行ったらあえるかな。
あの人のことなんや知ってたら教えてほしい。
[3人へと情報を呼び掛けた。
学年、部活、評判、とにかくなんでもよかった。
キャサリンに会うために有益な情報は集まっただろうか*]
―2-B―
へぇ…コンテスト。
そしてやっぱり勝負系なんですね。
曖昧でも、目安を測りたかったから助かります。
後五不思議あって同じような間隔で
誰かが帰ってきそうかと予測もできます。
[毎回同じとは限らないだろうけど。
指針があるのと無いのでは全然違う。
とても助かる情報だった。]
あぁ。順当に進めば、今夜にも全員
戻ってこられそうな計算にはなる。
七不思議、どうか持ち時間が同じでありますように!
[コリーンに答えながら、天井に向け、パンパンと柏手。
幽霊に聞こえたかどうかは定かではないが。]
で、勝負の内容は……うんうん…ふむふむ…
あぁ、それで女子二人だったのですね…
もしかするとカオス収納になっている部活倉庫に
幽霊先輩2号の作品が眠っていたかもしれないなあ。
ちなみに新入生の時に見た美術部ガストン先輩の
バニースーツは確実に存在しています。
[聞いた内容は実質家庭科。納得。
自分では見られなかった勝負に思いを馳せた。
ついでに余計な話もぺらりと暴露してしまったのだった。]
キャサリン先輩について、か。
俺も後輩のフェルゼに聞いたまた聞きなんだが。
放送のテンションは平常時と違う感じで
保健室中心の登校をしているオカルト研究会の部員。
あ、保健委員だと詳しかったり?
[もしかして…とロイエに視線を向けてみたり。]
後は、プールで亡くなった子の怪談を聞いたことがあるらしい。
[ フェルゼから聞いた怪談の内容…
丁度この頃向こうの世界でも知らされていたかも
しれない事件についてを軽く述べた。]
― 2-B教室 ―
[何か月も待つことはなさそうという言葉にほっとする
──そう遠くないない将来にまた逢える…?
真っ先に思い浮かべたのは二人。
レティーシャがちょっと寂しく思ってくれたのは知り得なかったが
恋と友情は別腹なのである。
それに、今までは二人ずつこの世界に戻ってきたものだから、
一人だけ帰ってくる場合があるなんて想像していなかった。
そんなことを考えていたら、コリーンから提案が]
コリーン先輩、頭いい……
あの、保健室によくいらしていて…
高等学校3年生、オカルト同好会に所属する生徒さんでした。**
俺は、周囲に2-Bに居るってでかい声で言いふらしてるから。ある程度人数が増えるまで待機しておこうと思う。
[キャサリン探索についてはそんな理由で不参加表明。
2-Bに待機する事にした。**]
|
[舞う、薄紅色の花弁。>>#0 光の道へ、二人歌を連れ、段々と遠ざかる姿へ。]
――……行ってこい。
[そう、ぽつりと言葉をかけた。]
[突如、鳴り響く鐘の音。>>#2 説明を聞き、受け取った課題は……。]
(9) 2020/05/25(Mon) 07時頃
|
メルヤは、[[1d10 ]]([[1d10 ]]([[1d10 ]]
2020/05/25(Mon) 07時頃
|
― 二人が消える前 ―
[ヤニク先輩は行く前までメルヤ先輩を心配していた。おお、流石友達!]
はい! 是非とも! メルヤ先輩のことも、無茶しないようみておきますね!
[いや、どっちかというとするのは自分の方だろう。絶対に。 でも心配に応えなくちゃ! と元気に返答した。友達っていいなぁ。うん(しみじみ)]
(10) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
|
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[怖いな、って言われて肩をすくめた。>>3:148]
うん、約束ね! 絶対だからね! よし、じゃあこの話はここまで!
[私の切り替えは早い。約束に満足してパッと笑いかけた。いつも通りに。 理由は気になったけど、相手が言いたくなったらでいい。追及はしない。]
(11) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
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[懐中電灯はあるから大丈夫、と辞退しておいた。>>4:147
皆の見送りを優しい人たちだな。なんて感じつつ流石に黙って見守る。 星に願いをが耳に届けば。気に入ってくれてよかった。ってちょっと涙ぐんだ。>>#0 ちゃんと、帰れてよかったね。
しんみりしていた次には……聞きたくない単語が……>>#2 試験んんん!! 赤とって補習してたよ! 私! あ、今日帰るの私だ(確信)]
ううー! やるしかない! 頑張るぞー!!
[半ばやけになってえいや!と科目を選んだ。]
(12) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
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|
[ええと、生物、あ、音楽ある!ピアノなら弾ける! それに倫理か…。音楽以外絶望の予感がすごいなぁ……。 ため息を一つ。
そんなことしていたら、メルヤ先輩がなんか、ジャーディン先輩みたいな真顔で手を出した。 どうしたんだろ? と思った続くセリフに……固まった。
顔が一瞬でゆでだこのように赤くなった。見た人は あ(察し) 出来るくらいに。]
え、あ、はい?
[反射的にお手、みたく手をのせた。あれ、なんで、手を、繋ぐのかなぁ!? なお、気を使うようにフェードアウトするフェルゼ君に気づく余裕はない。>>8 鼓動が死ぬほどうるさい。足が一瞬もつれて抱き着く形でよろけた。]
わわ! ご、ごめんなさい!
[すぐ離れる。けど、手は離せなかった。 ド級の恋愛鈍感ではあるが…私だって耳年増なお年頃。一瞬放送できるレベルの(大事)妄想が頭をよぎって頭を振った。違う違う。 ぶつかった跡なんて頭から抜けてる私は、なんで? を頭で繰り返しながら連行されたのだった。**]
(13) 2020/05/25(Mon) 07時半頃
|
|
[差し出した手に、重なる手>>13、握って。 よろけた時には、手を繋いだまま、空いてる方の手で受け止め。]
……いや。大丈夫か?
[そのまま手は離さずに、保健室へ移動する。]
(14) 2020/05/25(Mon) 08時頃
|
|
― 保健室 ―
椅子か、ベッドにでも座って待っててくれる?
[などと言うと、目当ての物を探し、懐中電灯で辺りを照らす。 物が散乱していて、少し動きにくかったけれど。]
……何だこれ。
[物が散乱していたせいか、ふと、目当ての物以外が目に入った。 手に取ると、何かのプリントの様だ。]
(15) 2020/05/25(Mon) 08時頃
|
メルヤは、半吉[[omikuji]]、吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 08時頃
|
[やがて、アイスノンとタオルを手にレティーシャの傍へ行くと、彼女の手を取り、新たに追加された赤い患部に順にあて。]
あまり無茶するな。 ……心配だから。
[そんな事を言う権利は無いと分かっているけど。 被服室でレティーシャへの心配を口にした時、『余計』という言葉に首を振り、嬉しいと言ってくれた。 それは、社交辞令とも取れるけれど、声は震えていて。 だから、言っても許されるんじゃないかと、思って。]
……この課題の間だけでもいいから、 走っていかないで。 ……一緒に居て欲しい。
[手を取り冷やしたまま、患部からレティーシャの顔へ視線を移し、逸らさずじっと見つめた。**]
(16) 2020/05/25(Mon) 08時頃
|
|
[私の体は簡単に受け止められた。>>14]
だ、大丈夫…です。
[そう答えるのが精一杯。いつもはうるさいくらい喋るか歌ってるのに。移動の間何も言えなかった。]
(17) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
|
|
― 保健室 ―
[流石に離れただろう手がちょっと寂しくなる。]
あ、私もアイスノンいい加減返さないと。
[ちょっとだけ、先輩が何かを探している間私も場所を思い出して解け切ったそれを返しておいた。 自分がぶつかったせいでちょっとあれこれになってるのは口をつぐんだ。それで怖がらせた人がいるのは無論知らないけど、心の中で謝罪しておく。>>2:155 あれ、何かある?]
(18) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
|
レティーシャは、半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 08時半頃
|
[…単に普通のプリントだったみたい。そっと戻しておいた。
なんとなく、ベッドに座って待つ。 先輩は赤くなってた私の手を優しく手当をする。 あ、成程。これが理由か。ビックリした……。そうだよね、先輩だし。うん。
静かな中で先輩の声が響く。 心配だって。一緒に、いて……ほしいって……。
今度こそ、涙がこぼれた。 どうして、どうして先輩の言葉はこんなに優しくて。私に強く響くんだろう。 見つめられる視線から目をそらせない。
私は、私は……、このひとと、はなれたくない。]
一緒に、いたい……。いさせて、ください。
[相手の肩にぽすっと顔をうずめた。 出会ったばかりの人だけど、それでも。私にとってこの人は特別だ。 今の間だけでもいい。少しでいい。このまま自分の隣にいてほしい。**]
(19) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 11時頃
|
[じっと見つめていたら、瞳から涙が零れる。 頬に手を伸ばし、親指の腹で拭って>>19。 続く了承の言葉には、小さく笑んで頷いたけど。]
[肩にかかる重みには、少し、目を丸くして。 頭の後ろに手を伸ばすと、少しの間そのまま、ゆるゆる撫でていたけれど。 やがて、手を止め。]
……大丈夫か?
[涙はもう、止まっただろうか。]
(20) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
|
……そろそろ、試験もやらないとな。 レティーシャは何だっだ?
俺は、数学と生物と美術だけど。 実技は後にして、紙のはここでやっておこうか。
[そう提案すると、試験を受け易い様にとの配慮か、辺りが明るくなる。都合良すぎ。]
[養護教諭や保健委員用の机を2つ見つけると、そこで回答を始めて。]
(21) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
メルヤは、数学⇒65(0..100)x1点、生物⇒5(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
…………。
[何かに目逸らししたくなった。 いや、俺、理系だけど生物は選択してないし。 一か月分の遅れが、数学にもちょっと出てるけど。 ……と内心で言い訳するも。 初めて見る点数に、ショックは受けた。]
[レティーシャが解答を終える頃に。]
……終わった? 次は、音楽室行こうか?
[美術室と音楽室、保健室から近いのは音楽室の方だったので、そちらへの移動を提案する。]
[どちらにせよ、移動するのであれば、手を繋いで。**]
(22) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 12時半頃
|
― 校庭→ ―
数学と世界史か…範囲次第だな…
[筆記試験の2つは良いときは良いが悪いときは悪い、微妙な教科]
…とりあえず歌唱の試験は音楽室だよね。
[先に実技試験から済ませてしまおうと、音楽室へ足を向けた]
(23) 2020/05/25(Mon) 13時頃
|
|
― →音楽室 ―
…明るくなった。
[ずっと暗いところにいたので眩しくて瞬く。 目が慣れるのを待ってから、渡されていた楽譜に視線を落とし]
…あ、先生弾けるんですね。
[傍らのピアノが音を奏で始める。 そちらに目を向けると幽霊が座っていた。さすがレジェンド、と妙な感心をしつつ。 前奏が終わると同時に、息を吸って――]
(24) 2020/05/25(Mon) 13時頃
|
フェルゼは、音楽(歌唱)⇒1(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 13時頃
|
…。
[歌い終わってゴドウィンを見ると、頭を抱えていた。 すごく泣きたい]
(25) 2020/05/25(Mon) 13時頃
|
フェルゼは、ふらふらと音楽室を出て、次はどこへ向かおうか5
2020/05/25(Mon) 13時頃
|
[合唱部の級友は知っていただろうか。見た目に反して壊滅的な音痴だった。 それを承知でなるべく人の来ないうちにと、先に歌唱試験に挑んだのだったが]
…。1点て…。
[改めて突きつけられた現実。 他の誰かとすれ違ったなら、すごくどんよりとした雰囲気で会釈だけしてその場を去っていった**]
(26) 2020/05/25(Mon) 13時半頃
|
|
― 校庭 ―
[ポーチュラカの声が遠ざかる。 ヤニクと少女の姿が完全に見えなくなってしまえば、 祈るように一度だけ双眸を伏せ――
――そして響き渡るチャイムの音。]
(27) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
|
|
[これまでと違った「入り」にビクリとするが、 続けざまに男の笑い声が聞こえたなら全力で脱力した。 チャイムの音なんてホラー要素満載だというのに。 日々、チャイムの音が歪んでいくゲームがあった気がする]
何かと思えば演出かよ。そういうのいいから! っえ…? …期末試験受けんの… こちとら春の中間試験もまだなのに、か?
[周囲の反応も十人十色の様子。 霊の未練が期末試験だなんて、戸惑うのは当然だ。]
…予習になるんなら、まあ付き合ってもいいけども。
(28) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
|
ユンカーは、選んだ教科は、2、5、7 行先 5
2020/05/25(Mon) 14時半頃
|
世界史、物理……と歌。歌えと? しょうがねえなあ。
おお、そうだウィレム! さっきはペンライトサンキュ。 衣装探しに大いに助かったぜ。
[校舎の方に視線を向ける友人>>4に、 出発前にとひとこと声を掛ける。]
行き先が恐怖スポットの近くだったんで、 お前の灯りがなかったらキツかったわ。 懐中電灯借りられたから、これはお前に返すよ。
[ハンカチを洗って返すのと同様、ペンライトも電池を入れ替えて返すべきかと思ったが、こんな状況下では万一も考えられる。大事な光源は持ち主の所に返しておくべきかと。 借りたペンライトを軽く拭いて、ウィレムに差し出した。*]
(29) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
|
そうですね、ありがとうございます。
基点があるというのはとてもいいと思います!
……あ、そうだ。
[ポケットから故障したと──思い込んでいたスマホを取り出して]
治ってる……
もしよければですが、ここにいる皆さんとアドレス交換、
もしくはライングループ作りたいんですが。
連絡取りやすいように。『七不思議グループ』…とか?
[ちなみにロイエの今までのライングループは、
家族連絡用、保健委員連絡用、あとレティーシャとの個人ラインくらいしかない。
その時ふっと、さっき情報交換した時のピスティオの言葉を頭の中で反芻して]
ピスティオ先輩、フェルゼ君とお知り合いですか?
|
英語と世界史と家庭科かぁ 数学や物理じゃなくて良かったけど 自信はあんまりないな… 家庭科も名称とか覚えてるか怪しい…
……うん、ここでこうしてても仕方ないし どこか移動しよ。**
(30) 2020/05/25(Mon) 15時頃
|
[それから、コリーンの方を向いて]
オカルト研究会、
直接には今まで一度も覗いたことないけど
部室棟の中に、各部活は一教室当たってたと思います。
コリーン先輩は転校生だから、
よければそこまでご案内しますよ。
ヘザー先輩はどうされますか?*
|
[3度目の花嵐。 攫われていく2つの姿を見送って。 束の間、何かの消失に眩暈を耐えるように額を押さえていると、耳に届くいつもの声]
……うわ、試験とかマジかよ。 しかも冬の期末って、まだ習ってねぇとこでないか?
[口数少ない明之進を訝しんでると、随分キャラの濃い教師の登場に覚えていた眩暈が驚きに引く]
あー……
[ふと見るとメルヤとレティーシャが連れ立って去って行く姿。 おいおい、やっぱ、そういうことなんじゃねぇか? 心の中で、毒づきながらも、悪友からしっかりした報告がくるなら、悪友故に祝わないでもない――そんな心境ではある]
(31) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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[ふと見るとメルヤとレティーシャが連れ立って去って行く姿。 おいおい、やっぱ、そういうことなんじゃねぇか? 心の中で、毒づきながらも、悪友からしっかりした報告がくるなら、悪友故に祝わないでもない――そんな心境ではある]
っと、フェルゼ。 もし、お互い試験終わって時間あるなら、ちょっと話そうぜ。 図書館である程度は待ってるが、 タイミング的に無理とかあれば強要はしない。
[別段今でなくとも良い話題で。 でも少しばかり関心があり、頼まれごとでもあったので、>>8 その場を去ろうとしていたフェルゼに、そんな声かけはしておいた]
(32) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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えーっとなになに……。
音楽の歌唱テスト 美術の実技テスト 英語のテスト
こんなかだと美術の実技テストが一番時間かかりそうか。 先に片してくるか。
[実技2つはいいのだか悪いのだか。 のそのそと美術室に向かうのだった*]
(33) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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― 美術室 ―
[ジャーディンに課せられた実技テストは、石膏像のデッサンだった。スポットライトに照らされたかのような石膏像を前に、ザカザカデッサン帳に書き込みを加えていく。 独りで何かに集中して作業するというのは、先のシメオンの願いの時の手芸でも思ったことだが、案外苦ではなく楽しいとも思える]
……こんなもんか?
[鉛筆を置き、ぼそっと呟けば、件の教師の霊が傍に立っていて、それはもう驚いた。驚きすぎて表情が固まる程……あ、いや、それは元々だった。 固まっているジャーディンはそのままに、ゴドウィンが採点を始めたのだった]
(34) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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ジャーディンは、美術(実技)⇒92(0..100)x1
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[涙を拭われて、寄りかかれば撫でて貰って。 心地よさに身を預けたままもうちょっと、と思ったけど大丈夫、と問われたから顔を上げた。>>20]
はいっ
[いつも通りより、はにかんだ笑みで返す。
試験、と言われはっと現実に戻った。そうだった…やらないと。>>21]
私は生物と倫理と楽器演奏です。
[パッと明るくなっておお、となる。……い、今までのやりとり見られてないよ…ね? 幽霊相手でもそれはないと思いたい……。
よし、やるからには本気で立ち向かわないと! いくら成績悪くても未練を晴らしてあげるためにも! いざゆかん!]
(35) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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レティーシャは、生物⇒81(0..100)x1点 倫理⇒57(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[……私にしては思った以上の好成績をとった!!!]
やりました! 先輩! わーいわーい! 先輩はどうです?
[先輩のテストをのぞき込んでみたら……なんか意外な点数をとってた。…はしゃいだのが少し気まずい。]
だ、大丈夫ですよ! 先輩! 私数学なんてその半分以下とって補習受けてましたから!!
[……これフォローになってるのかな。 まぁ真っ白な答案用紙の前で唸っているとこを見られてるから私に関しては今更今更。 移動を提案されればはい、と受け入れる。
……何でか、また手を繋がれた。]
[(なんだか、恋人みたいだな……これ。)なんて思いつつ軽い雑談をしつつ廊下を歩いた。 これ、今回だけなのかな? 私そこまで危なっかしいのかな? それとも? ……終わりにしたくないな。今だけにしたくない。ぎゅっと手を握る。 帰ったら、そうしたら、もう一度を望んでみよう。]
(36) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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― 音楽室 ―
そうこうしていたら音楽室についた。 フェルゼ君がわかりやすい位どよーん…として出て来た。>>26
……思い当たる節があった。クラスでの音楽の授業の時の事を……。 うん、フェルゼ君。誰にでも向き不向きはあるんだよ。ドンマイ。 会釈にお疲れさま、とだけ返してメルヤ先輩にも気にしないで大丈夫、と背を押して中に入る。]
さて、では一曲弾いてきますね。
[ピアノの前で一礼。軽く鍵盤を鳴らして指を鳴らす。 合唱で使う曲の伴奏くらいしか出来ないけどそれでいいよね。私にはオペラ座な曲は難易度が高い。 よし、マイバラードにしよう。
鍵盤に指を滑らせる―]
(37) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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レティーシャは、音楽(楽器演奏)⇒58(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[……普通だ。可も不可もない普通だ。まぁこんなものかなー。うーん。私今回帰還組かと思ったけど案外クリアしてそう? まぁまだわからないけど。 曲が終わってとりあえず一礼。]
えと、後は先輩の美術でしたよね。美術室行きましょうか。 何やるんです? 絵をかくならモデルでもやりましょうかー? なーんて
[軽いノリの提案がどうなったとしても、移動するなら今度は私から手を握り締めた。**]
(38) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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お、いい点数。 ……会心の出来ってやつだったか。
[コミュ障故、選択芸術は、実技で団体行動ありそうな音楽を避け、美術を選んではいたが今まで特に思い入れはなく。 今回は真面目に取り組んだのが功を奏したのだろうか。 そもそもが成績満遍なく中の上だったので、久方ぶりに90点代を見て、少しテンションが上がった]
よし、この調子で音楽の実技もやってしまうか。
[そんなこんなで次は音楽室に向かうことにした*]
(39) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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― 校庭 ―
[試験用紙が行き渡ったのだろう、何人かが校舎に消えて行く。ウィレムはペンライトの返却を受けてくれたか否か、そこでの短い会話がひと段落したなら]
歌は後回しにするとして。 どこか広そうなスペースは、っと。
…今度は数学がなくて良かったな。 助言や個人指導が必要なら焼きそばパンとフルーツサンドで手打つぜ。 [内訳が>>30が聞こえたので、通りすがりに声を向けておく。未だ声は固いが、冗談を言う余裕はまだ持てているらしい。先刻のこと、多少は気にもしているのだ。 自分のプリントを丸めてトントンと肩を叩きつつ、さて自分も、と校舎に向かうことにした。*]
(40) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― 食堂 ―
[入口近くの席に陣取ると、周囲にぼうっと灯りが付く。 懐中電灯の明かりだけでは目を悪くするという教師の気遣いだろうか?]
心配り抜群だな。流石レジェンド。
[これならば筆記に差支えはない。が、肝心の筆記具を持ち合わせておらず席を立つ。 そのついでとばかり食堂の冷蔵庫を覗こうとするが、倉庫共々カギがかかっていた。GWなのだから当然だろう。]
ペン一本確保。 でもペンだと消せないな。 訂正したいときは二重線でいいっすよね?ゴドウィン先生ー?
取り掛かりますかね。 世界史と物理からだな。 [ペンをくるくる回して、問題と睨めっこ。]
(41) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― →音楽室 ―
[タイミング的にレティーシャの実技が終わった後。 音楽室に向かう。 丁度、美術室と入れ替わる形になるから、>>38 途中、悪友とレティーシャの2人とすれ違うことになるだろう。 一瞬繋がれた手を見て、表情でなく(表情は元々固まっている)動きが固まるも、軽く片手をあげて見せるだけでその場を去る]
(お前、後でちゃんと話せよ?リア充爆発しろ)
[メルヤには視線でそう訴えたが、果たして伝わったか否か。
そんなこんなでたどり着いた音楽室。 そこには誰か、いただろうか? いてもいなくとも、先ほどみた映像の衝撃からくる精神の動揺を収めるため、束の間の休憩を取る**]
(42) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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ユンカーは、世界史⇒95(0..100)x1点 物理⇒1(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 18時半頃
ジャーディンは、ひとまず先に音楽(歌)⇒93(0..100)x1点 、英語⇒91(0..100)x1点**
2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― 試験前 ―
…っ はい?
[音楽室へ向かおうと決めたちょうどその時。 ジャーディンに呼び止められれば、相変わらず一瞬緊張して。 ちょっと話そう、と言われて、瞬く]
図書館…ですね。 分かりました、あとで向かいます。
[話の内容には心当たりなどなくて、疑問符を浮かべつつも了承したのだった]
(43) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[レティーシャがぴょんぴょん跳ねそうな勢いで喜んでた>>36。]
あぁ、良かったな。おめでと。
俺も、数学でこの点は初めて見た。 明日は、俺のとこ来ない方が……いや1年のは平気か。
[まだ先の期末の範囲だったわけだが、気付いてない。 ちょっとショックだったので、明日も来ていいと言ったものの、やっぱりやめた方がいいかもなんて。 生物の点も衝撃的だが、選択してないので略。]
半分……。 渡されたのが数学じゃなくて良かったな。
[あんまりフォローになってないけど、ありがたく受け取っておく。]
(44) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― →食堂 ―
[あまりに凹んでいたので、音楽室を出る時にすれ違ったレティーシャたちが手を繋いでいるのには気づかなかった。 筆記試験を受けに向かったのはいつもの教室、ではなく食堂。 既に明かりがついていたが、ユンカー>>41の姿はまだあったかどうか。 相変わらずどんよりした空気を纏ったまま入室して]
… ふはっ。
[さすがに引き摺り過ぎるのもあれなので、一旦落ち着くためにコップに流しの水を汲んで、一気に飲み干した]
(45) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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世界史は思ったより取れてんな。 しかし物理はこりゃなんだ一体。ヒトケタ?
ゴドウィン先生―ーーー!!!! 見たことも習ったこともない証明問題が並んでるんすけど!! これ超難関校のモデル試験と間違ってませんか!
[物理はメイン専攻していないが、ここまで分からないとなるとむしろ来年は積極的に専攻すべきではとまで思う。ぴらぴらと解答用紙を振ってゴドウィンに抗議するが、ゴドウィンらしき影は親指を立てて歯を光らせて消えた。**]
な、何か言ってくれよ…。
(46) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[使ったコップは洗ってきちんと元の場所に]
さて、やるか。
[残りの試験は2つ。 席に着いて、問題を解き――]
…あ、そうだ。
[しばらくして解き終えた後、ゴドウィンが採点をしている間。 鞄に置いておいたスケッチブックを取り出して、その姿を描き始めた。 …明かりの下でもやはり絵は上手くなかった]
(47) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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フェルゼは、数学⇒72(0..100)x1点、世界史⇒17(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[数学は得意な問題が多かったので、まあまあの点が取れていた。 一方世界史]
…え、そんなに難しかった覚えh …うわああああぁっ
[採点された用紙をもう一度見て叫んだ]
(48) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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ま、次だ次!!次がある。 次は……音楽。歌か。歌なー…
[音楽室に向かう心算で席を立つと、食堂に入ってくる姿ひとつ>>45]
フェルゼ、よーす。 どうした!?えっらい雰囲気がどんよりしてるが…
試験の結果なら、あまり気にするなよ。 ゴドウィン先生が問題用紙取り違えたとか、 難しい問題取り揃えてたのかもしれねえし。
[彼とは入り口付近で擦れ違いになっただろうが、 擦れ違いざまにそのように声はかけた。*]
― 食堂→音楽室 ―
(49) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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解答欄…途中からズレて…た…
[痛恨のケアレスミス。ぐったり**]
(50) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― →音楽室 ―
[手を繋いで移動するのは、暗闇の中、レティーシャがどこにぶつかるか、いつ何の理由で急に走り出すか分からないので。 心配だから一緒に居てと言って、承諾したのだから、レティーシャに自由は無いのである。まる]
[なので、所謂恋人繋ぎはしないけれど、力がこもるのを感じて。 けれども握り返したりはしなかった。 しっかり繋いでいたから、これ以上力を入れたら壊してしまいそうだ。]
(51) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 音楽室 ―
お待たせっす、先輩。
[音楽室に到着したのはどの位のタイミングだっただろう。 少なくともジャーディンが到着してからいくらか経った後のことになる。]
聞いて下さいよ、物理ボロボロでしたわ。 1点なんて点数生まれて初めて見たような……
[言いつつ、適当な距離に陣取った。 ゴドウィンがスタンバイしてくれるようなら、 「やります?」とジャーディンへ視線で問う。*]
(52) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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ユンカーは、音楽(歌唱)→85(0..100)x1点 *
2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 食堂入室直後 ―
…お疲れ様ですユンカー先輩…
[丁度出ていくところだったらしいユンカー>>49には、もう死にそうな顔と声で答えていた]
…なにもきかないで…ください…
[彼が励まそうとしてくれているのは分かったが、残念ながら教師側の問題ではありえない。歌唱力の問題だから。 それだけ伝えて、ふらふらと入室したのだった**]
(53) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 音楽室 ―
[音楽室に着いたら、フェルゼ>>37と入れ違いだった様で、彼は会釈だけして足早に去って行った。 どんよりしてたけど、音楽苦手なのだろうか。 レティーシャに背中を押されて>>37、中へ入り。]
[ピアノの前で一礼するのには小さく拍手して。 奏でられる音に耳を澄ませ。]
知らない曲だけど。 なんかこう、みんな頑張ろうみたいな。 元気づけるような?イメージ。 レティーシャに合ってる気がする。 [点数としては普通、みたいだけれど。 点数には出てない良さがあると思う。
次に向かう場所は美術室。モデルの提案>>38に。]
(54) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 校庭 ―
[さて移動しようか、と思った所に掛けられた声。>>29]
や、役にたったんなら良かった。 こんな状況だし、困った時はお互い様、だよ。
[笑みと共にこう返して、差し出されたライトを受けとる]
……にしても、ここで試験とか、予想外だよねぇ……。 やるだけやるしかないけど。
お互い、頑張ろうねぇ。
[受け取ったペンライトをポケットに戻しつつ、浮かべるのはへにゃりとした苦笑。**]
(55) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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[手を繋いできたのは、今度はレティーシャの方からだったか。 ――……自分から連行されに来るとは。]
俺が人物なんて描いたら、 ピカソになると言ったらピカソに申し訳ない。 ピカソ、本当は上手いらしいし。
さっき、保健室でメモみつけて。 和紙ちぎり絵?のやり方が書いてあったから、 これにしようかと思って。
[空いている方の手で、先程見つけたメモを見せたりしていれば、目の前には美術室。]
(56) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 美術室 ―
[美術室に着くと、まずは材料探し。 見つけたポストカードサイズの紙に、和紙を千切ってぺたぺた貼っていく。]
(57) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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メルヤは、美術(実技)⇒12(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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……俺に、美術の技術はない。 知ってた。
[orz**]
(58) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 20時頃
―2-B教室―
互いに探しあってすれ違いも面倒だしな!
…ん?連絡先?
いいね。まとめて連絡をとれると便利だ。
それにグループ名もわかりやすい。
後から帰ってきた奴全員にも知らせておくよ。
[ロイエのスマートフォンを覗いて、自分も取り出す。
グループが作成されれば即座に登録しようと。
フェルゼの名前が出たら、力強く頷いた。]
あぁ、知り合いになったばっかりだけどな!
幽霊世界に行く直前に購買で会ったんだ。
地震の時も一緒だったし、放送室にも探索に行った。
他の二人も早く戻ってくればいいな。
[1年の3人は仲が良さそうだったと思い出し、
力づけるような言葉も添え置いた。**]
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レティーシャより後に帰りたかったけど、 今回は俺っぽいな。
成績はそれなりだったはずなんだけど、 思ったより馬鹿だった。ごめん。 [などと言って、笑っておく。 引いた教科も悪かったけど、まぁそれはそれ。]
(59) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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[自分の結果を見ると、みんなの結果を聞くまでもなく、帰還する準備を始めてしまうわけで。 少し、考える間の後。]
俺が居なくなっても、 急いでいても、暗い所は走らない。一度深呼吸。
[別れの言葉を考えて、でてきた言葉がそれとは酷い。 至ってまがおで、言う。*]
(60) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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― 校庭 ―
……
[その声の主>>40を認識してしまえば何も声が出なかった。 いつもなら『えっ、試験なのにいいの?』なんて冗談とわからずに真剣に返していただろうに。 さっきの今すぎて気まずすぎる。 一つため息がこぼれたところで何かを思い出したように声をあげ、]
調理室でミネストローネ作ったんだけど欲しい人いたら 食べていいから。 苦手なもの入ってたらゴメンだけど。
[そう散る面々に向かって声をかけておいた。 そして自身も校舎へと向かう。3]
(61) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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[少しの間その実感を噛み締めた後、両耳に手を当てて目を閉じる。
周囲の世界を遮断して意識を集中させて……数十秒後、ため息をついて手を離した。
抱く喪失感はポーチュラカの他にも。
傍らを奇怪なものを見る目で一瞥し同じ学年の生徒が数人通り過ぎてゆく、まあそうなるよな。ここは本当に元の世界らしい。]
……幽霊ストライク?
[そんな彼ら彼女らが何か話しているのが耳に留まる。新しい漫画か何かか?
聞こえたらしく振り返ったクラスメイトに訂正された。
正しくは幽霊ストラックアウトで、二年の男子生徒がそんな変なことを叫んでいたらしいと名前とクラスを────]
……あ!
[残してきた奴らと自分のことばかりで、既に帰っている数人を忘れていた。
ありがとうと礼を言い、全速力で二年棟へと走る。
取り残されるクラスメイトの声も咎める教師の怒声も、今は気にならない。]*
[とはいえ、彼らのことを思い出したということは他にも過るものがある。
フェルゼが良いと言ってもあの女子は話し合いに参加すら出来なかったということと、白と黒の一年生達の他にだって親しい者と会えずにいる生徒がきっと存在するということ。
たった一人でなんて言えばいいんだろう、そう思って]
― お知らせ ―
【本日のランダム振り 〆切目安は23時頃を予定しています】
【結果発表は 結果が出揃った後〜0時までに行う予定です】
〆切までに投票が間に合わない方がいらっしゃいましたら、委任等でご対応ください。
また、本日投票委任先に指定されても大丈夫な方(セット可能な方)は、お手数ですがメモに「委任可」と記載してくださると助かります!
(#10) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
━2-B教室前━
[勢いで叫んだのは小学生が友達の家の前でやるアレ。
俺は友お墨付きのバカだから、考えると動けなくなってしまうから。]*
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―少し前、保健室― [この点で初めて……。>>44 すみません、先輩。私にはそれだけで十分すぎるほどまぶしいです。]
行きますよ! 補習用事じゃなくたって、行きます。
[お礼だってするって言った。会わない、なんて考えるだけで寂しい。 力強く主張しておいた。]
はい……本当数学当たらなくてよかったです……。
[これだけは本当に。心から。]
[移動中先輩が考えていたことは知る由もないことだけど。>>51 知ったら知ったでそれペット扱いしてません!? となるのは請け合いである。 世の中知らぬが花。そんなものだった。]
(62) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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―音楽室― [先輩に見られてると思うと緊張して、いつもよりミスしたから点数は無難だと思ってた。気にさせたくないから言わないけど。]
結構有名な合唱曲ですよ。戻ったら動画で探せばすぐ出てきますよ。 な、なんか照れますね。そう言われると。ありがとうございます。
[元気が取り柄なのは自負している。でもそう言われるとてれる。 ……先輩ってこれ無自覚でいってるのかな? なんか段々そんな気がしてきた…。 ジャーディン先輩とばったり出くわせば。>>42 繋いだ手に思わず赤くなる。こんにちは、って頭を下げておいた。 なんか……動きが固まっていた。うん、びっくりしますよね……。すみません、私達何でもないんです…。
何でもない、関係なのに。手を繋ぐこの距離はだいぶ、近い。]
(63) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 美術室 ― [先輩は美術は苦手なようで。和紙のちぎり絵にチャレンジしていた。 邪魔しないように頑張れーって見守る。 ……ゴドウィン先生の評価は辛かった……。]
わ、私は好きですよ! はい! 色綺麗ですし!
[orzしている先輩を必死になぐさめるのであった。]
[ごめん、なんて謝る先輩に首を振る。>>59]
まだ分からないですけどこればかりはしょうがないと言いますか。 馬鹿なのは基本私の方ですし。
[今回は生物が得意範囲だったのもあったし運がよかった。帰るような準備を始めるから、なんだか寂しくなった。>>60]
(64) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 美術室 ―
[調理室で食べかけだったミネストローネを片付けていたから少し時間をロスしてしまった。 ここなら誰も来ないかなと思って美術室に向かってみたのだが、よくよく考えれば教科の中に入っていた気がする。 中にレティーシャとメルヤの姿が見えた。]
そういえばさっき手を繋いでいたような…… どういう関係? えっ、そういう関係?
[実は付き合っていても不思議じゃない。 二人のことほぼ何も知らないもの。 あっ、お邪魔ですね?と察して美術の試験がないタバサはすんなり声をかけずに美術室を後にした。]
(65) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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……努力します。
[忠告にやや目をそらして苦笑いして誤魔化す。 約束しても、それをどんな状況であろうとも破らない自信はありません。はい。 努力だけは、忘れなければします。はい。]
……メルヤ先輩、もし、もし…もしも先輩が先に戻ったとして。 …………その時は私の事、待っててもらっちゃだめですか…?
[相手の小指をキュッと握る。出来るなら、明日じゃなくて。離れたとしたら今日、また会いたい。**]
(66) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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タバサは、次に向かったのは5
2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 食堂 ―
[ここならどうだ、と思って訪れた食堂にも先客の姿が。>>50]
え、ちょ、どうしたの?大丈夫?
[ぐったりしているフェルゼを見て放っておくわけにはいかず、そっと声をかける。 採点済みのプリントを目にしたなら『もしかしてこれのせいか…?』とかける言葉がみつからずとりあえずぽんぽんと背中を叩いておいた。]
(67) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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情報が少しでもお役に立てたなら何よりです。
[先行組二人の話を聞きながら>> +7、キャサリンを探す話には、同級生ということぐらいしか知らず大して力になれず。]
らいんぐるーぷ?
[ロイエから発せられた聞き慣れない単語に思わず首を傾げる。
一応、部活の連絡用にと登録はしていたものの、コミュ障ゆえ、利用する機会も殆ど無く。]
ええと、すみません。
私、コロッターなら少しは分かるのですが、ラインの方はあまり詳しくなくて……
[と、後輩たちに教えを請う事となった。
ちなみにコロッターの方も拡散されている動物動画や演奏動画を眺めたりするだけのROM専だ。]
[ロイエにオカルト研究会へ誘われた時には、少しだけ考え込んで。]
すみません。私はもう少し、このラインの使い方を勉強しようかと……
[そう断って、携帯を手にしばらくの間ラインを覚えるために黙々とネットで情報収集をしていたのだとか。]
タバサは、他に人がいなさそうなところ…3
2020/05/25(Mon) 21時頃
タバサは、…まだいそうだし止めておきましょ
2020/05/25(Mon) 21時頃
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精一杯のフォロー、ありがと。
[好き、と言ってくれるのに、くすくす笑う。>>64]
俺、ストラックアウトからここまで、 結果良くなかったと思うけど。 レティーシャは、いつも肯定してくれるよな。 ありがと。
[和風ドレスまで肯定してくれてたとは知らないけれど。>>3:28 馬鹿なのは基本私、と聞けば。]
説得力ないけど。 明日も勉強見てやるから。待ってる。
[先程、被服室でも>>62、全力で来ると言っていたし。]
(68) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― 食堂→ ―
[ぐったりしている間にゴドウィンは去り、灯っていた明かりも次にタバサ>>67が来るまで消えていた]
…タバサ先輩…
[声を掛けられ、何かを察した彼女に背中を叩かれた。 握ったままの答案用紙には世界史の点数と、ある場所の解答欄からすべて×がついているのが見えたかも知れない]
…試験…受けるんですよね… がんばってください…おれの分まで…
[ともあれ彼女の邪魔にならないようにと、ふらつきながらも立ち上がり。 遺言めいた言葉を残して部屋を出ていった。 …もしかしたら彼女も別の部屋に行くかも知れないが]
(69) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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[ヤニクの声が聞こえたのはどのタイミングだったろうか。聞こえると、教室の入り口へと向かい>>+18]
おかえりなさい。ヤニクさんも無事戻られたのですね。
[とヤニクを出迎える。]
あ、ええと。私もピスティオさんの声を聞いた……訳ではないんですけど、音楽室に出たらロイエさんと出会いまして……
[二年生の教室なのだからピスティオに任せるべきだったかと思うも時既に遅く、慌ててこれまでの経緯を説明しながら誤魔化した。]
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― →図書館 ―
[それからジャーディンと待ち合わせした図書館に向かい。 もし中で誰かが試験を受けているようなら、終わるまでドアの傍で待ってから、引き続き隅の席でぐったりしていた]
… あ、でも、今回は成績が悪い人から、だっけ…?
[ショックが強すぎて忘れていたようだ。 そう思えばゆっくり顔が上がり]
いやでもこの理由で帰るって恥ずかしすぎる…
[すぐにまた沈んだ]
(70) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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[俺の忠告には、やや目そらしで苦笑いをしていた。>>66
続く言葉は、『もし』を何回言うんだとツッコミたい。 今生の別れでもないし、俺が帰っても、まだ人は残ってるのに。 そんなに不安だったり心細いのだろうか。
小指を握られれば、ぱちりと瞬き、少し考える間の後。]
……レティーシャが、 一つも怪我を増やさないで帰ってくるなら。 増えてたら、もう会わない。 約束してくれるなら、待ってるよ?
[どうする?って問うのは、ちょっと意地悪な俺。 俺に会うとか、別に価値は無いとは思ってるけど。*]
(71) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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―2-B教室―
もうそろそろ三不思議目の帰還者とか来てるのかな。
時間からいって有りだよな。
[ヘザーから聞いた大体の帰還時刻と
自分の戻ってきた時刻の差を計算して。
そろそろと言ったタイミングかとスマートフォンを眺める。]
校庭とか覗いたら誰か誰が戻ってきてるの見えたりは…
[廊下の窓を見に行こうかと立ち上がった所で、教室の前から非常に聞き覚えのある声が。指名で。]
あーーそーーぶーーぜーー!
[同じく小学生男子丸出しの返答をして、ガラッと扉を開いた。]
ヤニク先輩!
無事帰還お疲れ様です!
こっち、ヘザー先輩も一緒にいます!
[この時はコリーンとロイエは放送室に行っていただろうかどうだろか。
手を上げ、ハイタッチの姿勢で出迎えて教室内に誘った。]
|
― 食堂 ―
おれの分までって……
[世界史の点数しか見えなかったが他の教科もそんなに悪かったのだろうか…? こんな時ヤニク先輩ならそれはもう明るく(時には明後日の方向に向かって)励ますことが出来るんだろうなと思いつつ]
ちょっとほんとに大丈夫……? 気つかって出て行かなくていいよ?
[ふらつき立ち上がる姿にもう一度声をかけるが、フェルゼは食堂を出て行った。>>69 せっかく気を使ってくれたのだ、ここで試験を受けようと適当に椅子に腰かけた。]
?
[足元からカサリという音が聴こえて机の下を覗き込む。]
(72) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
|
タバサは、見つけたのは大吉[[omikuji]]、小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
そうそう。ヘザー先輩の言う通り。
先発隊の俺たちは二人とも二年だったからここに来たけど。
うちの学年ならともかく、先輩後輩だと
俺たちの居場所わかりづらいかと思ったから。
窓から一斉呼び出しコールかけてみたんですよ!
先輩で帰還確認者五人目です!
[ヘザーの説明をメインにしながら、
自分視点での部分を補足した。*]
― 2-B教室 ―
[その時ロイエはまだ教室にいた。
僭越ながら、ヘザー先輩に何か教えてあげることはできないかと思って。
そうしたら『褐色のトビウオ(バタフライ)』、
『水も滴るイイ男』……と、呼ばれる先輩が顔を覗かせて
(保健室情報である、二つ名のある先輩はいいな)]
|
― →二年教室 ―
さて、どこでやろうかなぁ。 音楽室にはいかなきゃならないけど……とりあえず、数学は教室でやるかぁ。
[この状況、どこでやっても落ち着いて取り組めるとは思わない。 ならば、慣れた場所がいいだろう、と向かった先は二年の教室]
……あれ、思ってたより人がいない。
[みんな散ってるのかな、なんて思いつつ、自分の席へと向かい]
……なんだろ、これ。
[ふと、机の下に何かあるような気がして、ひょい、と覗き込んだ]
(73) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
|
ウィレムは、そこにあったのは半吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
|
……プリント?
[なんでこんなのが、と思いつつ。 とりあえず、それも一緒に持って席に着く。 筆記用具は観察記録のために持ち歩いているからそこは問題なく。 ぱっと明るくなった教室で、数学の試験に向き合った]
(74) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、挑んだ結果は……数学⇒16(0..100)x1
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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……うわあ、惨敗。
[元より、数学は得意とは言えないが。 見つけたプリントの力を借りてもこれというのはいささか、泣ける]
……まあ、うん。 仕方ないよね、多分。 見た事ない数式結構あったし……。
[にしてもこれってないよねぇ、とちょっと思いつつ。 実技科目のために、音楽室へと移動した。*]
(75) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
|
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― 図書室 ―
[タバサに声を掛けられた>>72時には、細い声ながら大丈夫ですと答えたことだろう。 どの道待ち合わせをしていたので。 暗い部屋の中、引き続きぐったりしながら考える]
(ロイエさん、どうしてるかな…)
[彼女が向こうへ帰ってから、随分と時間が経ってしまった気がする。 今もまだ待ってくれているだろうか。 待ちくたびれてはいないだろうか。 だからといって、あの子は多分怒ったりはしないだろうけれど――]
(76) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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[ストラックアウトなんて相手が一杯抜いたからで。先輩は運が悪かっただけじゃないのかなぁ。 待ってる、って言ってくれれば嬉しくなって笑う。>>68
続いた言葉は、ちょっとじゃなくて、わりと、意地悪。 何かあった時、突っ込まない自分なんてどうしても想像できない。 ……会わないって言葉がいたい。]
……いじわる
[大粒の涙がぼろっと。流れて溢れて止まらない。 約束はできない。それでも **]
せんぱいに、あえなく、なるのは、いやです……
(77) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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[ポーチュラカの事を思い出す。 あの子と一緒に帰って欲しいと明之進が言った時、心は揺れた。 でもそれは純粋にあの子を心配してのことではなかった。 あの時ヤニクは最後までポーチュラカの手を引いて行ったように見えたけれど。 もし自分だったら、帰りたいという思いに気を取られて、途中で手を離してしまったかも知れない。 それではあまりに彼女が浮かばれない。 だからここに残ると言った、そのことは間違ってはいなかったと思う―――でも]
…やっぱり、恰好悪くても、 会いたいな…
[想いは心から零れて、暗闇に溶けた*]
(78) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
|
|
― 音楽室 ―
……お邪魔しまーす……。
[そーっと声をかけつつやって来た音楽室にはまだ誰か残っていたか、否か。 いるようならばへにゃり、とした表情で手を振って]
ていうか、なんで音楽系実技二つなんですかぁ……。
[ぼやくように言いながら、まずは、歌唱の実技の方から]
(79) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、音楽(歌唱)⇒69(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
|
……なにこれ、なんかいろいろ書いてあるけど。
[拾い上げたプリント二枚にはちょうど受ける教科の内容らしきものが載っているようだ。 とりあえず3教科分の答案用紙と一緒に机の上に重ねる。]
せんせー、筆記用具忘れました。
[補習の時に借りていたペンは返してしまった。 借りれないかと手を挙げて声をかけてみたらコトリと静かにそれは置かれて。 レジェンドと呼ばれる先生のペンだ、きっとご利益があるに違いない(?) まずは……まだいけそうな家庭科からにしようか。]
(80) 2020/05/25(Mon) 22時頃
|
|
……あ、よかった……まともに歌えた。
[途中で噛んだりつっかえたりがなかった、というだけでも自分的には上出来だと思う。 歌うのが嫌いというわけではないが、何と言うか、構えてしまう事が多いのだ。 だから、のびのびと歌える人、というのは少年にとっては尊敬に値する……というのは余談である]
で、次は演奏の実技、です、ね。
[ピアノの前の椅子を笑顔で空けるゴドウィン先生の姿に。 やっぱりちょっとへにゃり、としつつ、椅子に座って]
(81) 2020/05/25(Mon) 22時頃
|
ウィレムは、音楽(楽器演奏)⇒92(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
タバサは、家庭科⇒86(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
[感激の再会にしては楽しすぎる男子二人の掛け合いや、
いつもより多弁になるヘザーの綺麗な横顔がますます輝くのを見、
ピスティオの補足にも耳を傾けてから
…どのタイミングだったか、おもむろに]
あの…ヤニク先輩……あ、勝手に存じ上げてます。
三年生の三美男子トリオって有名なんですよ。
保健室で一年生が噂していて。
あ、私は保険委員をしています。ロイエといいます。
[それから、少し言いよどんで]
……あの、お一人ですか?
他には…もう一人帰ってきた人は…いませんか?
[ヘザーと自分も一緒に送られたが、すぐには出逢えなかった。
一人だけ送られる場合があるなんて、まだ知らない。
それゆえ、ヤニクにそう問いかけた*]
|
[音楽系実技二つ、しかも一方が楽器と知った時は、個人的な事情からちょっとえー、ってなったのだが。 いざ、鍵盤に向かって深呼吸をすれば気持ちは自然と静まって]
…………。
[弾いている内に、ちょっと楽しそうな表情になっていったのは、ほぼ無意識の事]
……え。 結構、行ってたんです、ね。
[弾き終わり、採点を告げられると、つい惚けた声が上がる。 減点部分は、途中、音が飛んだ所があったから、との事で]
……あー……はい、わかります。
[そこは何気に自覚があるところだったりした]
(82) 2020/05/25(Mon) 22時頃
|
|
はあ……。
と、とりあえず、無事、終わったあ。
[試験が完了した後。 思いっきり深く息を吐き、それから、椅子の背にくったり、ともたれかかった。**]
(83) 2020/05/25(Mon) 22時頃
|
―教室にて・回想―
[それぞれからキャサリンについて()()()。]
3年生で、オカルト研究会で。
あー、それで。あのテンションか。
待って、メモする。
さん、ねん、オカ、ルト、研究会…
…あ、ちがう?同好会?ごめんごめん
同、好、会……おけ、で?あとは?
[想定外の情報量に笑ってしまいそうになる。
ポケットから端末を出し、タタタと文字を入力していき、続きを促して]
保健室の常連さん…と。
いやいやみんな詳しすぎひん??
[もし自分がすでにここの生徒だったとして、接点のない生徒に対しての知識をここまで持ちえなかったと思う。]
[コリーンはマイペースだ。といえば聞こえはよいか。
率直に言ってしまえば、周りを見ていない、他人にあまり興味を持てない、それだけのこと。
友達がいないわけではないけれど、適当に、ゆるく、その場が楽しく過ごせる相手が友達だと思ってきた。
浅く狭い世界で生きてきたのかもなぁと、ふと考える。]
[連絡先交換の提案()には賛同。
手にしていた端末に彼らの連絡先を登録した()()()。]
ほなオカルト同好会から行く、でいっかな?
ロイエに案内してもらお。
なんかわかったことあったら鳴らして。
[お留守番組にむけて端末を掲げてからポケットにしまう。
いざゆかん。覚悟を決めたそのときだったか。
聞こえてきた“あっそびーましょーーーーーー”()
また七不思議の何かかと思ってうっかり白目をむいたのはここだけの話。]
|
えっ、ほんとに? あたしやれば出来る子!
[返って来た答案用紙に書かれていたのは思いがけず高得点だった。 うっすら見える先生も微笑んでいる気がする。 知っているものが多くて助かった。 この調子で次も頑張れたらいいなと次の解答用紙を手にする。世界史はちょっとさっきのフェルゼを思い出して後回しにしたくなったから次は英語だ。]
(84) 2020/05/25(Mon) 22時頃
|
タバサは、英語⇒65(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時頃
|
― 音楽室 ―
いや、そんなに待ってねぇよ。
[お手て繋いで事件の動揺からやっと復帰したあたり。 >>52 ユンカーの姿が見える]
1点って、そりゃまたすごいな。 範囲的に習ってないのばかりとかだったんじゃねぇか? そうだったらあんま気にすんなよ。 後で勉強すりゃいいんだから。
で、歌の採点ってデュエットって可なのかね? あ、大丈夫そうな。じゃあ、やるか。
[ゴドウィンが良い笑顔でスタンバってくれてるからOKなのだろう。ユンカーと共に歌った結果93点だった*]
(85) 2020/05/25(Mon) 22時頃
|
おー、ただいま。出迎えありがとうな
[元気な声が返り扉が開くピスティオと共に中にいたヘザーも来てくれた。
ピスティオとハイタッチし、誘われるまま教室の中へとお邪魔する。]
俺もヘザーちゃんと同じで聞いたわけじゃない。通りがかった奴が話していたのが耳に入ってさ
ピスティオの作戦だったんだな。お前……天才じゃん!
[なんて力が籠もった口調で後輩を褒め称えてから、ヘザーと彼にありがとうと言った。
先に帰り集まっていた者が反応してくれたり、出迎えてくれることはごく普通のことで。
ヘザーの説明は帰ったばかりの自分の為だろうと自然に受け取った。]
|
― 音楽室 ―
見たことないから習ってないことは確実なんですが、 高校履修で習う範囲なんだかどうかも。
[要するにさっぱりわからなかったのである。 選択式問題もなかったからマグレ当たりすら期待できず、 1点は名前のところに〇がついていた……おまけだろうか] パートがおんなじようなもんでしょうし、 デュエットって言うのかもわかりませんけどね。 先生曲指定お願いしまっす。
(86) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
えっ、美男子コンビの間違いじゃ……?
ロイエちゃんか、結局あっちじゃ話す機会が無くてまさか知られてるなんて思わなかったよ
[黒髪女子にも、どこかのタイミングで声を掛けられる。
初っ端に予想外のことを言われやや呆気にとられながらも、無関心でも未知でもないことは嬉しくて笑いかけた。
尚、自分のあだ名は友による不名誉で面白いやつしか知らない。
水の中では周囲が心配になるような動きはせず、保健室にもあまり縁がない。]
…………
[その笑みも言い淀む声に、かき消える。
赤に覆われない頭部は表情を何一つ隠すことはせず彼女に伝える。
ふっと眉を下げ、再度口を開く。]
いない、俺だけだ
[短い返答の後、ぽつぽつと話が始まる。
プールで溺れ、一人では帰れずに迷子の魂と化していた少女霊の話
自分たちに願われた、ゲームではない一つの選択。
自分が立候補した話をし少女に同情したのだとだけ理由を述べ、話し合いをし考える時間を設けたことも続ける。]
フェルゼは迷っていた、でもあいつは優しすぎて言えなかった
ごめんな
[静かに語り終えたのなら、ロイエの目を見つめ謝罪する。
フェルゼは話し合い、考える時間もあり、自分で答えを出した。
何かをしてやりたかった思いはあれど求めていないその言葉は向けない。
ただ、彼女はそうではないから。]*
|
[ジャーディンと並び立ち、伴奏に合わせて歌う。 音楽のテストと言うものはカラオケと勝手が違うからいかがなものかと思ったが、結果は85点。 ジャーディンの点数には及ばないが、割と高評価だった。 会心の笑みでジャーディンに片手を差し出す。*]
いえい!
(87) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
|
先生の御利益半端なくない……?
[いや、その前にさっき拾ったプリントのおかげもあるのだが。せっかくなので間違っているところを直しながら教えてもらう。 なるほど、これはいい先生だわ。 わかりやすいし、教え方も優しい。 一瞬何かを思い出したがそれは頭を振って追い出した。]
……なんでもないです。 最後は世界史ですね、行きます。
(88) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
タバサは、世界史⇒78(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 22時半頃
[二人の歓迎を受け説明をされていたので、ロイエやコリーンが最初どんな様子だったのかは見ていない。
なので自分が喋ってはいないどこかの話の合間で、静かに笑ってそちらを見たりもしただろう。
さも彼女が二年生たちと一緒にここにいて嬉しいとでも言わんばかりに。
小学生な呼び掛けでどんな思いをさせたかなど知らずに。]*
[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。]*
|
ありがとうございました!!
[こんな抜き打ちテストな形の試験をすべていい結果(当社比)で終えることが出来るとは思っていなかった。 受け取った瞬間思わず声を張り上げる。 とっても嬉しいというような笑顔を浮かべて]
あたしも先生に教えてもらいたかったです。
[死亡当時50代ということだったから生きていても定年を迎えていただろうけれど。 こんないい先生が凍死なんて、考えるだけで涙が出てくる。 もっと生徒と向き合いたかっただろう、もっと生徒を見送りたかっただろう。]
……ダメだ……
[グレッグ、シメオン、ポーチュラカ、それからいろんな感情がごちゃごちゃになってるせいもあって、涙が溢れてしまった。 メイクが崩れてしまうのに、止められない。 その時、頭に温かなものが触れた気がした。*]
(89) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
[大きな瞳から大粒の涙が次々と零れる>>77のには、驚いた。]
…………悪い。
[次々溢れてくるから、頬に手を伸ばしたけれど、拭いきれず。 そんなに酷い事を言ったつもりは無かったし、そんなに怪我しないって難しいのか!?とツッコみたくもなったけど。] ……俺も、あんまり譲る気ないんだけどな。
[けれどもきっと、このままでは平行線だろう。 溜息一つ吐くと、制服のブレザーを脱いで、レティーシャの背にかけて。]
これでも着てろ。 防御力は大して上がらないけど、無いよりはまし。 あと、走りそうになったら、 俺が止めてたってこれ見て思い出せ。
(90) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
|
[ついでに、レティーシャの身体からしたら全然大きいので、動きにくくなって走りが遅くなるかもとか。 借り物なので、汚さない様に少しは気を付けて動くのではとか。 口に出さない方が良い、酷い理由が殆どだったけれど。
会えないのが嫌だと、泣くのなら。]
……袖で涙、拭いてもいいから。
[涙を受け止めるものを、置いていってやりたいとも、思った。*]
(91) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
|
― 音楽室 ―
お、今日は俺調子いいのかもな。
[悪友二人とカラオケに行ったりは、あったかもしれないが、日頃自分の歌の腕前を客観的に知る機会はあまりなく。 存外の高得点に内心驚く]
ユンカーのおかげかな? ありがとな。
[そういえば、そもそも人と合わせるのが苦手であったからして。 コミュ障を意識せず歌えたのは進歩かもしれないと、会心の笑みで片手を差し出してくるユンカーに >>87 こちらは矢張り表情筋は死んでるまでも、感謝を込めてハイタッチ。いぇい]
よし、後は俺英語だから。 図書館ででも解くかな。 ユンカーはどうする?
[問いかけて、その答えを待って、フェルゼとの約束通り図書館へ向かう心算だ*]
(92) 2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 22時半頃
|
― 音楽室 ―
先輩がオレを引っ張ってくれたんじゃないかな? リレーや陸上競技も前の人が後ろ引っ張ってくれるでしょ。 ま、どっちも健闘したってことで。
[受けてもらえたハイタッチは、 高い位置でパァン!と言い音を立てた。]
図書館いってらっしゃい。 こっちは……一通り終わって、特に予定はなくて。 暫くその辺りぶらついてみますよ。
……いい加減腹も減ったし。
[食堂がアテにならなかったことだし、 観念して先刻のスープでも貰いに行くか、とも。 顔を合わせにくいが流石にあそこにはいない気がするし。 ……などと言いながら、ジャーディンを送り出した後も少しだけ楽器を弄ったりとモタモタしてたような気がする。]
(93) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。
3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。
明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]
お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。
作戦大成功。
いやーそんなことありますねーへっへっへー。
あ、先輩。
ロイエの発案で七不思議参加者の
ライングループ作ったのでよろしく!
[ 遠慮もなにもなく褒められるとずばっと肯定。
調子に乗った返事を返す。
それから、ライングループについても知らせておいた。]
…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、
氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。
ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって
なったパターンと見た。
[ロイエの三年生の三美男子トリオという
インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]
[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]
…そういう話、なんか胸にくるな…
[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]
|
― 音楽室 ―
[ジャーディンとのセッションの後、音楽室に来客あり。 ウィレムに手を振られ、同じように片手を上げた。>>79]
ついさっきぶりだな。 ウィレムも音楽引いたのか。 ……あ、オレここに居たらお前の試験見てるみたいになっちまう?
[歌なのか楽器なのか分からないが、 人がいたらやりにくいという人もいるだろうと。 いずれにせよここでモタモタしていても人の試験の邪魔になる。]
頑張れよ〜!
[音楽室を出る時にはウィレムの歌唱を背中に聞く形となったか。なかなかいい声してる、などと思いながら再び歩き出す。*]
(94) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
|
[涙を拭う手をぼろぼろ濡らしていく。芽生えたばかりの気持ちはまだ、自分で抑えれない。 ブレザーをかけられ、少しきょとん、とした 肩からずりおちそうなそれ。…わかってるのかな。回収するには会わなきゃいけないの。]
……わかり、ました。
[小さくこくん、と頷く。袖を使う気には流石になれないけど。 側にいてくれる気はした。
帰るのがメルヤ先輩と、フエルゼ君だと知れば、やっぱり寂しくなるんだろう。ほんの少しのお別れだってわかってるのに。今までは平気だったのに。 …今だけ、もうすこし泣いて。あとはいつもどおり笑おう。 別れる時には切り替えて、ではって笑顔で見送るんだ。** ]
(95) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
― 結果発表 ―
【ジャーディン】92点+93点+91点 計276 点
【レティーシャ】81点+57点+58点 計196点
【メルヤ】65点+5点+12点(+10点) 計92点
【ユンカー】95点+1点+85点 計181点
【フェルゼ】1点+72点+17点 計90点
【ウィレム】(16+10)点+69点+92点 計187点
【タバサ】86点+65点+78点(+20点) 計249点
(#11) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
― 図書館 ―
そうか、じゃあ、後でな。
[正直、少々ジャーディンも腹は減っていたのだが、我慢できない程ではなく、そのまま図書館へと向かう。 ウィレム >>79 とはすれ違う形だったのだろうか? もし、そうであったなら、よぅっと片手をあげて挨拶くらいはしたはず]
……91点か。 今日は出来がいいな。
[果たして図書館で受けた英語のテスト。 大体いつも平均的に中の上(80点台)の成績のジャーディンにしては、良い出来だと自画自賛。 9点落としたのは、1つ2つ知らない単語があり、憶測で訳していたのが正確ではないという減点だった。
ついでだ、辞書で分からなかった単語を調べようと席を立ったあたり、>>70 フェルゼが待っていてくれたことに気がついた]
悪い、待たせたな。
[先ほど自分がユンカーからもらった言葉と似たものを、今度はフェルゼに放つことに*]
(96) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
|
[それで、レティーシャが納得してくれたかは分からないけれど。]
とりあえず、課題終わったし。 行きたい所か、用事がある奴いる?
[そう言いながら、俺が頭に描くのは、先程ちらりと見えた後ろ姿。>>65]
……俺、タバサに会いたいな。
[などと。ぽつり。]
(97) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
|
― 試験前・音楽室 ―
[途中、すれ違った先輩>>96には、どうも、と一礼して。 そろーっと覗き込んだ音楽室には、先客がいた。>>94]
やあ、ユンカーくん、さっきぶり。 うん、音楽引いた……歌と楽器。
見て楽しいものにできる自信があるかって言われると、ちょっと微妙かも。
[気を使ってくれる友人の言葉に返す様子は妙にへんにゃりしている。 まあ、その主な理由は数学の惨状なのだが]
ありがと、頑張るよ。
[それでも応援の言葉は嬉しくて、その時は素で笑えて。 そのおかげで緊張が解れたのが得点に繋がった可能性は、とっても高かった。*]
(98) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
生徒たちが解いた試験問題と解答用紙は、
自然に浮き上がり、ゴドウィンの元へ。
『ほう!!ほうほうほう〜〜〜!
皆さんよく頑張りましたね。
苦手だったはずが思わぬ高得点だったり、得意な教科で思わぬ得点を取れたりといろいろあって悲喜こもごもでしたねえ。』
うんうんと頷きながら、ゴドウィンは満足げに全員の結果を眺める。
『テストって言うのはね、結果じゃないんです。
結果を受けて、自分が次にどうやって対策を立てるか、
どうやって苦手をやっつけるかが大事なんですよ。
ですからね、懸命に試験を受けた、そのことが一番の宝です。』
(#12) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
― 図書館 ―
[考え事をしていたので、いつの間にか灯りが付いていたことも、ジャーディンが来たことにも気が付かなかった。 隅の席にいたから相手も気が付かなかったのだろう。 91点>>96という声が聞こえた時にはちょっとぴくっとしたが]
… あ… お疲れ様です…
[ようやく相手に気付かれた時にはまだ若干1点と解答欄ミスを引きずった声で言ってから。 ゆっくりと起き上がり、姿勢を正す]
お話があるって、言ってましたね。 何でしょう。
(99) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
『もちろん、苦手をやっつけるためには努力も必要なわけですが……
というわけで!
先生の先生のスペシャルウルトラファイティング講座の受講権利を
メルヤくんとフェルゼくん、お二人にプレゼント☆しちゃいます!
さ、必勝プリントと、必勝ブックを手に持って、まいりましょう!
大丈夫、気付いたら"元の世界"に戻ってますよ!』
キラリ☆と歯を光らせるゴドウィン先生。
『………みなさん、私の最後の生徒になってくれて、ありがとう』
キラリ光った霊は微笑み、薄れ、消えていった。**
(#13) 2020/05/25(Mon) 23時頃
― 本日の吊襲撃 ―
【投票:メルヤさん】
【襲撃:フェルゼさん】
にセットをお願いします。
(#14) 2020/05/25(Mon) 23時頃
|
[回収するためには会わないといけない事は、勿論分かってる>>95。 頷いてはくれたけれど、まだ涙は止まらない様で。]
…………。
[少しの間の後、保健室でそうした様に。 レティーシャの手を取ると、空いているもう片方の手は、頭の後ろへ。 自分の肩口まで引き寄せると、涙が止まる頃まで、そのまま頭を撫でていた。*]
(100) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
|
[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]
そう、だったんですか。
[彼女はどう答えただろうか。]
……その子は、ポーチュラカさんは。
ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。
なので、その……
ありがとうございます。ヤニクさん。
[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]
|
[抱きしめられるような体制になって、思わず固まった。 暫くはそのまま。甘える。
落ち着いた頃タバサ先輩に会いたいと言われれば、すこーーし複雑な内心。けど]
わかりました。 私も会いたいですしお供しますよ。
[あとは、いつも通りの笑顔に戻るだけ。**]
(101) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
|
|
― 後に ―
[スペシャルウルトラファイティング講座の受講権利を手に入れた!]
… いや、あの。 おれの場合、苦手は実技なんで… 必勝プリントと必勝ブックはあまり役には…
[講座を受講した! 声量が7上がった! 音程が13上がった! リズム感が16上がった!]
…マジですか。
[レジェンドって凄い。改めてそう思った*]
(102) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
|
|
わざわざ、悪いね。 ちょっと個人的に気になったことがあってな。
[何やら意気消沈といった風情の相手に小首を傾げ]
ロイエって言ってたっけ? あの子に対してお前も満更でもなさそうだったのに、 なんでポーチュラカ送るのに立候補しなかったんだ?
[ここまでいつもの鉄面皮で告げて、自らの顔がどのように相手に作用するか思いだし、慌てたように続ける]
いや、悪いっていうんじゃねーよ。 単純に、どうしてか、俺が気になっただけで。
[多分皆も気になってるとは思うんだよな――とは、少なくともアイツも気にしてはいたし、時間切れだったけど、とはうちの声*]
(103) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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― 調理室 ―
………なんだよ、美味いじゃん。
[スプーン加えたまま、独り言ちる。 時間が経ったので多少の火入れは必要となったが、冷めていても恐らくこのスープは美味いだろう。行儀が悪いなんて言う者はここにはいない、机に肘付いて額を乗せる。]
…… … なんなんだ、ホントに。 今更、こんな、訳の分からないことになって。
[解決できるなんて豪語したくせに、 ただ切欠となった出来事を紐解いたところで、 何も解決するどころか、もっと心の靄が増しただけだ。 ――もっと、根が深い。]
(104) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
ユンカーは、メルヤ先輩はどうしたかな、とふと。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
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[わざわざ悪い、と言われれば首を振った>>103]
…ああ。
[そうして続いた質問に、苦笑いを浮かべる]
おれが行くと、なんだか――自分が帰りたいがために、あの子を利用するみたいで。 失礼かなって、思ったんです。 一緒に行くなら、ちゃんとあの子を心配してくれる優しい人の方が、あの子にとっても良いだろうって思って。
[俯いて]
それだけです。
(105) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー
[教室に入った直後の会話中の知らせには遠慮無く乗る。
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。
そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]
― 2-B教室 ―
そうそう、そうなんです!
並んでると目の保養って
『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。
[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。
けれど“俺だけ”との答えが返ってくると]
そう……ですか。
[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]
どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない
[静かな声が届く、少し迷う様は七不思議に巻き込まれる前の彼女を思い起こさせた。]
でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん
[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*
そうそう、ウィレムが宜しくって言ってたよ
[ロイエとの話が終わった辺りでのこと。再びピスティオへ声を掛ける。
伝言は果たした、しかしお願いのほうはどうだろう。
無理してたら、無理してたら。
少なくともまだ園芸部の作業をしてはいなかったけど、皆のことをよく考えてくれていたのは事実。
明るく賑やかで、それに良い奴だ。さっきの簡潔な感想にもそこが滲んでいる。]
ピスティオは、さ
最初に戻ってきて皆で集まる為に色々考えて、ここで待ってたんだよね
……大丈夫?
[残念ながら、ちゃんと察するのは露骨な良い雰囲気や直接的に伝わる不機嫌くらいのものなので。
問いを投げ様子を見た。]*
ごめんだなんて……プールで溺れたのなら、
その女の子はヤニクさんが付き添ってくれた方が安心ですよね。
[ヘザーの礼の言葉に同意しながら微笑む
しかしその笑みは少しだけ寂しそうに形づくられてしまったかもしれない*]
|
― 音楽室 ―
[しばらく椅子でくったりしていたものの、このままでもいられない。 そう思うから、よいせ、と掛け声かけて背筋を伸ばした]
に、しても。 ……思わぬことが続くなぁ。
(106) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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[少年団を辞めてからは授業で触るくらいだったボールを全力で投げたのもそうだが。 ここまで集中してピアノを弾いたのも久しぶり過ぎた。
幼い頃、姉と一緒に習っていたピアノ。 その後、比較されるのが息苦しくて始めたのが野球。 その傍ら、生物学者の母が垣間見せてくれる世界にも惹かれるようになって。 ……生憎、家業である獣医学の方には惹かれなかったのだが、そっちは姉が継いでいるから問題ない。きっと。
そんなわけで結局、野球からも離れ、ピアノはたまに爪弾く程度で。 水棲生物を追いかける事に全力を傾けてきたわけだけれど]
…………やっぱり、好きなものは好き、なんだなぁ。
[ある意味では当たり前の事。 それを気づかせてくれたここでの出来事。 突っ込み入れたい部分も多々あるが、それでも]
(107) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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やれるだけ、やりたいよ、ねぇ。
[残る七不思議の想いを昇華させる手伝い。 何が起きるのかに多少の不安はあるけれど、それでも]
最初に、やるって決めたもんねぇ。
[自分で決めた事だから、やり通すだけ、なんて。 改めて思い定めた所で、よいせ、っと椅子から立ち上がった]
さて、と。 ……次に備えてちゃんと休まないと、なぁ。
[いつもののんびりとした口調で呟きつつ、音楽室を後にした。*]
(108) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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― 食堂 ―
[ちょっと複雑な顔して、レティーシャは了承してくれた。>>101]
[美術室でちらっと見えた蝶は、どこへ舞い降りたか知らないけれど。 少し歩いて、食堂に見えた灯りは、試験を受ける生徒が居るサインか。 覗いて、見えた姿は>>89。]
ちょっとだけ、待っててくれる? タバサと、秘密の話。
……これやるから。
[などと言って差し出すのは、食べそこねて持ち歩いていた、桜のクッキー。]
(109) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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まったくあの子のこと心配して無かった訳でないなら、 別に利用しても良かった気はするけどな。 少なくとも俺はいきゃいいのにって思ってたし。
まぁ、そんな風に思えるお前は、真面目で優しいんだな。
[俯く相手に少し躊躇って手を伸ばす。 払われないならその髪をわしゃりと片手で崩そうと]
俺はてっきりどう返事するのがカッコいいかなー なんて迷ってるのかと思ったわ。
[顔はいつもの無表情のまま。 けれどもつたない冗談で場を和ませようとしたが、さて成功したか否か]
答えてくれてありがとな*
(110) 2020/05/26(Tue) 00時頃
|
|
[レティーシャの傍を離れると、タバサの方へ。 明るいから、驚かす事はないと思うけど、どうだろう。]
……タバサ。
[声をかけて、気付いてくれたなら。] さっき、美術室来たよな。ごめん。
[まだそこに、涙の痕はあっただろうか。]
……今回は多分、俺が帰る事になりそうで。 それなら最後に、タバサと話したいなと思ったんだ。 少しだけ、時間貰ってもいい?
(111) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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━美男子トリオってなんだよ━
メルヤはべす……なに?
えっ俺もそんな呼び方あったの、皆ヤニクとか先輩とかしか呼ばないんだけど?
ジャーディンとメルヤは分かるけど俺は無くないか……?
[いや、ピスティオだけが分析してたのなら反応はなかったかもしれない。
でもロイエ自身が更に詳細を教えてくれたのではそうもいかない。
どこか容姿に見合う上品さで笑う少女と後輩の顔を順番に見て、珍しい狼狽えフェイスだったとか。
デリカシーも無く空気も読まないので、当人にはその呼び方をしない女子の気持ちは分からない。
Best protectionを聞き取らなかったのは単純に馬鹿だからですね。]
言っておくけど君も一年の黒髪清楚美人って噂されてるからね
[そんな他人事みたいに笑っているんじゃないぞ。なんて]*
|
― →調理室 ―
[音楽室を出て、とてとて歩く。 道中、灯りが見える部屋がある事に気が付いた]
……あれ? ああ、そういえば。
[灯りが見えたのは調理室。 そういや、料理作った、って言ってたっけなぁ、なんて思い出し。>>61 誰かいるのかなー、と何気なく覗いたら]
……ユンカーくん? どしたの?
[先に音楽室で激励をくれた友人の、なんだか、深刻にも見える姿が目に入って。>>104 そっと、声をかけていた。*]
(112) 2020/05/26(Tue) 00時頃
|
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そうですか…でも。 少なくともおれは、あの子を連れてくのがヤニク先輩で良かったんだって、思ってます。
[優しい>>>110とは、そのヤニク先輩にも言われた。 俯いたままでいると、頭に手が置かれて――撫でられているようだ。 そうして]
実はそれもあります。 ――なんてね。
[冗談には冗談で返して、口元に笑みを浮かべた*]
先輩こそ、優しいんですね。
(113) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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━ロイエとの対話中のこと━
[俺に欠けたもので繋がる二人が、俺が帰ったことで再会出来ていない。
俯く姿に抱く罪悪感。大人びた容姿の少女がそうしていると、一層この事実を意識させられる。
寂しそうな微笑み、責める気持ちは本当に無くて、ただフェルゼを想っているのか。]
……優しいな、あいつと同じだ
[よく似ていると思った。]
フェルゼは帰りたくなかったわけじゃない
帰りたいけど、引いてしまった。そこだけは分かってくれるかな?
[願うのはただ一つ。]*
え?そうなんです?
[『一年の黒髪清楚美人』…それは初耳!目を丸くした。
それからしばらくして]
コリーン先輩、そろそろ行ってみます?オカ研
[と言ってから今度はヘザーとヤニクを代わる代わる見て*]
人数が増えたから、キャサリン先輩の手がかり探しの探検は
手分けしてもいいかもしれませんね?
|
……っ! メ、メルヤ先輩!?>>111
[声にビックリしたわけじゃない。 まさかこのタイミングで誰か来るとは思っておらず動揺したのだ。 鏡で見てはいないがメイクが崩れている気しかしない。 あぁほらもう!手に黒いものついてるし! 目だって絶対赤くなってるし!]
今とてつもなく不細工な顔してると思うので 見ないでください……。
[鞄から職員室で見つけたファイルをとっさに取り出し顔を隠す。 話を聞けば先ほど覗いていたことがバレていたらしい。 こちらこそデバガメすみませんでした。]
あ、そうなんですか。 この状態でも大丈夫でしたら……。
[一体話とはなんなのだろう*]
(114) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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─ ヤニクとの対話中のこと ─
ええ、ありがとうございます。
大丈夫です、フェルゼ君のこと、信じています
|
― 調理室 ―
[過去から現在に至るまでのあれやこれや。 ぐるぐると、忘れていたことまで思い出しながら頭を抱えるような形で座っていた。「頭が沸く」というのはこういう時に使うものなのだろうかと頭の片隅で思う。]
………!? ウィレム! 試験終わったのか、そうか……
[と、声がかかる。ウィレムの声に動揺して、食べ終わったスープ皿を片付けようとバタバタと立ち上がり]
……あー…… いや。 ちょっと、考え事してた。 暗闇の中だと、思い出さないようにしてたことまで思い出すものなのな。
あ、スープはこっちな。食いに来たんだろ? 灯りもう一個付けとくか。
[懐中電灯を燈しウィレムを促す。*]
(115) 2020/05/26(Tue) 00時頃
|
|
ま、ヤニクで良かったとは俺も思ってるよ。
[冗談を冗談で返されれば、強めに相手の髪をぐしゃっと撫で、自身が優しいと言われれば更に強くなるのは照れ隠しだ]
よせよ、そんなこと言われるのは慣れてねぇし。 塩対応の氷の貴公子で通ってるんだぜ……っと、おおっと
[おそらく言葉途中で今回の結果発表があり……]
……やっぱ、ポーチュラカ連れて帰ればよかったとか、お前、今思ってない?
[色々頑張れと、ぐちゃぐちゃにかき混ぜた相手の髪を整えてやった。あとは、フェルゼが思うようにしてくれと、解放する心算だ**]
(116) 2020/05/26(Tue) 00時頃
|
ヤニク先輩GETだぜ!
[ ライングループのメンバーが増える事が確定したので。
スマホを生き物捕獲するゲームのアニマルボールのように翳した。]
1年女子良く見てるなー。
貴公子はうちの学年でも聞くから伝統名なんだろうけど。
でも貴公子と護衛とトビウオはちょっと統一感が微妙。
単体ならありありだけど、セットなら水軍頭領位に
した方が纏まるんじゃないだろうか。
[ 女子のネーミング面白い。
でもだからこそ一人だけファンタジーからずれている事
(トビウオに乗るなら別だが)は気になる。
大真面目に統一感あるあだ名を考え、
時代劇のような提案を出してしまう。
赤ずきんは専用あだ名らしいので、黙っておいた。*]
そうかー、勿論留守の間はしっかり守るぜ!って、
今言っても届かないから
戻ってきたとき本人に言わなきゃいけないですね。
…ん?どうしました先輩。
[
ウィレムの伝言、に元気に答えて笑ってから。
ヤニクのちょっとだけ改まった口調に首を傾げて。]
―ヤニクとロイエとやりとりの後ろで―
[コリーンには知らないことがたくさんある。
上級生たちの二つ名、ロイエの気持ち。
このセンチメンタルな空気も、知らない。
ただ、わからないなりに察するものは少なからずあるものだから、一歩引いて微笑んでおく。
ロイエの気が済んだならいつでも出発するつもり。
ロイエがまだここにいるのなら、それとも、もしひとりになりたいのなら。
もちろんそれでもかまわない、コリーンはひとりでだってここを出ていけるよ*]
ウィレム、なんか言いましたー?
いや、結構心配性っていうか気遣いな所あるから、
幽霊世界にいてもこっちの心配しそうだなって。
――ふっ…この俺は一晩も超えていないのに
キャパオーバーするような
軟弱な造りはしていないですね。
巡回の先生対策理由で聞いた「大丈夫か」の方なら、
園芸部虫取り合宿に巻き込まれたでOKです。
[ちっちっちっと人差し指を左右に振ってウィンクした*]
ジャーディンは、フェルゼの髪はそこそこ整えれた気がする*
2020/05/26(Tue) 00時半頃
だよな、俺が言うことじゃなかったな
[きっとその感情は、帰らない誰かを信じる気持ちも生むのだ。
答えた時、ロイエが何を思っていたのかは分からないけど、簡潔さの中に真っ直ぐなものがあるような気がした。
因みにレティーシャのことを話さなかったのは、何故止めるように言ったのかに野暮な話が含まれるからだ。
あれだけ分かりやすいので気づいている者がここにもいるかもしれない、それでも他人が当人がいないところで言うことじゃないだろう。
フェルゼの名前を出されても戸惑わないくらいに気持ちがまとまっているロイエにだって、その関係の何もかもを無遠慮に口にはしなかったのだから。]*
|
― 調理室 ―
うん、どうにか、ね。
[試験終わったのか、という言葉>>115に頷きひとつ返し。 バタバタと立ち上がる様子に落ち着きないなあ、なんてちょっと思いつつ]
あ、ありがと。
[懐中電灯を灯して促してくれる様子はいつも通りな気がするけれど。 考え事とか思い出さないようにしてた事とか、という物言いといい呼びかける前の様子と言い。 これ、重症っぽいなぁ、と思いながらとりあえずはスープをよそって落ち着いて]
(117) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
[名を呼んだら、震えた肩。 ファイルで隠された顔は、目が赤かった様な。>>114]
不細工? ……大丈夫か? って、聞かない方が良かったら悪い。
[ともかく顔は見られたくない様なので、タバサと横並びで前を向くようにして、視線は外し。]
俺はただ、被服室での話の続きをしたくて。 二人の帰還とかもあって、途中になったから。
タバサの男運の話だけど。 タバサは、ダメ男を好きになるのか? それとも、近付いてくる奴がダメ男? ……その人達の事、凄く好きだった?
[答えなくても良い様に、冗談にした問い。 タバサは真顔で答えてくれたから、その先を聞きたくて。*]
(118) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
暗いとこで、一人で考えてると、出られなくなるってあるよねぇ。
そういう時は、とにかく吐き出しちゃうのがいいんじゃないかなぁ。 ため込んでると、息できなくなっちゃうし。
話、聞くくらいなら、できるよ。 まあ、ぼくで良ければ、だけど。
[いつも同じ、のんびりとした口調で。 向けるのは、こんな言葉。*]
(119) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
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あいたた… ちょ、強いですって。
[髪がぐっしゃぐしゃにされて行くのが分かって、笑う。 それが照れ隠しなのは何となく伝わった]
…あ、氷の貴公子って先輩のことだったんですか。
[なんか今更な認識もしつつ。 噂だけは聞いていたのだが、一致していなかったようだ]
――思いました。
[そして最後の問いに返したのは、過去形だった]
あっちの人には内緒にしときたいですね…
(120) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
…あ、そうだ。 ジャーディン先輩、今度は図書委員の仕事、いつになります?
[それから別れ際に一つ、こちらからも問いを投げた。 答えが得られたならば]
また、本借りに行きますんで。
[それではまた学校で、と*]
(121) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
あるな。暗い中だと、落ち着くけど、思考が変な方向に行ったりもして。 ……ありがとな、ウィレム。
[>>119 友人の声はとても耳に優しく、こんな心持の中では泣きたくなるほどに染み通る。]
まあ、その、人間関係ですこし。 思いもよらないことで相手を怒らせちまったんだが、 オレはその理由が全然わからなくて、ずっともやもやしてた。
謝罪に行ったら納得も行って、 元の通りに付き合えると思ったんだが。 もっと分からなくなっちまって、悩んでる。
[共通の知り合いの話だから、誰とまでは口にできず。 言葉を選び選び、端的な説明をウィレムへと。*]
(122) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
[それじゃもう意味がない、面白くも可愛い後輩の言葉に笑ってしまった。
先程かざしたスマホと交換した連絡先、きっとピスティオとも皆とも楽しくやり取りが出来るだろう。]
うん。無理してたら休むように言ってくださいって
心配いらなかったみたいで良かった
ピスティオはいつでもピスティオだなあ
…………なんか凄い安心するよ俺、いつまでもそのままでいてくれ
[左右に振られる人差し指に向けで親指をグッ]
さっき走って振り切った先生に見つかったらそうする!*
━暫く後━
うん?キャサリンちゃんに会いたいの?
あー……まあ、一番知っててだから帰されたんだもんな
[自分たちを代わる代わるに見るロイエと視線を交わす。
そんな予定があったとは知らないが、説明がなくとも相手が相手なので理解が出来た。]
同好会の部室かな、クラスかな……うーん、あの子は保健室もあるのか?
分かれるなら俺がクラスに行ってみようか?*
|
大丈夫です……。 ほら、今日いろいろあったから……。
[良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも沢山、沢山。 こんなこと、もう一生ありはしないだろう。 そうしていたら、メルヤ先輩は気を使ってくれたみたい。>>118]
え、あ、はぁ……。 [今なぜその話を、と思い素っ頓狂な声がでる。]
……二番目、ですね。 あたしの噂、聞いたことくらいありますよね? まぁそれでうん。 あたしもあたしで付き合ってみたら好きになれるかなぁ なんて淡い期待を抱いたりするから悪いんですよね。 結局、触れられるのに嫌悪感しか抱けなくて……。 その繰り返しです。見る目ないんですよねぇ……。
(123) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
[はは、と乾いた笑いが漏れる。 つい、メルヤ先輩の優しい声に絆されて話してしまった。 誰かに聞いてもらいたかったのかもしれない。 平気そうに笑っていたけど、本当はーー*]
(124) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
|
― 調理室 ―
困ったときは何とやら、っていうでしょ。 ぼくも、色々と援けられてるから、できる事は、ね。
[ありがとな、という言葉に笑って返して。>>122 為された説明に、こて、と首を傾いだ]
……んー。 怒らせちゃった理由は聞いて、謝って。 でも、引っかかってる何かがあって、噛み合わない、って感じ?
……噛み合わないって事は、元通りじゃない。 前はなかったものがあったりしないかなぁ、それ。
[元に戻れていないなら、変化があるんじゃないか、と。 聞いた話から感じたままを、そのまま返した。
うっすら、予想がつく事もなくはないが、まあ、まだ予想の域はでないから納めたままにしておいて。*]
(125) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
|
あ、それじゃあ、クラスの方、お願します
[それからコリーンの方に近づいて耳打ちするには]
あのね、コリーン先輩、
私、部活棟で美術部にも寄ってみたいんです。
連休明けに行くって、約束したんです……その、友達と。
まだ連休明けじゃないですけど。どんな所かなぁって。*
|
[さて、その後誰かに会うことはあっただろうか。 しばしの別れのために暗い校舎を巡る]
[レティーシャに会ったなら、ごめんね、先に戻るよ、また学校で、と。 ――待ってる、というのは、別の人の役目な気がしたから言わなかった]
[共に戻る予定のメルヤには、向こうの皆には、今回の試験については内緒にしませんか――と、密約を持ちかけたかも知れない]
[タバサとユンカーには、先ほど凹みまくった姿を見せていたので、とりあえずもう大丈夫です。と伝えて]
[ウィレムには、先に帰ることになりました、とちょっと苦笑いして言った]
[時間までに会えなかったのなら、まあ仕方がない]
(126) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
―少し前・教室―
夜はまだまだこれからだぜ!
という冗談は置いておきまして。
了解しました。
無理しそうになったら遠慮なくそこらでごろごろ休みます。
善処します。将来進化してスーパー有能イケメン俺に
なるかもしれませんけど!
[その時はヤニクとまったり会話を交わしたり、
ライングループのテスト投稿に
テスト[可愛い幽霊の画像]を出してみたりした。]
|
……そうだな。
[詳しくは問わないけれど。自身も、色々、を思い出す。 俺の問いに上がった声は、まぁ、唐突だっただろうなと思い。]
……そうか。
[続く言葉を口にしかけた所で、ドサクサに必勝プリントと必勝ブックを渡された。>>#13 今度こそしっかり話を聞きのに、時間が無いらしい。くそ。 言いたい事を言う時間位しかないか。]
タバサは誰かに愛されて、誰かを愛したいのかな。 だけど相手を好きなわけじゃないし、好きになれない。 見る目がないんじゃなくて、ちゃんと相手を見て、 タバサが選んだわけじゃないんだろ?
(127) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
[鞄の中には白い美術書と、キャサリンのコピー記事。 それとこちらの世界のスケッチブック――は、もしかしたら消えてしまうかもしれないけれど、もし持ち帰れたならば。 中には再会を約束したあの子が帰ってから、今まであったことが、あまり上手くない絵で描かれている]
(128) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
―キャサリン捜索開始前―
先輩を発見できたら、それこそグループラインの出番だな!
あの系統の人は、不思議体験をした直後に
そのまま帰るとかはしそうにないと思う。
[キャサリンを捜索するという流れには
やはりそのまま待機の意を示しつつ、
どこかで見つかりそうだと予測は立てた。*]
可能性は低そうだけど、人数がいるなら虱潰しだよな
[お願いしますと言ったロイエに頷いて、教室の入口へ振り返った。]*
|
俺は、タバサの事あまり知らないから、 気を悪くさせたら悪いけど。
言葉とか、仕草とか、ヤニクと話している時も。 いい子だなと思ったから。 ダメな男になんて触らせたら勿体ない。
自分を大切にして、大切にしてくれる奴に会って。 タバサが心から、好きになれる奴の横で、あんな綺麗なドレス着て、 幸せになったらいいなと思うし、俺はなれると思うよ。 ……あ。そろそろ、俺の印象『軽い人』に変わった?
[なんて言って、笑う。最後?だから許してくれるだろうか。 あの時>>4:70は、大丈夫と言ってくれたけど。]
(129) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
[さあ、では約束を果たしに行こう――]
[最後に笑って、彼は消える**]
(130) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
[乾いた笑い。頭を撫でたくなったけれど、それははだめだな。**]
(131) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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|
……… ……メルヤ先輩は優しいですね。 でもあんまり他の女の子に優しくしてたら 不味いんじゃないですか? あたしだったら、悲しいな。 いや、優しいところもきっと込みで好きになるもの でしょうけど。
[ちら、と食堂の外に目をやって]
ほら、もう行ってください。 話、聞いてくれてありがとうございました。 また学校でも話してくださいね。 あとなんだっけ、スペシャルウルトラファインティング講座? 頑張ってください!
[そういって手を振り送り出した*]
(132) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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