人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 子守り 日向

〔置壱にぎろりと睨まれる。
自分への嫌悪な情ではないと頭では理解できるのに、蘇る記憶がそれを許さない。
今にも崩れ落ちそうになる膝を椅子の背で支える。〕

『てめえの心根をそんなにねじ曲げて腐らせた奴は何処のどいつだ』

〔胃液がこみ上げ目頭が熱くなる。口元を手で覆い、片手で動悸が増す胸元を抑えた。
結局置壱の言葉に答えることはできず。彼が店を出るのを曇る視界で見送った。〕

(32) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【人】 子守り 日向

〔置壱が去るのを見送って、暫し呆然とする。
未だ心の整理がつかず、結局すべてを飲み込んだ。こういうときは早く華月様に会いたい。〕

私ももう行きますね
たまこちゃん、お団子ごちそうさま

〔置壱に倣い、邸へ帰る前に祭壇へ寄らねばならない。
たまこに礼を言い、足取り重く茶屋を後にした。〕*

(38) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

―回想:丘・朧と―

―――…そうかもね?

[人になりたいのか、と問う朧に薄く、笑う。
本心とも冗談とも取れるような、読めない音は丘を流れる緩やかな風に溶けゆき。

続く、己が下に仕える伝達神を信じると言うのには。]

ありがとう…、朧。

[一瞬だけふわりと笑んで。
直ぐに元の無表情、とんっと身軽に幹から降りる。]

もし…、もしウチが堕ちることになったら…
あいつのこと、頼む…

[朧の傍ら、同じように大樹に凭れ。
そんなことを口にした。]


…笑うな。

[羽根蛇の名に軽く噴出する様にはふいっと余所見をしつつ。
ゆっくりゆっくり、水神が考えながら紡ぐ、その内容に耳を傾けた。]

…うん。

[信じて貰えるか解らないが、自身は祟られていないと思うという朧に小さく頷けば。]

…あ、言っとくけど、ウチは弟子だからって甚を憑かれていないって言ってる訳じゃあないからね。
仮にあの子が憑かれていたら、こんな札遣わなくても、師匠として責任持って下界に堕とすってこと。
ウチにはその力があるし。

本当に信じるってことはそういうことでしょう。
現実から目を逸らすことじゃない。

[それだけは付け足して説明して、再び話を聞く。]


水が濁りを―――…

[手を握る様を横目に。
寂しそうな声が響く。]

詠神の術に影響…

[朧の言葉をひとつひとつ、確認するように繰り返す。
水を渡した相手は勿論、察していた。]

た、しか、前のときもそんなことがあったような…

[月神の占を妨害する、別種の力の存在。
考えるように手を口に充てる。]

そうね、朧が、他ならぬ君が、水に異変を感じているのなら。
その感覚は信じるべきだと思うわ。


少し、様子を見てはどうかしら。
朧が大丈夫だと、心から思えるもの以外は渡すべきじゃない、きっと。

あー、でも、その水が無ければ詠術に支障が出るとかだと…

[うーん。と唸って。
後の判断は任せると言われれば。]

ん、わかった。

[軽い感じで頷く。
そして、変な話をと笑んで、丘を下りるその後ろ姿に。]

君が君であるのなら、ウチは信じられる。
だから君も、君であることを忘れさえしなければいい。
朧が朧である限り、水のこともきっと―――

[大丈夫だと、そう、はっきり伝えただろう。]**


―下界に堕ちる少し前―



[高天原から消える己の身体を感じる中。
何故か見えた祭壇の様子。
注連縄に。]

…何、あの子。
罪悪感、でもあったのかしら。

[置いたであろう浄神の姿を思い浮かべ、ぽそりと呟いた。
その存在からして、己を祟り神だとした者のひとりが置壱だと証明しており、本当にそう思っているのなら、このようなことをする必要はなく。
矛盾した行動に小さく溜息を吐く。]

つきあってられないわ。

[そう呆れつつも、いつも己に対してひねくれた言動を取っていた置壱の、彼なりの気持ちに自然と笑みが浮かぶのだった。]**


メモを貼った。


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【人】 子守り 日向

―回想・昨日の兄妹邸―
〔志乃の口から、甚六が疑わしいと間接的に聞き>>2:162

甚六君が……?

〔そんなことを考えたこともなかった。祟り神は甚六なのか、志乃の言葉が脳内で反復する。
(違う、違うわ…)
親しい者へ抱く疑念が重く心にのし掛かり、日向は首を振って考えを打ち消した。

それならば、志乃は甚六の名を書くのかと問えば、彼女は追放について未見のようで。
(華月様の邸には、雷門様の凶報とともに知らされたのに…
お志乃ちゃんはどうして雷門様のことだけを知っていたのかしら…?)
そう思いはすも、深く追及することはなく。今日から祭壇にて行われる儀を伝えた。〕
―回想終了―

(64) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【人】 子守り 日向

―昨夜―
〔祭壇での儀を終えて、今日は散歩の時間が取れなかった代わりにと、大きく遠回りをしながら邸へ帰る。
委任とはいえ、自分で札に書いたことで、漸く祟り神が現実味を帯びてきて。〕

雷門様は、祟り神に殺された、のよね…

〔ぽつり零れた音は闇に溶けていく。
そしてふと思い出す、昨晩の声――
夜の散歩を楽しんでいた私は声を聞いた。それは男女の恨みと哀悼の声。
あのときは気にも留めなかったが、あれは雷門の話をしていなかったか。
ぞっと寒気を感じて肩を抱く。〕

わたし、は、祟り神の声を聞いていた…?

(68) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 子守り 日向

〔思い出してはいけないと頭のどこかで警鐘が鳴る。
しかしそう思うほどに記憶は鮮明になり。
じょぎり、じょぎりと。刈られる癒神の縁が、自らのすぐ傍で聞こえたようで思わず耳を塞いだ。〕

やめて…
やめて、よ……

〔男の怨憎の声を、私はどこかで聞いたことがある。
そしてそれに呼応する女の声を、私は、聞き違えようもなく悟っていた。〕

やめてよ…
お志乃、ちゃん…

(71) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

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【人】 子守り 日向

〔志乃は祟り神の仲間だ、その疑念が頭を離れない。
何度も何度もその考えを打ち消し、彼女がそうでないという理由を探した。
そういえば【志乃は祟り神ではない】という御告げがあったではないか、そう思えど。〕

『あなたの苦しみと共に、ありましょう』

〔そう、祟り神に優しく寄り添う琴の音が、ただ幸せを願う祈りの声が、何よりも雄弁に彼女だと告げていた。〕

(75) 2013/08/14(Wed) 13時頃

メモを貼った。


【人】 子守り 日向

〔昨日のこと。>>2:162
『わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ』
そう語った志乃の心中とはいかばかりか。きのうの親友はもう遥か遠く、日向には推し量ることもできない。

ふらふらと覚束ない足取りは、気付けば志乃の邸へと向いていた。〕

お志乃ちゃん……

〔それでもまだ、彼女に会いたい、と。
彼女の弁を聞かなければ、了解などしたくはない。
夜半に会いに来た口実を考えながら、暗闇にぼんやりと光が灯る邸を見上げていたとき。
突如、闇より現れた奇妙な鳥の姿。>>14
初めは何処の神の使いだと目を向け、しかし未熟な付喪神の自分だからわかってしまった。
あれは。この高天原には存在し得ない筈の、妖の姿――〕

お志乃、ちゃん……
やっぱり、なの……?

〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。
邸にて、ただただ華月様の姿を探した。〕

(84) 2013/08/14(Wed) 14時半頃

【人】 子守り 日向

〔邸に戻り、主の部屋の灯りを確認して駆けた。>>58
襖の前で声をかけ、中へ入れてもらう。
常と変わらぬ優しい笑みがそこにはあって。思わず目頭が熱くなり、感情のままに華月に抱きついた。
子供のようだと笑われるだろうか、そう思えど。
その意に反して、背に添えられた手は温かく。日向の心をゆっくりと溶かしていく。

土産だと言って雪客の巾着を渡されれば、そっと胸に抱き、今度こそ涙が頬を伝った。
何故だろうか、数日前までの日常が、これほどに幸福だと感じるのは。

ひとりで眠りたくないと駄々をこねれば、きっと苦笑しながら布団の温もりを分けてくれただろう。
そのまま華月の部屋に泊まり、朝を迎えた。〕

(88) 2013/08/14(Wed) 15時頃

【人】 子守り 日向

〔早朝に亀吉が邸を訪ねてきた。何用だろうかと窺っていたが、二人きりで、と部屋を出されてしまい。
自身も華月に相談したいこと―志乃について―があったので、その用が済むのを自室で待つ。〕

何て話を切り出そう…

〔そのことばかり、かれこれ半刻も悩んでいた。
いやそもそも、話そうと思えば、昨晩そのタイミングはいくらでもあったのに、自分はわざとその話題を避けていたのだ。
確信に近いその疑念を、他でもない華月に肯定されてしまっては、もういよいよ、自分は身動きが取れなくなるから。

華月の部屋を覗けば、未だ影が二つ。随分と話が長引いている。〕

……よし

〔覚悟を決めて邸を出た。
結局のところ、どれほど確信を深くしても、自分は志乃の声を聞かなければ納得などしないのだ。

しかし志乃と会うからには、もうひとつの覚悟も決めて。
【志乃は、祟り神の仲間】
自室に書き置きを残す。
もしも、のために。〕

(89) 2013/08/14(Wed) 15時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 15時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 18時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 子守り 日向

〔志乃の邸までやっては来たが、いざ彼女に会うかと思うと後込みしてしまう。
やはり華月の指示を仰ぐべきだったのではないか。
否、自分はただ志乃は祟り神とは無関係だと誰かに言って欲しいだけなのだ。

志乃邸の門を潜るウトと朧を見て>>138
タイミングを逃したことに、どこか安堵する自分がいた。
もう帰ろうか、そうも思えど、胸に残るわだかまりに息がつまり。〕

誰か、誰かに話、を…

〔華月に肯定されたら。そう思うと主には言い出せない。
高名な火神ウト、水神朧、両名ならきっとその先見の明で正しい答えをくれるのではないか。

結局そう考えに至り、門前でその姿が再び現れるのを待つ。
しかし予想に反して出てきたのは、浄の神、置壱の姿だった。〕

(144) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時半頃


【人】 子守り 日向

置壱様、少し、お時間をいただきたいのです
聞いていただきたい、話がございます…

〔そう言えば、男はどんな表情をしただろうか。
しかし日向の神妙な様子に、最後には頷いてくれただろう。

ゆっくりと、言葉を選びながら言葉を紡いでいく。
志乃の名を出すかは迷ったけれど、その「誰か」という疑問が周り回って、自分と最も親しい華月に向かうのは耐えられない。
幸いにもというべきか、日向が彼女を疑う最大の理由が、志乃の声を聞いたから、という至極曖昧なもの。
その音や話し方は、日向にとっては充分確信に足るものだが、第三者が判断材料にするには不安が有りすぎるだろう、と。〕

(155) 2013/08/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

お志乃ちゃん…いえ、志乃を、私は祟り神の仲間ではないかと疑っているのです
……ああ、いえ。はっきりと申しますと、確信を持っているのです

〔その言葉に始まり、何故そう思うに至ったのか、自分の身に起こったことを事細かに話す。>>68>>71>>75>>84
言葉を紡ぐほどに、自らの中で確信が更なる確信へと変わり。
最後は両の目から水をだらしなく垂らし、嗚咽を漏らしながら、語った。

志乃は高天原ではじめてできた友達だった。
華月邸に引き籠もり泣いていた私に微笑んでくれた。
大好きな友達、
大好きだった友達―
疑いたくない、
疑いたくなんて、なかった―〕

(160) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 子守り 日向

置壱様、浄の神様…
どうぞそのお知恵を私にお貸しください。
どうか、私に道をお示しください…!

〔私はこれからどうすればいいのだろうか。
簡単なことだ。疑うのならば志乃の名前を札に書けばいい。
しかし、それはできないから。

膝を折り額を地に付けて、神に請うた。
可笑しな話だとも思う。
自分だって下界の民からすれば、信仰の対象―神でありながら、今はそのプライドも全て投げ捨て、目の前の「神」に縋っているのだから。

昨日の置壱の言葉が蘇る。>>11

『てめえの性根をそんなにねじ曲げて腐らせた奴は何処のどいつだ』

〔それは私を罵った高名な神々ではない。
それは、私自身。
自分は神になったなどと思い上がりも甚だしい。自ら考えることもせず、いつも他人を頼ってばかりで、私の本質は下界に居た頃と何一つ変わっていないのに。〕

(166) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

日向は、門前にいるだろう亀吉の存在にはまだ気付いていない

2013/08/14(Wed) 22時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時頃


―???―


(―――だれか、泣いている?)

[唄うようなその音をどうしてそう聞いたのか。

分からぬままに、
ゆらり、意識は闇を揺蕩う。]


メモを貼った。


[

                 『とくり、』

音がどんどん遠ざかり、


       単調に、刻まれる、別の音。


            『とくり、』

『とくり、』                 ]


[ぼやける視界に、最初は自分が目を開いたことさえ分からなかった。]

『とくり』

[絶え間なく響いていた音が、自分の心臓の音だと。気づいたのはしばらく経ってから。]


【人】 子守り 日向

―回想―
〔華月邸を出、志乃邸に向かう前に祭壇へ寄る。
日向はわかっていた。
志乃と話せば、この疑念は確固たるものとなり、いよいよ志乃の名を書くことになるだろうと。
だから決意が定まらない今、ここへ来た。

書くことは決めていた。
【華月に委任す】
昨日と同じように、それを沈める。〕

華月様のなさることに、間違いはない、から…

〔果たして本当にそうなのだろうか。
それならば、志乃のことも真っ先に師に答えを仰げばよい筈で。深層心理で、自分の盲信の異常性を理解していて。
何度も口の中で主の名前を繰り返しながら、昨日の各人の投票先を記した札には目もくれず、祭壇を早々に立ち去った。〕

(194) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

[ゆっくりと頭を起こす。
高天原の自分の屋敷とは比べ物にはならないが。
手入れの行き届いた部屋に、自分は寝かされていた。

どうやら、追剥や人買いに遭遇してしまうような非常事態は避けられたらしい。
――堕天そのものが非常事態ではあるが。]

…ここは?

[身を起こしながら、呟く声はかすれていた。

ずっしりと重く感じる体も。万物の神や霊たちから切り離された感覚も。
自分がただの人間になったのだと分かるのに。]

(…懐かしい?)

[不思議な気持ちで、部屋を見渡す。]


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃


[声を聞いたものか、起き上がった気配を感じたものか。
家の者であるのか。老爺と老婆。それにお仕着せの衣を着た数名の供が姿を現した。
彼らは起き上がった明の姿を見て、膝をつく。]

……。

[僅かに両者に緊張が走る。
それを破ったのは、彼らだった。]

「稀人の来訪を、歓待いたします。」

[まれびと。稀人。客人。
それは――]

私は、神などではありませんよ。

[神の異称。
外界より訪れる、未知なる人への畏怖と敬意。
それが根付く土地に落とされたことに安堵しつつ、彼らの誤解をどう解いたものか。逡巡する。]


【人】 子守り 日向

>>224「てめぇの頭で考えろ」
その言葉に、見捨てられたのだと思った。
自分は何を期待していたのだろう。自分の醜悪を棚に上げ、ただ声を上げて泣いた。
心が、静かに壊れていくのを感じる。

>>226「つらいか」
という問いに、両手で心の臓のあたりをぎゅっと握る。
小さく、ひとつ、頷いた。〕

(231) 2013/08/15(Thu) 00時頃

[言葉を無くす明をどう思ったのか。
老爺が一歩進み出る。]

「爺が童の時の古老が、さらに古老に聞いた話にもなりますな。
数百年前にもなりましょうか。

この土地で行き倒れの者があり、それを里人で介抱しました。」

[旅人の行き倒れかと思われたその人は、星や月を読み、陽の運行を知り、神の祀り方を教え里を富ませたのだという。
それ以来、この里では外からの来訪者をこうして尊んでいるらしい。]


…その、最初の稀人とやらは一体どのような方だったのです?

[こうまで里人と信頼関係を築いているのだ。
妙な人間でなかったことはたしかだろうが。

思う矢先、耳を疑う言葉が飛び込んだ。]


「風変りな方で、自分のことを月様と呼ばせてらっしゃったようです。

気がつけば月を見上げていたので、当時はかぐや姫の化身かとも噂されたようですが」

……!

[あまりに無防備なその心根を、大丈夫だろうか、と心配して老爺に問うた。]

…私が、咎人であればどうするのです。

[里が危険なのでは?と問えば。
苦笑しながら返された。]

「里の者にも、近在の村にも、そのような上等な身なりの方は居りません」


[なつかしい気配。
数百年。


―――月。]

…っ。

[それに符号する人を、明は、知っている。]

……先代、様。

[この地に満ちる懐かしい気配。
それは今もなお、明を守ってくれていた。]


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