219 FESを強いられし非戦場
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――図書室・書庫――
[寄り道をしつつ、刀剣についての本を探す。 蔵書量が多い上に、何故か時折マニアックなジャンルを保持するこの場。 いつ誰が購入したのか、なかなかレアな本まで存在するようだ]
最近は、剣とか、人気なのかなあ?
[ペンは剣より強し、の言葉通り 少年は本が好きなので、あまり理解が出来なかった。
本を選別し、積み上げていたら――爆音>>1:158]
何!?!?!?
[衝撃と共に、腕から零れ落ちた大量の本が散らばった]
(2) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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フィリッパ先生、本、揃えて来まし……
[声が途中で途切れたのは、万愛子もフィリッパも、どこか様子がおかしいからだ]
だ、大丈夫、ですか……?
[重かったので本は机に置いて、様子を伺う]
(9) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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ええと……………
[フィリッパと、万愛子も? 明らかに雰囲気がおかしいのに、周囲の生徒は彼女達を見もしない。 こういう時は、熱冷ましだ、と考える]
えと、僕、熱冷まし、貰ってきます!
[止められる前に、するりと図書室を抜け出し保健室へ向かった]
(17) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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――保健室――
[保健室の扉を開けば、先客の姿>>13 この人の名前は……]
華月斎先輩、ですよね…?
[少年は人の名前を覚えるのが得意な為、一度でも図書室に来た生徒は覚えているのだ。 華月斎がエリアスの事を覚えているかどうかは知る由もないが]
怪我、したんですか? あれ、保健室の先生は……?
[きょろきょろと周囲を見回しつつ、問い掛ける**]
(21) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時半頃
エリアスは、保健室を見回している
2015/03/19(Thu) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 22時頃
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はい、エリアスです。 僕は怪我じゃないんですが、ちょっと体調不良が多いみたいで
華月斎先輩、怪我ですか?
[包帯の元を覗き込もうとする]
(40) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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[残念ながら、変な文字の痣はしっかり見てしまった。 少年の頭に浮かんだのは、手に文字を書いて包帯で隠す、ちょっと痛々しい同級生の姿であった。 つまり、触れてはいけない。 何も言わなかったが、向ける視線が少し可哀想なものを見る目になった]
僕じゃないですっ! えーと、まあこ先輩とか、フィリッパ先生とか…… 添い寝、って、ベッド、狭いと思います…。
[添い寝からのアウトな妄想には直結しなかったらしい]
さっきから、爆発の音とか、変な事ばっかり起きますね
[ぽつりと呟いた]
(45) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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ええと、まあこ先輩は…朏万愛子先輩です。
えー、僕は元気ですよ。 病院は大丈夫ですっ!
[華月斎がまた包帯に目を落とす。 やっぱり狙っているのだろうか、この人]
ええと、熱冷ましって、コレでしたっけ?
[触れてはいけない、を肝に命じて。 側の棚を漁り、必要なものを探す]
(51) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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[華月斎の口調は軽い。 同級生の包帯撒いたちょっとアレな子は、ここまで社交的ではないので 新たな傾向なのかもしれない]
あ、こっちですか。 湿布も一緒に持ってっちゃおう。
[準備をすると、くるりと華月斎を振り返る]
華月斎先輩は……何か、秘めたる力とか、あるんですか?
[痛々しい同級生は痛々しい技を持っていたので 一応聞いたほうが良いのかなと思っての質問である]
(55) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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[何故か少し距離を取られた。 痛い人特有のナントカ結界って奴だろうか]
ゲーム? 僕は、ゲームはあまりしないんですけど…… え、えと、良いです、すみません
[振りは失敗したと判断する。 そろそろ、図書室へ戻ろうかと]
ああ、じゃあ、僕は――ここで、失礼します。
[ぺこりとお辞儀をして、保健室を後にした]
(62) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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――廊下――
[華月斎の忠告>>64は、それはむしろ先輩の方が…と言いたかったがやめておいた]
[誰も通らない廊下を、湿布と熱冷ましを手に進む。 久しぶりに、見えた人影>>66]
ベネ先輩、こんにちは。
[視線は、彼の手の上の本へ。 こんな本は、図書室には無かったような]
(69) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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エリアスは、まだベネの瞳をしっかり見ていない
2015/03/20(Fri) 00時半頃
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そうですか? じゃあ、ベネ……さん 僕は、エリアスです。
[呼び捨ては苦手なので、妥協した結果。
吸い込まれそうな二色の瞳。 少し眠たげな様子すら、まるで作り物のようだと思う]
………目の色、そんな、でしたっけ……?
[勝手に捲れる本に驚く事は無かった。 それはベネの纏う雰囲気のせいか、それとも]
あっ
[窓の外通り過ぎる、蝙蝠>>75 思わず目で追った]
(81) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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………え、と……
[滑らかに畳み掛けるベネ>>84に対して色々戸惑っていると 目の前で繰り広げられる、闇の捕食>>86 上手でしょ、と微笑まれ、戸惑いつつも]
………上手、ですね
[困ったように、ぱちぱちと拍手]
…………
[ベネットの言葉と、蝙蝠との会話を聞きながら ただ押し黙っている]
(98) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 21時頃
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………逃すの?
[首を傾げながらしゃがみ込み 手にしていた湿布と熱冷ましを、蝙蝠に押し付けた]
[掌に爆発的に魔力が集まり、それを蝙蝠に注ぎ込む。 一瞬の魔力行使だが、果たして目の前の彼が気付くかどうか。
熱冷まし――氷冷《fsköldum》 湿布――――鎮痛《verkjastilling》
ならば、これを組み合わせて―――]
(105) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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[―――――轟!
校舎を轟かすほどの轟音が鳴り響く]
[覚醒めるは―――巨大な蝙蝠。 ゴドウィンの魔獣を魔法で強制強化した、キメラ。
冒涜的な大きさの蝙蝠は大きくはためくと 氷の礫がベネに襲いかかった]
っ、わああっ!!!
[一応被害者っぽい悲鳴をあげておく]
(106) 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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ベネさんの方が、怖いってば。
[ふうとため息をつく。 手を翳せば、短針の形をした短剣が表れる。 それを手にした瞬間、爆発的に少年の力が増幅した。
少年はベネとは似たような力を持っている。 だから逆に、ベネの力を食えば、もっと自分が強くなれる事も知っている。 ベネの手に咲く時計>>113を羨ましげに見つめる。
今の少年では、今までの少年では、この男を食う事は出来ないから]
(114) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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可哀想? うーん、でもさ。 ベネさんにああやってさらっと殺されちゃう方が、可哀想じゃない? 弱いよりは、強いほうが、良いし。
[短針《スヴィク・ホンド》を掲げる。
まだ夕焼けの体を残していた薄暗かった外の景色が、一気に夜となる。 煌々と煌めく偽物の月が、校舎を、運動場を、無機質に照らす。
同時、構内に響き渡る、下校のチャイム。 不吉な音]
(115) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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[校舎内のの時計は―――19:30 この空間が完全に消滅するのは―――深夜0:00
それまでに、この空間を破壊して脱出しなければならない。
知識が無くとも、0時が総てのタイムリミットだと 力あるものは、わかるのだろう]
(117) 2015/03/20(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
エリアスは、蝙蝠さん、まだ動けるー?と短針でつんつんした
2015/03/20(Fri) 22時半頃
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う、うわぁ、熱い熱いっ!
[闇色の炎>>125が迫る。割にはどことなく呑気な悲鳴だったが ちょっと力試し、と、闇色の炎の時間を止めてみようと、短針で空間に魔法陣をくるくると描いた。 どれぐらい効果を齎すだろうか。 効かないなら、また別の方法を試すのみ]
(126) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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えーと、じゃあ……。 バケモノは、どういうのだったら効くのかなあ。
そうだ、“学校の怪談”とか、どう?
[目を煌めかせ、本を捲る。 どこかの世界、いつかの時代の逸話を、顕現させる]
(127) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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ひとつめ―――理事長室の甲冑は、動く。
[ガラリ。 理事長室に何故か置いてある全身甲冑。 それが音も無く動き、椅子で寛ぐ少女のような少年>>96に剣を振りかぶる]
(128) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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ふたつめ―――夜の廊下は、居ない筈の生徒の足音がする。
[ベネの背後から、ひたひたと足音が響いた。
それは、この空間に居て、消えかけている生徒の写身]
ベネさんは、怪談は、怖い?
[ベネの背後から半透明の写身の生徒が襲い掛かった。
同時に、廊下、教室 あらゆる場所で嘗ての生徒の写身が、残った生徒を蹂躙しようと襲い掛かるだろう。 勿論、力を持つ者には所詮ザコでしかない、ただの魔力の塊だけれども]
(129) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 23時頃
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うん、僕も、時魔術師。 ―――見習いみたいな、ものだけど。
時魔術、色んな世界にたくさんあるんだって。 師匠が、言ってた。
[ゴドウィンの事ではなく、少年の世界での師匠である]
ベネさん、怖いって、分からないの? もったいないなあ。 それじゃ、本読んでも、楽しくなくない?
[白い蔦の杖>>131 切り取られたように時が加速し、それは瞬く間に少年の腹を切り裂いた]
(143) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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いたぁ。
[見事に斬撃を食らった制服が切り裂かれ、腹が真っ赤に染まる。 しかし少年はけろっと、困ったように微笑んだ]
僕、運動苦手なんだよ。 ベネさん、ヒキョーだってー。 しかも湿布、蝙蝠さんに使っちゃったのに…。
[傷口の時を止め、失血は防ぐ。 時を戻しての回復が出来ないのは、流石に時の花の攻撃だが]
蝙蝠さーん、はい、ごはん。
[零れ落ちた自分の血を、蝙蝠に吸わせた]
(144) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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ねえねえベネさん。 自分じゃない人が死んじゃうのは、だめなの? そういう時って、どうするの?
―――いけっ!
[ベネの背後に見えたベッキー>>137に向けて、 蝙蝠が、氷の柱を撃った]
(145) 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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えー、ベネさん、運動会でもなんか凄かったじゃないですか! 僕より運動できるでしょ、むう……。
[血を流しながら、交わすのは日常会話。 ベネは運動会でも爽やかに黄色い声を浴びていた記憶しかない]
今は、世界で別れてしまったけれど 始祖はの始祖は、同じだったりするのかなあ……
[見事に攻撃を通すベネに、どうしようかと首を傾げた]
(165) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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え!? カメラはわかるけど ベッキー先輩のブロマイドってそんなに売れてないですよね!? …………いたっ!
[ベッキーの悲鳴>>150に思わず突っ込んでしまう。 勿論、マシンガン>>151は見事に食らう]
(167) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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