304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[意識がうすれる前に聞いた彼の声()を頼りに、2年B組の教室へと向かう。
待ち合わせしたわけではないけれど、どこに何があるか把握のできていない校内を闇雲に歩き回るよりは、ずっといい方法に思えたから。]
―2年B組の教室にて―
[教卓に貼り付けられた名簿にはピスティオの名前が記されており。
よくよく探せば他に見知った名前も見つけられたかもしれない。]
間違いないんやな。
…よかった。ほんまに。
[彼らが存在することも、自身が経験したことも。
夢物語じゃなかったということ。
ひとりじゃないとわかれば今まで張っていた気が抜けた。
かすかな期待を込めて廊下の見渡せる席に腰をおろす。
もしここにピスティオが来てくれたら。
もうしばらく、ここで彼を待つつもり。**]
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ちょっと!暗闇にする必要あるの!?
[二人が花嵐に攫われるのを見送ると同時に消えたライト。 再び訪れた暗闇に思わず文句を言い放った。 鞄と懐中電灯がどこにあるかすらわからないんですけど! そんな抗議も空しく響いてくるのは一度目の放送と、職員室で聞いたあの男の声。 あの時の怒りはまだ忘れてないからね?>>2:28 しかし仕方なく黙って話を聞くことにした。]
出た、シメオン・アディンセル。
[まさかのさっき読み上げた記事の人物ではないか。>>1:187 こんなに早く関り合いになるとは思わなかった。 コリーンがいたなら切れのあるツッコミが飛んでいたに違いない。 死因:鼻血の理由が刺激的なものを見てしまったじゃなく想像してしまっただったとは恐れ入った。]
(7) 2020/05/23(Sat) 07時頃
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衣装を完成させたい、ねぇ。 うーん、衣装デザインかぁ。 出来るかなぁ。
[ネイルのデザインは今のところ本を見て真似ているだけだし、そのミューズちゃんを飾り立ててほしいってのなら出来たんだけど。 実際文化祭でクラス劇をやればメイクと髪の担当だ。
ちらほらとそれぞれ動き出していただろうか。 確か、ここらへん……と探し回って鞄と懐中電灯をなんとか見つけ出すことが出来た。]
ヘザー先輩とレティーシャ、懐中電灯いる? 二本しかないから二人優先!
[コリーンの懐中電灯も探せばあったかもしれないけど。 パッと明かりをつけてそこにいるであろう二人に尋ねてみた。**]
(8) 2020/05/23(Sat) 07時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 07時頃
―職員室―
そうなんですよー。
去年のアレがあるので、ちょっと長めに野菜の
監視しておきたいなって思いまして!
[購買から出て少し後、探しているコリーンとは
入れ違いのタイミングで職員室に到着している姿があった。
ついでなので、園芸部員として遅めの時間まで
学校内に滞在したい旨を申請。
そしてここからが自分的本題だ。]
そういえばー…
センセー、うちの学年に転校生が来るってマジですかー?
女子から校舎内で今度来る子と仲良く話したって聞いたんで
超気になったんですけど。
[さりげなく、不審者にならないよう教師から情報を引き出すターン。
連休明けから来ることと、少し前に書類を提出しにきたとの情報をGET!
クラスはまだ教えてもらえなかった。]
んー…一歩遅かったか。
―廊下―
戻る直前、女子同士で超仲良さげだったから、
校内のどこかに居るのは確定として…
あ、そうだ。
桜の画像ってどうなってたっけ。
ちゃんと残ってたらUPしないと…。
[歩きながら、幽霊の世界で撮影した桜をSNSに…と
話したことを思い出し、スマートフォンのアルバムを開いた。
(奇数ならデータ有 偶数なら無し 結果は――16(0..100)x1)
お…俺の自信作が…予測はできていたけれど…
儚い夢と…幻と…
まじすっげーの撮れたのに…
[残っていたのは、地震の前に撮影した野菜らしい謎の物体の記録と覚えの無い黒い画像だけだった。
がくり。壁に手をつき項垂れる。
そのまま停止していると、なんだか腕がもぞもぞ…]
…げ。モスキート。出現早すぎるだろうって。
危ない所だった…
ん…虫刺され…と、いえば…
[季節外れの蚊をぺちんと叩いて窓の外へぽい。
ふと記憶の蓋が開きかけて…現状を思い出し、そのまま転校生の探索を再開する事にする。]
―――へくちっ!!!!
なんだろう…鼻がムズムズする。
誰かピスティオは頼りになる奴だったとか噂でもしてたりして…なーんてことはないだろうけど。
幽霊やー!早くみんなを返せよー。
[ 声が聞こえているわけではないが、くしゃみ回路が作動して。天井に向けて語り掛けてみたりもした。]
一回教室にでも寄ってみるか。
ほぼ知らない学校だし、変な場所を移動している可能性は少ないと思うんだよな。
[偶然の判断ではあるが、補修だったタバサが顔見知りという事は教室などで合流していた可能性もある。
2年の教室へと向かうことにした。**]
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― 校庭 ―
普段懐中電灯なんて持ち歩いてないから。 職員室で見つけてきたの。 みんな気を付けてね。
[懐中電灯を受け取ってくれたレティーシャにはそう声をかける。>>16 どうやら一年生組で固まって探しに行くらしい。 ヘザー先輩はどうなんだろう。 コリーンが帰ってしまったし出来れば一緒に言ってもいいか聞きたかったのだが、もしかしたらあの包帯の君と二人っきりの方がいいのかもしれないな?とか変な勘繰りを発動する。 ヤニク先輩も氷の貴公子(仮)もいつの間にかいなくなっちゃったし、ユンカーはウィレムにペンライトを借りているのが見えたし、懐中電灯を受け取ってくれなかったらその包帯の君に押し付けようとしただろう。]
さて、じゃああたしも行きますか。
[といってもどこへ行けばいいんだろう。 顎に手をあててしばし考える。 ……うん、ここは灯台下暗しってことで。]
(63) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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― 被服準備室 ―
お邪魔しまーす
[被服室の準備室に懐中電灯の明かりが走る。 マネキンの影にちょっとビクッとしつつ、ミシンやら教材やら裁縫セットやらがキチンと整理されて並んでいた。 奥まで行くと箱がいくつか積まれていて、開けてみると授業で使う服や部活で作ったのであろう服がしまわれているみたい。 辺りには防虫剤の匂いが漂う。]
シメオンのタグってこれ……?
[ガサゴソと探してやっとその中からシメオンのタグがついた服を見つけだした。15]
(64) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 16時頃
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んっんー まさか結婚式妄想とかしたんじゃないわよね? シメオンさん。
[ヤニクが見つけた>>28のとは違いシンプル可愛い純白ドレスだった。 マネキンの一体に着せてみて赤い血痕がついてやしないかと思わずくまなくチェックする。 幸い鼻血は飛んでいなかったようで一安心。 恐らくセットであろうヴェールも見つけてマネキンにセットする。]
でもこれでまだ途中なわけ? どうしろっていうのよ。 う〜〜〜〜〜〜〜ん。
ネイル用のストーンなら持ってるけどつけてみる? ボンドでいい?ボンドでいい?
[スパンコールやリボンを縫い付けるのは非常にめんどくさい。 コサージュもいくつかあったがあんまり似合わない。 洗練されたデザインでこれ以上何か加えなくても十分だと思うのだが、ボンドを探し出してきてちまちまぺたぺたと取り付け始めた……ところで後ろから声がかかった。>>70]
(74) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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[極力驚かせないようにとの心遣いも空しくそぉっと声をかけたのがいけなかったのか、心臓が飛び出るほどビックリしたので]
い、やああああああああああああああ!!!!!
[傍にあったぬいぐるみをむんずと鷲掴んで声のした方にぶん投げたのだった。*]
(75) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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― 校庭(少し前) ―
[ヘザー先輩も懐中電灯を受け取ってくれた。>>73 高嶺の花にまで名前を知られているとは、噂とは恐ろしものだ。]
タバサ・シズリーっていいます。 別に名前で大丈夫ですよ、後輩なんで。
[実は前々から少し気になっていたことがあったのだが、今日間近でそれを見て思わず話を続ける。]
……先輩ってネイルとか興味あります? いや、前からピアノ弾いてるだけあって指が長くて細くて綺麗だなって思ってて。似合うと思うんですよねぇ。 先輩だったらホワイトベースに淡い青い花びらとストーンでシンプルかつ上品に……。
[そんなことをペラペラ喋りながらハッとなって、衣装のこともあるしと早々に話を切り上げる。]
もし興味あったら二年教室にでもまた来てください。 ヘザー先輩の爪にさせてもらえたら宣伝効果もばっちりなのでお代とか請求しませんし。
[その顔はとてもきらきらとしていただろう。*]
(83) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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誰よ!!!!!
[俺を連呼されて思わず突っ込む。>>80 置いていた懐中電灯の光をあてて浮かんできたその顔は、先ほどの氷の貴公子(仮)だ。]
ジャーディン……先輩でしたか。 失礼しました。 でもちょっとほんと、シャレにならないほど ビックリしたんですから……。
[氷の貴公子の名前を思い出そうにもみんな氷の貴公子で通しているので今更名前を呼ぶ人がおらず、名前が記憶にない。 たまに送られてくる画像は遠目すぎてよく見えないものばかりだった。]
間違ってたらすみません、『氷の貴公子』さんですか。
[相手がその通り名を知らない可能性もあったが、ド直球で聞いてみるのだった。 もしそうなら帰ってから自慢してやろう。*]
(89) 2020/05/23(Sat) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 18時頃
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表情筋が死んでる……そうなんですか。
[先ほど謝罪の言葉を口にしたときも申し訳なさそうな表情ではなかった。本当に申し訳なく思ってるのか、と思ったがなるほど、それがクールな表情と謳われた裏に隠されていたのかと納得する。 そして徐に黒猫の頭部分を被りだしたジャーディンを『!?』な顔で見つめつつ、可愛いさから覗く無表情とのギャップに少し吹き出してしまう。 氷の貴公子に色めきだっている女子たちがこれを見たらなんと思うだろう。]
超似合ってます。
[ここにいる間ずっとつけてくれたら、第二の心のオアシスになりそうだと思わずサムズアップしてみせた。]
あーはい、そうです、タバサ・シズリーです。 よろしくお願いします。
[綺麗な噂しか耳にしていないとかありえるのだろうか。 まぁ知ってても知らなくても別に良いので深くツッコミはすまいと手を差し出した。*]
(97) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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[握手は出来たのか出来なかったのか、そうするうちに被服室の方から伺うような声が聞こえる。>>91 そうそう、こういう声のかけ方をすれば驚きも少ないのです。]
やっほー、ウィレム。 衣装見つけてきたのね。 マネキンあるからそっちに出しちゃう? どうせみんなも来るだろうし。
ほら、先輩も手伝ってくださいよ。
[軽めにぽんと二の腕あたりを叩いて促せば、準備室内のマネキンを被服室へと運ぼうとした。*]
(98) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 19時頃
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― 被服準備室→被服室 ―
[差し出した手は少しの間の後に握り返された。>>104 いやぁ、本当に表情が動かないなぁ。 じーっと観察しながら本来ならば女子が憧れる光景も、かぶり物のせいで多少滑稽なものになっているのはご愛敬。 三人でえっちらおっちら数体のマネキンを出したところで]
そういえばさっきからピアノが聞こえない? あれも七不思議の一つじゃないわよね――
[三人いるのが心強かったのだろう。 元気よく開いた扉とレティーシャの声>>118にちょっと驚きつつも声がでるまでには至らずに済んだ。 でもやっぱり心臓に悪いわ。とため息一つ漏れた。*]
(137) 2020/05/23(Sat) 21時半頃
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[さて、お手伝いも増えてマネキンを出し終えたら改めて自分の衣装と向かい合う。 他のみんなはどんな衣装なのだろうとちらちらと見てみたが]
・・・・・・・・ いい趣味してるわぁ。
[白衣に巫女服、着ぐるみ、バニーガールが目に入っただろうか。 どうみてもコスプレ衣装倉庫にしか見えなかった。 黙々と作業していれば颯爽とレティーシャが完成したみたい>>133で シメオンに評価を貰っている。 納得がいかない顔をしているレティーシャにはとりあえず]
お疲れ様。 趣味加点厳しいわね。 あたしは嫌いじゃないわ。
[と声をかけておいた。*]
(141) 2020/05/23(Sat) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 22時頃
―2年生教室前―
…よし。とーうちゃーく!
[夕暮れ時の校舎内。
時折すれ違う部活終わりの生徒には「忘れ物を取りに行く!」
などと言いながら。
2年生の教室の並ぶ廊下へとたどり着く。]
教室回る間だけ鞄は置いていくか。
[一度自分の教室に戻ることに決め、
ぱたぱたと音を立てながら廊下を進む
そして自分の教室へ…――――]
あれ誰か残って―――
あ!!居た!!!
[ 廊下側からもよく見える席に、探していた当人発見。
一瞬だけ指をさして口を開いたまま固まり、気を取り直して咳払い。]
初めましてこんばんは。
俺は2年B組園芸部のピスティオ・アルトゥーロ。
属性はジェントルマン。
幽霊とストラックアウト勝負をして見事1位の栄冠に輝いた
コリーンさん、で、いいかな?
あの変な世界は覚えてる?
[一応。相手が幽霊世界の事を忘れている可能性も加味して。
探るように自己紹介の挨拶をしてみた。
後、戻る前にタバサと交わした会話が
心に残りすぎていた為、ジェントルマンを付けるのは忘れなかった。*]
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こんなもんでいいかなぁ。
[スカートとヴェールに散りばめたストーンは照明が当たればきらきらときらめくはずだ。 オフショルダーのAラインスカート、後ろには大きめリボン。 誰もが羨む純白のドレス。
……うん、これ以上どこを弄ればいいというのか。 レティーシャは楽しみにしてると言ってくれたけど、シメオンがこれ以上どこをどうするつもりだったのかわからないし、ミューズを想う気持ちのこもった衣装にそのミューズを知らないあたしがこれ以上手を付けくわえるのも引ける気がした。
そうしてる内に人もどんどん集まってきてシメオンに評価をもらっているようだ。 それじゃああたしも続いてしまおう。]
見つけたわ。
(169) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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タバサは、【デザイン:74(0..100)x1 造形美:11(0..100)x1 趣味加点:14】
2020/05/23(Sat) 23時頃
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むむ、造形美評価ひっくいわねぇ。 ヤニク先輩より低いってどういうこと? ……これじゃ帰れそうにないわね。*
(177) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 23時頃
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ロイエすごく頑張ってたもんね。 おめでと、といっていいのかしら?
それにしても女子が二人かぁ……。 なんか一気に寂しくなっちゃうわね。 帰ったらコリーンとピスティオによろしくね。 まだいたらだけど。
[ロイエとヘザーに近づいて少し寂し気にしばしのお別れの挨拶。 その手をとるくらいは許されるかしら。*]
(199) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[刻々と陽は暮れていく。
さすがに次の一手を考えるべきかと思案していた頃合いに彼は現れた()。
覚えているかと問われたなら首を傾げて。]
すんません、ジェントルマン属性はちょっと存じあげないです。
…トルネード投法のピスティオならばっちり記憶にあるんやけどね?
[そう言ってにっかりと笑った。
たったこれだけのことで、何もかもを覚えていることがピスティオにも伝わっただろう。]
コリーン・テイラー。
わたしも2年やから、コリーンでええよ。
[よろしく、右手を伸ばして握手を求めて、それから]
ピスティオ、見つけてくれてありがとう。
[感謝の気持ちを言葉にした*]
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― 少し前 ―
えっと、うん、ドンマイです……
[被服室は悲喜こもごもの様子でうなだれたヤニク先輩と包帯の君にはかける言葉が見つからず、そう声だけかける。 そういう自分はと言えばよくもなく悪くもなく、という無難な点数だ。……ほぼデザイン点ですけど。
ウィレムの白衣に目が行けば追加されたレース飾りとスカイブルーのハンカチは品よく大人の女性を想起させたか。 ウィレムは実家が獣医さんだと在りし日に聞いた時はあぁ、だから。と彼の生物好きに納得したことを覚えている。>>148 誰か思い描いたモデルでもいたのかな、とウィレムの言を思い出しながら勘繰ってみたり。*]
(226) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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― 現在 ―
また戻ったらお喋りましょ。 オシャレのことならなんでも相談に乗っちゃうわ。
[会った時より少し成長したような気がする彼女へ一つウインクを返す。 その成長した理由はフェルゼとの雰囲気でなんとなく察することが出来ただろうか。 きっとこの子の想いはこれからもっと彼女を成長させるのだろう。 少しだけ羨ましそうに、その手を離した。*]
(229) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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あー、あのトルネード投法、見られてたんだ。
初手で格好悪い所を見せてしまったか…あはは。
[オーバーリアクションで頭に手をあて
天を仰ぐ振りをしてみた。]
了解。それじゃコリーン。
どのクラスなのかは先生から聞けなかったけど
同級生としてよろしくな!
[差し出された手を握り返し、握手をしてから
左手で親指を立てるポーズ。]
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[ぎゅっと握られた手と、ネイルと、名前で呼んでくれたこと>>209に驚きを隠せない顔をしたあとは嬉しそうに微笑んで]
似合いそうなの一生懸命考えておきますね。 シズリー先輩。
[蝶々は高嶺の花に少しだけでも、触れることが出来たのだろうか*]
(230) 2020/05/24(Sun) 01時頃
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