人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 受付 アイリス

 やーった!当てた当てたーーーっ!

[半数以上をヒットさせ、アイリスはぴょんと跳ねて喜んだ。
そんな姿を見せてしまえば、さすがに雪女の視線がこちらを向くだろうか。
そうでなくとも、その場に立ち止まって飛び跳ねていては良い的である。]

 うわわわ!!調子に乗ってごめんなさーーーい!

[アイリスもそれに気付いて、ダッシュで逃げ出した]

(79) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな時だったか。
ロビン先輩がグスタフ先輩に投げ(ようとし)た雪玉>>73が、フローラに向かって飛んで行くのを目撃し――]

 フローラっ、危なぁーーい!!

[ずっさーーーーー!
雪玉とフローラの間に飛び込もうとしてみたけれど、ダッシュの勢い余ってすっ転び、はたして何球受け止められたことやら。]

 ぐ、グスタフ先輩>>78、あたしは大丈夫でぇす…

[むしろすっ転んだのが恥ずかしい。のそっと起き上がって、照れ笑いと共に目を泳がせた。]*

(80) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ろ、ロビン先輩!フェイントとは卑怯なり!
 先輩は参謀キャラなんですか!?
 確かにめっちゃ似合うけどさあ!!

[恥ずかしまぎれに、憤慨ポーズのグスタフ先輩に便乗して。
言いながら次の雪玉をこねこね準備中。
転んでもただでは起きないのである]

 参謀ポジションは最速で潰しちゃうんだからねーーっ!

[なぜならアイリスは知能で劣る気しかしないからである。
全弾当てたところでロビン先輩が撤退してくれるとも思えないのだが、とりあえずは口だけ]

(83) 2020/12/31(Thu) 23時頃

アイリスは、とーう!ロビン先輩に20連投!16

2020/12/31(Thu) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

 ありがとうございますっ。
 えへへ、全然へーき!だってフローラの手は、
 おいしいカレーを作ってくれる大事な手だし!
 みんなで守んないとですよねっ。

[それを言うならロビン先輩も大事な手の持ち主なのだが、恥ずかしまぎれに出た言葉なので、深く考えてはいけない。

結局、3球?程度?は受け止められたのだろうか。
全部引き受けられるなら引き受けただろうけれど。

差し出されたグスタフ先輩の手>>87をありがたく取り、引き上げてもらって。

その後、ジャーディンくんと戦う先輩へ向かい、健闘を祈ります!とばかりに片手をあげると、アイリスもまた次の標的を探して(雪合)戦場を見渡した。]*

(91) 2021/01/01(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[ぐるりと周りを見回すと、あちらこちらで激戦が繰り広げられ。
しかし、一度転んでテンションが落ち着いたからだろうか、アイリスには今まで見えなかったものが見えたのである。

すなわち、つい的にするのを遠慮してしまうような、可憐な後輩>>93の姿である。
アイリスだって彼女に雪玉をぶつけるのは躊躇われる、けれど]

 ……!閃いたっ!

[彼女はすでに戦場を去ろうとしているようだった。
間に合うだろうか?間に合えっ!
アイリスは高速で大きさ違いの雪玉を二つ作ってくっつけると、オーレリアちゃんに向かって大きく手を振り、こちらへ注目を向けようと]

(95) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 おーい!おーい!オーレリアちゃ〜〜〜ん!
 これこれ、こっちこっち!
 行っくよぉ、パーーーーース!!

[ぽーーん、と彼女の手元へ届くよう、
手の平サイズの雪だるまを投げた。]

(96) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[急拵えで顔すらない雪玉の雪だるまだけれど。
わくわく顔で行く先を見守る。

オーレリアちゃん、キャッチするかな?してくれるかなっ?
――二つ繋げたから二球計算にならないかな、あれ。

アイリスは心の中で悪い顔をした。

いくらなんでも、雪合戦の最中に、そんな罠に嵌る子がいるだろうか?とも思うけれど、オーレリアちゃんならワンチャンあるような気がして。
いかがでしょうか]*

(97) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

アイリスは、オーレリアちゃんへ雪だるま+残りは雪女で全20投1

2021/01/01(Fri) 00時半頃


アイリスは、オーレリアくっつけたから一球計算?雪女に当たったかもだけど

2021/01/01(Fri) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[ひんひん謝ってたフローラ>>99には、勿論声をかけて]

 大丈夫だいじょーぶ!
 落ち着いてこっ!

[そう言って、ぐっと親指を立てておいた。

そしてさらなる標的を探すアイリスの耳に、不穏?な声>>100が届き…]

(105) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[声の主をしばし見守っていたアイリスは、
その行動や、視線の向きから、再びピーンと閃いて。

なるほど、わが軍の参謀はあなたでしたか。

と勝手にひとつ頷き、自分も一部便じょ…加勢することにした。
すなわち]

(106) 2021/01/01(Fri) 01時頃

アイリスは、ジャーディンくんに向かって、便乗とりゃー12

2021/01/01(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[アイリスの思惑通りに、雪玉をキャッチしてくれたオーレリアちゃん>>103
思わずほわっと癒されて、くすくす笑いにでれでれ笑いを返す。
フローラから投げられた雪玉までもくすくす笑っている>>108のを見て、さらにさらに癒されたアイリスは、やる気満タンチャージである。

そのせいか、ジャーディンくんに向かって投げた雪玉は、なかなか良いコースで飛んで行き。
フローラへ無言のアイコンタクトを取って、>>109こちらも再びぐぐっと親指を立てた。

ジャーディンくん、ここに来て背中に集中砲火食らわせてごめんね。てへぺろっ!
彼の方にはそんな顔を向けつつ。]

(112) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[オーレリアちゃんに手を振るフローラ>>109の後に続くように、アイリスも彼女に大きく手を振って]

 あたしもごめんねーっ!
 今度何かお詫びするからー!

[と、笑って再び戦場へ戻る。

オーレリアちゃんの隣に小さな観客>>110が増えていることに気付いたなら、あとでそのきょうだいでも作って、添えておこうかな。]*

(113) 2021/01/01(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[さて、アイリスの残弾もわずかになった。
次が最後の標的である。
実を言うと、ここまであえて残してきた…と言った方が正しいのかもしれない。
だって、なんか、

…フェルゼ先輩キャラ変わってない?

アイリスが気付いた時には圧倒的強者感を醸し出していた。
どうした!先輩!?さっきまで音楽室であんなにふんわりしていたというのに!
いや、やってることのジャンルが違うから、そう見えるだけなのだろうか。何事も全力を尽くすタイプということなのかもしれない。正確なとこはアイリスにはわからないけれど。

とにかく、今の彼はとても手強そうだった。]

(115) 2021/01/01(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[こっちもフローラに便乗できていたらよかったのだけれど、オーレリアちゃんにでれでれしていたからか、ジャーディンくんにてへぺろビームを放っていたからか、タイミングを逃したようで。

アイリスは一歩遅れてフェルゼ先輩の方へ向かうと]

 先輩、さっき、音楽室ではありがとござました!!
 雪合戦でもう一戦おねがいしゃす!!1!

[なぜか微妙に噛みながら、正々堂々礼をして]*

(116) 2021/01/01(Fri) 02時頃

アイリスは、投げた――ッ!フェルゼ先輩へ、二十連投ッッ!!12

2021/01/01(Fri) 02時頃


【人】 受付 アイリス

― 少し前 ―

 わわっ、ロビン先輩だいじょぶ!?

[おらおらーーっと投げた雪玉>>83が良い具合に当たり、バランスを崩した先輩を見て、思わずそちらへ一歩踏み出してしまう。
完全に油断していた。一つの雪玉>>111が頭上に迫っていることに気付かず]

 いでっ。

[ひゅーっと落ちてきた玉は直上!
アイリスの脳天に激突したのである。]

 や、やられた〜っ。

[あ〜っとつむじを抑えて。

その時、ちらりと見た先輩の苦笑い>>114が少しだけ気になったけれど、今は仁義なき戦いの最中。
撤退して行くロビン先輩の様子に、多分ケガとかはなさそうかな、と判断し、アイリスも再び合戦の中へと戻って行ったのだった。]**

(118) 2021/01/01(Fri) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

― 少し前 ―

 お肉は何でも食べるけど、カレーは中辛がいい!
 シチューにはパイかぶってるのがいい〜!

 それに、こんな運動したら
 百倍おいしく食べられそうですよねっ。

[それまでもつのか?と思わなくもないが。昼のやり取りが思い起こされる。>>0:174>>0:198
正直なところ、当初の予定、練習場での運動量ならたかが知れていると舐めていたアイリスは、こんなに動くことになるとは思っていなかったのである。

それはさておき、グスタフ先輩に防御役を任せつつ、アタッカー>>124のアイリスはその後弾切れの二人を狙いに行ったので、少なくともその間、先輩を心配させるようなことはしなかったはずだ。]

(155) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[まだ合戦中の、その合間。
場を離れて、勝負の結果を見守ってくれているオスカー先輩>>141をちらりと見る。

微笑みを浮かべて褒めてくれた先輩には、尻尾を振る犬のごとく素直に喜んで、ありがと〜っ!と返事をしたけれど。

冷静に考えると、今のところアイリスは、部員達から本気で狙われることはなかったように思う。
それに比べて、たくさんの雪玉を向けられたオスカー先輩は大変だっただろう。
あてにして、と言うならそこでフォローなり何なり、先輩の助けになれればよかったのに。]

 うわ〜、あたし何もできてな〜〜い。

[ちょっとがっくりきて、あとで先輩に謝っとこうかなあ、などと考えた。]

(156) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 はひっ…。見切り…ですか…?

[フェルゼ先輩の不敵なオーラ>>147にあてられたのか、微妙にヨアヒム先生っぽい声が出て。
やる気か?殺る気なんだな?
と、警戒態勢を取って、じりじり先輩との間合いを測る。]

 あ、あたしはどっちかっていうと、
 避けるより投げる方が楽しいかな〜って思うんですけどお、
 フェルゼ先輩が見切るの楽しいなら、
 そのまま的になっ… ててはくれませんよね!!

[蛇に睨まれた蛙みたいになってる場合じゃない。
耳に飛び込んできたオーレリアちゃんの声援>>130で、体の緊張が解ければ、ぱっと身を翻し]

 うおおめっちゃ当てにくるじゃん!?

[速度は加減してくれているようだが、フェルゼ先輩の狙いはあきらかに定められていた。]

(157) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[はじめ、フェルゼ先輩とグスタフ先輩、フェルゼ先輩とアイリス、それぞれの戦場は違っていたのかもしれない。
しかしグスタフ先輩は、任せて>>124と言ってくれたから、こちらの方へも助けに来てくれただろうか。
2対1でフェルゼ先輩に向かった場面もあったかもしれず、そうでなくとも、フェルゼ先輩の雪玉はグスタフ先輩へ向けた時より手心が加えられていた>>149ので、アイリスが受けた玉はさほど多くなかったのかもしれない、が。

見切ってみせてと言われておいて、ただ逃げ回っているだけじゃ芸がない。

――せめて一球くらいは、受けて立ちましょう!

アイリスは走る足を止め、フェルゼ先輩の方へ仁王立ちで立ち向かうと、自分の雪玉をキャッチした時の先輩の姿をイメージし]

(158) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[ぱしっ!

と、両手で真剣白雪取りを決めた。

フェルゼ先輩の雪玉、見切ったり!
にやり、ドヤ顔を披露したところで]

 ……あっ!?

[気付いた。

受け止めちゃったじゃん!
手に雪玉当たっちゃってんじゃんこれ!!]

(159) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 ばかっ……!!

[アイリスはがくっとうなだれた。]*

(160) 2021/01/01(Fri) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

― 雪合戦ファイナル ―

 あ〜!グスタフ先輩っ、来てくれると思ってた!
 ありがと、ござ、ますっ! …っぶな!

[フェルゼ先輩の雪玉を避けながら、合流したグスタフ先輩>>173の後ろに駆け込んで。
切れた息を整えさせてもらったり、仁王立ちしている最中に守ってもらったり、おかげでアイリスの被害はほぼゼロだった。

そんなこんなで、アイリスも健闘の結果、一ダースほどフェルゼ先輩に雪玉をお見舞いしていたが、あちらはほとんど百発百中で。]

 フェルゼ先輩、強すぎでしょ…

[ぜえぜえ言いながら、参りましたーと両手をあげる。
ナイスキャッチ>>166、とか言っちゃうとこは、やっぱりいつもの先輩っぽいんだけどなあ。思わずにへっと笑ってしまった。]

(209) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ばったり倒れ込んだグスタフ先輩>>174の大笑いが耳に届けば、聞き慣れない口調に驚き、目を丸くして]

 せ、先輩、男前…!

[と呟いて凝視してしまう。
フェルゼ先輩は大笑い>>186しているし。
ぽかんと突っ立って、しばらく目をぱちぱちさせていたのだけれど、二人の笑い声を聞いていたらだんだん可笑しくなってきて。
アイリスも横の方で、ふははっと笑い声をあげていたのだった。]

(210) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[それから、雪合戦終了のお知らせを聞いたなら、ひとまずは]

 みんなお疲れ様でした〜〜〜〜〜っ!!

[と大きな声で挨拶をして。
結果発表が終わると、]

 チトフくん、勝てなくてごっめ〜ん!
 でも全力で頑張ったし、楽しかったよっ。
 カリュクスさんもありがとねーー!

[すでに姿の見えない妖に、それでも、大きく手を振って声を掛けた。]*

(211) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 え、そうなの?フェルゼ先輩も知ってたの!?
 あたしだけ仲間外れですかぁ〜!?

[グスタフ先輩から説明>>217を受ければ、文句を言うのはそっちの方で]

 や、べつに、今時そんな変ってこともないと思うけど。
 先輩の好きな喋り方すれば、全然いいと思いますよー?

 でも、今みたいな話し方もするんですね。
 理由とか聞いても大丈夫な感じです?

[首を傾げてそう続ければ、アイリスも事情を知る部員の仲間入りできただろうか。]

(222) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 あ、まあ、今じゃなくてもいいんですけど。
 グラウンドのど真ん中ですしね、あは。

[と、一応状況を見て、付け足したけれど。

話を聞けても聞けなくても、いつも通りのアイリスは、
とりあえず試合お疲れ様でした!と労い合って]

 あははっ、あたしも白刃取りとか初めてやったよ〜!
 先輩もナイスディフェンス!めっちゃ助かりましたっ!

[そう言いながら、上げられた片腕には、イエーイ!とアイリスの右手をぶつけに行った。押しの強めのハイタッチである。]

(223) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[その後、結果発表までは、
チトフくんとカリュクスさんのバトルに声援を送ったり、
その辺を走り回って部員達にお疲れ〜!と声を掛け、風のように去ったりしながら、
最後の瞬間まで雪合戦を全力で楽しんだ。]

(224) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

― 試合終了後:玄関 ―

 あー、あっつい!
 湯気出そう〜〜〜。

[雪合戦中、飛んだり跳ねたり何かと無駄な動きの多かったアイリスは、それなりに着込んできたのもあり、すっかり汗をかいていた。
一度玄関へ行き、フローラの用意してくれたタオルを使わせてもらう。手袋と運動帽、ネックウォーマーを取って、首元をくつろげると]

 うあ、やっぱりさむいっ!?

[汗を拭きとる前に首元を撫ぜていった風に、ぶるっと体を震わせた。
慌ててタオルを使って、ジャケットの襟を元に戻したけれど、湿り気を帯びたその他防寒具を再度身に着ける気にはなれず、装備がやや心許なくなって]

(225) 2021/01/02(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ここで温かいお茶をいただくわけですね…。
 さっすがフローラ、わかってるな〜っ。

[そう言いながら、保温瓶に手を伸ばす。
フローラがまだ玄関にいる>>183ようなら、また一杯いただくねーっと手も振りつつ。

水に浸かってるカップを見て、ちゃんと何してたかわかってくれてたり>>98、ほんとにフローラは気が利くよねえ。
アイリスはほっこりしながら、お茶で喉を潤した。

試合終了後、他にも玄関に集まった部員はいただろうか。
いたなら、あらためてお疲れっ!と、そちらにも笑顔を向けただろう]*

(226) 2021/01/02(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[放送後、二人の先輩が帰るまで少し準備が必要ということで、アイリスも声を掛けられるなら掛けておきたかったのだけれど。
やはりみんな思うこと同じのようで、二人は他の部員と話をしていて。

だからアイリスは、ぴんぽんぱんぽーん♪のあと、30秒で勝負をかけることにした。]

 せんぱーーーい!二人ともーーーーっ!
 また後でね〜〜〜〜〜っ!

[吹雪で包まれた先輩たちに、手をぶんぶん振って、大きな声を掛け]

 ヨアヒム先生によろしくーーっ!

 元気出せよって、言っといて…!

[元気そうなら別にいいのだけれど。ヨアヒム先生、なんか散々な言われようだったし>>#3。妖たちに何か言われて、落ち込んでるかもしれないし。
そうじゃなくても、生徒だけ残して一人で帰されたら、そりゃもう心配していることだろう。]

(239) 2021/01/02(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[先輩たちとはすぐにまた会えるから、全然大丈夫!
アイリスはそう信じて疑わないから、二人を包んだ吹雪が消えるのを笑顔で見届けて。

懇親会を終えた帰宅時に、ばいばいまたね!と部員達と別れた時のような気軽さで、サラサラと落ちた雪>>229にくるりと背を向けたのだった。]*

(240) 2021/01/02(Sat) 01時頃

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