109 Soul River
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[手の中にあるのは、古ぼけた小さな相棒。 酒場で、街角で、気の良い仲間や、行きずりの奴らと。 酒と煙草と音楽と。 共に過ごした日々が吹き口から薫る]
…さて、もう一度だけでも吹けないもんかね。
[容体が良くないのは、わかっている。 息の緩急でピッチを変えるような奏法なんて……]
(6) 2013/01/08(Tue) 01時半頃
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それこそ、リズムなんざ……。 バケツだの鍋だのでも……ああ、木箱もあったなぁ。
[思い出すのは、焚き火を囲んでのセッション。 ひっくり返したバケツや空樽や。 座った木箱を叩く奴や。
手拍子、草踏む足音、ギターや調子っ外れの歌にあわせて、音と戯れるように適当に合わせて。
たのしかったなぁ、と……今も鮮やかに蘇る]
(17) 2013/01/08(Tue) 09時頃
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おぅ、やりてぇやな。
吹けるかどうかは、わかんねぇけど。
[ハープが見つかったら。
あの大きな楽器と、手の中の小さな楽器。 音数だってあまりに違うのに、同じ名を持つというのも、不思議な。
未練があるというのなら、やはり自分の未練はコイツにあるのか。
出て行く姿を見送り、また背中を丸めて咳き込む]
(108) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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……おぉ? なんだぁ?
[音楽とは違う、ズンと重い衝撃音。 様子を見に窓へ向かえば、外は無機質なモノクローム]
(124) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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おー?無事かぁ?
[窓から顔を出し、様子を伺う。 慌てて走る足音なんかも聞こえた]
(129) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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落ちた、ってアンタ……
[呆れたような苦笑い。 テッドから声が掛かれば、怠そうに手を貸しに行く]
(140) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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[千切れて。 そう聞いて痛そうに顔を顰める。
神経や血管を繋ぎ直すなんて、顕微鏡でも使わなきゃ無理だ。 動くはずもない、それならば……]
案外ここじゃぁ、許されるのかもなぁ。 弾けるはず無くても、もう一度弾く事が。
[死んでるはずなのに、自分の身体は病魔に冒され弱ったままだ。 まるで、この状態が普通であるように。
長く患って、慣れてしまったか]
(149) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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