109 Soul River
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[茶、か。 何か飲めれば、多少楽にはなりそうだ。]
ぁー?
ま、足元見えてりゃぁ、取り敢えず事足りるだろ。
[先の事を考えられなくなったのは、いや……考えても無駄と思ったのは、いつからだったか。
取り敢えず、足元が見えてれば、転ばずには済むから]
(34) 2013/01/06(Sun) 10時頃
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[自分より小柄な奴は、側に来るとよく見えた。 無精髭混じりの生気の薄い顔も、下から覗けば見えてしまったかもしれず。
とりま、導かれるままに一室に入れば、茶の香と人の気配。 軽く肩を竦めるような、会釈]
(35) 2013/01/06(Sun) 10時頃
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[テッドとヒューとヘクター。 帽子のツバを指先で少し上げて、顔を確認した]
ぁー、俺ぁ……バーナバス、だな。
[……たぶん、と言いかけたのは、小さな咳で途切れる。 背中を少し丸めて、口元を押さえた]
(36) 2013/01/06(Sun) 10時頃
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楽器?
へぇー、プレイヤーばかり、ねぇ。
[帽子の奥の瞳は、面白そげに瞬いた]
俺の相棒はコイツ。 小せぇが、いい声で啼くぜぇ?
[枯れ枝のような指で、ポケットから取り出すのは、 所謂ブルースハープと呼ばれる、テンホールの小さなハーモニカ。 少し草臥れたそれは、煙草の匂いが染み付いていた]
で、なんだい?ここは。 楽団でも組もうってェのかい?
(38) 2013/01/06(Sun) 10時頃
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[苦さに声をあげるテッドの様子に肩を揺らしつつ、 適当な席へ長身を納める]
......んー? 若い頃はアンタくらいガタイも良かったんだろうけどなぁ。 今じゃすっかり貧相になっちまった。 情けないもんさねぇ。
[苦笑混じりに背中を丸めると、ヒューの淹れた茶を感謝と共に受け取る]
おぅ、すまねぇな。 こう言うのも、なんか久々な気がするなぁ。
[両手でカップをつまみ上げて、ふうふう吹いた**]
(39) 2013/01/06(Sun) 10時半頃
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バーナバスは、空のカップを持ったまま、うつらうつら。
2013/01/07(Mon) 00時半頃
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[帽子をつつかれてか、かくんと大きく船を漕ぐ。 手から転げ落ちたカップが、卓の上へ転がった]
......ぁ?
ぁー、悪ィ。寝てたわ。
[怠そうに顔を上げ、帽子ごと額を押さえた]
(173) 2013/01/07(Mon) 01時半頃
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ぉ、おぅ……すまんね。
[割れる前に回収されたカップを見て、反射的に謝る]
……生前? 生前、なぁ。
[何だかその言葉がしっくり来たのは、病床へと忍び寄る死の足音が、確かに聞こえていたからだ]
(176) 2013/01/07(Mon) 01時半頃
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[痩けた頬は、つまめばわりとうにょんと伸びる]
おー、夢ン中なのかもしんねぇなぁ。
あんまし痛く……。
いや、やっぱいてーわ、やめれ。
(181) 2013/01/07(Mon) 01時半頃
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ぁー、たぶんなぁ。
相当悪かったンじゃねーかな。
[肺病。口風琴吹きが其処を患うとは、皮肉なもので]
今は、多少マシ、かな。
[面白がって頬引っ張る手を、ぺしっとしつつ]
(186) 2013/01/07(Mon) 02時半頃
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バーナバスは、ピアノの音色をぼんやり聞いている……。
2013/01/07(Mon) 23時半頃
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[ぼんやりと肘をつき、聞こえてくる音色に耳を澄ます。 音楽が聞こえれば、話し声も音になってしまって言葉として焦点を結び辛くなる。
ガキの頃働いてた店をクビになったのは、そのせいだったか。 蓄音機から流れる音楽に気を取られて、客の注文を聞きそびれた。
それでも、音は心地良い。 ミューズとか言う美しい女神にすっかり恋い焦がれていたのだろう。 その美女がこちらを向いてくれたかどうかは知らないが。
聞こえるは、天上を舞うようなアリア]
(259) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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七人……?
もう一つでオクターブ、さなぁ。 アー、べー、ツェー、ゲー……
[指折り数える途中で咳き込んだ]
(261) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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…集まって茶ァ呑んで、か?
なんだ、随分とむさ苦しい不思議の国じゃないか。
[帽子の男はキチガイなのかどうか]
ウサギもキノコもクリケットもねぇけどな。
(271) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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