人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時頃


メモを貼った。


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メモを貼った。


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真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 15時頃


メモを貼った。


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サイリウムを振っている


メモを貼った。


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メモを貼った。


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時頃


【人】 真向一気 シンイチ



 ゆびきりげんまん
 まってるからな
 たとえじかんが かかっても

(28) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 体育祭:保健室 ─

[にっと笑った顔>>4:555が、
 ヨスガじゃなくってゆかりだった。
 そんな事に安心してしまって、
 気が抜けてしまったのか、頭の奥が揺れる。

 だからかその言葉の意味>>4:557
 なかなか理解することができなかった。

 理解した時には、すでにゆかりの姿はそこにはなく、
 自分は整えられたベッドの上だ。]

── はっ…
 

(29) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


あ〜〜〜〜……ぁああ……?

[いや起きて考えても普通に理解できないな?
 夢だったのかも。頭をかしかしかく。

 ベッドから降りて仕切りの向こう、
 先生も、生徒会長ならもう行ったという。
 夢じゃなかったか…。と思った。

 まあなんか考えがあるんだろ。と、
 まるまま信用しつつまだ少し痛むこめかみ辺りを指でぐいぐいマッサージした。まだ痛いか聞かれて、ちょっと。と答える。時刻はそろそろ昼時だった。昼飯だ。そうだ、約束があるんだった。]

(30) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休憩 ─

なんか人おおくない???

[言いつけ通りにマスク着用の上、
 こころたちと合流する。
 想定よりも人が多い。多くない?]

あっさっきのお姫様抱っこの。
ってかデッドヒート組みんないるじゃん、
なるほどこころが誘ったか…。

おつかれさまです、
さっきはかっこよかったっすね〜〜〜〜!

[どーもどーもと挨拶しながら、]

あれ、ケンマもいる。

[隅にいる姿、その隣に座り込んだ。]

(31) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[早々に立ち去る様子を>>20
 会釈だけして見送る。セーフだ。(並んでないから)]

あれ転校生だっけ。
体育祭終わったら、運動部が
黙ってないんじゃね?

[などなど雑談しながら。
 風邪やら動き回ったことにたいして、
 自発的な謝罪はいっさいない。
 なぜなら悪いことをしていると思ってなかったからだ。

 こころの弁当は見慣れたものだったけど、
(いや今日のは気合いが入っててスゲーとはなったけど)
 真堂先輩の”塔”>>4:398のインパクトが凄かった。]

すげ〜…
えっこれもらってもいいやつなんです??

[マジで?]

(38) 2018/09/16(Sun) 23時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休憩 ─

弁当は食いにくるって約束だったからな!
大丈夫大丈夫、うつるよーなもんじゃねーって。

[無駄にドヤ顔した。
 相変わらず風邪じゃないと思っている風邪を風邪だと思われていると思っている。
 セイカが食べてるのをみて、お。と思ったので
 自分も猫にぎりに手を伸ばす。

 マスクを片手で引っ張って、あーむっ。と一口に放り込む。 そしてまたぱちんとマスクは口許だ。
 もっぐもぐもぐもぐもぐもぐ。]

ん。おー?いってらー。

……なんか。
よかったよな、同じ学年に仲良しできてて。

[セイカが転校生を追いかけていくのに、
 そんな解釈をしてほのぼのした。ほのぼの。]

(43) 2018/09/17(Mon) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ

ん!?

>>42こそこそ隠れてたので最初は気付けなかった。]

エニシじゃん。

[弁当をみてすごいという呟きには、
 だろ〜〜〜〜?となぜか自分がドヤ顔した。
 が。昨日あんな別れ方をした手前、こう。]

……

[すそそそ…と今度はエニシの隣に静かに移動し、
 小さな声で。]

えーと。…よかったな。ヨスガ。
戻ってこれそうで。

(44) 2018/09/17(Mon) 00時頃

シンイチは、マスクの上に小声なのでめっちゃぽしょぽしょ喋っている。

2018/09/17(Mon) 00時頃


みんなの微笑ましい光景をとおくからほっこり見守っている


【人】 真向一気 シンイチ


おっ、サンキュー!
大丈夫だし、食欲あるある。

[悪いことをしたと思ってないので素直に受けとる。>>45
 今この瞬間なんだか体温も下がった気がしたし。
 でも悪寒はやまないな…おかしいな。身体はひやして
 ないんだけどな。

 皿にのせてもらったものは好きなものばかりだ。
 肉メインだけど野菜も好きだ。
 バランスよく食べる事はしつけられている。
 でもお互い身長延びなかったな…遺伝かな…。
 は、ときどき思う。]

(57) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

シンイチは、セイカ分も、セイカが好きそうなものなんだろうな〜と思っている。

2018/09/17(Mon) 00時半頃




 鳴りやまない 雑踏の中
 皆とともに在るキミの姿
 暖かく咲いたその笑顔
 ひとり瞼の裏に思い描いた

 そばについていてやりたくて
 背伸びなんかして
 ただの勇みあしだったかな

 キミの優しさ 真似できなかったボクだけど
 手渡された暖かさを胸にしまって
 見守っているよ
 そこで 笑うキミのこと


【人】 真向一気 シンイチ

[ドヤ顔が伝わらない事なんて思考になかった。>>53
 こっちも気まずかったけど、解決の糸口が見えてても。引きずると、きっとどんどん話しにくくなるとも思う。]

大丈夫大丈夫、
風邪じゃなくって、ちょっと調子悪いだけ。

[頑な。
 伏せられる視線を横目でみる。]

……うん。さっき。

[やっぱり相手は気まずそうだった。
 そりゃそうか。解決したとしても、
 俺がやった事はなかったことにはならない。]

(70) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[小さな声で、]

ん……。え〜〜…。
俺をさ。許さなくって、いいんだよ。お前は。
ってのと。

なんかあったら、お前らの助けになるからって、
ゆかりに約束してきたから。
頼れとはいわないけど、困ったら思い出してほしい。

…って。伝えたかっただけ。

[でもはっきりと。]

(71) 2018/09/17(Mon) 00時半頃

シンイチは、おもんにアルコールした。

2018/09/17(Mon) 01時頃


[ポロロロ……ン

ギターの余韻()を雑踏の中に残して、
校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ


えっ?

[だめなの??って顔をした。>>72

 お嫁さんにしたいトップスリー>>42のひとりに、
 こんなに甲斐甲斐しく世話を焼いてもらっている…。
 大丈夫だろうか、主にこのあたり>>3:151。まあいいか。
 まったく問題なく恩恵を享受する。
 ストールには礼を言って、張り替えてもらった時の熱は
 一応下がってる?でもまだあるね。程度だったりした。

 一番最初に背が伸びたのがこころだったのは覚えている。
 こころを抜いてヨッシャと思ったらナツミに抜かれたのも
 今では良い思い出だ。
 ちなみに現時点では正確に比べるのは止めている。]

(84) 2018/09/17(Mon) 01時頃

シンイチは、このあたり>>4:151だった。このあたり。

2018/09/17(Mon) 01時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 参加は義務だと思った>>87 ─

[などと供述しながら、
 午前中、やっぱり先生に後生だから!と頼み込む案件だ。

 ちょうちょうちょう気合いの入りまくった
 ご機嫌すぎるサウンドは鋭さを増して鳴り響く…!

 色恋沙汰に興味がないとかいってもやっぱり
 色っぽさと清楚さを兼ね備えた年上のお嬢様には抗えないのだ!!!仕方がないんだ!!!男ならきっと解ってもらえると思う!!!タイトルコール>>87で音をトバしそうになったけどそれもまた鋭さのアジになる。

 真堂麗亜の歌声の邪魔なんてしない。
 役割は演奏だけなのだ…!!]

(96) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

シンイチは、保健室にかえったとき体温が数度上がっていたので怒られた。

2018/09/17(Mon) 01時半頃


シンイチは、アーサーおにぎりをむしゃむしゃやっている。むしゃむしゃ。

2018/09/17(Mon) 01時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

体育祭だもんなー。

[保護者も見に来てるなら、
 至極当然な注意映像>>92だと思った。]

……ん、そこは、うん。
悪化はさせねーよう気を付ける。
いつも悪いな。つーか、最近はこう。
特に多い気がして。

[もーしわけない…と謝った。>>98
 置かれたスポーツドリンク(ノンアルコール)を手に取る。ひんやりしていて、手のひらにも心地よかった。]

……さんきゅー、こころ。

[幼馴染みとかお姉さんを通り越して母親みを感じることがないとは言わないし、育てられた覚えもなくはないという幼少期。いろいろな当たり前が染み付いてしまっていた…。]

(102) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

>>100

えっいやいや、
確かにこころの料理もすげーうまいけど、
これはこれでものすげーっていうか……。

ありがとうございます、じゃあエンリョなく……!

[は〜〜豪華。を表したような弁当の内容に口笛だ。
 だがウインクのおまけには解りやすく狼狽えた。
 抗えないのだ…。いや〜〜〜近くでみても美人…。
 あれでも真堂先輩ってこんなキャラだっけ?という
 戸惑いもあったけど。
 何せあの有名な淑女である真堂麗亜先輩だ。

 …改めて、すごい集まりだな、と。
 弁当をモグっとしながら思うのだった。ウワ、うま…。]

(111) 2018/09/17(Mon) 02時頃

シンイチは、なんか最近にたようなこと思ったな……とか思っている。

2018/09/17(Mon) 02時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 02時頃


【人】 真向一気 シンイチ

エニシまでそういう。
みんなそういうんだよな〜。

[つまりそういう事だ。でも頑なだった。
 大丈夫だってピースした。>>104

 視線が合わない。でも見つめながら。
 ゆかりの事を話す声は小声だ。]

善意、というか、ほんとに。
俺がそうしたかった、ってだけで。

でも、名前をつけた時に、
一瞬マズいかもって思ったのもほんとなんだ。
だけど、気にしないふりをした。

[だから恨むのに正当性はある、といって。
 まじまじみられると、な、なんだよ。と声が漏れる。]

(115) 2018/09/17(Mon) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ


……おひとよし?そーでもねーよ。
人がよかったらもっと、なんつーか、
なんか こう できてる気がするし。

[あやふやだ。>>105
 自分がなにかをできてる気なんてない。
 けれど目の前の表情が歪むと動揺する。

 ちょっと迷って、ゆかりにしたのとおんなじように。
 エニシの頭に手をおいて、わしゃあっと撫でた。]

(116) 2018/09/17(Mon) 02時頃

シンイチは、風紀委員ではないけど風紀の乱れを感じた。

2018/09/17(Mon) 02時半頃


シンイチは、こころの顔色をうかがった。

2018/09/17(Mon) 02時半頃


[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。

楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。


ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]

かかか!阿呆だなぁ!

[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**


【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休憩・15段弁当の近くで ─

マスクは咳が出るのと、
先生につけてろって言われたからだし。

[だからだいじょうぶ。という謎理論だ。]

えっそうなの?!

[その辺りの事情はまったく知らなかったから。
 そっか、と一度呟いて、]

そっか〜〜〜〜〜〜〜……。

[と、心底安堵したように、長く息をはいた。
 ……よかった。と呟く。よかった。もう一度。

 今度はこっちが、少し俯く番だった。
 マスクを広げてちょっと目元まで引き上げた。]

(136) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


[名前のない相手に、名前をつけた。
 だけど名前をつけちゃいけなかったかもしれないとどこかで思っていた。今の今まで、ずっと。そんな気持ちで呼んでいた事に気付いて、少し苦しくなる。

 でも。
 その名前のおかげで良い方向に向かうのなら。
 その名前への後ろめたさなんて、もう0だ。

 ──ゆかり。 ゆかり、ゆかり、ゆかり!

 心の中で何度も呼ぶ。
 お前に名前をつけてよかった、と思う。
 緩く息をはいた。マスクをもとにもどした。]
 

(137) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


…やっぱり、礼を言うのはこっちだ。
教えてくれて、ありがとな。

[なんかはなんかだよ、と笑っていって。
 苦笑でも、少し笑みの形になった顔に、
 今度はにーっと笑った。>>130
 仲いい、と言う言葉には、うん。と頷いて。
 空を見上げる。あの時飛んだ空だ。]

(138) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


…………ゆかりはさ。
こどもみたいなやつで、実際、たぶん
こどもなんだと思う。

無邪気で、素直で、
楽しいを経験したことなかったっていうんだぜ。
でも、あの夜、すっごく楽しそうで、楽しそうで…

楽しそうでさあ。

俺、……そんなゆかりのこと、大好きになってたんだよ。

[少しだけ声が震えた。]

(139) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[エニシに視線を戻す。]

ゆかりにな。ヨスガのとこ出てった後、
俺んとこに来いっていってるんだ。
といっても人形の予定なんだけど。

約束、したんだ。

だから俺からの恨み節なんてまったくねーんだぜ?

[な。と笑って首を傾いだ。]

(140) 2018/09/17(Mon) 03時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 04時頃


【人】 真向一気 シンイチ

>>137>>140BGM
誰かと知り合って名前を聞く瞬間が好きだ
その人の事を知る一番最初
誰かと知り合って話をする時間が好きだ
その人の事を知る大事な時

窓から風が入り込んで髪をさらう
その風の向きを確かめるため窓の外をみる
吹き抜けた風はそのまま、遠く…遠く……
小さな時間を少しだけ奪って消えてく

誰かと遊んでいて笑い声が響きあっている
その人の楽しい解る瞬間で
誰かのそばにずっと居て泣き顔も見ている
その人の悲しい解る瞬間で

家からあかりともり頬をてらす
その光の出所知るため扉を開ける
あたたかいその場所はそこに、ずっと…ずっと……
小さな時間をたくさん置いてたたずむ

(148) 2018/09/17(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 唐突な回想:保健室にて ─

台詞:保健室に押し込められて、午前中
   ぼんやりするうちなんやかや〜〜〜

♪ はかって(ぴぴぴ!) 冷えピタ(ぴたぴた!) 

RAP:せんせい!俺は 元気です!
(コーラス:NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO〜!)

RAP:こんなにしっかりしています!
(コーラス:NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO〜!)

RAP:だからせめて!ゴショーですから!
   競技に出させてくださいよ!!
(コーラス:だめ!だめ!NO!NO!絶対ダメ〜〜!)
 

(156) 2018/09/17(Mon) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


♪ なんでだろ 風邪じゃないのに
  ちょっとだけ 具合悪いだけ

♪ なんでだろ 身体ほんのすこし
  ちょっとだけ 重いだけなのに

♪ アア〜〜 皆 楽しそうだな
  アア〜〜 どうして なんで 俺は ここにいるんだ!
(大きく叩き鳴らされる不協和音

 &コーラス:風邪だからだ!)
 

(157) 2018/09/17(Mon) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

(一旦ミュージックがやんで)


台詞:風邪じゃないです〜〜〜!!


(再開)

(158) 2018/09/17(Mon) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


♪ 窓から顔だして 応援 応援 応援歌
  あっこれ点数入ってますか?歌ですもんねそうですね

♪ でもちゃんとした 競技 競技 競技に
  出たかったんだ 体育取り柄 まったく意味がナイ!

台詞:自業自得といったらそれまでだけどさあ!
(コーラス:YES!YES!YES!YES!YES!)

♪ ほらほら(そうこう!) してるうち(ピンポーン!)

RAP:次の競技がはじまって結果絡まって
   俺はまた窓から顔を出して応援をしてる!
 

(159) 2018/09/17(Mon) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


♪ ゴショーですから!
  おれもさんか!
  していいでですか!?

台詞:まあこんだけ元気なら解ってくれるだろ!
   ……… だめえ?

(*♪じゃっじゃん!>>4:435♪*)
 

(160) 2018/09/17(Mon) 04時半頃

保健室での歌には勿論コーラスとしてこっそり参加


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 04時半頃


シンイチは、>>158に(SE:咳き込み)をつけ忘れた…

2018/09/17(Mon) 04時半頃




追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?

[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。

尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]


ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。

[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]


[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。

「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」

なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]

(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)

[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休憩 ─

えっマジで?
大丈夫? 食欲ない?
まあ確かに今食えるなら問題ねえか〜〜〜!

[昨日から何も、というケンマ>>150に、
 でもくえくえ。とこころ弁当からカロリー高いものを
 紙皿に選んで乗せていった。]

あ?

ケンマ知り合い?

[聞こえてしまったその一音。>>152
 弁当を食いながら訊ねた。
 肯定が返ってきたら、な〜〜〜。と笑顔で頷く。>>153
 棒読みは時々やられるので気にしていなかった。]

(168) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


い いましたけどォ〜〜〜

[怒られる流れ?とちょっと身構える。
 呆れた溜息にはむぐう。と黙った。
 距離をとられると追いかけたくなるけど
 今は我慢だ。>>154

み 皆言ってても俺は違うと思ってるし…!!

[満を持してのツッコミに、>>155
 答えになっていない答えを返す。]

だって風邪ってなんか…ひどいとか…きついとか…
つらいとか…そうよく聞くし。

[全然辛くない。って顔で、
 けんっと一度、マスクの奥で咳込んだ。*]

(169) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 12時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 12時頃


─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


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―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


メモを貼った。


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)


―お神輿騎馬戦―

[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。

ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…

鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。

二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]

\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/
\うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/

[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]


\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/

[そして問題のシーン。

ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。
甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。

久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。
ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。

百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]


[生徒Aとは名も無きモブなのか、
 少年Aor少女Aなのか。

 どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]

         \ふわ〜おッ/

誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]


― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(

[レンとクラウザー。
2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。
一体、2人の間でなにがあったのだろう。
ここから見えるレンの様子には、
勝利の喜びが微塵も感じられない。]

……んんん。

[セイカに続いて席を立って、後を追う。
クラウザーではなく、レイのほうを。
そしてー]


『MAY CRY』:葛籠つづり (

 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて
 膝抱えるキミ 子どものように

 you may cry
 you may cry
 ここには誰もいないから

 夕だちの虹 見守る星々のまたたき
 作り笑いにキミ 強がるように

 don't make lie
 don't make lie
 ここには誰もいないから

 かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから
 you may cry


[レンに言葉をかけることなく、
校舎裏から立ち去るのだった。**]


レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。


風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。


   

[若き御曹司 西公翔が、
暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。
いつ紛れたのか 西公翔の背には、
ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。
そのうなじは刈りあがり──

時代劇調の音楽が勢いを増す]


【1カメ】


 ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心
 つかるた背中に 哀愁のせて
 少しだけならご一緒しましょう
 ゆきずりのこい ふたり酒


【2カメ】


 ひゅるり去る背は 秋の風
 しとりと滲む 大人の涙
 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢
 あきにしみいる ふたり酒


【3カメ】


 そして貴方が 過ぎゆくとも
 胸に残るは こいのゆきずり
 貴方のぬくみが ぽかりと灯って
 しみいるあきに ぼっち酒


[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、
こう答えた。]

……拙者は流浪人。
あてどもない旅の剣客でござる。

[この出来事は、すみやかに
西の記憶から消し去られるだろう。
それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い 
*“妨智(ボッチ)”* である。]


ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。


メモを貼った。


メモを貼った。


真堂先輩…実は敵だったパターンか…

[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。

異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]


メモを貼った。


ゲンドウポーズ


 (ヒエッ…)





 さぁ狂って 熱いRampage!
 笑顔裏に凶器偲ばせて 突き立てる劣情


メモを貼った。


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 21時頃


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休憩 ─

助けてもらったあ?

[何があったんだ、とか、助けが必要だったの、とか。
 聞けることは聞いたけど、黙るなら追及はせず。
 その分高カロリーおかずが並ぶこととなる。
 心配の象徴と、単純に自分の好きなものだった。
 つぐ質問には、

 あってもちょっとくらいだぜ?

 とかなんとか更にお察しな事を言ったりした。]

(296) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


お前らだからこそ心配かけたくねーってのは
…まあ確かに今更なんだけどさ。

[マジでそれはな。と厳しいを肯定しながら>>260
 笑いつつ、
 撫でられると流石にちょっと、
 照れてるんだかばつが悪いんだか、という顔をした。

 バカはうつんねーだろ、とか言ってみたりして。>>263
 そうやって和やかな時間をすごしたのだった。*]

(297) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



今日は何かな? 思って開く
手作りのお弁当は
いつも色とりどり 遊園地みたいだ

メリーゴーランドのネオンが輝いて
楽しげなミュージックにのって回る
色とりどりの思い出が走り回るよ
 

(298) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



今でこそ 当たり前の日常
在るものは積み重ね
いつも色とりどり ビー玉みたいだ

ビー玉の中にうつる景色が
楽し気なミュージックにのって光る
色とりどりの思い出が浮かび上がるよ

今あるものがいつかなくなるなんて
今は思いもしないけど
続いていく日々の後にも先にも君がいる

続いていく日々の後にも先にもきっと…

*

(299) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

─ 体育祭 / お神輿騎馬戦 ─

[御輿の上に乗る天地ヨスガは、
なるほどエニシによく似ている。()
エニシの証言によれば、彼はユカリと名乗る怪異。
そして、ナツミから伝え聞いた話によると、
生徒会長は“首なし”なのだという。

仮に2つの証言を真として付き合わせると、
いま御輿に乗っているのは、ユカリ。
つまりデュラハンである可能性が極めて高い。]


[だが、どうだろう。

ユカリは、怪異の力を振るうことなく、
ナツミと真っ向勝負を繰り広げている。
()()()
怪異のなかでも、最高峰の魔力を持つと
言われている怪異が、だ。]


[なにより、その顔に浮かぶ表情は──]

…………なんだよ。
また人の気も知らないで。

[双眼鏡から覗いたユカリの顔は、
なんだか笑っていように見えた。()]


[エニシが証言してくれた、ユカリの印象。
それは直接的な悪意ではなかった()。

あるいはエニシとヨスガ、二人とのつながりに
解決の糸口があるかもしれない。
勝手な推察だから、確証なんてないけれど……

失った魔除けのブレスレットも気にかかる()。
体育祭の行く末を見届けてから、
余裕があれば探してみるか]


[なんてことを諸々考えていると、
双眼鏡の隅で、チアに紛れて跳ねている
可愛らしい存在が目に留まった。()]

(……かわいい)

[目を凝らして、二度見度見]

(……えっ、うそ。かわいい。)

[可愛いさの怪異なのでは?]


(ツヅここあるやん…)と思った。


[目を反らしたのは実質秒も満たなかったろう。
視線をナツミとユカリに戻すの、
丁度ユカリがナツミの頬にキスをする瞬間だった。
()()
意識誘導。よくある手だが、大体なやつだ。
と感心するのも、つかの間。

ユカリの身体が、宙を舞った。()()
ナツミの鉄拳炸裂。
あのナツミの鉄拳が、怪異にモロに炸裂したのだ。]


んんんんんん…………まずい。

[うなじをガリガリと掻いた。
あの拳は、怪異にも痛い。

無事だろうか?痛くないだろうか?
手当てしてやったほうがいいだろうか?

こうなってはナツミやエニシよりも、
ユカリの方が心配だ。**]


【人】 真向一気 シンイチ

― お神輿騎馬戦 ―

[再度戻った保健室。
 窓枠に腕をかけながら、冷えピタ額に、
 だ〜らだらと眺めていた。]

いい〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜〜〜〜。
俺も出たかった。

[何度目のセリフだろうか。]

お!!!

[ヨスガ…ゆかりがのってるのはうちのクラスの神輿だ。
 俺もめっちゃ手伝った。
 宿題ができてない言い訳の一つだ。
(でもクラスのみんなはできているのだから、
 言い訳として受理はされなかった。世知辛い)]

(313) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

いけーー!天地無用のエンちゃんGO!!!!

[縁とかエンチャントとかなんとかGOとか>>190
 いろんな要素が含められた名前らしかった。]

しっかしA組…あの神輿さあ
あの神輿さあああ…

[そういや今日はアオイの姿を見ていない。
 どっかにはいるんだろうけど。
 まあ昨日あんな調子だったしな。

 パシャッと神輿VS神輿>>191>>192の写真は撮る。
 そうして決戦開始だ。おお。と声がもれる。

 これは観戦も楽しいからいいや。
 せめてライブには参加したかったけど>>251
 午前中ちょっと暴れすぎたのがいけなかった…。]

(314) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[神輿に乗るゆかりを見て、

 ああ、…楽しそうだなあ。と思う。
 自然と頬が緩んだ。

 近くで一緒にやりたかったな。
 でもあの密集地に行くことは許されない…。

 だからこうして眺めながら、
 ズームでかしゃっと写真を撮る。

 いや、せっかくだからムービーにしよ。
 そんな折。>>201


あ。


[一瞬の空白があった気がして、
 ドッと湧き上がる歓声。重なって、]

(315) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

あああああああああああああああああああ!?!!?

あいっつ!!マジでなにしてんの!?!!
えっいやマジでなに、えっ!?

[めちゃくちゃ動揺してしまった自分に気付いて、
 先生からは青春だな〜とかのんびりした声が聞こえる。
 そういや殴られに行くとは言ってたけど、
 えっじゃあそのために?そういうこと??]

俺も一発殴りたいんだけど!!!?

[あああ〜〜〜でもな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
 この妙で複雑でよく解らん気持ちを形容する言葉を、
 今は持てていなかった。

 そんなことをやってる間に、]

(316) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ぱききききき、大きな氷柱が突き出していくのを
 建物の中から呆然と見ていた。
 漂う冷気にぶるっと寒気がぶりかえし腕を抱いた。
 
 キィン!
 ハウったマイクの音に思わず片手で耳を押さえて。]

トロフィー?
そんなもん、そうまでして欲しがる奴なんて…

っていうか真堂先輩?

[思わず窓枠に手を置くと、冷やッとして、
 ウワッと手を引っ込めた。]

え〜〜っと、と とりあえず…
あいつ回収してくる!

[宙に舞った生徒会長。近くにエニシもいるだろうか?
 いうが早いか、そちらへ向かって保健室を出て行った。]

(317) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

―お神輿騎馬戦―


 ワッショイワッショイ!(ワッショイワッショイ!)
 ソ〜レソレソレ! (ソ〜レソレソレ!) ♪


[ヨスガとナツミの騎馬戦の戦いに流れる音楽。
風はイイ感じにノリノリでひゅんひゅん鳴らしていた。

問題のシーンで聞こえた悲鳴…]


あのような場所で堂々と…


[若干古い人間のような怪異のライは驚いて言葉に詰まった。

が―――宙に舞ったヨスガ(ゆかり?)の後、
会場内が一気に冷え切り…なんかすごいこと起きた。]


[そしてとんでもない曲が聞こえた。
応援していた軽音部の音楽にノッていたのに
これはまさに冷えからのヒエッ…]


…、ん

[風の揺れを感じて上空に意識を飛ばせば、
親方!空から…みたいな…お約束っぽい言葉が聞こえた。]


あンの…女!

[一度救った命、まさかまた屋上からセイカが降ってくるのを目撃するとは…。
しかも今は実体のない怪異。風の力は人を持ち上げるには弱すぎて、]

――!

[だめか、と思ったら盾が出てきてセイカを助けていた。
思わず、ほ、と胸を撫でおろす。

なんとも怪異が姿を隠さず大暴れ上等だゴルァ!
な状況が体育祭で繰り広げられまくっていて]




もうちょっとみんなと遊べたら
楽しかったろうになぁ


[かか、と笑うけれど、ちょっと羨ましそうに言った。]


メモを貼った。




乾坤一擲! ダブルサマー




[女子生徒によるデュエットが聞こえれば、それに合わせてぴゅうぴゅうと風が鳴り遊ぶ。]


メモを貼った。


()

…………痛そ

[人混みを掻き分けて、着地したユカリの元へ急いだ。
なんにせよ話は聞かないといけない。
更なる異変が起きたのは、丁度そのとき──]


メモを貼った。


歌に合わせて遊んでいたので、ゆかりは風でのサポートをすっかり忘れた。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ

─ グラウンド ─


天地ーーーーっ!!

[ゆかりの名前を呼べないから、
 そっちの名前で呼びつつ探す。
 エニシが見つかるのもそれはそれでいいし。]

てか さっむ!さっむ!?さっむう!!

[真堂先輩はマジでバトルしてるみたいだし、
 なんだなんだ?マジで頭がついていってない。
 なんだなんだ。
 つまりなんだ?]

って せい、
 

(328) 2018/09/17(Mon) 23時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[   ――――親方! 空から女の子が!!    ]


ばっ…

馬鹿かお前はあ!!!!
ナツミも!?

[バトルソングを引っ提げて、
 お互いに熾烈を争っている面々の姿。]

あ〜〜〜〜もーーーなんなんだよ!
ぅえっくしゅ!!! スンッ

誰か状況説明してくれ!!!

[その叫びは届いただろうか……>>324

(331) 2018/09/17(Mon) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


♪ah-ha- tutu lulu lala


【人】 真向一気 シンイチ

[観客席>>330のヨスガの姿が見えると、
 そちらに駆け寄る。見つけたのはおそらく、
 目を閉じた後だった。]

いた!
おい、ゆかり、大丈夫か?

[倒れている姿、肩に手をかけて。
 声をかけられると>>332振り向いた。]

あっ!?一年の転校生!
お前もこんなとこで何やってんの!?
 

(336) 2018/09/17(Mon) 23時頃

シンイチは、名前はえくすたしーうろぼろすとしか思い出せないからよばなかった

2018/09/17(Mon) 23時頃


ah-ha- tutu lulu lala...



氷姫をオトす勇者は誰Da!
(Da Da Da Da…☆Yeah!!)

突然☆豹変の令嬢
氷上の女王に転身!(転身!)(天使!?)

氷柱☆つる つらら
グラウンドは戦場化!(戦場!)(扇情??)

奇襲も〜(KISSも?) 無効化〜(向こうから!?)
大パニックだよ ワーキャーヒャー!
私の歌を聞けぇー!!)

弱点はなんぞ(炎属性では?)
攻略Wikiはよ(はよ!はよ!!!)


【人】 真向一気 シンイチ

そんなにほしいか!?

[事情を知らない身としては>>338
 どうしてもそう思ってしまう!]

って ひぇっ

[めちゃくちゃ睨まれながら顎クイされた。
 ??????????????????
 状況が理解できないところに理解できない行動をとる後輩(年上)が増えたぞ!理解できないままになすがままになってしまった。
 返す視線には若干おびえが混じっている。]

な な、 マジでなに?!!?
あと背はこれから伸びるかもしれないだろ!

[アッしまった並んでしまった。これはもうアウトだ。
 どうしても見上げてしまう姿勢なのだ。]

(340) 2018/09/17(Mon) 23時頃


古事オタク「雪女の弱点は異性と聞くぞ」
百合オタク「百合展開は無いのでござるか…アガらぬのう」
NLオタク「ちょっと男子ィー!早くフラグ立てなさいよぉ!!」

 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala ...)


【人】 真向一気 シンイチ


ち…

[睨みながら言われて絶句した。>>345
 確かにやかましいのも背が高くないのも
 本当だけど、こいつ、こいつ…。
 一度睨み返したけど、次の話題、]

雪女?真堂先輩が?
伝わる怪異の…

対処法!?ほんとか!?

[それを知ったらあいつらを…
 ナツミとセイカを助けられるかもしれない!

 まるまま鵜呑みにした顔で、
 真剣な顔に頷いて、…]

(348) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

は… は はあああああああああああああ?!


なんで!!?
マジでそれが対処法なの!?

(349) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

[突如として錬成された氷柱によって、
会場は大混乱に陥った() 。

マイクを手にした麗亜の言葉は、
あの夜、裏山で踊った上品なお嬢様とは
思えないほど挑発的だ。 () ]


テンテンテケテン テンテケテン
ベベンベンベン ベベベベベン
テッテレ テケテン テケテケテン

[胡坐をかいて宙に浮いたまま、
三味線を弾きながらコブシをきかせて歌いだす。]


[午前の競技で目にしてから、
彼女のことも気になっていた。
元気な姿を見れたのはいい。
だが、これは元気すぎないか?]

んんんん……最高にハイってやつ?

[“戻り”が悪かったのか、揺り戻しがきたのか。
そしてトロフィーを餌にするってことは、
九尾の首についても知っているかもしれない。
こちらとも話をする必要がありそうだ。

なにより、人を脅かす彼女は──見たくない。]




人ぉも あやかしもぉ〜
皆 皆 身体をぶつけあぁいぃ〜

狙うはァ 勇者のォ 証かぁなぁ

嵐の 後に 来るものはぁ
凍る 台地の 冷えた風ぇ〜

(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

[どこからともなく聞こえる女性によるバックコーラス]



氷 ふる ふ〜るぅ
冬はぁ まぁだぁ〜

天気ぃ 予報はぁ あてにぃなぁらん

冷めた 女の心はぁ ふくざぁつぅ
溶かすにゃ 男のぉ いじみせろぉ〜

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)


(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)


メモを貼った。



氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

Da!(Da Da Da Da…☆Foooo!!)


アオイはノッてきてくれるって信じていた


[顔に刻まれた呪詛が、ひときわ青白く光った。]

       ……ん。視える。

[氷柱が錬成される位置が、事前に視える。
これなら、ユカリの保護し、
氷の女王のもとへいける!

成功を確信し、走り出そうとした、その瞬間。
心ちゃんの足元で、氷柱が錬成される兆しが視えた。
()]


          ──危ない!!
           (主に服が)


いけめんたちー がんばえー

[渦中のヒロインが許鼓や花咲で無いだけ、CP的にまだ良いか…と思いつつ、観客席から呑気な応援をしている。

(真面目な葛籠との寒暖差は申し訳無く思っている)]


          ビリィィィ……!!


[結論から言うと、心ちゃんの服は無事だ。
氷柱がその衣服を引き裂く寸前で、間に割ってはいり、
文字どおり身体をはって心ちゃんを庇った。

そして、葛籠の身体もまた無傷だった。
あらゆる怪異の攻撃でも、この身体は傷つかない。
それが、大百足という古の怪異の特性だからだ。

そして、すでに呪いを受けている身なので、
他の呪いを受けることはない。
怪異相手なら、一方的なアドバンテージとれる。
それが、葛籠の強みだった。

だが、無敵なのは生身の肉体だけ。
つまり、着ていたジャージは………]


フウタから熱い信頼を感じた!


(めちゃくちゃツヅここやん…)と思っている。


      ……ふわ〜おッ (重低音)

[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]

       \こんにちわ!/


【人】 真向一気 シンイチ

順 応 性!!!!!!!!

[ゆかりの返しに思わずそう叫ぶ。>>351
 頭を抱えたくなった。]

うえっお前ゆかりの事も知ってんの?

[とったら返す。
 まさかこいつ自身もとられてるとは
 思ってなかったけど。]

え〜、いやでもマジでか。
嘘ついてるとは思わねーよ。
なんかお前必死だし。

…とりあえずは近づかなきゃだな…
ゆかりお前走れる?

[けほっとまた一つ咳込んで、身震いした。
 めちゃくちゃに寒いので、身体が心底冷えはじめている。]

(355) 2018/09/17(Mon) 23時半頃


(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
  
      ヘックシ!!

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)

      イッキシ!!


うォ わ!?

[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]

おなごがそのようなッ…かっこうをっ

[直視できないのでしどろもどろだ。]


 お、おう…

で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]

この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?

[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]


[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。

あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]


…… これが 時代か


[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ


って、おい、お前大丈夫か?
もしかして怪我とか…!?

[その話がきっちり伝わった>>357のは
 まだ知らないが。

 膝をつく>>358姿、肩に手を置いた。

 こちらの身体は裏腹めっちゃくちゃに熱くなっている。
 どんどん体温が上がってる気がするけど、
 本人は全く気のせいだという認識だった。]

(362) 2018/09/18(Tue) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ

ゆかり!
走れねーなら抱えてってやる!

[自分にそれはマジでできる気がしなくって、
 あっさりできそうなやつがいるならそれはそれ。
 とか思っちゃった時点でアレだけど!

 抱えるならバ可走みたいになりそうだった。

 ─── その途中で、>>370
 状況が変わっていることに気付きそうだけど。]

(371) 2018/09/18(Tue) 00時頃

シンイチは、走れそうならそれはそれでついてくつもり。

2018/09/18(Tue) 00時頃


[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]

ん。悪い。
これ、貸しにしといて。

[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]


[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]

ん……葵。
そっちは?平気?

[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]


【人】 真向一気 シンイチ

[違う、のならいいんだけども。>>373
 それでも視線はどうしても心配そうだった。

 だけど、はやくいけという声は聞こえていたから。
 今はそちらが優先だろうと思う。]

俺はぜんぜん だいじょーぶ!

[熱?しらない子ですね。
 大丈夫、に頷くと、ゆかりの背をぽんとたたいた。

 そうして真堂先輩の方へと走り出す、のだけども。]

…ケンマ…?

[その姿が見えたところで足を止めて、
 ゆかりの襟首を後ろから掴んで止めた。]

(377) 2018/09/18(Tue) 00時頃

[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]

……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?

[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]

…………ん?
前に……裏山で会った、かな?

[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]


嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。



認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…

[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。

尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]


()

[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]


[楽器はできないので、エアギターをしておく。]


【人】 真向一気 シンイチ

先客っぽいな。

>>378>>379
 流れる歌と二人の様子。]

これ、俺たちの出番はなかったな?

[さっきの転校生の話が正しいのなら、
 あとは様子をみればいいだけ…の、はずだ。]

この後どうなるのかきいてねーけど!

[セイカやナツミの様子も見つつ。

 しかしゆかりが走れるなら俺がこっちに
 来る必要って実はあんまりなかったなと思う。
 着いてから気付いたから仕方ない。
 頭が動いていないのはたぶん熱のせいだろう。
(通常運転です)]

(383) 2018/09/18(Tue) 00時半頃

シンイチは、おもんにぬくもりをうながしたい…

2018/09/18(Tue) 00時半頃


ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。

[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


 なん…だと…

「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。

[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]


メモを貼った。


メモを貼った。


ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。

好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。

わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 真向一気 シンイチ

[ゆかりの言葉>>391に頷く。

 すごい。…すごいな???
 思わずケンマの行動を見ていた。
 あれがイケメン力と言うものか…。
 先輩も目に見えて動揺している。]

あっ。

[何かがポーイと飛んでったのが見えた。
 着地地点まで目で追って、アッ。とまた声に出た。]

〜〜〜おぉ〜〜〜…

[ホールインワンだ。]

って、そうじゃねーわ。
大丈夫か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?

(394) 2018/09/18(Tue) 01時半頃


心得た。

[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。

然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]

…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…

[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]


…ん?

(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
 「好きに描いてよ。」?
 俺が描く側の人間だとバレていないか??
 慧眼すぎないか???)

[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]


【人】 真向一気 シンイチ

[大声を出すとチリっとした痛みがあった。
 ンンッ、咳払い。

 寒さは変わらない。
 はー。と緩く息を吐く。
 喉の奥が熱い気がしたけど、
 外が寒いからだろう。

 真堂先輩が気を失うと、
 ああっ、とちょっと動揺した。
 ケンマがいるから大丈夫だとは思うが、が。]

おわっ …たのかな。
先輩大丈夫かな?

[と、ゆかりに聞いてみたりしつつ。]

(397) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ゆかりが>>399そちらに向かうのに、
 自分も向かおうとしたけれど。

 声をかけられて、>>400

と とりあえず…保健室かな…??
先生にいったら先輩んちに連絡してくれると思うし。

さすがに持ち帰るのは駄目だと思う。

[謎の付け加えをする。
 それ以前に色々大事があった気もするが、
 なんだか頭からすっ飛んでいた。

 >>398あ、動いてる。
 なら大丈夫かな〜〜〜〜〜〜。と眺めつつ。]

(405) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

動揺のアンカー間違いに申し訳なさを感じた。


(…。) つ


【人】 真向一気 シンイチ

前の時…?!

[お前何やってるんだ???という顔で見た。>>406
 そういやとさっきの騎馬戦を思い出す。

 審議中。という顔をした。]

(410) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[遠く、頭を下げる姿が見えた。>>413
 下げた先を自分も見遣った。
 セイカやナツミ、ケンマとか。
 そいつらがおさめたんだなあ、と改めて思う。

 …真堂先輩は、なんでこんな事をしたんだろう。
 ケンマとの会話は聞いていなかったから、
 その詳細は解らなかったけど。]

なんか…怪異も大変なのかなぁ。

[こころの避難誘導もあり、
 重篤な怪我人などはいないだろうけど
 グラウンドはべっちゃべちゃだ。
 優勝トロフィーも消えたし続行不可能、
 体育祭はこれにて終了だろう。]

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… おわっ… っぶしゅっ

[くしゃみした。マスクをかけなおす。]

(425) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ


つーかセイカ!
おっまえ、おまえ、おまえなあ…!!
また屋上から飛び降りたのか?!びびるからやめろ!!

無事でよかったけど!!
あとナツミも!!無茶すんなよお前らも〜〜〜
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

[いいおわってからエホッと咳き込みつつ、
 はー。なんか一気に身体がだるくなってきた。
 まだ頑なに反論する。>>415

風邪じゃないし…。

[でも同行を促されると一緒に行く所存だ。]

(426) 2018/09/18(Tue) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ

って猫が喋ってる!?

[やっぱり喋ってるんじゃないか?!!?
 こないだは誤魔化されたけど!]

(429) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


えっなに?そんな感じなの?
猫喋るのって普通??

[ナツミやセイカやケンマの反応に。
 そっかふつうか…とまた誤魔化されていく。
 へ〜〜って顔をしていた。]

(432) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



…アーサーってナツミが呼んでたけど、
お前の名前レンコンだったんだな…。

[とりあえず今理解できたのはそれだけだ。
 たぶん名前の話だよな?好物?まあいいか。
 どんどんぼやけてきた意識でうんうんと頷いている。]

(435) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

シンイチは、おもんとケンマが話すならぼやぼやしながら待ちつつ。

2018/09/18(Tue) 02時半頃


シンイチは、アーサーの名前はレンコンと再インプットされた。

2018/09/18(Tue) 02時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[行くか、>>428という声かけには、]

おっけ〜〜〜、…
なんかもーメッチャ寒い。まださむい。

[と返事した。
 G(E)lorious事件の時はいたけど
 あの時点で既に途中で喋った事を忘れていたのだ。
 仕方がない。]

え〜〜、でもそれは割とあるだろ?
風邪じゃなくってもさ〜〜。って、お。ケンマも?

[つまりそう言う事である。
 パターンが黒でも俺が白と言えば白なのだ。]

ん。この後はもう解散だろうしな…。
主催の西先輩大丈夫かな〜〜〜〜〜〜〜…。
 

(451) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

おまえらな〜〜〜。
フウタももーいねーのに。

>>449セイカの物言いと、ナツミとの示し合わせに、
 こいつら…って顔で睨んでたけど、]

ま、無事ならいいか。
お祭りだしな。

[簡単に誤魔化される。
 チョロさレベルはいつも高いけど、
 今日も最上級だった。

 反省文についてはこころの裁量なので、
 俺からはなんにもいえない…。]

(455) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

って、あ、エニシもいるじゃん。
良かった、無事で。

ゆかりも無事だったし、
皆も無事でよかっ…


─── え?

[言った時に、>>440



[倒れ伏した様子に、瞬いて。]


ゆかり?
 

(456) 2018/09/18(Tue) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[保健室に行くために出口側へと向かってきていて。
 だからゆかりの姿が別方向へ行ってた事に気付かなかった。

 遠く倒れる様子、
 眺めて、またたいて、

 一拍おくうちに、エニシが走り出す。>>457

っ、 あ、

[遅れてそちらへと向かった。
 辿り着いたらエニシとゆかりの様子を見る。]

(461) 2018/09/18(Tue) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ


って、…お前。新聞部の、

[ゆかりの所に来ると、
 そこにはもう一人の姿が見える。]

何? やってんだよ。


[怪異?─── 怪異?
 まてまて、また理解が追い付いていない。]

こいつに何した?
 

(471) 2018/09/18(Tue) 03時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 03時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[インタビューだけならよかったのだ>>476
 軽率に取材なんてうけるもんじゃねーとあの時程思った事はない。しかもまるでそちらがメインみたいな書き方で、新聞部の部室に殴り込みに行こうとして止められた。
 以降ほとんどまともに会話をしていない、
 というよりはこちらが明確に避けていた。]

とった?
とって、とった、と…

[やっぱり状況はすぐに飲み込めなかったけど
 利光を睨みつける。背筋がぞわりとしたけれど、
 今日一日悪寒は走りっぱなしだったので中々気づけない。
 続けて聞こえる名前に更に表情が険しくなった。]

真堂先輩とケンマを、って
二人もこんなふうにするつもりだったのかよ!
 

…も 戻せるんだろうな?
 

(479) 2018/09/18(Tue) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[こいつはヨスガに憑いていた。>>487
 これでどうにかなる。

 撮った。… 取った?
 何を。─── ”ゆかり”を?
 今更ながらに思い当たる。
 そんな折、利光の向こうに表れたのは>>482
 それも見知った姿だ。]

せ、先生もゆかりのこと…

[知っているのか。>>483
 そして、知っていてのその言葉。
 だけど、だけど、だけど!]


―――ッ! お前、それ 返せよ!!
ヨスガじゃない、ゆかりをだ!!

どうにかなんて、〜〜〜ッ…もうなる予定だったんだ!

(489) 2018/09/18(Tue) 04時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 04時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[ここはいいから、という声は聞こえていた。>>483

 ヨスガの事も心配だ。
 だけど取ったという言葉も気になるし、何より。
 あの日名前を付けてから、
 俺はゆかりの保護者みたいな気持ちになっていて。
 そいつの事を、他人に蔑ろにされるのは嫌だった。

 返ってきたのは一瞥だけだ。>>491

〜〜〜っ、お前…!

誰かを犠牲にしてでも記事がかきてーのかよ。
お前の記事なんて、面白くもなんともねーんだからな!

……、 

[ヤバい。泣きそうだ。俯いて、震える息を吐く。]

(496) 2018/09/18(Tue) 05時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[先生の無言の肯定。>>493
 まだ、という言葉も気にはなるものの。

 こいつがどうにもできない、
 する気がないというなら。

 まずはゆかりを、
 …ヨスガを休ませるほうが先決なのかもしれない。
 そんなことを思っていると、>>494

先生…

[視線が揺れる。

 だめだ。今はその言葉だけでも、
 嬉しくて、嬉しくて。…口元を結んだ。]

(497) 2018/09/18(Tue) 05時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[頭に酸素が足りなくなるような、
 そんな感覚がある。
 無理するなと言われた、心配かけるなとか、
 …かけてもいいとも言われた。

 だけど今は、ゆかりを、ヨスガを、エニシを。

 ぐるぐると巡る思考は、
 二人の会話をとらえながら。
 戻せないし、戻さない。>>501
 今はそれだけが大きな音として耳に届いた。
 その後の会話も耳に入るけれど、
 今の頭は正しく認識してくれない。

 溜息のような響き>>503に、返すのは似たような響きだ。]

……
そーだよ。

[大きく、息を吐く。]

(504) 2018/09/18(Tue) 05時頃

【人】 真向一気 シンイチ


せんせい、ありがとう。
〜〜〜〜〜〜…嬉しかった…。

[クラウザーに別れる前にそう伝える。
 二人の様子、先生が危ないような事はないだろうとも
 頭のどこかで思う。

 ヨスガを運ぶとしても、既に運ばれてたとしても、
 ここから離れて自分が向かう場所は、

 結局 *保健室だ*]

(505) 2018/09/18(Tue) 05時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 05時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[むこう、と言われた時に。
 利光が持っているカメラを睨んだ。
 返してもらえるなら心底ほしい。

 運んでいたのがどちらだったにせよ、]

…謝るなよ、 …ヨスガ。

(512) 2018/09/18(Tue) 06時頃

シンイチは、その名前を、本人に向けて呼んだのは、…久々だなと思った。*

2018/09/18(Tue) 06時頃


[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。

離れることは、今は、出来ない。]

……、……

せっかく名を貰ったのに、な。

[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]

…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…


シンイチは、止められなければ一回くらい掴みかかったかもしれない…*

2018/09/18(Tue) 06時半頃


―レイア戦後―

[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。

葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?

そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]

…利光?

[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…

連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]


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