85 私達しか、居ませんでした。
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 07時頃
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[風に舞う華、ふわりふわりと水面に沈む華・・・・。 いくつものエマの姿を幻視する。
――ひとつ、ふたつ、水面に小さな波紋が広がる]
…またくる、ね。
[葬式をしなきゃ。 ダーラさんや、ささやかな人たちで送ろう。
管理局に書類も届けて――ああ、でも、明日にしよう。
――どうしてゆめに浸ってちゃ、いけないのかな]
(21) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[家へとたどる道、]
・・・・・・・!
[花売りの娘が華と変わるさまに、距離を残したままあゆみがとまる。
――目をみはってただ見つめることしかできない**]
(23) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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私は何処にも行きたくなかったし
何処か遠くへ行ってしまいたかったのかもしれない。
白亜の壁の中で生きる重圧は
当たり前の事なのに、何故だか息苦しくて。
生きる理由を知りたかった。
だけれど知り得なかった。
世界は残酷だ。
平等に齎す死の瞬間に愛する人の涙を見て
―――平気で居られる筈がない。
「ねえ、私のどこが好きだった?」
切欠は些細なこと。得てしてそんなものなのだと思っていた。
恋愛感情は偶然の積み重ね。
結ばれた時、耳元で囁かれた想い。
だけど、そこに「永遠に」という言葉がなかったのは
私も彼女も、わかっていたからなのかもしれない。
ずっとずっと愛してる。
だけどその愛情は今、届くことはなく、
「ねえ、私のどこが好きだった?」
―――こたえが、ほしい。
「望むことは何?」
願わくば、
生を、繋がりを、ぬくもりを。
生と死の狭間に場所なんて無いのだから。
だけど誤解しないで欲しい。
私は彼女の死を望まない。
彼女には生きて欲しい。もっと、生を謳歌して欲しい。
私はただ、
彼女の傍で、
生きて、いたかった、だけ
いつか消えそうで怖かった貴女なのに、
先に消えてしまったのは私。
貴女の心には穴が空いてしまって、
どうしようかなって、考える。
そうだ。貴女のその空洞を
私が、食べて上げよう。
だからねえ
わらって。
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[離れた距離、強ばった体、一点を見つめた視線。 その視界に、見知った姿が飛び込んでくる]
クラ・・・・。
[名をつぶやきかけ、耳にするのは”赤い闇”という言葉。
理性的な判断ができていたなら、次なる行動はおこらなかったのかもしれない―――それとも、ソフィアにもたらされたLiliumの遺伝子による欠損が論理の飛躍をもたらしたのか。
瞬間的にひとつの答えを導き出す―――]
(27) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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[かける、かける、かける―――標的をさだめて]
[おまえか、と。 がんがんと頭の中がゆさぶられるよう。
ああ、重なるように聞こえてくる呼び声が邪魔よ。 今は復讐の時なのに、邪魔をしないで。
怨嗟に染まる意識をかき乱すように、少しずつ大きくなるよう――おいで、おいでとさしまねくような声が・・・]
[わずかばかりの理性で、モノクロを思わせる女性にエマのはいった箱をおしつける]
(28) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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おまえがエマを!!!
(29) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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[クラリッサへと、とびかかる。 ナイフを持っていればよかったのに・・・とぎゅっと歯をかみしめて。
小柄なソフィアの、けれど渾身の力で殴りかかる。 どれだけの衝撃をあたえられたかはわからないけれど――殺意がきらめく*]
(30) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 19時半頃
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