人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 本屋 ベネット

─Bakery Shop Dullahan─

[Dullahan───"首なし騎士"
首を刈るか、あるいは刈られるか。自分がこれから向かう場所として、これ以上ふさわしい名はないと思っていた。
てっきり"鬼火"と似た寂れた酒場か、おどろおどろしい遊戯場を想像していたのだが…]

なんで…パン屋なんだ…?

[焼きたてパンの香ばしい匂いが漂う店の前で、直面した現実がにわかに信じられず、丸めたメモを広げて住所を確認する。
だが、そうするまでもなく、看板の名前が既に一致していた。

半信半疑になりながら店の扉を開けると、店内に客は居らず、何やらやたらと元気な老婆が一人、厨房で作業しながら、威勢の良い声をかけてくる]

あ、…いえ…僕は客じゃなくて…
んと、住み込み従業員みたいなもの、かな?ここの…

[おそらく間違っていないはず、うん。
すると、老婆は大声を上げ喜びながら、こちらへと向かってきた。若い人手が欲しかったとか何やら言われて、荷物を上に置いたら早速手伝っておくれ、と急かされる]

(85) 2011/11/21(Mon) 12時頃

【人】 本屋 ベネット


えっ?あっ…、…───えええ?!

[勢いに圧される形で半ば強引に階上へと案内される。
ヤバい、本当にパン屋だったらどうしよう!実は僕は本屋ですっていった方がいいのかな。
動揺し困惑しながら向かった先で、おそらくこの店の本当の主人に会えるはず……だよね?**]

(86) 2011/11/21(Mon) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 16時頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


メモを貼った。


ベネットは、グロリア僕はズリエル使わない>メモ

2011/11/21(Mon) 19時頃


ベネットは、ヴェスパタインwww

2011/11/21(Mon) 19時半頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─Dullahan 2F─
>>116
[老婆に背中を押されるようにしながら、店の二階へと移動する。
案内された部屋は客間のようで、ソファが向かい合わせに並んでいた。
ここで待て、と出ていった老婆と入れ替わりに”ヤニク”が現れる。…よかった、本当にただのパン屋じゃなくて]

……。

[親しげな挨拶を向けてくる彼を一瞥し、沈黙を返す。着席を促されてためらうも、彼が先に腰を下ろすのを見てから自分もそれにならう。
”あそこ燃えちゃってね” そんなの知ってる。
今朝両親に切り出した義勇軍の話が、彼の口から出てくる。やはり情報の伝達は早い。
この話を知ってるのであればおそらく、彼女が亡くなった事も把握しているだろう。

───”オマエガ カノジョヲ コロシタ”]

(119) 2011/11/21(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

…義勇軍は口実。家を出て、ここに来るための。

[彼の膝の上でくつろいでいるウサギを見てから、こちらへ向けてくる彼の視線と目を合わせる]

約束したじゃないか、あんたらに協力するって。
一旦参加したら辞められないって。辞める時は死ぬ時だって。

[コリーンのようになりたくないからね、と大げさに肩を竦めてみせる。
我ながら白々しい素振りと思ったか、すぐにつまらなそうに鼻を鳴らすと、表情を引き締め直す]

僕はあんたのために働く。なんでもするよ。
この手は既に汚れている。

[手の中にはまだ、ゴドウィンの肉体に刃を突き立てた時の感触が残っている]

(120) 2011/11/21(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

そして、僕はあんたの側に仕えて機会を伺い…
いつか必ず…あんたを殺す。

[はっきりと殺意を口にすると、ざわり…と空気が鳴った。部屋に居るのは二人だが、影に潜み彼を守る忠実な部下たちが、自分を警戒して殺気立つ。
直後は本能的に震え上がるほどの恐怖を感じるも、亡くした彼女の事を胸に思い描けば大丈夫。なけなしの勇気を奮い立たせ、あえて挑発的に続ける]

ふふ、どうする…?今すぐ僕をここで殺す?それとも、手駒として死ぬまで働けと命じる?
僕はどっちでもいいよ。
僕にはもう、怖いものなんて、…何も無いんだから。

[今すぐ死ぬ事になっても、彼女とすぐに再会できるのであれば…それも悪くない]

(121) 2011/11/21(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 21時半頃


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


ベネットは、プリシラなんだか八つ墓村っぽいね[古]

2011/11/21(Mon) 22時頃


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時頃


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時頃


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモをはがした。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


ベネットは、まーたメモに誤爆したorz

2011/11/21(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

─街の中─

[日中。ラヴクラフト夫人が使いの為に外出していると、道端に座り込んでいる女の子を見つける。
二つ結びのおさげの子には見覚えがあった。
時々広場で何度か花を買い求めた事もある、花売りのメアリーだ]

メアリーちゃん、どうしたの?大丈夫?

[夫人は慌てて彼女の元へと駆け寄る。
転んだの?誰かに襲われたの?と気遣いを見せながら、彼女の身体が無事かどうかを確認する]

そうそ、この間はお花たくさんどうもありがとう。とても綺麗だったわ

[息子が自分の誕生日祝いに贈った花束について、メアリーから買ったという事を聞いていた。その時の事を思い出して礼を述べる。
その後、メアリーからローズマリーの死について問われれば、夫人は自分が知っている事を彼女に伝えるだろう。
ローズマリーが亡くなったのは事実である事。
息子が義勇軍に参加するとして、既に家を出てしまった事。
ローズマリーが埋葬された墓地のある教会の所在を…。]

(127) 2011/11/21(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


ベネットは、メアリープリシラと合流してあげてー

2011/11/21(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


ベネットは、メアリー確かにプリシラの一人遊びをちょっとロムってみたい気もするw

2011/11/21(Mon) 23時半頃


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時半頃


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


ベネットは、ソフィアなら出来る気がしてきた。

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[ベネットはヤニクの後に続いて階下にやってきて、セシルとヤニクの会話を傍で聞いている]

(152) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


メモを貼った。


ベネットは、グロリア確定返ししちゃっていいと思うよ?

2011/11/22(Tue) 00時半頃


 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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処刑者 (8人)

ベネット
47回 (10d) 注目

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